【チョンゴキブリ悲報】PS5の目玉は性能ではなく経費削減?手続き型コンテンツを主軸にするとの声も
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http://www.playstationlifestyle.net/2018/03/09/playstation-5-could-move-towards-procedural-content/
PS4が発売され現行世代機が始まってから今年で5年目になる。
何人かのアナリストはそろそろ次世代機の発売時期を予測を披露し
PS5の発売は2021年ではないかとの声も上がっている。
そして将来どのような技術革新が起こるのかはまだ見えていないが、
何人かの開発者たちは既にそれがどのような物になるのか見据えだしてるようだ。
私は君にPS4が最初に発表された時を思い出してほしい。
まず最初にソニーが提示したのは物理演算と光学ドライブだった。
だとしたら次に提示されるのは何だろう?
開発者達は、この点を踏まえそれぞれの予想を語っている。
例えばゲームエンジン開発を主だった仕事にしている
Simul Software社のR・ケネディは
「私は次世代機では手続き型コンテンツへの移行が図られると思いますね。
処理能力や帯域幅によって制限されるものではなく、
そのソフトを開発している人員数によってのみ変動していくのではないでしょうか」
とコメント。 ただ彼は全てが手続き型コンテンツへ移行するとも
慎重に制限を加えたコンテンツが死を迎えるとも発言していない。
ケネディはちょうど自社が開発したようなエンジンについての話をしており
そのソフトに充てた開発費と時間だけがゲーム内容を決める環境を望んでいる。
「我々は多分、芸術的な入力とプログラムによってのみ
生成可能なコンテンツを先駆けて制作してきたと思う。
オブジェクトにせよテクスチャーにせよゲームプレイ時にせよね。
しかし、それはゲームの創造性を損なうものではないし
我々がまだ想像もしえない新たな開発ツールを築く事になると考えていますよ」
彼の意見を聞く限り、次世代機が生気のない物で
いっぱいのゲームになる心配をする必要はないようだ。
ただエンジンが以前より手際よくなり、あらかじめ定められた入力手法に
基づき操作すれば、多くの物が生成可能になるだけである。
ゲーム内の各々の要素をエンジンが単独で素早く生み出していく。
これは結果として開発人員と開発費の削減にも役立つだろう。
この変革は潜在的に開発期間や開発費の圧縮に一役買うのかもしれない。
いずれにせよ時間が経てばすべては明らかになるはずだ。
だが技術開発の革新性は日々、歩みを止めず
それは現在の私達が想像もつかないものを生み出していく。
PS5、あるいは次世代機の内容は多くの面白いアイデアとツールを内包した物になるに違いないだろう。 ソニーの発表でもないこんなどーでもいい予想でネガキャンとか
マジでアンチは追い詰められてるんだな 性能上がる毎に国内ゴキブリはソフト買ってないからなwww 単にUHDBDでソフト供給する8TFlopsのゲーム機になるだけよ 手抜き型
に見えたw
PS4ソフトって手抜きばっかりだし 煽り抜きで国内は苦労しそうだよな
てか、ちゃんと出るのかな? ソニー発の技術なんて無いからなぁ
ビジネスモデルから何から全部後乗りじゃん > 私は次世代機では手続き型コンテンツへの移行が図られると思いますね。
ティル・ナ・ノーグのこと? 性能限界に阻まれたゲームを作る時代から
どれだけのモノを作るか決めて作る時代になるって言ってるだけじゃね プロシージャル=自動生成だってさ
ようするに「いい感じでフィールド作っといて」っていえば
AIが適当に土地をこねて木を植えたフィールドができるんだろ これPS5の話ってより開発エンジンの話になってるよな >>21
光学ドライブにしがみついてる時点で時代に取り残されるのは目に見えてるな。 >>21>>22
ソニピクとの社内政治で光学ドライブはずせんやろ >>21
UHDBDで
ビデオメディアとしての光学ドライブはもう性能充分になって
進化が止まりそうだから多分載せてくるよ ソニー支援でプロシージャルといえばノーマンズスカイですよ奥さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています