https://www.nicovideo.jp/watch/sm37715502

エイリアンの噂はアメリカが広めた。

UMAは彼らが作った話で
リトルグレイの正体は、彼らが実験で弄んだこうした身寄りのない
子供たちである可能性が高い。
もし何か不手際があって存在が外に知られた場合であっても、
UMAという都市伝説として真実がぼかされる。

事実、彼らは極秘といって検体をそそくさ回収する。
検体を入手して第三者側である者が遺伝子を調べれば判明する事実があるだろう。

グラフェン毒性
NIH・モデルナ等の研究では、グラフェンが正電荷を帯びると
電気を通すことができるとされている。
グラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したものを消滅させる。
通常、グラフェンは帯電しておらず中和されている。
ではどうやってプラスの電荷を持ち、細胞の中に入るのか。
それはもう一つの脂質、イオン化可能な脂質でそれが細胞に侵入するための
正電荷を与えるが、通常それらは中性。

しかし、プラスの電荷を活性化するような電磁場があれば
ナノ粒子が体内のどこにどれだけ入ったかによっては
ダメージを受けて死に至る可能性があることが指摘されている。

【前半】コロナワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認 - niconico動画

「私には、彼らが世界に対して嘘をついていることが明らかです」

これら新型コロナワクチンの添加物には中国のシノペッグが関与している。
シノペッグ社のグラフェンの説明によると
「エネルギー貯蔵用のコアシェル構造 - ポリエチレングリコール官能化グラフェンと機械的性能を組み合わせたポリマー誘電体である」とのこと。

グラフェンがプラスの電荷を持つと接触したものを消滅させること
武漢が5G普及率が高い地域であること

当初フェイクのように倒れる中国のあの被害者映像が、
今回の、一般人には備わっていないレベルの高い検索スキルを持つ有志によって暴かれたコロナワクチンに含まれる酸化グラフェン同様の実験が別のもので行われた結果なのだとすると、辻褄があうのではないか。

ワクチンを打ったら遺伝子はどうにもならないが、
グラフェンは体外排出はされるので、そういうものの解毒について話し合う事は意味があると考える。