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【DFFOO】DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA part1052【ディシディア ゲームの話題がメイン】
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0001名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 21:22:52.72ID:rPNgBjBZ
■ジャンル     RPG
■価格       基本無料+アイテム課金
■プラットフォーム iOS/Android

■公式サイト
http://www.jp.square-enix.com/DFFOO/sp/
■公式Twitter
http://twitter.com/DFF_OperaOmnia
■公式トレーラー
http://youtu.be/NYzPnCiJDuE


■要望はコチラ(スクエニサポセン)
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■DFFOO スキル スプレッドシート(編集可)
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■画像アップローダー 転載禁止版
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■ファミ通初心者攻略まとめ
http://app.famitsu.com/category/game-tips/dffoo/dffoo-tips/

次スレは>>950規制なら安価指定
宣言の元建てること
0002名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 21:27:11.85ID:C3fICRmZ
1乙です。
0004名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 21:38:30.51ID:z/WYf38z
わっちょいなくて草 すきほうだい書き込もうぜ
はぁリルムのまんこペロペロなめたいお
えへぇえへぇ ガーネット アーシェ パンネロ のケツたまらんわ
はぁシコシコ
0010名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 21:50:25.41ID:tDfSJBoL
くすぐったい。
 筆。
 私の大事な筆。
 背中をなぞり、お尻をなぞって、触っちゃいけない所をくすぐる。
 私は目を硬く閉じて、力を抜いて、アウザーさんの膝の上にうつ伏してる。
 アウザーさんは、脂肪の塊、ライジングビスト。
 似顔絵描いて上げたら、アクアブレス飛び出したから、間違いない。
 そういったら怒りもしないで笑ってた。
 太りすぎて、自分でろくに動けやしない。
 おなかの脂肪に埋もれたちんちんなんか、立ち上がったって見えやしない。
 おなかも膝もたぷたぷ、なんだか海の中みたいでそんなに嫌いじゃないんだ。
 少し広げた足の間、かさかさとくすぐっていた筆が、だんだん、ぬるぬる濡れてきてる。
 内股に、ぬるぬるを塗り広げられて、私の体が火照りだす。
 アウザーさんは絵が好きだ。
 絵も好きだけど、筆ももっと好き。
 筆で私にいたずらするのがいちばん好き。
 だって、アウザーさんのちんちんはおなかに埋もれてどこにも届かないから。
 太りすぎた指は私のどこにも入れることが出来ないから。
 内股に塗るぬるぬるが足りなくなって、穂先が私の中をくすぐる。
 ちゃぷ、と、音がして、私のお尻がきゅっとなる。
 絵の具をたっぷり含んだ穂先が、私のお豆を生暖かく、ぬるぬるこちょこくすぐってる。
「ふぁ…」
 まだぺったんこのおっぱいが、急に膨らんだみたいにつんつんしてる。
 アウザーさんは、私を仰向けにして、大きく開かせた足を自分の膝に乗っける。
 絵の具が、こぼれないように。
 ぴちゃぴちゃと音を立てて、穂先を浸し、アウザーさんはぬるぬるの絵の具を
 私の体いっぱいに塗り広げていく。
 足の裏も、脇の下も、お臍も、掌も、肘の裏も、うなじも、おっぱいも。
 全部塗り終わるか、絵の具が尽きたら、その日はおしまい。
 筆の穂先以外を使っちゃ駄目、それがお約束。
 アウザーさんは、絵の具壺が乾ききらないように、何度もくすぐり、肌をなぞるから、
 私の体は火照ってじんじんして、きゅっとする。
 筆の動きがやんだ。
 私はぼんやりしたままアウザーさんを見上げる。
「おしまい?」
「もっとして欲しいか?」
0011名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 21:51:55.78ID:tDfSJBoL
おなかの底がじんじんして、いつまでもやって欲しい気がするけど、体が暖かくてとろんとして、
 このまま眠ってしまいたい。
 私はアウザーさんから筆を取り上げて、絵の具壺に自分で浸す。
「お返し」
 アウザーさんのたぷたぷのおなかに、筆を走らせる。
 くすぐったがっていたアウザーさんは、そのうち鼻息を荒くして、ごろんと寝そべった。
 もう私は眠くなっちゃったけど、アウザーさんは太りすぎて絵の具がとても足りないけど、
 スケッチくらいはしてあげるね
0015名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:00:07.21ID:tDfSJBoL
「ライトさんがいいです、ライトさんじゃなきゃ…」
精悍さが現われ始めた、けれどもあどけなさを残した顔で見返した。

口付けを交わして、ベッドに向かう。下半身を顕にしたホープが仰向けに横たわる。
普通にしないのかと聞いたが、是非足でと嘆願されたため、それに沿うことにした。
薄い腹に密着するほどに固く反り返った分身に、ゆっくりと優しく踏むようにライトニングの右足が触れる。
「あっ、はぁ…」
足の感触とそこから伝わる体温にホープは体を震わせる。
「ホープ、どうだ?気持ち良いか?」
足が前後に動かされる度に与えられる甘い刺激にすっかり虜になっている。
「はい…とても、良いです」
指先が先端に触れればホープは大きく体をのけ反らせる。
親指が裏筋をなぞり、四本の指が脇から捉える。
ライトニングは立ち上がった姿勢であるため、ホープからはスカートの中が覗いている。
視覚的興奮もあいまってホープの快感は高められていく。
「あの、指で…挟んでくれませんか?」
息が上がり、先端から露が静かに漏れ始めてホープは願い出る。
「ああ、こうか?」
天井に向けられた分身を親指と四本指で挟む。指の股が敏感な裏筋に当たる。

「ううっ…気持ち良いです」上下に擦られ分身もますます震える。ホープはもたらされる快感に身を任せる。

「あぅ、ライトさん…その…そろそろ」
背筋がぞくぞくとする。分身は露をまとって卑猥な音を奏でる。
「遠慮するな。自分のタイミングでいい」
下腹部に力を入れ耐えていたが、絶妙の力加減で擦り上げられ、いよいよ我慢の限界が訪れる。
堪えられなくなったのか、ホープはせわしなく腰を浮かせる。
不規則に動く腰に合わせてライトニングも擦る動きをさらに早める。
「うあっ、ライ…トさ…、もう、あああっ!」
全身が一際大きく震える。声を上げると同時にホープの分身は白濁した欲望を噴出させた。
「ああ…はあ…はぁ…」
放たれた性のほとばしりはライトニングの顔を汚していった。
0017名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:09:12.73ID:tDfSJBoL
おしり
0019名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:11:47.86ID:tDfSJBoL
ギルガメッシュとバッツの熱々抱擁同人誌はよ
0020名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:13:50.93ID:tDfSJBoL
ガーネットの
0022名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:17:16.98ID:tDfSJBoL
ゆっくりと出し入れされる、ホープ自身。
ただ見ているだけで胸の高鳴りを覚えるライトニングの唇が、ついばみ、あるいは咥え込み、時に先端をすする。
その扇情的な光景は、間を置かず押し寄せる心地よさの波と相まって、気が遠くなりそうだった。

行為自体は激しいものではなかったが、さして時間もかからず、ホープは再び限界が迫っていることを悟った。
ライトニングという触媒を得て、埋み火が火柱になるのは、実に簡単なことだったのだ。
胸の早鐘が息遣いを乱れさせる。
「ライト、さん…ッ、も……駄目、です……出ちゃう……っ」
途切れ途切れに伝えるのがやっとだった。
しかし、ライトニングはやめようともせず、むしろ促すように舌先で先端を激しくくすぐった。
「ぅあっ……!」
びくっ、とホープの腰が震えた。股間に甘い痺れが走り、熱を帯びたほとばしりが律動的に打ち出されるのが分かる。
それを受けて、ライトニングの眉根が寄せられた。口を離そうとはせず、
じっと、放たれる欲望を受け止める。伏せられた睫毛が細かく震えている。
―――僕…出してる……口のなかに……ライトさんの、口のなかを汚してる。
勢いはじきに弱まったものの、射精はまだ続く。
ライトニングはやんわりと頬をすぼめ、一滴も残さないように飲み下していく。
白濁する意識のなかで、ホープは未曾有の恍惚の深さに満ちていた。
弾む息のまま、天を振り仰ぐ。
鬱蒼と生い茂る緑のあいだに差し込む日の光がやけに眩しく、ホープの網膜をじんと焼いた
0023名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:20:57.17ID:tDfSJBoL
9名前が無い@ただの名無しのようだ (ワッチョイ 6f47-TTvC [183.76.62.139])2018/04/10(火) 22:15:58.43ID:kdF0ACcV0
ワッチョイの無いスレの荒れっぷりを見るとほんとにもう本スレが明らかに荒らしに嫌がらせさせられてるってわかるな

あの荒らしがいなくなるまで避難所として使っていくしかないか

キチガイが何か言ってますねえへぇ
0024名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:23:32.00ID:tDfSJBoL
>>1逃亡したんで保守
0025名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:26:51.56ID:tDfSJBoL
ホープきゅん のおしり
0026名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:29:33.12ID:tDfSJBoL
「こうしてるだけでもすごく気持ちよくて……出ちゃいそうです」
ホープは彼女と一つになってからまったく動いていなかった。
ただそこに留まるだけでもライトニングの意思とは無関係に肉壁が蠢き、優しく、時にはきつい刺激をホープに与えていた。
温かく包まれる感触……嘘ではなくじっとしていてもホープは彼女の中で精の滾りをぶちまける感覚を味わっていた。
「私は、お前が入っているのを感じる。違和感というのか……だが幸せな感じだ」
性的な表現は上手く出来ず、淡々と分析するように自分の感覚を伝えるライトニング。
しかし思いを伝える段階ではほのかにその頬が赤く染まる。
「辛くなければ動いても良いですか?」
思いが届いたものの次を欲し、彼はライトニングに訊ねてみた。
「先程から意見を聞くなと言っている。辛いのは今も変わりないがお前が満ち足りてくれれば……それで私も幸せだ」
怒った様な物言いだが、彼女の顔は幸せの笑みで満ちていた。
心地良いやり取り、自然と笑みがこぼれる今の二人はそんな関係だった。
「じゃあ動きます。でもすぐにでも果ててしまいそうです」
断りを入れてホープは動き始めた。
ゆっくりとあくまで彼女の体を気遣うような動きで律動を始める。
「うぁっ! あっく! ……いい、ぞ。私はき、気にするな」
彼が動き出すと同時に苦痛に顔を歪めるライトニング。
強がってみても体内からくる激痛を凌ぐことは困難を極めた。
やがてホープのピッチが上がり、彼は早くも限界の兆しを感じていた。
「はぁはぁ、ライトさん! すごく……もう、僕っ!」
気持ちが篭もった交性に今までとは違う快楽の波動が彼の体を駆け巡った。
少しでも、一秒でも長く甘美な時を維持しようと絶頂を堪えるホープ。
まるで苦痛を堪えるようなホープの表情に、ライトニングは努めて優しく囁きかけた。
「っく、無理はするな……っう! いつでも!」
彼女が経験者ならその思いも遂げただろう。
だが激痛を堪えるライトニングは自身が思うように言葉を紡ぐことは出来なかった。
「で、出そうです! ライトさん、行きます!」
彼はそのピッチを早め、ひたすらにライトニングに腰を打ちつけた。
背を仰け反らせ、一番深いところで彼はせき止めていたものをぶちまける。
それは彼のモノを覆っていたものなかに射出され、本来進むべき道は断たれてしまった。
硬直した体の力が抜けると、ホープはライトニングの上に力無く伏せることになった。
「んあ! ああぁ……ぁぁぁぁ……」
終焉を向かえ、彼との約束を果たせた達成感と満ち足りた充実感にライトニングは感嘆の声を上げた。
0027名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:31:59.84ID:tDfSJBoL
ライトニングの透明感のある声が、頭の中で響いていた。柔らかく滲んだその声は、あり得ないであろう都合のいい言葉を、次々にホープに投げかけてくる。
「んっ………ホープ……あぁ……ホープ、いい……」
「そこ、い……いや、あ、駄目……だ……」
形のいい唇を貪り、首筋に舌を這わせたのち、タートルネックのファスナーを引き下げると、目に飛び込んでくるのは、雪原のように真っ白な乳房のなだらかな隆起。
その頂には、興奮のせいですっかり硬く尖ったつぼみが鮮やかに息づく。
実際にライトニングの裸体がそんな風なのか、もちろんホープは知らない。
自室のベッドの下にある、いかがわしい雑誌のグラビアの記憶とを合成して成り立っている想像だ。
曖昧で、自分勝手な妄想が展開していく。
自分よりも背丈のあるライトニングは、すっかり眼下に組み敷かれていた。頬はうっすらと上気し、上半身にはなにも身に纏っていない。
「ホープ…」
ライトニングが、これまで見せたことのない切なげな視線で、ホープを促した。
前戯らしきものはおろか、キスすらおざなりにしてしまうのは、ホープが未経験ゆえだろう。
ライトニングの言葉に応えてスパッツをずり下げ、広げた脚のあいだに腰を入れると、「いきます―――」と告げて、一気に貫いた。
「ん……!」
ライトニングの細い顎が上擦った。
0028名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:34:08.56ID:tDfSJBoL
「ここ、気持ちいいかい?」
「…ぅん…何か…アツくなってくるみたい…」
次第に、ダガーの濡れそぼった蜜壷から蜜が溢れだしたので、
ジタンはゆっくりと指を入れていった。

チュプ…チュク…
「うっ…!!」
ダガーは力を入れ全身をこわばらせたので、
ジタンは胸の方に注意を向けるようもう片方の手で揉みしだいた。
柔らかい乳房はジタンの手の動きに合わせて形を変え、頂きは硬くしこり、
ジタンの舌でぬめらせて吸いながら、密壷に入れた指をなめらかに動かすとダガーは突然大声をあげた。
「ぁああっ!!…んっ……はぁっ…んんっ!!」
指の痛みが紛れ、返って快感になったらしく腰が動いている。
ドレスを半分脱がされ、霰もない姿でいるダガーの肌はしっとりと汗ばみ、
月灯かりに照らされ、青白くなまめかしさを放っている。
ジタンはとうとう我慢しきれなくなって「入れてもいい?」と十分に充血し、
はち切れんばかりに膨らんだ己自身を、てらてらと光っている腟口にあてがう。

初めて男のそれを見たダガーは、その大きさとそれ自身が動き出すような異様なグロテスクさに
『本当に入るかしら…?』と戸惑いながら
「…ゆっくり…してね、ジタン」
0029名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/10(火) 22:53:10.05ID:UY/s8JqF
>>28
有能
ライトニングとかいう女は興味ないがガーネットならもっとやれ
0030名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/11(水) 00:26:43.91ID:goIGnil+
今なら言える
イマジュン僕らのタガタメを返して!
0031名前が無い@ただの名無しのようだ垢版2018/04/11(水) 10:20:59.88ID:fDbUnO9K
ここは糞尿スレじゃねーぞ
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