現実ってフレームレート高すぎだろ
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現実世界にも、今現在から次の瞬間への遷移の最小単位みたいなのってないんだろうか 脳が処理できる時間も限られるからfpsという概念はあるでしょ... >>2で終わってた
ついでに、
1秒「1兆フレーム」で光の進行をとらえるカメラ
ってのがあってだな これがある以上、
fpsにすると無限になるとしか言いようがない >>3
現実には今しか存在しない
過去と未来は人間の頭の中にしか存在しません >>11
一兆も使わねえから実質無限でいいよっていう実用話ならまだしも、秒間一兆フレームはどうあがいても有限だろ 現実は無限フレームだけど
人間は脳で処理してるから割と低いんじゃないかな
映像でも120超えるとそれ以上は違いわからないっていうし ビデオとか映画とかフレームレート低いのにヌルヌル動いて見える不思議 我、プランクの刹那よりその力を形造らん
みんなひかりにかえれー 人間の目ってどうなってんだ?
現実世界を見てると30fpsくらいで全然滑らかじゃないのに、60fpsの動画見てるとちゃんとヌルヌルに感じる
別に現実世界のフレームレートが低いというわけではないのに モニターの解像度上げる前に目の検査して眼鏡かけたほうがいいことに最近気付いた
視力が1.0から0.5に落ち込んでるのを気付かずにいたから、眼鏡で1.0にしたら現実の解像度がめっちゃ上がった
フレレーも人間のスペックで変わりそう ちなみに危険が迫った時に光景がスローモーションに感じるってあれ
生き残るために脳が他のことに意識を回すから目からの映像が処理オチしてコマ落ちしてるんだとさ >>25
コマ落ちしたらスローモーションにはならないだろ
ハイスピードカメラの理屈考えればわかる 現実はリセットもコンティニューもセーブもロードもないよなぁ >>27
つ
生まれ変わり
何しろ、この宇宙自体が高次の存在に
よるシミュレーションって説があるから >>26
自分もそう思ったけど、要は次のコマが落ちて映らないから同じ光景をずっと見てると錯覚して実際の時間より長く感じるから、本人はスローモーション映像に感じるんだと
脳は機械のカメラとかと違って錯覚という補完能力があるから起こる現象 人間の脳の活動でわずか1秒間はなんとスーパーコンピュータ「京」の40分に匹敵 でも将棋や囲碁やチェスはコンピュータに負けるんですね(´・ω・`) 特化したコンピュータと汎用型の脳味噌じゃ話も変わってくるからの
まあ汎用性でも超える時代が来るかもね そうなったら怖いねー 現実は多分アナログでゲームはデジタルだからデジタルである限りアナログには勝てないかなあプランクさんまでデジタルが出来て同点 量子力学的には時間にも最小単位があるかもって説を聞いたおぼえがあるけどどうなんだろうな。
たとえあってもあまりに小さすぎて人間が直接的に認識できるレベルではないことは確実だろうから、
実質的に時間の流れは完全なアナログと考えていいと思うけどね。
あるいは>>13の言うように、時間の流れなんてのは人間が勝手に作り出した概念でしかないとか。
その場合は人間の脳内の時間の感覚の最小単位が実質的な時間の最小単位と考えていいか…とも思ったが、
脳の性能なんて個人差もあるし動物だとまた違ってくるだろうし、決まった基準がなければ「単位」とは言えないんだよな。
コンピュータの動作とか、人間の感覚をはるかに超越した速度で動作してるのはどうなるんだってことにもなるし。 ブラウン管の前で手を振って、この世界は何fpsで動いているんだろうと思っていたあの頃 >>29
それはコマ落ちとは言わんだろ
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