前身のヴェルサスのシナリオは父親との関係、敵国のヒロインステラとの愛憎劇、
仲間との友情で困難を乗り越えていく様、の3本柱を軸に作られていたが
ライターの野島と原案の野村がチームから外され、
田畑端(MVP)による改革()で旧開発のバトルプランナーやメインプログラマーが自主退社

その後取り巻きの若手や鳥山13シリーズが終わって暇になったプログラマーが
空いた重要職を穴埋めしたが
その時リードシナリオライターに就任したのが
戦犯 豚室紗織 先生


真っ先にステラを排除し恋愛色を排除
父親はヨボヨボのジジイにして映画で事前退場


ルーナとかいう逢って15分で死ぬ形ヒロインを新たに据える事でお茶を濁しつつ
残った友情要素を同人作家らしい低レベルなテキストセンスと
趣味のホモホモしい妄想で塗り潰して出来上がったのが今のFF15のシナリオ
(総量20時間弱、後半はダイジェストどころかソードマスターヤマト)