新型コロナ対策は防衛省主導で行うべき
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新型コロナ対策は、厚生労働省ではなく、防衛省・自衛隊主導で行うべきだ。
炭疽菌、天然痘、ペスト、コレラ、ボツリヌス菌などによるバイオテロ攻撃と同じ扱いをすべきだ。
厚生労働省に任せるから検査しないとか後手後手の対応になるのだ。 感染症のPCR検査対応できるのは防衛省の防衛医学研究所と自衛隊中央病院だけのはず。
中央病院も感染症対応病床は10床。
15ある地方病院では、予算も人間もないはず。 PHSCC（米国厚生省公衆衛生局士官部隊）の日本版が要る、という話になってくるのかな、もし国防という観点から感染症対策を論じるとするなれば。
厚労省の医務技監も医務総監を念頭に創設されたポストらしいが、なんちゃって医務総監としか思えないような代物だからなあ。
実際日本のそれは英訳ではSurgeon Generalとはなってないはずだし、それこそ武官組織のような実働部隊があるわけでもないし、権威も権限もどこまでのものやら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
