ワイ「ポケモン欲しいなぁ」敵「!?」シュババババ
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敵「〜〜!!」任天堂の罵詈雑言
ワイ「はえーそうなんか」(まぁ買うけどな) そもそも開発難度上がってるのに一年一本は限界来てるだろ 卯月「凛ちゃんなにやってるの?」
凛「ポ…ポケットモンスター」
未央「えー?!しぶりん高校生にもなってポケモンなんてやってるのー!?」
卯月「ちょっw未央ちゃん!だめだってwwwwww」クスクスッ
凛「…」ジワッ…
未央「あのさしぶりん、任天堂ソフトなんて小学生で卒業するものだよ?わかってるの?頭に障害でもあるんだよきっと!いっかい精神科いってみてもらいなよ!」
凛「……ッ!」ダッ…
卯月「あ、逃げちゃいましたw」 赤ちゃん→服やおもちゃなどポケモンのかわいいデザインのものに自然と愛着を持つ
未学生児→物語が理解できる。ポケモンの簡潔なストーリーを楽しめる。ポケモンごっこをする
小学生→引き続きアニメを見ている。ゲームで友達とポケモンを交換したり対戦して楽しむ。
中学生→ポケモンとかガキかよwと恥ずかしくなってくるお年頃
高校生→ポケモンが懐かしく感じる時期。久々にアニメや映画を見ると意外と深くて泣いたりする
大学生→高学歴の学校には必ずと言っていいほど存在するポケサーの影響もあってか本格的にゲームをし始める
社会人→ポケモンは社会人になってからが本番のゲーム。ガキは帰れ
女性→万人ウケもオタクウケもあるポケモンモチーフのアクセサリーをファッションに取り入れる。一部ゲーマーもいる。当然腐女子もいる。
老人→散歩がてらにポケモンGO。孫とも話が合いコミュニケーションが取れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています