ホラー映画の呪怨を「怖くない、ギャグ」と言っちゃうやつの強がり感
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貞子は魔女だけど伽椰子は普通の主婦が怨念だけで邪神の領域に至ったからおもしろかった
特殊な設定とか要らねーのよ ゲームの方は雰囲気あったな
バイオみたいななんちゃってホラーとは違う怖さがあった >>3
こんなの呪怨エアプだろ
呪怨って幽霊出るシーンはじわじわ来るのに
いきなり「わー!!!」ってお化け屋敷みたいに驚かすシーンなんてねーよ、ボケエアプ >>4
あんなんで邪神並みになれるなら世の中邪神だらけやろって観点から陳腐だわ >>5
Wiiのやつだろ?
原作レイプでつまんない
出した機種が悪かった
PS3ならもっとちゃんと作れた 登場人物の立場になったらそりゃギャグだろうがなんだろうが死にかねないんだから怖いに決まってるやん
ギャグってのはそう言う話では無いだろう… >>7
はいはい
凄い凄い
>>8
はいまたエアプ
伽椰子の受けた仕打ちを知らない模様 100%ありえないシチュのつくりもんにそこまで感情移入できるのはある意味才能だからこんなとこにスレ立ててないでビデオ屋行ってこい VHSだとビデオデッキないし液晶テレビだと貞子もつらそう >>4
いや、伽椰子も肩書きが「普通の主婦」ってだけで
呪い師の家系で、母親が他人から払った悪霊を無理矢理子供に取りつかせていたという設定があるよ
だから殺される前の時点で既に生きた悪霊みたいな存在だった というか昔のあの手のやつはビデオテープとブラウン管の画質でネットも携帯電話も深夜テレビもろくなのがない時代に観るとめちゃくちゃ怖かったよな >>17
3D以降は普通にネットの動画サイト経由になってる >>12
あんなしょうもない生い立ちならコンクリ事件やら母子殺害の被害者ならそれ以上の存在になれるで
受けた仕打ちとか失笑モンや >>12
カヤコなんてメンヘラストーカー拗らせたただのガイジやからな 貞子vs呪怨みたいな映画で貞子が最強だったって聞いた
あと女優霊が気になるんだよな
怖いの見れないけど 普段見る分には対して怖くないけど、旅行先でテレビつけたまま寝ちゃって起きたら呪怨やってたときは怖かった。
不断と違うところで起きて目の前が見慣れない部屋っていうのもあったけど。 初代バイオの犬、サターンのエネミーゼロ、大体厨房の頃か
パラノーマルアクティビティーとかブレアウォッチプロジェクトとかRECとか流行ってたから観たけど、
ホラー映画で怖いと思った事ないな いや、笑うだろアレ
なんか霊っぽくないっていうか、異質感がなくて白塗りしてる人間にしか見えない
貞子VS伽椰子だと逆にその物理で殴る感が面白かったけど シーンとしては怖いけど
よくよく見るとギャグではあるよな
意味もなく半裸の子供いたり コメディと紙一重だからこそB級ホラーを愛好する層だっている
そういう感覚が分からないなら白石晃士作品かアニメの王様ゲームでも見てみろ >>30
あれは結局、貞子と伽椰子が合体して真貞子になったってオチ 登場人物の立場になったら〜とか言い出したらバイオも怖すぎ >>28
元々呪い師の家系で
子供の頃の虐待によって悪霊憑きだった
メンヘラが悪霊のせいかどうかは知らんが
霊能力者の貞子よりもある種、異常だった 家憑きの呪いが侵入者にどんどん感染して皆殺しになる
外に広がるホラーハウスものとしてアイデアは秀逸なんだけど
同時多発カヤコまでいっちゃうと笑うしかないわ
白石監督のVSも合体オチが完全にコワすぎ系のギャグだったし >>44
ビデオ版の2の時点でそれをやっちゃってるからね
映画の2の出産オチも酷かったし
仕切り直し版もやらかしてる
一発屋感がすごい 呪怨は知らんけどバイオ7怖いって言ってる奴はマジで病気だと思うわ
ミアが地下から這い上がってくる所がピークで、吹っ飛ばされるシーンでもうギャグじゃんあんなの、しかもあそこからずっと右肩下がりだし 呪怨はどれも良くできてると思うけどな
らせんの衝撃があまりに強すぎたからかもしれんが >>47
TV放映の意味不明な短編が実は繋がってた時はドキッとしたけど
それ以降はgdgdよね まだ貞子の方がホラーしてる
貞子も今となっちゃ色物だけどな 伽倻子の魔女設定はボツ設定で、海外だと理由づけが求められるから復活してさせたんだよな 黒い家の大竹しのぶの方が怖いわ、あの人 役とか関係なくなんか怖いけど。 黒い家は後半大竹しのぶが強すぎて白けた
普通の人間じゃないじゃんあれ ジャンル的にコメディとホラーは紙一重な関係って大昔から言われてるから >>55
スプラッター好きだけど確かにやり過ぎるとギャグになるな。
そういう所が好きなんだけど。 顔を白く塗った子供がカリカリ音立てて出てくるやつか?
ケツが緩んでケツ汁漏らすほど笑ったわw >>2
俺はその逆の感想だな
ギャグでは無いけど怖くない ITのペニーワイズとかネタにされすぎて
もう1ミリも怖いと思えない ギャグじゃんwwwとか言ってるやつ全員
1人ずつ個室のど真ん中に座らせて鑑賞させたい
10秒に一回、後ろ振り向いてる姿が目に浮かぶ 怖いのは怖いんだけど、1の刑事たちの前に降りてくるところとか
2の産まれてくるところとかは演出過剰で笑ってしまった
あとやっぱり1で女の子棺桶の中に引きずり込むところ
ドリフかよwってなった >>63
イッチまだいたのか
怖くないどころかおもんないぞ テレビがバグるシーンは超怖いわ
そのあと布団から出てくるし卑怯コンボ
でも何回か観るうちに監視カメラ越しに警備員を殺すのを見るシーンのせいで伽椰子tueeeeeeeする映画になってしまった ホラーが怖い人とテラーが怖い人の違いだと思う
ホラーが怖い人は、作中に感情移入するのでこれが最高に怖い
テラーが怖い人にはただのギャグ
逆にバイオ7みたいな、直接脅されてビビらされるものはホラーを期待している人にはギャグに見える
でもテラーを期待している人には最高の恐怖 初代はまだホラーの体だったけど貞子vs伽倻子は思いっきりギャグだったな >>23
着信アリってシリーズ化したりリメイクしないのかな >>2
ホラーとギャグは紙一重
追う側の視点で描けばギャグになり
追われる側の視点で描けばホラーになる
みたいな事をかの梅酢かずおが言ってたとか 現実感(=感情移入や共感)できれば恐怖
現実離れして、全然共感できない=ギャグ >>72
まあ、その辺が同じ作品を見ても、怖いっていう人といやいやギャグだろって言う人の差が出る理由かもな
要はその作品に没入できてるか否かの差 >>73
その差が出やすいのはホラー映画として稚拙であるとも言えるんじゃないの 現実感を与えるためには、現実の中に恐怖を持って来る事
殆ど現実的で常識的で、普段見慣れた景色
その中に恐ろしい出来事をはらんでいるよ
普段見慣れた日常生活の中にどこにでもそれは居るよ?
そら、貴女のすぐそばにそれはいるよ?
みたいに持っていきたいんだけど
下手なのは、恐怖を与えたいがために
周囲がおどろおどろしい世界観で普段見慣れた現実と隣接する部分が何もない ギャグというより拷問
あの監督の映画は退屈すぎる
リング百回見なおせ 大事なのは、画面の外にいる自分にも画面の中で起きている事が降りかかるかもね
っていう現実感
心の騒めき、胸騒ぎ、不安感 一人称視点やVRみたいに、画面外の見てる人間との一体感を求めて
その一体化した人間を脅かしたり痛めつけるのは最近流行ってる別のジャンル >>49
映画リングは原作から大きく変えて結果的に好評だったけど、映画らせんは映画リングの設定入れつつも原作の雰囲気に沿って作ったから同時上映でチグハグな事になってたね 呪怨ってビデオ版も含めて数多くあるし
最初は怖くても毎度展開が同じだから、何作かみたらもう見慣れてしまう
ギャグとまでは言わんけどまったく怖くなくなるのは仕方ない
貞子vs伽椰子とか、ホラーというよりもゴジラvs〇〇みたいな感じで視聴したし
怖いというよりもまんまそのとおりの内容だった >>81
同じパターンだから怖いのでは
どんどん変えるのはグダグダになる 映像ものなら世にも奇妙な物語の「ロッカー」が一番怖かった >>53
わかる
目が笑ってない感じがして怖いんだよな >>82
ジェイソンも2作目くらいまでは怖かったけど
その後はもう怖くも何ともなかったな
未知のものは怖いけど同じキャラ同じ展開が続けば誰でもなれるよ
あの白塗りの子供と+赤ペイント付けた伽椰子に怖がることはないと思う >>87
解決できない象徴なんだからパターン同じ方が怖いよ
ジェイソンもパターンを変えようとするからマンネリ化する 夫をフライパンの一撃で叩き殺すところは完全にギャグだった 呪怨って怖くて不気味なのがいいんじゃん
最近のホラー映画で怖くて不気味と思えるのあったか? >>91
最近のは叩いたり痛々しいのが主流
恐怖だと指しているものがそれぞれ違うからいけないのでは
呪怨を怖いって言ってる人は不気味なものを怖いと言ってる
呪怨をギャグだと言ってる人は叩かれたり脅迫される方が怖い
それぞれ恐怖という言葉のさすものが違ってるのを同じ言葉で言ってるから悪い >>61
あれ最初から怖くないだろ
リメイク版から見たがどっちも怖くない ITのピエロは完全に他人に自分の好きなもの薦めるやつに成り下がってるじゃん >>93
そら旧作を今頃見たって怖くなんかないだろw
その時代に見てなきゃ映像技術の進化と共に風化してくさ
リメイクが怖くないのは同意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています