メタキンの低レベ切り替え狩りできなくなったの？
何度やっても逃げられる
0959名前が無い＠ただの名無しのようだ2022/12/11(日) 22:45:35.75ID:w46MCc/M
大魔導士のスキル使ってる最中にスカイﾄﾞﾗｺﾞﾝ引っかかるとイラっとする
0965名前が無い＠ただの名無しのようだ2022/12/12(月) 00:25:33.76ID:UarWfxrc
相馬が好きだった奴いる？
0966名前が無い＠ただの名無しのようだ2022/12/12(月) 00:39:41.33ID:CMW2txP7
バナナまだ配信してるのか
お前らずっと見てるの？
大神官のレベル上げが難航してる
こころ枠の色構成にフィットする武器がないし
そもそも大神官が周回に全く向いてない
もうゴトハンはカンスト目前だし引率させるのも難しい
なんか大神官用のブーメラン周回武器とか実装してくれんもんかね
>>967
頭固いな
メタキンか姫剣か闇鞭持たせろよ
メタキンならランプジャミ＋赤枠と緑は適当に赤青黄入れろ
雑魚狩りだけなら火力は十分でる 0971名前が無い＠ただの名無しのようだ2022/12/12(月) 00:49:49.27ID:Z3M/HOXo
うーわ、竪琴使おうとしたから間違えて大神官のやつ使っちゃったわクソおもんな
バナナって野球部で後輩いじめてただろうね。
あのクソ性格で下の学年はホントかわいそうだわ。
>>812
バナナさんに嫉妬してんのかゴミ
消え失せろ雑魚が テマキは見た目良さそうに見えるけど、一緒に仕事すると部下の凡ミスを急に怒鳴りつける正確だよな。
バナナヘラヘラしながら、部下をバカにして潰すタイプだよな。
さとまるは出来の悪い子に叱って、出来る子にはこんなの誰でもできると馬化にする。
常に見下してるタイプだよな。さとまるの部下じゃなくてよかった。
アロワナは初見プレイとアピール俺一番すげーぜと部下を舌苔に前に出そうとしない嫌なやつだよな。
あいつの部下になんなくてよかよかったわ。
ノゴローはパーフェクトにレベルをこなす完璧な男のようで位置偽装してるから、仕事では粉飾決算してすごいように見せかける。
ノゴローと部下とともに逮捕されるだろうな。
ノゴローの部下にならなくてよかったわ。
モングラで負けがかさんでイライラして
シルビアさん怒鳴りつけちゃったみたいなこと言ってたなｗ
普段敬語使う距離感なのに機嫌が悪いと急にパワハラするんだからマジでモンスターだと思うよテマキ
ひたんさんはドラクエウォークに夢中になりすぎて、複垢を使いこなす。
すべて効率的にこなす凄腕。
こんな人が上司なら俺はすごく成長できるのだろうな。
ひたんさんはOLだし、部下がうらやましい。
やはりテマキはイライラすると、凡ミスしただけで下には怒鳴りつけてぶち切れる。
鹿島建設の部下がかわいそう。
「お兄ちゃん、もう寝た？」
隣の部屋から妹の声がした。
俺は布団にくるまったまま答えた。
「まだ起きてるよ」
妹はいつものように、俺の部屋をノックもせずに開けて入ってきた。
そしてベッドの端っこに座って言った。
「あのね、私……、お兄ちゃんのことが好き」
それは突然のことだった。
妹の告白を聞いて、俺はドキッとした。
今までそんな素振りを見せたことはなかったのだ。
だけどよく考えてみれば、妹と二人きりでいる時間はけっこうあったはずなのに、一度もそんな雰囲気になったことがなかった。
俺が気づかなかっただけなのかもしれない。
だから今日になっていきなり好きだなんて言われたことに驚いたんだ。
でも、俺はもっと驚いていたことがあった。
実は俺の方こそ、ずっと前から妹に対して特別な感情を抱いていたんだ。
もちろん家族としてじゃないぞ。
血のつながった実の妹なんだからな。
じゃあどんな気持ちなのかというと……。
「ごめん、俺はお前のことをそういう目では見れないよ」
俺は正直に打ち明けた。
すると妹は一瞬にして表情を変えた。
0988名前が無い＠ただの名無しのようだ2022/12/12(月) 01:21:11.97ID:pmlLqojs
さっきまでの笑顔とはまるで違う顔つきだった。
その変化を見て、俺は悟った。
ああ、こいつは本気なんだなって。
それでいて、やっぱり俺はこいつを好きにはなれそうもないってことも分かった。
だってそうだろ？ 俺たち兄妹だもんな。
「なんで謝るの？ 私が妹だから？」
「いや……」
「それとも、他に好きな人がいるとか？」
「……」
ここで嘘をつけばよかったんだけど、俺はなぜかそれができなかった。
俺の心の中には、ある女の子の顔しか浮かんでいなかった。
そのせいか、余計に苦しくなったような気がする。「そっかぁ……。じゃあ仕方ないよね」
妹は少し寂しそうな顔をして立ち上がった。
「でも安心していいよ。私は諦めたりしないから」
それだけ言い残して、妹は自分の部屋へと戻っていった。
それからしばらくの間、俺は眠れずに天井を見つめていた。
そしてふと思った。
もしかしたら妹は、俺のことが好きなんじゃなくて、俺の中に別の誰かの姿を探していたんじゃないかって。
翌朝、目が覚めるとすでに妹はいなかった。
リビングに行くと母さんが朝食を作っていた。
「おはよう」
「あら、早いわね」
「うん。なんか早く目が覚めちゃってさ」
俺はテーブルについてトーストを頬張った。
テレビをつけると天気予報をやっていた。
『今日の天気は晴れのち曇りでしょう』
アナウンサーのお姉さんはニコニコしながら言っていた。
今日は一日快晴らしい。まあ雨よりはマシかな。
学校が終わったらまたあの公園に行ってみようと思ってるけど、それまでは家でゆっくりしようっと。
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