”AAA” の定義を決めちゃえ
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たたき台
「ひとつのメーカーが過去に同世界観、同システムで複数の作品をリリースし
そのシリーズ群の中にワールドワイド累計500万本以上の販売記録を残した作品が
過去20年内に2作以上存在した場合、そのシリーズ及びシリーズの
今後発売が見込まれる新作は ”AAAクラスのタイトル” と呼ばれる」
※シリーズが続いていても、ヒット要因にハード独自の特性や販促事情に伴う要素
(同梱など)が多いため、汎用的な概念において ”AAAクラス” とは呼ばない
(Wiiスポ&Wiiスポリゾートに関わる特例)
※単一作品そのものが抗時代性を持ち続編、シリーズ化概念の薄いものは ”AAAクラス” とは呼ばない
(テトリス、マインクラフトに関わる特例)
※国別に売り上げが偏る場合も世界累計500万本の基準は変わらない。
メディアの基準などでは300万本を基準とすることもあるが、その場合
日本の売上だけでAAAクラス基準を満たす場合もあり(妖怪ウォッチ等)、
"AAA"の解釈としては妥当ではない。
例:
スーパーマリオシリーズ
ポケットモンスターシリーズ
グランド・セフト・オートシリーズ
ヘイローシリーズ
FIFAシリーズ
コール オブ デューティシリーズ
ファイナルファンタジーシリーズ
マリオカートシリーズ
ゼルダシリーズ
バイオハザードシリーズ
フォールアウトシリーズ
ジ・エルダー・スクロールズシリーズ
ディアブロシリーズ
他
今回、MHWが世界500万本以上の販売を成功させたため、
「次回作においてもこのラインをクリア」 できれば、
モンスターハンターは世界市場において”AAAタイトル” の仲間入りを果たすことになる。
間違ってたらごめんね。 AAAは売上とか外部的なものじゃなく
各社が力を入れた作品だって散々出てるだろ 金かけたタイトルのことだろ?だからAAA=面白いとは限らないって聞いた >>3
いやそのフワッとしたどうとでも取れる解釈が嫌なので。
せっかくそれなりの知識と経験を持ってるゲハ民だっているんだから
汎用的に使える数字で線引きできる基準を作ってみるのもいいんじゃないかと。
ただちゃんと拾えない数字があるんで困ってる。
メタルギアがここに入るのかどうか、調べてもイマイチ数字が出てこない。 任天堂ハードで出るとAAAじゃなくなるって知ってた? 大規模開発で金と労力が物凄くかかって何百万本も売れるようなものがAAAだと思ってた
失礼ながら任天堂ソフトはそういう認識ではなかったので入ると違和感がある >>15
スカイリムもゼルダもAAAと思うけど
ポケモンはないです >>12
商域とか販促コスト、流通規模考えりゃそりゃ入るでしょ
高スペックをフルに使った〜とか
会社の旗艦タイトル〜とか
開発規模が大きい〜とかの
数値化しにくい要素は今回極力省いて、
定義づけするならなるべく拾える数字だけで考えようと思った
まあ、遊びっちゃ遊びだけど
>>17
基準で言えばゼノブレイド2は箸にも棒にもかからない 単品1000万越え
累計1億越えがハードルでいいよ 金がかかってるかどうかだろ
だからAAAと言える制作費がいくらかを決めるだけ シリーズとか売上とか関係なしに”金かけて作った超大作”がAAAなんじゃないの?
DESTINYなんか一作目で発売前からAAA扱いされてたよ。 100万本単位の売上を想定してて開発費も突っ込んでもし売れないと会社が傾くのがAAA >>12
AAAには収まらないからそこら辺はSランクでいいな ”開発費50億以上”でいいんじゃね?
