松野「スマホゲームが主流の今の市場で作家性なんて誰も求めてない、CSにすら求めなくなってる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>吉田氏:
> いや……僕は楽しんでもらって、結果として売れればそれでいいですね。
>松野氏:
> そうだよね? それ以上の何を求めるの?
>吉田氏:
> でも、僕はいまの日本には『オウガ』のような硬派なゲームが少ないとも思っているんです。
>松野氏:
> そこは真逆の意見でして……。
> スマホのゲームが主流になっているいまの市場で、「作家性なんて誰も求めてないなあ」と。
>コンシューマーにすら求めなくなっている気がします。
>僕自身もスマホゲームにそれを求めていないし。もちろん、作家性の強い小島秀夫さんや
>上田文人くん【※】の新作が出たら真っ先に買い求めるけど(笑)。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180522/3
これがスクエニだ 求められてるんじゃないの?
マザー2 クロノトリガーみたいな
惹き付けるゲームがないから 家庭用から
みんな離れてるんじゃないの?
洋ゲーは、RDR ラスアスとか、英語レベルまで行ってるし スマホゲーに作家性なんていらないってのは分かるけど
CSに求められてないってのはないなあ むしろゲーム以外でも求められなくなった気がする
硬派みたいなものは
昔は子供でも好んでたような時代あったけど 軽いラノベとか、携帯小説みたいな作風も一周して飽きられてると思うけどなあ。
堀井が据え置きのドラクエを欲してる時期と言って11を作ったし。 >>458
mother2、クロノトリガーって何年前のゲームだよ。アホか。そんなのを持ち出す事こそ作家性なんて求められてない証拠だろ。その頃より市場は圧倒的に広がってるんだから >>464
ゲハじゃPS1世代のアラサーが若手だぞ 今は対戦ゲームとかソシャゲだったり任天堂のゲームが売れてるから
クリエーターの作家性だったり属人性ってのはヒットとの繋がり薄いよね >>465
今のアラサーはGBA〜DS初期世代じゃないの?
PS1世代は既にアラフォーの域に達してる 松野さンは巡り合わせという運が良かったッ
入った会社に吉田明彦や皆川裕史がいなかったらどうなっていたンだと想像すると
須田や枡田みたいにコアなファンを抱えるクリエイターとして
今でも作家性で食べているンだろうね オウガ64を見るに別に松野氏がいなくともそこそこの形にはなるのよね オウガ64みたいなRTSは中々無いからスクエニはさっさとオウガ作れ もしくはオウガの版権どっかに売れ ヴァン「なるほどなぁ」
FFTはバトルとジョブが楽しかった(小並 レベルファイブに居た時になんかミニゲームみたいなの1本出してただろ
あれってどんな感じなんだろう FFTのジョブやアビリティは伊藤だよなあ
天才と称される構想が良い人材とうまく絡み合ってた
ベイグラントで抱えられる限界が見えた感じでもあったが
FFTAだとGBAというSFC程度のハードだと無理なくまとめられるという
ゲームバランス?まあ緻密だけど何かしら崩れるのが、ね >>449 >>469
運がよかったのはお互い様じゃね?
吉田や皆川も当時の松野と組めてラッキーだった テラバトルの松野シナリオは松野節全開で評価よかったと思ったが… もう大きい作品はやらないんだなあ・・・
FF12で壊されなければなあ 松野は元々あんだけファン抱えてたのにな
それを失ったのは業界が作家性を求めるか否かではなく自身の仕事の遅さやクオリティの低さなのでは?
タクティクスオウガで失望した人は結構な数居たし、挽回のソフトを出すフットワークも無かった >>474
あれだけ独特な絵や美術があるならオウガがなくても
当時のスクウェアに入っていたのではいか、とも思うけど
今でも語られるようなゲームの開発者としては知られてはいないんだろうな
この3人と音楽の崎元、この出会いは神様の戯れとしては面白いものを提供してくれた クエストってぽっと出なのに
何であんなに才能が揃ってたの?
松野が壊れたのって結局ヒゲが原因だよなあ。 古手のゲームメーカー・ボーステック社の関連会社として設立されたとの記述はあるな
1988年時点でボーステックの住所が用賀2-29-16
1990年クエストは用賀2-18-8の徒歩2分の近所で最初から何か関係あったんだろう
後に合併してるわけだし
ちなみに両者中間地点の用賀2-19-7に開発部があったのがジャレコ 関連会社だったのかもねえ
赤字の原因もそっちにあったりしてね クエスト入社直後とそれまでにいたる経歴が面白いな
そりゃオウガみたいなゲーム作るわけだ >>480
あの面子は本当にたまたまそこに集まっちゃってただけというような話を
昔のオウガ関連のインタビューで言ってたような覚えがあるな
吉田とか良い絵が描けるのに全然活用されてなくて
もったいないから企画したのがオウガみたいな話だったと思う
>>481
松野が
「クエストという会社は、実質ボーステックというパソコンソフトの会社だったので」
と言ってたのでボーステックのコンシューマ部門を会社にしたんだろな
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180522/2 ttp://www.pc88gamelibrary.ecten.com/library/bothtec.htm
ボーステック
・1984年の2月設立。
・社長の八巻龍一。
・父親が経営する会社をやめ、脱サラ状態でこの会社を設立。
・たった2人のプログラマーしかいない会社だった。
・設立と同時に賞金総額300万円でコンテストを行い、EGGY、ちまちまなどのヒット作を出し、人材を確保していった。
・このときの投資は2000万。
・プログラマー 「ちまちま」のアレックスブロス氏、「チョビン」「レリクス」の中里氏、「フリーウェイ」の藤田昌宏氏など。
ワープの飯野賢治氏はボーステックの面接試験で落ちた。 >>196
あの、冨樫ですら死ぬ迄にHUNTER完結させたいって言ってるのに松野ときたら >>470
任天堂からオウガが出るのは驚いたが64は面白かった
64-2みたいな新作が出ないものだろうか >>477
仕事の遅さだろうな…
12の尻ぬぐいした河津とかアベ政権になったとき
「病気で抜けて降りて戻ってこなかったやつとか信用できないし…」みたいなこと言ってたし 松野と河津は仲いいってキョンがツイートしてたけどな
あの件でハッキリしてるのは河津が安倍自民嫌いって事 空っぽの頭から何も生み出すことはできない
糞ゲーあるのみ、フルプライスで売りつけるな 小島監督みたいにわかっちゃいるけど自分はそれじゃダメなんだ
誰か一緒にやろう力を貸してくれと先頭を歩きたがるような情熱的でもなさそうだし
この人の年齢も考えたら作家性なんて強く求めるのは酷でしょな
それは創作ではなくお仕事とするのは賢いンじゃないか? 他社のゲームにコラボでシナリオ書いたりとかだけでもう何年もオウガの松野という作家性だけで食ってる癖に ゲームというものに失望しちゃったのかな
子供たちの力になるようなゲームを開発してくれればいいのに
インディーとかでさ 採算が取れなくて難しいか 一人じゃ松野の満足するゲーム作れないんだから
ちゃんとした会社に就職するのをおすすめするよ >>494
「俺にはある」って言い方だな。すごいね FFT2やりたかったな
今思えばスクウェアがシリーズ化しなかったのが不思議 松野信者だったけど3DSのクリムゾンシュラウドつまんなくて目が醒めたわ
もうこの人ゲーム作るのは無理だろう >>470
それに関しては松野が世界観やシステムの土台を作ってたのも大きいと思うけど >>486
ゴンジン再会で終わらせておけばな
外伝扱いで旅団編 ゾルディク家編と誤魔化しながら話終わらせて欲しかった >>498
ヒゲが忙しくなったりで頓挫
ハワイ、映画 スクウェアは生え抜きが強い会社で外様が看板タイトルのディレクターをやるのは
色々と難しかったのだろう 作家性はベイグラントストーリーのときにすでに限界が見えていたんじゃないかな
この人は創作や物書きの作家ではく、ボードゲームを思わせる小さな数字が上下する
ゲームをデザインする人であろう。ゲームバランスにはうーん?となるところもあるけどさ
映画的な映像要素を盛り込む作品に不向きと思える人がその筋の最高峰のFF12だもの
ヒゲが大規模開発の舵取りやスクエニ社内の根回しや調整をすべきだったんだろうけど
そのヒゲがいなくなって不向きに潰されてしまったんだろうな
この人はシナリオなんて書いてないでパズルや知育に行くべきだよ
しかし松野氏に求めらるものは誰も求めていないと松野氏自身が考える作家性というネ クリムゾンシュラウドがボードゲームみたいな内容だったんだがつまんなかったよ クリムゾンは1つのパッケージに収録されたゲームのうちの1本という程度で
なんか調整不足というかやりたいことがあるのに省略したというか
松野作品の悪い所がはっきりでていたというかね
そんで重厚なテキストで展開されるストーリーというものがまず出てくる
あれが松野氏の現在のすべて、と象徴していたのかもしれんね >>503
それが今や縁故と外様に乗っ取られてるのがなんとも悲惨だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています