「マスクしてないそこのブサイク!!!」
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ハイハイ、私の事ですねぇ。
いやぁ、通勤電車の中じゃあ、快適ですわ。だぁれも隣に座ってこないし。偶に、こっ
ちをチラッと見て速攻でスマホに何か文章を入力し始める奴が居るけど、何故か必ず
「女」WWW
先日なんか、自宅近くの国道一桁号線の大きい交差点で、チャリに乗って信号待ちし
てたら、歩道のゼブラゾーンの幅の向こうの端で、同じくチャリで信号待ちしてた40
歳位で結構「小奇麗」な専業主婦っぽい人の視線を感じて「?」と思ってたら、最初か
らお互いの間は2mは確実に離れてたのに、更に離れようとチャリに乗ったまま後退り
してやんのWWW 国道一桁号線で昼間だから、目の前を車がバンバン走ってる風圧
とかでウィルスなんてテメェの所に届かねぇつーの!! 第一、こっちは黙ってるわ
咳もクシャミも欠伸もしてねぇってーの!!
「小奇麗」でも馬鹿は居るわな。お前みたいな女の血を引いたガキは相当ウザい奴
なんだろうなWWW マスクを着用したり、社会的距離を取るのが面倒?それは作業記憶が劣っているからかもしれない(米研究)
https://www.google.co.jp/amp/s/www.excite.co.jp/news/article-amp/Karapaia_52292720/
認知心理学における「作業記憶(ワーキングメモリ)」とは、短時間(一般に数秒)だけ心に留められる情報のことだ。作業記憶として保つことができる情報量(作業記憶の容量)からは、知能・理解力・学習力といったさまざまな認知能力を予測することができる。 >>5
低レベルな研究テーマだな
Fラン学生がネタで研究した卒論みたい 【マス警】コインランドリーでマスクを着けてない事を指摘され口論に。40歳の男性の頭を数発殴った41歳無職の女を逮捕。北海道北斗市★5 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597060305/ >>4
なるほどな。簡単な新人の無能判別機として使えるかもしれんな。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています