マーヤ「某社と契約する際に平置きじゃないとダメと言われ引っ越した」ゴキ「任天堂の事だ!」 2
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有野課長「ソニーですか契約したの」マーヤ「はい」
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マーヤ「某社と契約する際に平置きじゃないとダメと言われ引っ越した」ゴキ「任天堂の事だ!」
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1523175399/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【ゲームズマーヤの歴史】
ゲームズマーヤとは、東京は葛西にあるゲーム専門店。個人経営としては日本で最も有名な店である。
元は葛西駅の近くに構えていた老舗の玩具店だった。当時から独自のミニ四駆レースを開くなどして近所の子どもたちの心をがっちりとつかむ術は心得ていた。
その後、プレイステーションに始まる第3世代家庭用ゲーム機の出現に伴ない現在の場所に移転。ゲーム専門店として再出発する。
↓PS1参入時のソニーの契約の一部
http://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h13/13kakuron00002-4-2.html ;
SCEは,プレイステーションと称する家庭用テレビゲーム機(以下「PSハード」という。),
PSハード用ソフトウェア(以下「PSソフト」という。)及びPSハード用周辺機器(以下PSハード,PSソフト及びPSハード用周辺機器を併せて「PS製品」という。)の販売に当たり,
平成6年6月ころまでに,直接小売業者と取引し,これら小売業者が一般消費者に販売するという「直取引」を基本とし,取扱店舗を限定するなどの流通政策を具体化するとともに,
PS製品の流通を委ねる小売業者及び卸売業者との関係で,「(PSソフトの)値引き販売禁止」「(PSソフトの)中古品取扱い禁止」及び「(PS製品の)横流し禁止」の三つの販売方針を採用し,小売業者及び卸売業者に対し,
この三つの販売方針を遵守するよう要請し,要請を受け入れた業者とのみPS製品の取引を行うこととし,平成6年9月中旬以降,前記販売方針を受け入れた業者と順次特約店契約を締結した。 画質ボヤボヤ音質最低のユーチューブにテレビ番組載せるのと同じ形式でいいから動画化よろ ソニーさん、ちょっと酷くない?
流石にドン引きなんだが >>5
わざわざ横断幕まで用意してソニーアピールしに来てるくらいだしなぁ ソニーみたいな大手と直接に契約できるこの人すごい
普通はソニーからそんなこと言われないとか言うか、ソニーと交渉できない ソニー流通に圧力かけられてた中古裁判での当時の小売店協会の証言記事
PS1で販売店側の流通マージンを10%以上カット、つまり町のゲーム屋さんが儲からなくなって潰れていった原因の一つ
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20020425/arts.htm
また「メーカー側は“中古を認めたらソフトを高く売らざるを得ない”といってきたが、ファミコンからスーパーファミコンを経てプレイステーションになる段階で、ソフトの価格は一方的に落ちてきた。
だが、その大部分が小売にしわ寄せという形で出てきているということを理解していただきたい。
もうひとつは、売掛金を回収する、受発注の仲介といった加盟店の小売店に対する物流などの手数料を、かなりの大手メーカーが支払わない。
この段階で、5%以上の掛け率が落ちている。CD-ROMで価格が落ちたとき、販売店側の流通マージンも10%以上カットされた。
小売店の利益を削いでいくという形で、今のテレビゲームの流通は成り立っている。
新品の利益率は最大で15%もない。これではディスカウントショップでも成り立たない」のが現状だという。 任天堂独裁のへの隷属。任天堂エンタテインメントショップ
話は戻ってゲームといえばテレビゲームを指すようになり、その代名詞であるファミコンの後継機
スーパーファミコンも好調に売れて任天堂の長い独占支配が続く91年頃。
黄金のマリオ像が町のおもちゃ屋に次々に建てられていった。
任天堂エンタテインメントショップだ。
詳細はわからないが任天堂と契約を結び公認の店舗となることで任天堂商品が
優先的な入荷するような話だったようだ。
さらに契約後に一定数の任天堂の商品を売ればそれに応じたキャッシュバック付き。*6
もちろん便宜を図ってくれるのなら入った方がいいけれど
このフランチャイズのようなシステムに加わるためには一つ大きな条件があった。
条件は「加入時に店舗改装費用諸々含めて300万を任天堂に納める」事。
今思い出しても、柱や什器で300万円が妥当と言えそうな額ではなかったと思う。
何を見てそう認識したのかはわからないが
「ゲームはメーカーに返品可能」と思い込んでいる人がネットでも多いようだが
返品なんてシステムがあるのは本屋位。ゲームは買ったら返品できない。だからワゴンがある。
任天堂エンタテイメントショップにも勿論そんな夢のような制度は無い。
売上が芳しくなかったのかキャッシュバックの額も年々減っていき最後には無くなった。
はっきり言って上納金以外の何物でもない。 >>12
直接っつーかPS1当時ってサードタイトルもみんなSCE流通が一括してたはず >>12
ソニーと契約出来るのがすごいんじゃない。
ソニーが契約したいと思うだけの価値がまーやにあったことが凄いんだぞ、勘違いするなよ? >>10
マーヤもコラムの仕事無くなる可能性ある発言だぞ 生前に飯野賢治が残したブログ記事も貼っておくか
そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』
http://fyto.com/eno/archives/2007_11_post_300.html
さて……。
『エネミー・ゼロ』について。
最初に、思い出すのは、ロゴを作ったとき。
『エネミー・ゼロ』が、ある意味、始まった瞬間。
突然、あの形のイメージが沸いてきて
丸2日、ほぼ机の上から離れずに、集中して作った。
ふって沸いたものを、実際のイメージに落とす。
音楽とか企画では起こることだけど、デザインでそんなことが起こるというのは
初めての体験だったこともあって、自分でもびっくりした。
次に。
最も語るべきなのは、プラットフォームを変えたことだろうか。
ものすごく悩んだんだよね。
その理由に関しては、過去に何度も語ったし
なんだか「気持ちをわかってくれ」みたいな感じがするから
語りすぎないようにしますが、最大の理由だけ。
それは、前作『Dの食卓』のプレイステーション版のこと。
たまに、SCEがちゃんと販売しなかったことが、その理由だと勘違いされているけど
そうではなくて、オーダーした数を生産してくれなかったんだ。
いまじゃ考えられないけど
当時は、プラットフォーマーが、初回本数を決めていた。
こちら側のリスクで、こちらのお金で、こちらが受注取ってきているのに。
10万枚、せめて8万枚といくらお願いしても、4万枚しか作ってくれなかった。
思い切り、ビジネスロス。
しかも、あまりにも少ないと感じて、調べたところ
2万8千枚しか出荷していなかった。
それはないよね。
そんなことが、ほかにもいっぱいあって。
めちゃめちゃなことが、たくさんあったんだよ。
いまじゃ、いくらなんでも、ありえないことだと思うけど。
そういうことが、いっぱい積もって積もって
残念ながら、相手として、信じられなくなってしまったんだ。
自腹切って開発しているから、うまくいかなかったら潰れる状況で。
『Dの食卓』で上がった利益を、ほぼ投入したから。
開発している仲間のこともあって。
みんなかなり無理して、一生懸命作っていたんでね。
リーダーとして経営者として
大切なソフトウェアを、信頼ができない相手に、預けることはできなかった。
ひとつ言えるのは、いま同じ状況だとしても、同じ選択をするということ。
あたり前のことだけど。 「入荷を増やす」について。
任天堂は元々子供向け玩具という事を意識していたメーカーで
ターゲットが小学生向けに作ってあるようなゲームがかなり多い。*7
当然クリスマス商戦での子供のシェアは圧倒的な物があり
迂闊な親御さんがクリスマス当日にやってきたりするのだが
はっきり言って早さが足りない。任天堂の商品は一月前に予約して
確実に在庫を抑えておかなければ最悪一月待ちになる。
前々から言われている事だが任天堂の初回出荷分はかなり少な目
しかもカートリッジは製造に時間がかかるとかで中々入ってこない。
用語は忘れたけれど発注をする段階で初回の「納品7%」とかの数字が
書いてあったりする。その数字は何かと言えばそのまま数字の通り
100本頼んでも発売日には7本しか入れませんという事。
任天堂のソフトはこのように入荷の制限が他のメーカーに比べて
相当厳しい事になっているので当日来ても買える見込みはゼロなのだ。
エンタテイメントショップに入ればその数字を増やしてくれたかもしれないけれど
量販店は元々大量仕入れなので量的な便宜ははなから図られているだろうから、
割を食うのはゲームショップだけという構図になっている。 これだけソニーの加護を授かっても尚閉店を余儀なくされる小売界隈をだな >>20の続き
思い出すのは、最初にSEGAと話し合いをもったときのこと。
先方は副社長から並んだ場だったんだけど、前日に高熱が出たんだよね。
びっくりするくらいの突然の高熱。
そして、二度目のミーティングのときに……、また、前日に高熱。
もう、これはなんだろうと思った。
決断ができていなくて、交渉を先延ばしに……とか、思われたらいやで
体温計を持っていって、その場で計って見せた。馬鹿みたいだけど。
あれは、なんだったんだろう、といまでも思う。
あと、最初にお会いしたとき、当時副社長の入交さんが
まったくゲームの内容には触れず、こっちの人物のことだけを訊いてきたこと。
これは驚いた。内容の話の前に、こちらの人間を見ます、ということだからね。
面白い人がいるなあと思った。
(略)
さて、プレイステーションエキスポ。
プレイステーションエキスポ、という場で
プラットフォームを変更することを発表した。
プレイステーションのロゴを、サターンのロゴにモーフィングさせた。
もう、それは「やるならやったれ」という悪ノリだけど。
文字通り「やるならやったれ」だった。
プレイステーションエキスポで、移籍発表というのは
やりすぎかなあと、思われるかもしれないけど
いまさらキャンセルがきかないタイミングだったのと
正直、「やってやれ」という気持ちが強かった。
ゲームメーカーとしての声を、本気の叫びを
プラットフォーマーに届けたかったんだ。
それが、直接かどうかはわからないけど
その後、初回本数はパブリッシャーが決める、というルールに変わった。
それは、いまも続いていることだ。
あの場で発表するかどうかは、最後まで……それこそ
その発表会のその時間まで、自分に選択権があった。
1秒前まで、やめる、という判断ができるようにしていたのが
いま思うと、ちょっと覚悟が弱いというか、情けないね。
そのエキスポの後、SEGAでも移籍会見みたいな発表会をやったんだけど
当時、副社長だった入交さんと、舞台で握手するシーンがあって
だけど、そこで流れていたのは、華々しい音楽ではなかった。
そういうシーンには合わない、寂しい曲が流れていた。
僕が、CDを持っていって、舞台の演出をやっている人に頼んだんだ。
この音楽をかけてくれって。
その楽曲は、マイケルナイマンの『数に溺れて』。
そのタイトルに、すべてが現れている。
嬉しかったのは、その会場にいた記者で、1人だけ、気付いてくれたんだ。
いまでも申し訳ないというか、悪いことしたなあと思うのは
SCEの担当だった松本さんと、マーケティングの佐伯さん。
ごめんなさい、としか言いようがない。
佐伯さんと、その翌日、お会いしたとき……辛かったというか
なんというか、複雑だった。 マーヤ「某社と契約する際に平置きじゃないとダメと言われ引っ越したんです(笑)」
ニコ生出張ゴキ「任天堂の事だ!」「初心会!」「金のマリオ像!」
有野課長「ソニーですか契約したの」
マーヤ「はい」
ニコ生出張ゴキ「」
http://live.nic●video.jp/watch/lv312105835 任天堂エンタテイメントショップに加入した店のドキュメンタリー映像がこちら
フランチャイズ入らないとゼルダ売らせねえぞ!!!
加入するには任天堂専用棚とマリオ像をこちらが指定した金額(300万程といわれている)支払って購入して
定価できちんと販売しろよ!!という奴隷契約といってもいいもの
出荷する数も任天堂が決めるので発売から日にちがたち売れ行きがオチて
余った分も定価で売らないと行けないので大量に在庫を抱えて他店に中古で横流しするような店も出る始末
https://www.youtube.com/watch?v=tOULjVjdJqM
http://img-cdn.jg.jugem.jp/0ee/3272349/20150616_476600.jpg 今日のゴキさんスマブラ発表の時レベルで発狂してね?マーヤの生放送ごときで発狂とか大変だなw プレイステーションの流通改革の破綻と違法にされた中古市場の話
●禁止した中古販売に手を出した小売り業者に対してSCEが見せしめとして新品を卸さない。
→SCEのこの行為に対する公正取引委員会による排除勧告
●SCEやソフトメーカーによる中古ソフト撲滅運動の展開(新聞に一面広告が出てました)
●東京地裁での中古合法判決、大阪地裁での中古違法判決(2001年3月)
と繋がっていきます。
http://www.geocities.jp/kari57467/tyuuko.htm そりゃあなあ
ウチの商品並べたかったら店変えろ、って言われたらそりゃムカつくよね
最後の最後で暴露したあたり、余程腹に据えかねてたものと見える クリティカルヒットしてんなぁ
これを機に洗脳から覚めてほしいね 放送見てたけどさ、30数年続いてる店なんだから
任天堂の事だと思うのは普通でしょ
というか、ファミコンブームがあって
ゲームが売り上げの9割を占めるようになったから
おもちゃ屋からゲーム屋に転換したって言ってるんだから
プレステだとファミコンブームから時期が離れ過ぎてない?
実際には、何年に葛西に移転してきたの? >>33
全然違法じゃないと思うけど
SCEについての当時の噂が本当だったんだなっていう落胆の気持ちが強い 判例がないからノーカン
ブーメランで人殺しても判例がないから無罪って言いたいらしい ソニーの流通改革で小売りの利益は減った
プレイステーションのソフトは定価5800円程度でした。
仕入れ値は75%ですから、一本当たりの利益は1450円です
(初期のプレイステーションソフトは値引きが許可されていませんでした)。
定価で販売しても、スーパーファミコン時代よりも利益は減っていたのです。
確かに、ユーザーにとってみればソフトは安い方が良いというのは当然ですが、
ある程度は小売側にも利益がなければ、結果的にユーザーにとってもデメリットとなってしまうのではないでしょうか。
個人的なことで恐縮ですが、1994年当時には筆者の近所(自転車で10分以内)には8件のゲームショップがありました。
しかし、2004年までにその全ての店舗が閉店してしまいました。
これがプレイステーションの台頭によるもの
http://www.gamegyokai.com/teigen/shop.htm 平積みガイジのキチガイゴキは論点がそこじゃないことを分かってないのが草 またソニーの仕業という項目がひとつ増えたね
ソニーが参入する業界は荒れるっていうのはこういうことがあるから ●昔のゲームショップは利益率が高かった
実は、昔はゲームソフト一本あたりの利益率はもっと高かったのです。
スーパーファミコンのソフトは定価が1万円程度でしたが、問屋の仕入れ値は55%でした。
小売の仕入れ値だと60%程度でしょう。
小売が2割引でソフトを販売していると仮定し、この場合で5本ソフトを仕入れて1本売れ残ったとすると、
4本分の販売利益は8000円。
在庫1本分の損失が6000円。
結果は2000円の黒字となりました。
かなり値引きを行ったうえで在庫が発生しても、充分黒字が期待できていたのです。
プレイステーションのソフトは定価5800円程度でした。
仕入れ値は75%ですから、一本当たりの利益は1450円です(初期のプレイステーションソフトは値引きが許可されていませんでした)。
定価で販売しても、スーパーファミコン時代よりも利益は減っていたのです。 えーっと、事前に聞いてた話では、任天堂が独占禁止法違反をしてまで殿様商売して小売を苦しめてたってことらしいんですけど
そういう話、ありました? 法に触れようが触れまいが
これが大きく報じられれば体裁と信用にダメージがあるのは確か。 >>51
今回の平積み強制が違法かどうかは法律詳しくないんでしらんが、判例がないからってのは横暴よな。 >>57
本当に黄金で出来てるなら
なかなかお買い得じゃないだろうか SIEが小売に平積みでの展示を強制した。もはやこの事実は変わらん。 消費者でしかない我々は粛々と任天堂ソフトだけを予約して買い続けるのみですね >>42
移転したのはちょうどPS1を取り扱い始めた頃
【ゲームズマーヤの歴史】
ゲームズマーヤとは、東京は葛西にあるゲーム専門店。個人経営としては日本で最も有名な店である。
元は葛西駅の近くに構えていた老舗の玩具店だった。当時から独自のミニ四駆レースを開くなどして近所の子どもたちの心をがっちりとつかむ術は心得ていた。
その後、プレイステーションに始まる第3世代家庭用ゲーム機の出現に伴ない現在の場所に移転。ゲーム専門店として再出発する。 >>57
このあとクラニンで金のマリオ像を配布するセルフブラックジョークかましたよね >>60
どうみても塗装のこれを黄金として売りつけてたとしたらそれはかなりの悪徳業者だなw >>51
つまりソニーは前例の無い犯罪を犯したってことか…… 平積みってのがプライドだけデカイソニーらしい
今だったらソニーのブランドも地に堕ちてるし絶対通じなそうな戦術 >>59
平積みは俺も知らんが
コンビニで本丸が加盟店の売り方にケチをづけて契約解除は違反
何をやらせるかっていうより何をちらづかせるかが問題
この場合もアウトははっきりやで ちょっと検索して調べてみたけど、葛西で35年続いたって事は
プレステ発売頃の時期と合ってなくないか?
平積み?じゃないと駄目と言われたから移転したら広過ぎたって話をしてたけど、
葛西の中で移転したって事かな? >>56
この手のゲーム業界の思い出話で任天堂の裏の話って一切でないよな
よっぽどアンタッチャブルなんだろうね ゴキブリ連中は一般小売が任天堂に直接商品発注してると思ってんのかね?
アホ過ぎるだろ
任天堂は一般小売と直接取引なんてしてないんだよ
初心会が無くなっても任天堂の直接顧客は卸業者だぞ
あ、SIEさんは直接取引でしたね
そりゃSIEさんのスタッフは来るでしょw >>13
ソニーのゲームなんてセール50%引き当たり前になってんのにこれじゃあやっていけんわなあ >>71
え?何?
金のマリオ像の判例を出してくれるの? ゴキ「switchは1年でピークアウト!!ヨンケタンになってPS4に敗北!!」→4万代をキープ、今年スマブラ発売発表
ゴキ「モンハン以外のソフトも売れてswitchはピークアウト!!」→軒並み前作割れの爆死、シリーズ新作を出してもswitchに勝てない
ゴキ「PS4は品薄だから売れてないだけ!!品薄が解決されればswitchに勝つ!!」→勝てない
ゴキ「任天堂は小売を苦しめてる!!金のマリオ!!」→SONYでした。
ゴキさん哀れすぎない? >>75
ふと思ったんだけどさ
・・・ひょっとして、元々無いから触れないのでは? いくら火消ししたって>>20はまだ読める。
悲しいなあワープ。 ソニーを庇うために必死に任天堂叩いてるやついるけど笑えるわ なぜ平積みかって
CDショップの商習慣
当時のSCEのゲーム販売はソニーの音楽部門であるSMEがやってたからね
ガラスのショウケースに並べてでゲーム売ってた古き良き玩具屋さんやファミコンショッップが、
PS時代からCD屋やレンタルビデオ屋みたいになっていったのはこの契約が理由だろう ゴキブリワラワラで草
いつもならバルサンなのに都合悪すぎて緊急出勤か >>75
分納くらいしか聞かないけども
いまだにやってんの? >>82
いや、ゲーム小売やってて任天堂時代の話が一切ないって普通はありえんよ
ここまで話題にしないとよっぽど触れたくない過去なんだろうなって普通は思うよ こうやって見てるとさ
やっぱり日本の小売も売れなければ返品出来るようにしないとダメなんだろうね
片っ端から潰れちゃうよね >>13
このID共有NGになってるんだけどコピペっぽいから? >>53
論点ずらして本件への怒りから矛先ずらすのが目的ですもん
分かっててやってるでしょ Switch出てからソニーと任天堂の国内での立ち位置がドラスティックに入れ替わったから
閉店だからとか関係なく小売りとかメディアからこういう暴露話増えてくるかもな >>90
お前が業界人でもなんでもないのはわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています