研究者「プロゲーマーに認定された人だけが利益を得られるような制度はガラパゴス化を進行させる」
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日本ゲーム界のガラパゴス化:プロゲーマー認定制度なる謎制度が発足
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20171215-00079312/
逆に今回提案された「プロライセンス」のような制度のように、プロ認定を受けたプレイヤーは経済的利益を受けられるが、
その他の一般プレイヤーはそれが受けられませんという賞金制度を採用するということは、
そのゲームが「Pay to Win」ゲームであり一般向けにはその大会が依然として「販促行為」として機能しているということをゲームパブリッシャー自身が認めてしまう事にも似た行為であるといえます。
特に「基本プレイ無料」の概念があり、ゲームの仕様次第で景表法の回避のやり方がいくらでも存在するPCやスマホゲームのタイトルにおいてこの制度を採用することはかなり致命的。
先日もご紹介したとおり、海外ゲームタイトルではクラッシュロワイヤルのようにルートボックス(ガチャ)方式の課金スキームを採用しながら、
同時に無課金プレイヤーが日本一の座に輝くような「Pay to Winではない」ゲームが明確に誕生している中で、ウチのゲームは
「Pay to Win」ですよと自ら表明してしまうことの意味をもう一度考えてみた方が宜しいのではないかと思うところです。 賞金より視聴者からのコツコツお布施のほうが儲かってそうだからべつによいんじゃない??
ニコニコ動画はそれすら許さないみたいだけど まあ
ただゲームが上手いだけのただのにーちゃんと契約を結んで宣伝部長にするより
芸能人に金ばらまくほうがよろしいんじゃない?
ひげのひと的には ニコニコは自分たち以外が儲かることを許さんからな
アイツラは常に自分たちに直接金が集まる仕組みを作る
YouTubeが動画主に金が入るようにしてプロユーチューバーを生み出す一方で
ニコニコは「運営に金を振り込んだら動画のサムネイル枠を豪華にしてやる」ようにした 顧客がワイワイやってる中からプロ生まれるのにそれメーカーが選定するっておかしくね なんかわかりにくいと思ったら
この記事の人は「Pay to Win」をPayに「ゲームを購入する事」も含めた概念であるとして誤用してる
一方でルートボックスやガチャ問題で使われるゲーム業界用語としての「Pay to Win」とも混同してる まあソシャゲプロとか言われてもなってのはある
どうせ運営癒着くんが最強キャラもらって賞金もらうんだしさ。
でしょ?スクエニさん? 結局買い切り型のゲームでメーカーが高額賞金出すのは厳しいのか 賞金の出所に対して沢山金を払う奴の方が勝てる(賞金が取れる)っていう図式がある限り
ゲームメーカー自身が高額賞金の出る大会を開くのは無理 オートバイレースの鈴鹿8時間耐久レースみたいに数万人が見るイベントみたいになればコカ・コーラ社やサントリーだの大会協賛企業として金は出せるんだろうけどな 今記事読んだけど長かった
「ヒゲのやり方はオリンピックをにらんでの事なら筋が悪い」てな感じか
また木曽に思惑爆散させられたら面白いんだが、どうだろうなあ 「プロゲーマー」
転職する際の履歴書の経歴に書いてプラスに働く業種ってあるんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています