フロムソフトウェアの新作情報がリーク、オープンワールド化された九怨系のゲームか
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https://gamerant.com/from-software-shadows-die-twice-detail-leak/
7カ月前、フロムソフトウェアは「Shadow Of Die」という
フレーズが印象的だった新作予告動画を公開し、
多くのゲーマー達はそれがどんなソフトになるのか想像を巡らせていた。
今、このゲームに対する続報はあまりに少なく
ファン達はそれを渇望しているが、ついにこの欲求が満たされる時が来たのかもしれない。
ここにきて本作のリーク情報が飛び出したからだ。
ネット上で流出した情報によるとShadow Of Dieはゲームプレイと
ゲーム全体の雰囲気でいくらかダークソウルに似ているらしい。
だがダークソウルと比べた場合、今作はよりオープンワールド的で、明確なレベルも存在せず
ボスのデザインや物語性が全く異なるものとなっているとの事だ。
漏洩者は今作についてブラッドボーンと九怨の影響が強いが、それらより危険で残忍なゲームだと説明していた。
彼はさらにShadow Of Dieには通常とは異なる動きや
魔法が使えるようになるスキルシステムがあるとも語っている。
またそれは無限に伸びるスキルツリー型ではなく大きく派手なディアブロ型だとも述べていた。
プレイヤーは軍刀と盾を装備して戦うのではなく
独特なカウンター能力を持った武器で、敵の攻撃から身を守り反撃するのが基本であるらしい。
一方ストーリーは古代を舞台に農民を
ある暗い儀式に利用していたカルト団体が中心にあるようで、
彼らは世界の破滅を守るために生贄を、この団体の聖地に捧げようとしているらしい。
そして敵は、この儀式の結果によって生まれた生物で
彼らはしばしば手足ないし頭部を失っているようだ。
漏洩者はそれをバイオハザード4になぞらえ、失われた頭部には
少々の寄生虫が見て取れることもあったと述べていた。 彼はさらに「主人公は儀式に失敗し、障害を負い醜くなった男」だと言い
どういう存在か不明だが、あるミステリアスな者によって顔を再生され、
ゲームではキャラクター作成機能も存在していると話していた。
主人公の救世主は彼の失った腕を多機能性を備えた武器に交換し戦えるようにしているが
ゲームを進めていく過程で、それは銃など、より高度な武器への変化が可能になるらしい。
またShadow Of Dieは明らかに古代日本に着想を得たダークファンタジーだが
漏洩者は日本の中でも「かなりの地方」を中心に展開しているものの「付近に探索可能な大都市」が
用意されているとも言い立てていた。
この都市はスカイリム程ではないが
フロムソフトウェアの過去の作品より明らかに巨大であれば
複数の相互接続可能な街になっており
この街がゲームでかなり多くの可能性を提示すると彼は予測していた。
漏洩者は最後に、この新作にはPvPがあるかもしれないと予想している。
つまり、これまでのプレイヤー対プレイヤーの戦い、あるいは共闘だけでなく
Shadow Of Dieは一方がモンスターになり対戦、共闘することも可能にしているのかもしれない。
さらに天候変化や時間変化もあり、特に夜間や雨が降っていると
通常時よりも強い敵が姿を表す可能性が浮上してくるとも想定している。
勿論、この情報の真偽性は確認しようもないが
この情報を基にフロムソフトウェアの新作がどうなっているのか待つのは
快適な一時になるに違いない。
そして、おそらく新たな情報は今年のE3で明らかになるはずである。 いやこんな暗そうなのじゃなくエヴァーグレイスの新作をだな フロム宮崎京都参りで立ったフラグがリマスターで消化されてかなしいね >>11
エターナルリングやエヴァーグレイスやルーンの頃はフロム暗黒時代だったな…良く持ち直したよ。 E3なんだかんだでいっぱい発表されそうですな
全機種で いい加減フロムのリークは信用しない方がいい
去年の古代アステカ忘れたとは言わせんぞ 九怨はラスボス陰陽師なのにアッパーとかしてくるよくわからんヤツだったな
途中までは不気味で怖いゲームだったが最後はギャグだった 主人公が「儀式に失敗し、障害を負い醜くなった男(合衆国大統領)」ならばそれでいい フロムにはダークホラーではなく、もうちょっと明るい王道のファンタジーを作ってみてほしかったが
まぁしょうがないのか・・・w
ダクソやブラボが当たったから同系統を作り、博打をしないのは企業としては当然だろうし・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています