グランディアと言うシリーズの素晴らしさを語ってくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
OPがめっちゃクオリティ高い
OPだけで満足してゲームやらなくてもいいレベル グランディアの戦闘システムはあの頃かなり先進的だった
戦闘システムがおもしろいから、エクストリームという派生作品ができたレベル ひぃひぃ言いながら世界の果てを登りきったら
実はそこまでが序盤だったという衝撃・・・ エクストリームの戦闘はJRPGでもトップレベルで面白い 1だけやっとけばいい
それで面白かったらパラレルトリッパーズだ
サターン版でやるとスチームパンクなOPだ、デジタルミュージアムでセーブデータ集が使えて便利
後は別にやらなくてもOK 1は名作ジュブナイルもの好きな人におすすめ
2は良作個人的に戦闘BGMがピカイチゼノブレ2のホムラヒカリ見てエレナとミレーニア思い出した
Xはストーリーは置いといて戦闘は面白いやり込み好きな人におすすめ
3はクリアしてないのでノーコメント サターンでやったとき2枚組の1枚目がなかなか終わらなくて「どんだけボリュームあんだよw」
って思いながらやってた
2枚目は割とすぐ終わった 1面白いがラスボスは弱いのよね。ジュブナイルものとしては傑作。
2以降どうしてああなった…。 町民のつくりこみ
3回は話しかけろ!ってぐらいかわる 世界観やストーリーもいいけど、主人公ジャスティンが成長していくところもすごくいいね。 なんとなくサターンのイメージ
でも確かマルチだよな >>17
脳筋プレイしてた俺はラスボス一個手前が無茶苦茶きつかった
みんな魔法とスキルは育てていこうぜ >>22
最後までデジミュを移植しなかったのは偉い おぼんチョップ
ガドイン直伝!竜陣剣!
あとは音楽かな 一応全作クリアしてるけど
エクストリームと3しか記憶に残ってないわ
お前ら3だけは絶対にやっとけ
あれやると色んな耐性付くから 1は大作なんだけど2でスケールダウンした
チャルメラが流れる同人ゲーみたいなのが出てるが3ではない 2は期待してたほどではなかったけどまあ普通に遊べた
Xは良ゲー
3はウンコ 回復手段がやたら少なくて
常にギリギリの戦いだったなあ 懐かしい 何故に2がクソ言われんのや面白かったけどなー
Xは戦闘特化、ダンジョンが結構長いんで疲れるなw
3は、まぁ、いろいろ我慢しながらやった。やっぱ脚本と声優って大事やね3とゲド戦記で思い知りましたわ 2は1くらいのボリュームだと思ってたから、なんかすぐ終わってガッカリした グランディア3は進めば進むほど糞になるある意味画期的なゲームだったわ
普通はプレイしているうちにキャラとかに愛着持って糞シナリオなりに楽しめるようになって来るはずなんだが… 1はストーリー進めるごとに前のエリア戻れなくなっていくから
ゲームとしてはなんかすごい閉塞感あったなあ
ストーリーの都合でいけるエリアに強い制限掛かるRPGって本当に嫌だ >>33
俺は序盤が一番きつかったわ
というか一度序盤で投げた 1の戦闘画面が臨場感あってすき
これがスタンダードになっていればJRPGは世界に誇れるものになってた キャラがガキ過ぎて無理だった
喋らないのならともかくガキみたいなこと喋りまくる ひたすら罠にはまって回復魔法のレベル上げ
仲間が使い捨て ガキみたいなことしゃべるって、そりゃジャスティンは14歳だしw 今だとレックスみたいな感じなのかな
世界観はゼノブレ2の前半部に通じるものがある
もう記憶もボヤけてるけど、ケモナーが君は英雄になりたかったのかい?って聞いてくるセリフは今でも覚えてるわ キャラは後半仲間になる猿が嫌だったな
何故かずっと付いてきて最後まで抜けないし ゼノブレ2の愚痴スレでよく似た落ちぶれっぷりとして話題に出る 1は名作ジュブナイル
2は陳腐でありきたりなJRPGだからやらなくていい 1派壁越えたあたりでいつもだれてくるわ、キャラを自由に使わせてくれよ >>51
ルナはガンホーがPSPでやらかしてくれたせいで最悪だ
しかも2はリメイクしないままだった(ある意味では良かったのか)
素直にwin版で終わっていれば、それが完全版として残ったのに晩節汚して終わった 2はつまらなくはないんだろうけど期待値が高過ぎて途中でやめてしまった SS版は全サターンゲーの中でも
1、2を争うほどハード性能使い切ってたな 1が良かっただけ
2はそこそこ
Xは戦闘とBGMは良かったが他がうんこ
3は全てがうんこ未満 サターンで70万本くらい売ったよな。景気のいい時代だわ 1の挫折からの復活が感動した
これまで旅して良かったと思えたわ >>62
今の感覚だと凄いと思うけど当時のライバル
FF7の本数が桁違いだったから宮地さんは不満だったと思う。それはコメントを読んでいても滲み出てた
それくらいグランディア1は力を入れてた
サターンソフトで3億は多分ブッチギリで金掛けてる 眠た過ぎるゲームで、
最初の街でウンザリしてやめたな × 宮地
◯宮路
調べたらプログラマーの弟はもう亡くなってるんか…MCDのシルフィードやガングリフォンはマシンパワーの限界を引き出してたのぅ
技術屋集団ゲームアーツの屋台骨だった 1はナディアをオマージュにRPGとして作られた傑作
2はFF7をオマージュにRPGとして作られた凡作
3はもうすべてがおかしい 父親か母親がラスボス→分かる
母親が冒険についてくる→は? それなりに続いたシリーズでこんなふうに1だけでいいと言われるのは
グランディア以外になんかあるかなぁ? 母親が冒険についてくる
母親が行きずりの男とくっついてさよなら←え?
これな
当時ディスク叩き割りたいって言ってた人多かったけど自分も割りたくなったよ サターンの1はジャスティンの最終奥義がしょぼくてのう >>72
特典で貰ったメインテーマの8cmCD、まだ大事に持ってるよ
これだけのためじゃないけど、8cmCD用アダプターも持ってる >>77
しかもその男はヒロインの両親の形見を盗んでギャンブルに賭ける屑
その後ヒロインを助けるために無茶したことを怒鳴り散らすカス あんなジャンプのマンガみたいな熱血路線のキャラなのに
子だくさんエンドってのが背徳的でゾクソクします >>59
ハード性能使い切るのはいいが、ボイス付けたせいでイベント時にはいちいちシークが入ってテンポ悪いし、3Dの戦闘エフェクトは処理落ち起こすしで、無用の長物感が半端なかった
シナリオもどっかでみたようなのの継ぎ接ぎだなあって当時から思ってた。リア厨だったなら刺さってたかもしれないけど サターンでよくぞここまで、って思ったよ当時は
サターンもドリキャスも良いハードだった >>80
こんなどうしようもない屑とくっつく母親
親がこれでは子も壊れるわなw シリーズで語る必要ないよ
初代グランディアのディスク1だけやればいい
あれだけで伝説作ったゲームだから
あとは蛇足、迷走の連続だから見る必要ない >>83
むしろ年とってからの方が温かく見られると思うわ
中途半端に若いとストーリーがガキ臭いとか感じそう 2も悪くはないんだよ
でもねぇ
3はプレイしてないです、はい >>87
なんでだよ、ガンボの村とか気恥ずかしくていいじゃねえか メガドライブのLUNARと同じ印象
1がね
ロクなJRPGが無かったサターン(やメガドライブ)に出た、及第点超えの出来の大作だったが故に
本来の出来以上にもて囃されてるっていう… ほとんど忘れたけど
1は戦闘のロードが長くていらっとしたけど面白かった印象
2は1の面白さに期待していざやってみたらそれほどでもって印象 スーの、レディになってこのポーズするねって伏線が
回収されないまま終わったのが、開発期間やら何やらでいろいろあったのかなって気はした 2はエターナルアルカディアに持ってかれて印象薄いんだよ >>99
当時は@バライって突飛すぎてバカじゃねえのとしか思えなかったわ
普通に売れと思ったし、当時は普通に売るのが正しかったと思う
セガは良い意味でも悪い意味でも10年早かった ゲームアーツ高橋を完全に姿を消させたシリーズ
一回失敗してここまできっちり消えた人知らないわマジで
10回は挑戦してほしいですね(笑) 寄り道したり一度行った地域に戻ったりできないから嫌い シリーズって言っても1作目だけだろ。みんなが求めてるの。 メディア宣伝良かったな
体験版もしたような
新規でも入りやすかった 数年前に久々に1やったけどあんま面白くなかったな。当時はサターン独占だったからゲハがあったらゼノブレ2やオクトパス並みに持ち上げられてただろう グランディアはJRPGの最高傑作
世界の果てを越える冒険、ジャスティンの挫折と本当の意味での成長
この二つは忘れることのできない感動
”Disc1まで”と言っている奴はただのおバカ
>>104
グランディアに関しては、
一度行った地域に戻ったりできないのも冒険の旅感が増してむしろ良いと思ったわ
気軽に戻れないからこそのイベントも多々あるしな 3は戦闘システムだけは一番洗練されてただけに勿体ない
あれでも上層部がアレなせいで考案より中途半端になってしまったらしいが あとは1や2と仲間が途中離脱や死に別れたりで最終戦が固定メンバーなのはちょっとな
好きなキャラ使い続けたかったからそういう意味ではXは好きなキャラで組めるのはいい 2はDCでやったけどそれなりに面白かったけどな
DCって綺麗なグラ出せるんだなーって思った記憶ある
マナエッグも1の面倒くささを反省したのかすごく管理がしやすくなった
でも技や呪文エフェクトがどれも長過ぎる
どれもこれもながーいムービー見せられてる感じだからテンポは悪い
そしてラスボスが伝説級の弱さで逆に有名になるほど ラップよりスー戻して
エレナとミレーニアを分けるならマレッグ生き返して
アロンソ氏ね
ロト紋?
こんなゲーム リリィの手紙
世界の果て
スーとの別れは泣けた。
こう考えると全部序盤〜中盤だな。 2の終盤ら辺のダンジョンで水滴が一滴落ちて画面一杯大爆発する魔法を使ってくる雑魚に度肝抜かれた記憶がある。
ラスボスも同じ魔法使ってくるのにダメージがショボかった気がする。 今では当たり前になってるけどRPGで自分を中心に画面を回転させるのってこれ以前にあった?
しかも背景はポリゴンなのにキャラは2Dドットとか、よくこんな大変なの作ったもんだ >>117
マジでこのころのRPG状況よく知らんので教えて PS版って半透明使える代わりにアニメパターン少なくなかったっけ? 最初から仲間に居て、共に壁登ってからのお別れは辛すぎた
死んだキャラが復活したのは激しく萎えた 音楽の出来がなかなかだよな。
1と2しかしてないけど。 >>119
ぱっと思いつくものでもBOF3やラグナキュールグランストリーム伝紀、アザーライフアザードリームス、個人的に好きだったネオリュードシリーズも3Dだな
SRPGだけどグランディアとそっくりな画作りしてるヴァンダルハーツやFFタクティクス
それによりはるか前にも3DフィールドRPGならドラッケンをはじめとしてオールドPCの世界にゃそこそこあるよね
大体グランディアみたいな3Dで背景つくってるけど、別に3D空間を動き回るっていうものじゃないようなもんは言うほど大変じゃないだろ
キングスフィールドとか完全に3D空間歩き回るRPGとかのが大変さね >>119
いや
殆ど無いよ
俺は一つも思い付かん ゼノギアスとグランディアが近い時期に出なかったっけ?
両方3Dマップに2DキャラとFF7とは真反対なんだよな、俺はゼノとグランディアが心に残った 何か知らんが神ゲー扱いされた糞ゲー
マップごちゃごちゃしてて凄いストレスだった記憶
兎に角かったるいロープレだった グランディア1はまじで名作
2も名作
1はリーンがガイアを止めるために犠牲になるシーンが最高に感動したし
2はマレッグが仲間を助けて犠牲になるシーンに感動した 3で生まれて初めてゲーム売った
ストーリー電波過ぎるのと主人公うざすぎるのは我慢したけどやり込み要素無かったのが一番ガッカリだったわ 1は好きだが、2は微妙だったな。
1はドット絵キャラとポリゴン背景が良い味だったのに、2はキャラも安易にポリゴンだし、ポリゴン背景もテクスチャが1みたいな味わいなかった
ストーリーが何の捻りも無く、安易に行方不明だった父親がボスで、クソシナリオだと思ったわ 糞ゲーは流石にないし良作だとは思うけど
あまり持ち上げられてるとそこまでのゲームじゃないだろと言いたくなるゲームだな1は 1は割と雰囲気ゲーなところはあるかな
まあ何気に名作劇場っぽい直球な大作の冒険活劇物ってあるようでないってのも大きい 環境音とか小さな小物ポリゴンとか
無駄に手が込んでた記憶 主人公の母親という立ち位置はおなじなのに、リリィとミランダの差たるや月とスッポン ストーリー完全に無くしてキャラデザまともにしたエクストリーム2出してほしいわ ひいひい言いながら超えた世界の果ての先で具合を悪くして途中離脱して空間転移で帰ったガキが、クライマックス手前で応援のために「来ちゃった」といって現れたのに心底萎えた
このストーリーがもてはやされるなら俺にはJRPGとやらは心底向いてないと気付かせてくれた記念碑的名作
以来RPGで遊ぶ気には一切なれない 1、2はかなり面白かった記憶があるな
3はなんか途中で主人公が「飛ぼう!」とか言ったとこで「は?なに言ってんだこいつ…」ってなってそのままやる気失せて売った
あんま詳しく覚えてないが凄く呆れた記憶だけはある グランディアはルナと同じで住人と話すのが楽しかったな
Switchでリメイクされんかなー あくまで個人の評価ね
1→ドットのRPGでは最高峰の一つ、子沢山
2→「冒険する」という意味では前作より劣るが良作、ミレーニア派
3→音楽が良かった…
X→ストーリー的な規模は小さいが戦闘が面白い >>1
あんま大したことない
宝探しと都見物で自然と冒険に入っていくルナの方が遥かに面白かった >>110
いくらレベルが上がってもスピードが上昇しないのに敵はレベルが上がれば上昇するうえめっちゃ固くなって通常攻撃だとその時点での最強装備でも一発50程しか当たらなくなる3が洗練されてる? 今でも名シーンは、ボロ泣きするな。
何も捨てない族の精神に子供ながらに感じ入った。 1は名作だと思うが、やっぱ途中で中弛みは感じたし好きなキャラ使えないって不満はあった ただの冒険大好きっ子が徐々にストーリーにハマっていく感じがよかった
あまりに昔のことだからあんまり覚えてないけど 1のラスト、ジャスティンの心が折れてからの展開がベタだがやっぱり好きだ >>145
世界の果て登頂がなんだかんだ盛り上がりの絶頂だからな
ー
一部、二部で完全にきってもいい構成だった >>149
宇宙行ったりした時はなんとも思わんかったんか… 1の冒険活劇期待するとダメだけど2も面白い
グランディアとHALOのメインテーマは何度も聞きたくなる 懐かしくなってwiki見て初めて2がPC移植されたの知ったわ
家庭用にも出してくれ 1はRPGでも俺的に三本の指に入る超名作
2はごく普通のRPGになってたな
3はクソ中のクソ、ディスク叩き割りたくなった
Xは評価が難しいな、途中で辞めたからやっぱりイマイチだったんだろうな グランディア1は本当に名作
Xは戦闘システムの評価は高いけど、シナリオやキャラが微妙
ついでにゼノブレ2はグランディア1やエターナルアルカディアに通ずる良さがあった
ゼノブレイド2もおすすめ 世界の果てがピークで後半あまり覚えてないな
ぽっと出キャラが仲間になっていつ入れ替わるのかなと思ったらそのままエンディングw フィーナの最終魔法だけ覚えられんかった
森のスキル上げるのキツイ >>143
バランスは糞なのは問題だが戦闘システムはちゃんと進化してるから多少はね… 1のPS版のcmの歌が好きだったな
歌詞と内容まったくあってないけどw >>137
そこは違和感有ったが
それだけで全てのRPG否定とか頭おかしいだろw PS版になって絵がクソみたいな絵になって、あれが嫌だったわ
サターンの渋めの絵が好きだった 俺もそのシーンは特にすきでもないけどそれが許される作りになってるのがいいんであってだな >>158
マナエッグ取り放題に対して
スキルブックが全然足りないから
魔法主体にせざる負えなくて
イマイチ盛り上らない >>62
んな売れてない
ファミ通で1年目約1ヶ月で23万本
wikiで累計40万
サターンはミリオンに飢えてたからかなりプッシュされていた 1は大好きだったけど、せめてPTメンバーは選べるようにしてほしかった。
別れたらそれっきりって辛い。
2も大好きだった。ヒロインの闇バージョンが泣ける 1の旅をしてる感→以前の街には戻らない感じ と
育て甲斐&戦略性のある戦闘は好きだったなあ(敵の行動ノックバックやキャンセルさせたり)
各能力のばすためにあまり使わない術まで使うから面倒ではあったけど
2は白ヒロインに本当にムカついてあんまり好きじゃない
あれならまだ敵側のキチガイシスターの方が筋が通ってた >>170
マジか。初週30万超えてた記憶あるんだが全然伸びなかったんだな wiki間違ってると思うよ
確かサターンマガジンか何かで56万本は越えてた 最初にPSに出てたらここまで話題になってなかったろうな、グランディアは べつにどこで出てても関係ないと思うがな
当時はこんな掲示板とかでゲーム機戦争してた時代じゃないし
むしろSONYの詐術とファミ通の嘘で多くの人が騙されていた時代
もっとメディアが取り上げて、大々的に売り出されてた可能性だってある グランディアは1とエクストリームだけやっとけ
名作だ >>179
いやぁ、サウザンドアームズとかレガイア伝説みたいな感じになってたと思うがなぁ そもそもあのデザインはセガサターンだからできたことでPSじゃそもそも作られていない
また違ったデザインになったはず 名作と聞いて買ったが途中で1ヶ月以上止めた。
ストーリーが全然合わなかったわ。 名作なのは1作目だけ マジで王道といった作品
そして2Dキャラと3D背景の融合だから今やってもそれほど見劣りしない
2Dのドット絵はむしろ関心するレベル
2はフル3Dになってしまった為、今やると逆にグラがショボすぎてやるに耐えない
3はそれ以前の問題 クソゲーオブザイヤーノミネートは伊達じゃない
バトルだけ楽しむならエクストリームは有り ストーリーはあってないようなもん エクストリームのバトルシステムで
1をリメイクしてくれたら3万出すけどな
1の不満点は後半のバトルがヌルすぎた
ラスボスとか何も出来ずに一方的にボコられて気づいたら死んでて空しかった サターン起死回生の一本みたいな扱いだったけど
まあそこまでのソフトじゃなかったわな グランディアはラスボスに何もさせずに完封するのが楽しかったな >>76
シャイニングフォース
1と外伝以降でプロヂューサー以外スタッフ総入れ替え
しかも1の68K用の処理能力前提の思考ルーチンと違って外伝以降はZ80用の思考ルーチンなので
MD版の2ですら近い弱い奴を敵がフルボッコにして初登場キャラが早々に消える馬鹿仕様
挙句の果てに弱いくせに素早さと機動力が高い上にNPC扱い、強制参入して敵のど真ん中に突撃して死ぬ馬鹿ペガサスナイトのおまけ付き
他の新参者もそのマップの主役扱いで最前線にいて逃げる間もなくリンチにあって殺されるが
ターン終了までが早いので名作扱いしてる奴もいるが学芸会みたいな脚本もなんだかなあ
2の焼鳥は「僕生意気だって言われるけど・・・云々」って分かってて出すとか嫌がらせか
あと鳥の神様の無能ぶりは5のマスタードラゴンのパクリか シャイニングフォースは魔法使いの戦闘画面で
杖を天に掲げて振り下ろすアニメーションがカッコ良かった。範囲攻撃だから余計凄く見えたし シャイニングフォースはゲームギアで出た最終作の副題を日本語訳すると「最後の矛盾」ともとれるのが分かっててやったのかどうなのか
ダークドラゴンを倒した最強の英雄が皇帝ラムラドゥにもコロッサスにも劣るたかがダークソルの部下ごときに負けたとかシャイニングフォースのファンに喧嘩売ってるとしか思えないが
そことシナリオ上の矛盾はあんまり関係ない
シナリオ担当とそれを認めた責任者が馬鹿なだけで他に色々矛盾がある
まあ、2の時点で1を勧めた友人に「開発会社が違って評判悪いから買わない方がいいかも、SFCでオリジナルスタッフのフェーだが出るし」と言われたが
フェーダはフェーダでアレだったが そんな事よりエターナルアルカディアの続編早く
ロードス2も待ってます ゲームアーツってあの頃のセガにとっては命綱サードだったよなぁ
セガファンからの過大評価の部分も多少あったけど ゲームギアのシャイニングフォース外伝をまとめて出してくれよ
龍とかいらねえから過去資産を有効活用しろよ ゲームアーツはメガCDに多大な貢献をしてくれた…
エターナルブルーは最高だったし、シルフィードなんて完全にオーパーツ
未来のゲームを一足早く見せてくれた。 まさかラップがラストメンバーの一人だとは思わなかった。
あの時代に途中パーティーメンバーが永久離脱というのもそこそこ珍しいパターンではあったけど >>202
本来4人目はあそこで選ぶはずだったんじゃないかと思うよな >>200
セガにとっては痛くもかゆくもない予算でできるだろうが思い出の作品がランキング圏外とか嬉しいか? >>204
ぶっちゃけランキングとか関係ねえよ
俺が楽しめればいいんだ
そして、そういう俺みたいなやつは
損益分岐点ペイできるくらいはいると思ってる ゲームアーツのRPGはLUNARエターナルブルーこそ最高傑作
ストーリーは王道ながら後半の盛り上がりは異常 >>207
俺はシルバースターストーリーズの方がテーマがはっきりしていて好き
まあガレオンはカッコ良かったが
「そうか、分かっていたのか。ならば行くがいい。そしてお前たちの世界を救うがいい」
「一緒に行ってください」
「私の命はもう長くない。ゾファーが利用するために蘇生された私は奴の野望がかなった時点でもはや朽ち果てるのみだ」
「そんな体で僕たちを・・・・・・」
「そんな顔をするな(個人的に他の作品でもつぼに来るセリフ)私はむしろ感謝しているのだ。かつて私が起こした過ちを償う機会を与えられたのだからな」
とか
「あなたが本気でそんなことを言ってるとは思えません。僕はルーシアも世界も救います」
「そうか。お前たちならその道を選ぶだろうな。人間の力は分かっているつもりだったがお前たちは私の予想の上を行く」
亡きお兄さん(納谷悟朗氏)に関わる名セリフ「沖田の子供たちが行く」のオマージュの
「我らの子供たちが行くぞ」も良かった
(ガレオン役の納谷六朗さんは沖田艦長役の納谷悟朗氏の実弟) >>198
エターナルアルカディアはRPGに有りがちな主人公が悩んで乗り越えるみたいなものが無い稀有なゲームだったな
ヴァイスは落ち込むってことを知らない奴だからな >>209
まあ、元ネタはキャプテン・アルバトーレだろうからな
(アルバトーレは同じく完成されt大人キャラのキャプテンアメリカと違って案外部下の心の傷の心配してたけど) 今では当たり前だが
サターンで出た時360度回転できるフィールド画面が売りだったよ でもジャンプできないで遠回りさせられてイライラした グランディアで一番記憶に残っているのは
女と子供は人間に牛の角が生えている程度で、男がミノタウロスみたいな牛の獣人(ただし男はものすごく頭の良い賢人の種族)
ストーリー中でモブの男の子があんな姿になりたくないとか泣いていたのが
話が進むとミノタウロス状態になって悟った風な喋り方になったこと >>213
変身途中が「うおおおお!キタキタキタキタァ!」みたいなテンションで笑った >>143
3は自動で空中コンボに持ち込めるので、そこへ繋ぐセッティングに気付けば別ゲーになる
強敵の速度もその前提になっとる >>178
いやとんでもない騒ぎになってるよ
同時期のRPGとはまるで次元が違うから >>217
君には分からないかもしれないけどFF7程度とは遥かに次元が違う
その発言はもの凄く恥ずかしいことだと思った方がいい >>218
いやそこまでじゃないだろ
FF7の方が遥かにインパクトあったし
面白かったっつーの
つーかグランディアは好き嫌いが
はっきり分かれるよなー
俺はダメだった
あの幼稚園のガキが耐えられなかった >>218
恥ずかしいのはお前だ
当時しらんやつが勝手なこと言うな >>219
インパクトとか面白いとかどうでもいい
>>220
>当時しらんやつ
思い出補正はどうでもいい 技術的により難しい方に挑戦してたのはグランディアだな。マップをリアルタイムポリゴンにしてグリグリ動かせるように。
キャラはドットで表現
FF7は背景を一枚のプリレンダCGでキャラをポリゴンで表現。イベントムービーモリモリ どっちも面白かったでいいじゃないか
何故喧嘩するのか?
ってゲハで言っても無駄か グランディアにかかる期待は当時凄まじかったぞ
DQFFに並び超える作品を期待されてたし、そのつもりで作られてた
RPG最盛期でセガハードは看板RPGが必要だったのもあって発売前から特集すごかった
雑誌をあげて特集するレベルのタイトルだったのは間違いない 無料体験版配ってたな
期待は凄かったけど「サターンユーザーの」っていう枕詞付けないと誤解される >>225
それな。陣営はそれこそミリオン狙う気だったけど、世間はついてこなかった グランディアのテーマが入った8cmCD配ってたな
まだ持ってるわ エクストリームは戦闘楽しいし、しょうもないストーリーも耐えられるんだが
マナエッグ強化で何度も同じダンジョンの同じ仕掛け解いてランダム宝箱開ける作業がたえられなかった 1は終盤のストーリーが主人公とヒロインのことばっかりになって
他の仲間が空気になったことが不満だったな。
特に序盤から物語を引っ張って来たリエーテすら蚊帳の外になったのはなぁ。
デジミュじゃあちゃんとした立ち位置になったけど。 >>232
街にしても途中までのギミックや人々の会話パターンもすごい作り込みだったのに比べると
終盤はその辺も寂しくなっちゃったからなあ(それでもかなりの物ではあるんだけど)
シナリオ面でもそうだが後半は制作を急かされたんじゃないだろうか やったの初代だけだけど戦闘でキャラがアクションみたいにガチャガチャ元気に動き回って楽しかった エターナルアルカディアのシナリオに戦闘がグランディア2だったら 1はもっかいやりたいなあ ドット絵キャラだったからそのまま出しても
(SS/PS時代の初期ポリゴン感が無くて)見た目の古臭さ少ないかもね
思い出美化してる気もするけど >>241
いつどこに行けなくなるかはっきりわからないし
取り逃しややり残しにいちいち気をつけなきゃいけないのが苦痛だったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています