>>137
虹かける季節自体は去年も6月にやってた >>138
その時は虹に特に意味は持たせてなかったの? >>139
告知とかは特になかったけど6月だからなあ もちろんアメリカに日本のような梅雨はないわけで、つまりそういう意図はあったんじゃないかと思う そりゃ最初に流れたんだから前者じゃないの centuriesって言葉にはそれほどこだわらない方がいいと思う
>>142
最後に星が落ちるからそこ含めだと、落ちてから数百年?と
もちろん家族の旅が900年前、落ちたのが200年前でも成り立つけど
まあ星の子が来るまで何千年とかじゃなくてせいぜい数百年ってのが分かったのは良かった >>143
だからcenturiesが「昔々」を意味する言葉の綾であるかもしれないってこと
でも現実世界基準でいえば人為的破壊はなく風化に任せたとしてもあれだけ遺跡が残ってるってことは数百年程度かもしれないな 記憶説とかあるからそれも確かとは言えないけど
いずれにせよその間暦をつけていた人はいないわけで年表でも出ない限り結局それを確かめるすべがないんだから、「分かった」とは軽々しく言えないな 一つの種族が滅びて次世代に移る前の話ですよって世代交代的なニュアンスを強く出してあえて時間(暦)がどれだけ経ってるのかはぼかしてあるように思うなあ
原案だと滅んでから70年って海外垢が言ってたから
long timeにしとけばいいのにわざわざcenturysって言うから気になってね
まあSky星の1年が地球の1年と同じかは分からないしだいたいだけど
その70年っていうのはどこソース?まさか個人のアカウントとかじゃないよな?
昔々って日本語だと何となく何百年も昔のイメージがあるけど物語としてそれが成立した時からしたら100年程度のイメージかもしれないし、もっと近いかもしれないし、そもそも実際の所は具体的な年数の関係ない言葉ですよね
それと外国でその言葉がどの程度のイメージで使われるのかとかも関係するしそれも含めて理解して話してるのでしょうか?
もしそうならその辺詳しく教えて欲しいです
肩車してる仁王立ち精霊って親子?
人形っぽい星の子に生殖機能あるとは思えないけど精霊=先祖の記憶なら生きてた時は親子だったのかもね
自分の勝手な想像だけど精霊は空から落ちてきたって所から実際の星のでき方みたいに自然とできるものなのではと思ってる
自然のサイクルと人の一生重ね合わせてストーリー化してるんだろうなってのは感じる
アニミズム的
longtimeだと主体が誰かに・何かに対して使われる言葉だと思うから語り手がいない漠然とした説明の場合は使われないんじゃないか?あまりわからんけど
日本版むか〜しむかしのOnce Upon a Timeだと作り話やおとぎ話の決まり文句で国の跡が明確に有るという具体性から遠ざかるのでこれも難しい
雰囲気を掴んでもらうためのトレーラーで見た人にいきなり年数を教えるメリットは高くなさそうだし経過年数関係なく要するにそこそこの規模の楽園らしきものができあがってたよとか○○という時代(存続年数不明)がありました、栄えた国々がありました(星々が輝いていた頃)ってニュアンスなんではないかなあ
それをcenturysで表したのでは?と思ったら日本語来てたんだね
なるほど実在感ね それに英語的には年月の区切りはcenturyが基本だから、千年だろうが万年だろうがcenturiesなんじゃないかな だから「はるか昔」という訳は妥当だろうな
孤島だかで悠久っだかって言葉見たし
たしかにあの場面で一言出すなら「はるか昔…」が合ってそうに思う
雨林のデケェ骨は誰の?
個人的には天空で塔壊す魚っぽいのだと思ってる。
0158名無しですよ、名無し!(東京都)2021/07/30(金) 04:36:35.51ID:fD2vJB4W0
晴れ間にいるやつと同じだよね多分
捨てられた地でも出てくるよな
天空でぶつかる限り外側の鱗か何かも硬そうだけどあれは残らなかったんだろうか
捨て地いたっけって思って見に行ったら入口前のエリアか
>>160
ぶつかれる場所に出てくるけどぶつかる勇気はない
ぶつかったらどうなるんだろう 回復するの?天空のやつはキーンってなって昔は羽削れてたんだよな
昔はそもそも壁に激突すると羽散ってたでしょ
硬いから壁判定なんじゃないの?
そうそうそういうこと 回復するって鳴き声でかな それとも他の光の生物と同じように近くにいるだけで回復する?
暗黒竜は星の王子は襲わない
相手を判別する能力と理由があるわけか
あの暗黒竜が特別なんじゃないか?星の子があの暗黒竜にタゲられるかどうか確かめようがないんじゃなあ
っていうとすぐテーブルとか使って確かめに行くやついるけど設定を確かめる行為としては意味ないからな 想定されてない行為なんだから
>>168
大丈夫かと思って・・・普通に近づいてタゲられた動画がツイであったよ
個体差ってのは確かにありそうだね、謎だ >>169
それは…その動画主はご愁傷さまだったな
他にはバラやキツネやヘビなんかと素で話せる王子さまが特別という可能性もなくはないな >>170
ありうるね。
原作でも超常的にしか見えない存在だし 想定されてるか想定されてないか確かめようがない場所は想定されてないと見るもんじゃないの? 歩行か飛行のどちらかで普通に行けるなら別だけど
シナリオ上いま王子に飛びかかられたら困るから襲わなかったようにしか見えなかった
あの龍が原作どおりの機能をするのかそれとも「なつける」のか
まあこんな誰にでも想像できる結末じゃないとは思うけど
>>174
それだとわざわざ出す方が藪蛇な気がする
やっぱ原作のヘビ役なのか
山に歩いてく王子は見えたけど わからんけど裏に黄金の子供がいるからあれがプレイヤーに配慮したわかりやすいお迎えや星の子タクシーかもしれないと考えたら蛇役かもよ
最後のあの場面のエリア、王子さまの夢なんだね・・・
つまり、王子がちゃんと枯れてない薔薇に再会できたように思えたのも夢なのかな・・・
お互いに魂の形で再会したって解釈もできるな
こっちのがハッピーか
お互いに魂の形で再会したって解釈もできるな
こっちのがハッピーか
星の子は王子様の言葉がわかってる・通じてる、と思い込んでたけど、実は全然通じてなかった、って可能性もあるんだよな……
個人的にはイベントストーリー全体が、王子様ってより制作者(ジェノバ氏?)の見た夢って風に感じた
そう考えたほうが個人的に納得できる、ってだけだけど
夢だから展開が唐突だったりするし、語り部が制作者だから原作の語り部たる飛行機乗りがいないのかな、と
>>179
惑星マントで行けるエリアの名前が「王子さまの見た夢」とかそんな名前だからかな >>182
あのラスト見て通じてないと本当に思ったのか?
小惑星ケープは買ってないからわからん >>182
星の子がなんとなくしかわかってないってなんかロマンあるね
絵文字しかなかった世界での怒涛のテキスト量、しかしカタコトで抽象的な演出が多く自分の感性とのズレを覚えた人もぼちぼちいる今回の季節に関してはジェノバさんのドリーム劇場でいいんじゃないのとは私も思った
ガワである星の子に喋ってても実際受け取るのはこっちだしなあ
目に見えるものより感じる事が大切ってコンセプトなら、183が感じたのも間違ってないが
どのみちジェノバさんの考察になっちゃうね 真実はジェノヴァの頭にしかないんだからゲームの考察するんだったらジェノヴァの頭の中覗くしかないんよ
答え合わせはジェノヴァの発言を見てするもの
考察はジェノヴァの頭の中を推測するもの
だから違う
なるほどね、エリア名が王子様の夢なのか
でもあそこ王子さまが星を出てから訪れた場所とかあるし自分には帰る前に見た走馬灯かなにかに思えた