(しきい値となるのは世代によって違うだろうけどPS4世代だとこのあたり) >>19
AAAが開発に関わったゼノブレイド2はAAAか。 PSに出る豪華グラフィックのゲームがAAAってことでいいでしょ
もう好きに言わせといてやれ いやちょっと無粋な事言ったな悪かった
あくまで基準を決めてみようって遊びだし
えーと、やっぱり開発費で決めるのが無難なのかな >>25
逆だよ
AAAってのは格付け会社が使う評価ランクが元になってるんだからその商品でどれだけ売り上げるかがその基準 確かに売り上げ前にAAA扱いするか
莫大な開発費で作った凄いゲームって感じか 広告宣伝費が10億円以上
つまりガチャソシャゲやチョニーのナックなど ゴキブリ「PS4独占ならAAA。それがswitchに出たらAAAじゃない」 制作宣伝にいくらつぎ込んだかが重要で売上は関係ないだろ >>36
実際の格付けですら売上はそこまで関係ないのだが 何怒ってるのかわからんのだが
国産でAAAタイトルなんて聞かないだろ 格付け的なAAAは、利益率とか将来性とかの要素が大きくて、ゲームのAAAとは真逆だよ
陳腐化したジャンルに大金かけて、売上は大きいけど利益的には微妙どころか少しこけただけで大赤字になると言う大ギャンブルなのだから >>1 数字だけだと現実と乖離するから
ここ数年分だけでもAAAを主観でいいから挙げて欲しい。 いうて妖怪ウォッチは1は海外100万くらい売れとらんかったっけ トライエースが作る作品より上か下かでええんやない? メーカーや業者が使いだしたステマツールだよ
任天堂は外れる この基準見たら任天堂ってAAAタイトル複数抱えてる世界的ゲームメーカーじゃん 特別感を出して宣伝するために生まれた用語だから色んな条件「かつ自称している」のがAAAだろ
任天堂ゲーはAAAじゃないのはそういう売り方をしないからということから来てると思う ゲームをよく見せるための箔付けにしか過ぎない
いかにも馬鹿を騙しやすいだろ 系列のトップハードで出る。
この条件を加えると、ポケモンと妖怪はAAAから外れる。 >>52
「大作」も定義があやふやだからなぁ
FF15が大作で
遥かに巨大なフルシームレスオープンワールドのゼノクロは中堅だったり >>12
マリオはペイラインが100万いってないのでAAAはないな >>12>>56
もしかしてAAAとは、無駄に開発費のかかった
要領の悪いタイトルのことなのでは…? 最近だとGTAとかCoDとかスター・ウォーズとかアサクリとかFALLOUT4とかデスティニーとかそのあたりかね。
やっぱカネがかかってることが重要条件だと思う
カネがかかってないのに爆売れしたマイクラみたいなのはなんか違う感じ。 国内だけでミリオン狙えるタイトル
開発費かかってるんだからこのくらいのハードルは超えないと
なあゴキちゃん 600万本だったろ、都合よくハードル下げんなボケゴキ。土下座しろカスGK。 一応なんでこんな複雑な基準になったかっていうと
最初は 「単作1000万以上の実績が1作あればええやん」 くらいに思ってたら
意外にレミングスとかニード・フォー・スピードとかシムズなんかもあって。
で、「過去20年以内に2作」 とした。
たとえばゼルダの場合
2006年のトワプリと今回のBoWが500万クリアしてるわけだけど
トワプリから20年後の2027年になるまで、この先500万クラスの作品がもし出なければ、
その時点でBOW1作になるから
ゼルダは過去のゲーム扱いになってAAAクラスではなくなる、みたいな感じ
時代が変わってもある程度対応できる基準にしようと思ったの 爆死したときに会社が破綻するほどの予算をつぎ込んだソフトのことでは 我が社の渾身のゲームです
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 >>63
まあ実際はそんな感じだと思うのよ。
あまり基準が無くて、その会社のフラッグシップタイトルみたいなものを指すんだろうなあっていう
今回のは、それをまあ納得した上で
あえて数値で基準作ったらどういう要件組めばそれなりに使える基準ができるかな、っていう。
ゲハ民で考えて、ゲームメディアが使い始めたら面白いかもってのも含めて >>63
つまりFFの映画を越えたAAAは存在しない 基準について話し合うこと自体は楽しいけど
基準が決まることはないし、決めたと言ったところで誰も従いはしない 今後ゴキがネガキャンやってきたら
「ほう、それ国内でミリオンいくの?」と煽ったろw すごいきれいなかんじ
なんかかっこいいせってい
りあるなひとっぽさ
ていう定義でいいんじゃね? >>67
まあ、使って貰う事はぜんぜん拘らんけど
やってみたかったのは、業界板としてのゲハの知識と経験値を集めて
何かひとつカタチにしてみたかった、っていう。 新作には適用できないから
ただの「ヒット作」の定義になってしまってるという そのゲームの損益分岐点が500万本以上ならAAAとかでいいんじゃね マリオが500万本売れてもAAAとは絶対認めない連中いるしなぁ >>14
じゃあ>>1の例からするとヘイロー、FO、ディアブロくらいだな。
あとはAAA対象外だわ 予算で考えりゃ確実だけど、正確な数値なんて拾えないしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています