スタンダード期
当時から超越などのぶっ壊れガードは存在するも、特に暴れていたのが不遇とされていたエルフの冥府エルフ。
エンシェントエルフを筆頭に収穫祭(コスト2)、根源への回帰(コスト5)など、安定性や除去にも優れていた。
のちに 収穫祭コスト4、根源への回帰コスト7へ変更される。
ダークネスエボルヴ
エルフの少女リザ、クリスタルプリンセスティア、エルフナイトシンシアなどの登場により、テンポエルフと言った、今までと違う殴るエルフが流行る。
また、翅の輝きと言った手札補充も加わり冥府エルフは間接的に強化されたと言える。
その2つを組み合わせたテンポ冥府と言ったハイブリッドも存在し、新パックを開けてみてもエルフが環境トップだったことは間違いない。
ダークネスエボルヴ続き
ロイヤルは渾身の一振りやアレキサンダーなどによってコントロール軸のロイヤルが強かった。
ウィッチはここからレヴィ、屑鉄の錬成、など当時も強かったが後々影響を及ぼすカードが出始める。