プレステのメモリーカードって今にして思うとかなり革新的だったよな
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中古でロムカセット買うと意味分からんセーブデータばっかでうんざりする >>35
最初は音楽画像動画だけ
次にゲーマープロフィールとセーブデータとタイトルアップデート
次にゲームソフト(ストレージに入るサイズなら)
そして二本差し
トドメに容量上限拡張だっけね パワプロでカード持ち寄って自チーム同士で対戦とかかなり画期的だったろ >>51
当時の非揮発性半導体メモリとしてはゴミみたいな容量とまでは言えないのでは?
サイズも小さいし
メモカ商法そのものはあくどいというか濡れ手に粟だったろうけどね >>34
ラグナキュールとブレイズ&ブレイドだな
どっちもおもしろかったけどそれ用にメモカ買い足してたわ ま、ディスク媒体になった以上
セーブ用メモリが乗せられなくなる訳だから代替アイテムが出てくることは必然だった >>50
リメイクバイオはプレミアついたゲームだぞ
メモカのおまけはバイオ0 しかも2000円だからねぇ
どこも大体1800円ぐらいで売ってたと思うけど
これ案外簡単に払ってしまう価格なんだよな
安いと思ったもん当時 PCエンジンでやってたみたいにセーブ機能なかったら(後で天の声あったけど)
プレステは売れてなかっただろうな セーブが消えなくなったのが一番画期的
スーファミとファミコンのセーブは欠陥品レベルだったし >>64
うちの近所じゃほんとにリメイクバイオの方がメモリーカードより安かったの
オリジナル版より難しくなってるとかゾンビが生き返るとかいわれて
定価で売れずメモカ価格以下まで敬遠されてた >>28
メモかに保存すれば、ステージ1から覇王翔吼拳が使えたんやで! モンスターファームみたいにメモカを持ち寄って対戦といった遊びを据え置きで提案できてたのは中々 メモリーカード、MVSとNEOGEOが共通なんだよな
持ってる奴少ないけど 子供にはあの感じがたまんなかったけどな
おおっなんか保存する機械!持ってて嬉しい!みたいなね Wizのキャラ即死自動SAVEという緊張感あるシステムが出来なくなった >>66
ゲーム屋でバイトしてた時はメモカだけはボロ儲けだったわ
中古禁止するわ本体で儲けられねーわソフト値下げできねーわSCEは糞だらけだったけどな(´・ω・`) >>76
名作トルネコ不思議のダンジョンはPSになってからゲーム性落ちてたからな >>78
スーファミで未だに遊んでる人がいるらしいな
記事でみた。 やったことないんだよなあ プレステのメモカはセーブが遅いのと容量少ない
フォーマットがないので一つデータ壊れたら全てオシャカになるのがキツかったな PS1本体(2以降じゃダメ)のメモカにオールデリートだったかのコマンドあるけどあれがフォーマットなんじゃないの? バッテリーバックアップでも
データ破損時に初期化失敗して
半永久的に使えない事態が希にある ファミコンでセーブデータを外部に保存できるヤツあったよね
wiz用に買って使ってたな >>83
あれ乾電池使うやつだっけ
ターボファイルだかそんな名前のやつだったかな
ダビスタとwizで使ってる人多かった あれ流石に小学生低学年の俺にはとても手出なかった、というか親に買って貰えなかったな
15000円くらいしたよね、あれ買うなら新しいソフトねだるわなあ 兄貴がSFCのソフトをフロッピーに吸い出す機械を持ってた
なぜか二台も
あれ建前上はセーブデータのバックアップ用途だったと思うけど
完全にクロだよなあ >>44
あれもPS1メモカも保存容量が少なすぎた、とくにコントローラパックは
結局ロムSRAMへのセーブが主流になっちゃうほど保存容量が少ない意味の無さ
スーファミに使われてた8Mbメモリーパックを流用してくれたほうが絶対良かった セーブデータ消失の心配が無くなったね
ゲームやる上でも、メモリーカード1・2とバックアップを取ってからやれば安心
ポケットステーション持ってた それまでのも含めて他の機種のは消えやすかったりして面倒だった
PSのメモカは消えにくくて半永久的に持つもんな
ファミコン、スーファミ、メガドラ 電池式で消えやすいソフトも多い
今では自力でこじ開けての電池交換必須 メガドラのはラベルが破れる
PCエンジン 本体内蔵のは定期的に電源入れなきゃ消える
メモリベースへの退避は電池消耗が激しすぎだし管理も面倒
サターン FDDがあればいいがパワーメモリーが… プレステのメモカはデータおかしくなるのが一切なかったのは素晴らしかった。
コスパはサターンの方が良かったけど、データぶっ壊れるからなぁ。拡張ROMと差し替え多かったからかなり気を使った記憶。
ドリキャスはすぐ電池切れてうるさかった。 あの頃は容量少ないなって思ったけどPSの時代ってそういやPCのHDDの容量やメモリもすげぇ少ない時代だったなw 確証を持って言うわけじゃないが
パワーメモリーのデータは壊れないはずだぞ
接触不良からの認識エラーで表示がバグるだけだ
y.y.y.y.y.yみたいなヤツね
アレは正しく認識させれば直る
壊れたと思って初期化してはいけない
あと数バイト程度のゴミデータが表示される事があるが
アレも認識エラーでこのデータ消すと本当に全体のデータが壊れる
まあ何を言ったところで失ったデータが戻ってくるわけじゃないが PCで読み込む用の基板を買った覚えがある
もっぱらカルネージハートのデータをやり取りする用だったような
>>37
見えるぞ、キサマの記憶が。……『ときメモ』が好きなようだな…… まぁPCエンジン触ってこなかった人はPSが凄く革新的に思えたんだろうな
殆どPCエンジンでやってたことなんだけどね
SSの拡張ラムもPCエンジンでアーケードカードというものでram拡張はやってたし
そう考えるとNECって凄く先行ってたんだなって思うわ PSしか持ってなかったけどサターン版のメモリーカードってPSのと仕組み違ったの? PCエンジンそのものは凄く魅力的なハードだったと思うわ
少なくとも俺にとってはそうだった
ただCD-ROM以降はアレじゃ無理だろって感じ
FDD2台積んでる頃のPCゲームに先祖返りしたような感覚 >>97
まずデータの管理がブロック単位じゃない(バイト単位)、容量は大きめ
スーファミのカセットみたいな形でデカくて一つしか挿せない
接触が悪い上に認識エラーで表示がバグるためデータが壊れたと誰もが思う
サターンはせめて本体メモリも非揮発性ならよかったのに 電池切れたポケステを挿してPS本体の電源入れると「うるせぇっ!!」って叫びたくなる程の音が流れたもんだけど
そっか……あれビジュアルメモリへのリスペクトだったんだね PS2本体の初回特典のメモリーカードがデータがぶっ壊れる不良品なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています