ときめきメモリアルってそんなに革新的なゲームだったの?
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ときメモがなければパワプロサクセスモードも産まれてないな 人を殺しあうというゲームの世界に
人と人が愛し合う概念を提案した。 こち亀で何度もネタにされるくらいはインパクトあった。 逆転裁判や時のオカリナみたいなものだろ
一つのジャンルの型を作った 好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら(´・ω・`) 同級生とプリメを合体させたのは明らかなわけで
いわさきの解説はおかしい 革新的かはおいておいて凄いか凄くないかで言ったら今のオープンワールドと変わらないからな
オープンワールドの自由度ガーだとかRPGはロールプレイガーなんてのが馬鹿にされるのはそのためだよ >>4
その後に出た恋愛系のゲームの大半がアドベンチャーゲームだから
ときメモもそうだと言うイメージが強いだろうが、ときメモはシミュレーションゲームなんだよなあ
なお、ときメモ人気が出た後外伝でアドベンチャーゲームも発売されてたが 個人的にはみつめてナイトのほうが色んな意味で衝撃だった 1992年 エルフ「同級生」
1994年 コナミ「ときめきメモリアル」
どういう意味で凄いと言ってるのか分からんが、フラグを立てて女の子を落とす
ゲームの先駆けという意味でなら、同級生のほうが先駆けなんじゃないか? 様々なトレーニングでプレイヤーのパラメータ強化を図る育成SLGだな
違うのは目的が敵と戦ったり試合に勝つことじゃなくて
攻略対象の女の子好みの男になるというところだけ 同級生はかなりオープンワールドなゲームだったな
今思えば >>13
どこらへんが?
ゲーム性殆ど同じやん
イベントでヒロイン死亡するのは衝撃だけど 恋愛シミュレーションは面白いね…
読んで選択肢選んでってだけのはどうも… いや別に
大したこと無かったよ
現に今、続編出てないし 恋愛ゲームの皮を被った育成ゲームだからな
パワプロのサクセスモードはまんまときメモのパクリ >14
同級生を始めとする他の多くの恋愛系ゲームはADV
基本的に主人公にはパラメータが存在せず、行き場所や質問への選択だけで話が進む
ときメモはSLG
こちらも選択でも話が進むのは同様だけど、主人公にパラメータがあり
一定以上ないと女の子に好かれない(そもそも登場しないことすらある)し
過剰なトレーニングで疲労状態になったり
学力系パラメータが低すぎると補習になってデートできなかったりと
キャラクターの管理に重きを置かれている あの育成はプリンセスメーカーから来ているだろ
鍛えた数字によってエンディングが変わるというのを
そのまま持ってきている
先行していたパソゲーを上手くアレンジしたとは思うけど
あれを過剰に持ち上がるいわさきの論は全く納得いかない クリアそのものに特に意味がないんだよな
クリアしたからなんだって話だし
意味はないけどゲーム中で自分がしたいからそうするってのはオープンワールド的なんだよな
今のオープンワールドで選択次第で展開が変わるとか言われても、ときメモじゃんくらいにしか思わねえ
余計な女と3年間出会わないで終わらせることもできるし コンピュータのフラグ管理っていう概念を一般にわかりやすいゲームの形で広めたのがギャルゲーだったんじゃなかったっけ
これだったのかは知らないけど >>14
ギミックは夢幻の心臓が先にやったのに
その面白さを世に知らしめたのはドラクエだった
みたいな感じか 正解コマンドを選ぶだけの
恋愛感なしの糞ゲー、以降衰退の道へ
下級生、同級生、メモオフ他、シナリオ選択、分岐のマルチエンドが
ギャルゲーの王道になる 2は'(当時の容量では仕方ないとはいえ)ディスク5枚組という頭の悪い仕様がガンだったな
今ならHDDインストールで快適なプレイができるだろうね ときめもは主人公の育成要素が初めてなんだっけ?
ときめも以降同じようなのばっかでたよねたしか 1991年 ガイナックス「プリンセスメーカー」
1994年 コナミ「ときめきメモリアル」
育成ゲームの先駆けという意味であったとしても、プリンセスメーカーが既にあるので
特に革新的とは言えない 当時PCエンジンFANで製作陣がプリメと同級生の要素合わせて作ったって言ってた気が あの嫌味なライバルキャラ伊集院が実は女で告白あると知ったときは驚いたけれど
実は男装したツンデレな女性キャラってかなり昔からあったのだろうか ペルソナのPシリーズはカレンダーの印象からか下級生にダンジョン足した感 背景専門だったグラフィッカーが生み出したキャラの大量錬成法が画期的だった >37
プリメはぶっちゃけて言えばペットの育成みたいなもの
ときメモは自分自身を強くするのが目的
育成という手段は同じでも対象が異なる 98のゲームを知っていたら
家庭用でもそういうのが出たのかという印象しかない
まあ声が付いていたのは良いなとは思ったが >>45
その程度の差別化は商品としてあたりまえの話で、
革新的で凄いと称揚するほどのことなのか? そういえば卒業は98でも声付いていたな
あんまりクリアじゃ無かったがw 恋愛のSLGはなかった。
子育てとか生徒を育てるのはあったけど、恋愛メインではなかった。 恋愛ゲーじゃなくてステータス上げるゲームやで
恋愛ゲーとしてはクソつまらん 開発者が同級生+プリンセスメーカーと明言しているからな。
あとときメモが生まれたのはPCエンジンというハードだったことも大きい。
当初はシューティングの予定だったらしいが当時末期だったPCエンジンで売り上げを見込めるのはギャルゲーだから方針を変更した。 あんまり革新的ってイメージは無いな。CSでそういうの出たってのが革新って言えば革新なんだろうけど。 >33
どっちかというとTPSとスプラトゥーンの関係に近いと思う
ゲーム以外ならめぞん一刻とラブひなとか
プラレス3四郎とエンジェリックレイヤーみたいな感じ
ベースとなる作品から上手く換骨奪胎して
別の異なる作品に仕立て上げた 同級生とプリンセスメーカーの合の子と言われたらそんな感じするな
そう考えると寿司のカリフォルニアロールが革新的って感じの話みたいなもんかな 4はシステム的にも進化が感じられたが続かなかったな ときメモが初のギャルゲー体験だったけど育成要素があって目当てのキャラを落とす為にはステータスを要求値まで上げないといけない。
デートして好感度もあげないといけない。
何故か他のキャラともデートしないといけないという謎要素あるがスケジューリング要素もあって退屈しないゲーム内容だった。
しかしそれ以降のギャルゲーは選択肢選ぶだけしかゲーム性が無いのが殆どでがっかりした記憶ある こういうある意味ニッチ層向けのゲームをCSで大手のコナミが発売したって意味では革新的だったよ
当時の発売前の雑誌でも扱いは小さくて、発売後に火がついて攻略記事が凄く増えたのを覚えてる >48
「その程度の差別化」を革新的だとみんな思ったからヒットしたんじゃないかな デタラメ妄想をさも見てきたかのように語れるスキルはどのコマンドで鍛えられるの? >>54
ラブひな は明らかに とらいあんぐるハート2のパクリだけどね。 >>1
ギャルゲーというジャンルの元祖だよねあれって
エロゲーとどっちが先かはしらんけど こういうパラメータ管理のギャルゲー・エロゲって、ときメモ直後は結構出てたのに完全に絶滅したな
エロゲも9割がノベルタイプになっちゃってツマラン >>64
作るのが難しいからだと思う。
ときメモも、CD-ROMの容量に莫大な物量を注ぎ込んでるから
飽きずに楽しめるだけ。
低コストで作るならノベル系の方が良い。 ボリュームがハンパなかった
完成度がハンパなかった
隠しキャラが凄かった
これはオタクでもファンでもないが、語りだしたら3時間は余裕で素晴らしさを説明できる自信ある 岩崎ってあの岩崎?
今もまだ詩織陵辱ものの同人誌描いてる(しかも自分じゃ描けないから原作として人に描かせてる)ジジイだろ?
そんな事やっててときメモは凄いとか言ってもなあ、愛が歪みすぎてんだろ
>>13
ときメモの舞台をファンタジーに変えただけでは 一応PSで買ったんだけど「普通に面白い」って程度で
あんなに大騒ぎした理由が今でもよく分からない
2年前にPC98で遊んだ同級生の方がずっと面白かった ただ、ときメモには一つ騙されたことがある。
現実で、爆弾がつかないように色んな女の子に気を遣ってたら
放置してないのに爆弾が爆発した(比喩)。
自分以外の女子に優しくしてるのが気に食わなかったらしいorz >>66
調べたら卒業のほうが先なんだな
ただ、卒業の方はプリメの育成対象を1人から5人に増やしたって感じだから、
自分のパラメータを管理するときメモとはちょっと違うか 同級生のパクリだっけ?ヒロインだけ?
+(主人公)育成?プリメ? 完成度でいえばピカイチじゃないか
ライトユーザーにもとっつきやすいし、ゲームとしてもやり込みがいはある ルールは非常に単純!
但し、難易度が酷い 狙い通りにいかないジレンマが酷い ギャルゲーだけど文章を長々読むタイプじゃない
ハイテンポで脳にチャリンチャリンと刺激が入り続けて中毒性が異常に高い
今のギャルゲーと色々違いすぎて未プレイ者がイメージしにくにものになってる 余りにもヘッポコだったキャラデザに触れないのは優しさなのかw 爆弾つくのがはやい友人の妹とウォーズマン
同級生はフラグ管理が大変だった記憶
ジャンルでいうと同級生はアドベンチャー、ときメモはシュミレーション >>73
ときメモしてコミュニケーション大事だから積極的に電話かけること
しばらく続けてたら会話の口調からあきらかに煙たがられてたなってこと思い出した >61
ラブひなの連載開始は1998年
とらハ2の発売は1999年 ノベルゲームなんて所詮は他人の恋愛を傍観してるだけでしかないから恋愛のゲーム化ではない
(好き嫌いや出来の良し悪しの話ではないので誤解なきよう)
個人的には極端な味付けでバカゲーっぽくしてるものの方が好きっぽい
ネクストキングとかドリームクラブとかぎゃる☆がんとか そういやプリメもずいぶんハマったっけな
だからときメモにそれほど新鮮さを感じなかったのかもw >>78
深夜一時に「私、邪魔ですか?」とLINEが来た時の恐怖を伝えたい。
自分「だけ」に優しくして欲しがる女は、爆弾処理を頑張ろうとも
その子に独占されてやらない限り爆発するんだぜ…。 メタルユーキ思い出した
作曲してプロデューサーして忙しい人なイメージ >89
ええんやで
自分もちょっと自信が揺らいでWikipediaで確認したぐらいだしw >90
2のかすみおねーちゃんという詩織を遙かに超えるラスボス >>91
あの人が元テクモの人で
スーパースターフォースの作曲をしたと聞いた時は驚いたわw 初プレイ時間見向きもしてくれなかったヒロインが徐々に一緒に帰ってくれたり誕生日プレゼント受け取ってくれたり
たまにデートの途中でつまらんって言われて先に帰ってしまうつらいこともあったけど
3年目最後のクリスマスで頬赤らめて好意持ってること言われた時は不覚にも悶えた
なお卒業間近にどうでもいい奴の爆弾が爆発してそれまでの思い出が消し飛んだかのごとく本命ヒロインに他人のフリされて死にたくなった サターンの同級生ジャンルRPGになってましたよね
あんなのよく攻略サイトない時代にクリア出来てたね >>93
PCエンジンでは口コミで人気が出て
ハード発売7年目の末期にも関わらず2回の追加出荷された
それがハード発売1年で上昇ムードだったPS、SSで出た事で一気にブレイクした
PSで80〜90万、SSで50万だったと思う 恋愛+SLGというかパラメータイジリ系でCSでは初めて?なのでは
革新的ではない、パワプロのサクセスとかでも馴染み有
ペルソナが恋愛部分にときめもシステム使ってる感
個人的に嫌い、このシステムは周回前提のシステムなので80時間かかるRPGで取り入れるなと思ってる サターンの同級生ifや下級生は
pc版のグラビア写真集みたいな設定資料集買ってクリアした
結構高かった >>97
あの一気に冷めた感はダメージでかい
周りにもある程度気を配らないといけないのは妙にリアルだが
さすがに極端すぎるそこが面倒だから廃れたのかな >100
そういやSS版ときメモのスペシャル版に付属してた緑色のパワーメモリーは
内部構造が改良されてて通常のパワーメモリーよりデータが消えにくくなってたんだよね
ときメモ自体をやる気は無いけどパワーメモリー欲しさにスペシャル版を買い
でもせっかく買ったからとときメモもプレイしてしまい
ハマってしまうという罠にかけられる奴が続出したw >>102
あの時代に出てたB4サイズの設定資料集、大量に持ってるわ
攻略データが詳細や隠しパラメータまで完全に網羅されてたり、
その後に出始めた アルティマニア あたりで駆逐されたけど、必携アイテムやったな
>>104
ときメモはプラットフォーム非依存やからなぁ
初出がPCエンジンでPS,SSでブレイクしたけどSFCやパソコン版まで乱発されてたし 恋愛&タクティクスという意味で
サクラ大戦ならプレステはガンパレードマーチあたりじゃね
プレステ版のときメモはサターンではセングラ ときメモ、とくに2は今あるようなノベル系ギャルゲーよりも圧倒的に深みを感じたな
実際のボリュームはそこまでじゃないのかもしれんけど
大部分が同じことの繰り返し+見たことないシーンだから
いまだにこんな知らないシーンあるのか の連続だったな
1はボリュームは少なかったと思うけど
伊集院が女とか攻略本持ってる奴以外、普通分からんて
こんな奴に3年間、電話かけまくるとかダルいし
今のゲームは全部、作ったところ見られたいだけど
あのゲームは普通、見ないようなとこばっか作ってあった ときメモは2が好きエンディングのあなたに会えては当然ながら進路が変わるシステムがよかったから。
1は1でよかったもんなぁ。
4も奇跡的な復活でよかったんだほんと
ラブプラスに全部もってかれてしまって時期が最悪だったが
3?3はねぇ…まぁ 同級生→ときメモ→東鳩→piaキャロ2
右から順に面白かったなぁ Piaキャロは東鳩のキャラゲー要素とときメモのシミュ要素が入った神ゲーだった
当時でいえば最強のギャルゲーだったよ
ときメモは面白いけどエロないせいでコンプする達成感がないのがね >>13
リアルタイムでやったわけじゃないけど
あの手のゲームをする人間を否定するような箇所があるのな
お前らのお得意様だろと >>111
橋本タカシだな
萌え絵師の中でもトップレベルの画力で影響受けた人は多い 本編よりドラマシリーズの方が好き
製作が小島組でドラマCDの脚本が村田周陽ともはや二度とありえない豪華なシリーズだった >>107
セングラは笑える事、笑えない事色々有ったなぁ 超クソゲーって本で詳しく解説さてたな
ときメモがブームになった経緯やゲームとしての優秀さとかやたらと濃く描写されてて読み物として面白かった 絵がしょぼいのにヒットしたことが一番すごい事かもしれんな 突きとか
秘孔とか
最初にやりだしたのは
ラ・オ・ウなのかしら ひたすら体鍛えてたら100mを6秒で走れるようになったが、最後にホモに告白されかけて終わった。
楽しかった。 CDロムにこれだけきっちり詰め込んだゲームは
あったんですかね
CD-DAでつかってたソフトばかりだった時代に >>14
同級生はみんな言ってるけど、女の子に声かけるナンパゲー
ときメモはステータスを入れた恋愛シミュレーション
同級生の凄いところは恋愛ゲームというものをオタクに浸透させたところにある
恋愛は女向けってイメージがまだあったころだしな
恋愛ゲームは90年代後半から昼ドラ色恋愛映画色(死んで泣く)強くなるなんてあの頃誰も想像してなかっただろうな >>115
橋本タカシはWith Youじゃね。
Pia2は甘露樹とみつみ美里だった気が。
って調べたらCS版に参加してたのね。 今となっては男向けの恋愛ゲームは殆ど残ってなくて
どちらかと言えば女向けのいわゆる乙女ゲーの方が主流な感じだから
そう考えるとそこにいち早く目を付けた「アンジェリーク」の方が凄い存在かもしれない >>33
1994年当時は主観で悪いがオタク業界でときメモなんてあんま話題になってなかったイメージがある
同級生2出てときメモが周りで流行りだしたからな オタクがリュックに刺してるポスタービールサーベルは、ときめものポスターってイメージ。 このゲームから20年以上経ったけど、続編自身も含めて
新たなイノベーションを起こせていない。
これが初代がいかに完成されていたかの証だと思う、 ジャンル問わずパイオニア的存在の凄さなんて当時の視野でないと聞いた所で理解しようがないだろ 同級生とそれに影響を受けたときメモの何が革新かというと、恋愛というものをゲーム化したこと
ちゃんと「ゲーム性」があるんだよ
この2つのゲームあたりから女の子を「攻略する」って言い方するようになった >>133
あの時代のゲーセンで取れるポスター、ほぼ全部制覇してるでw >>138
一人の女の子に一途だと周りからの評判が悪くなり
浮気性的に振る舞った方が評判が良くなると言う謎のシステムだったなw >>140
これ
逆に言うと東鳩以降のシナリオ重視で恋愛シミュが受けなくなったってのがあるが >>69
それな
フラグ管理やシミュレーションゲームは、開発難度が比較的高く、バランス取りやデバッグもしっかりやらないといけない
つまりちゃんと「ゲーム」としての開発しなきゃいけない
そもそもコストをあまりかけられないギャルゲはその後開発の敷居が低くテキストで感情移入させるノベルゲーへ流れていく ときメモの後継作としたかったであろう「あいたくて」は大コケしたのかあまり語られない 同級生2→ときメモの流れ見たい。
ポスタードリーム。
今ならスマホでガチャだな。 仮にも当時から大手だったKONAMIから恋愛SLGが出て
グッズで体操服やらPSではキャラソンまで出たのは革新的だったな。
PCエンジン末期で経営的にはさほど期待してなかったゲームだけど。
ときメモ4でヤンデレヒロインも話題に。 やっぱりコナミの技術というか
ものすごい難しい作りしてんだよな
他所が簡単にマネできるものじゃなかった キモオタがモテモテな学園生活を送れる夢のようなゲーム >>62
2以降は必ず登場するメインヒロインがボンバーマンだから パワプロのサクセスなんかモロにときメモの子供みてーなもんじゃん
彼女作ってパラメーター上げてさ
楽しかったよときメモは EVSは画期的だと思った
あれで卑猥な単語喋らせるの楽しかった
でも2キャラしか喋らないのはよろしくなかった
容量的に仕方のないことだけども 人間の感情をシミュレートするのは当時では革新的だろうね >>151
猟奇、脅迫、悪夢、禁断 みたいなタイトルが多く出てた時期ではあるけど、
露出度多めでエロゲ雑誌が(4誌ともに)凄い売れた時期ではあるんだけど、
ビジネス的には言う程流行りはせんかった やったことないけど攻略本がキャラクター匂い付きのなんかが付属してたっけ?w 春のキャンペーンで500円が即日銀行振込!!
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一応付き合った後も攻略出来るのもあったけど、エロがないのが致命的だった ときメモのシミュは、恋愛における努力の要素と不条理の要素をうまくミックスしてたとも言えるか
コナミはラブプラスでも恋愛ゲーをちゃんと「ゲーム」として仕上げたんだから大したもの
まあその後を見ると、パラメータ管理ステータス管理フラグ管理の山をちゃんと作るには技術が要るんだなとよくわかるが
今はパラメータ系はアイドル育成とかかね
結局プリメに戻ったのか >>138
え、爆弾システムが何を意味してるのかこの歳になってまだわかんないの?w まぁパラメーターの概念なんだろうけど、
現実は学業とフィジカル以外上がりようがないステータスの方が多い気がする… ときメモの後追い的なもので成功したのはTLSくらいか?
3でコケた(根強いファンは多い)辺りもときメモに似てる GBでも出そうって心意気や良しだったがポケモン商法は予想外だった
パットさんなんて不遇なキャラまで追加 EVSは別紙の特典雑誌に付属していたので
全て集めたが問題は容量がしゃれにならなくて
PSのメモカほぼ全てのブロックを消費するので
1プレイに1キャラしかEVSできないような仕様
今なら全キャラEVSとかいけるんだろうか TLS商業的にそこまで成功してたっけ…
システム面では隅っこに追いやられた会話システムくらいしか継承してないけど
あの系統のピークは一応アマガミでないの ときメモはギャルゲーブームの火付け役であったが
結局ときメモのシステムを真似たようなゲームは殆どでてないよな
いや、簡単には真似できなかったと言うべきか 3は隠しキャラ含めても8キャラしかいないし
EVSは4の鯖接続生成で完成した感あるが
もう新しく名前呼ばせる事は出来ないよな…改名する予定も無いけど >>132
天外2はCD-DAの割合が物凄く高いよくあるPCEソフトだね。
要所のムービーは基本CD音源でフィールド曲もCD音源。
ときメモはフルボイスのためオープニングとエンディング程度しかCD音源使えなかったから
PSG音源のPCEからPSになった時の音楽のクオリティアップが凄かった。
サターン版はディスクの容量がプロテクトのためPSより100MB程度少ないから
フルボイスの質にしわ寄せがきて音質悪かった。 >>151
>>155
調教ものが出てきたのは1995年だな
SEEK、緊縛の館とか
ビジネス的流行りというが1996年には流行ってたぞ >>165
Fallout 4はEVSみたいな合成じゃなく
一般的な名前+公募の名前に合致すればちゃんと名前呼ばれるようにつくられてるんだよな。
日本語版は手抜きでオミットされたが。
今ならEVSも自然に作れそうだが
そういう需要はなさそう。 ドラキュラ、スナッチャー、グラディウスUと来て期待させてからのときメモの落差と言ったら
当時リアルタイムでPCEユーザーじゃなかった人間にはこの気持ちわかるまい
え、マーシャルチャンピオン?そんなのあったっけ? >>155
ちなみに言うとスタジオメビウスの悪夢とアイルの脅迫はくっそ売れてる
電撃姫の1996年ランキングだと10000ptあるし 一般的な名前は呼んでくれるシステムなら
ラブプラス…以前にバーチャコールSなんてのが >>155
ログインがエロゲ専門誌出したの驚いたな
発禁になった雑誌も有ったけど >>169
順番違うくないか?
同級生は主旨違うし >>158
付き合い始めてもしばらく話が続く作品というと地味だがアナザーメモリーズというのがある
ヒロインの1人と付き合い始めたら彼女の元彼が国を代表する有能な騎士だったことが判明し
主人公が劣等感に悩まされたりする
ちなみにそのヒロインの声優はときメモの虹野さんの人だったりする
>>162
下級生はどれだけやりまくっても正式に付き合うのは最後に告白してから
ときメモでどれだけデートしたり本命チョコもらったり一緒に初詣行ったりして誰がどう見ても付き合ってるようにしか見えなくても
卒業式に告白されるまで交際してると言えないようなもん いわさきはウィザードリーと卒業を先行作に挙げている時点でずれてるんだよな
クソゲーのあれも何か無駄にスタッフに肩入れしていたし
あのあたりのニフティ系の連中の発言はまともに受け取らない方が良いわ
自分たちが見つけた、育てた的な意識が強すぎて客観的じゃない センチメンタルグラフティーは発売前までは盛り上がってた
なんで素人のCD買ったんやろ PC98の流れ見て初恋物語思い出したがあれ地味にときメモより早いんだな
アイデスが作ってたせいかバッドエンドでヒロインがエロい事になったりしたっけ… >>188
ずっとそのタイトル調べてたわ
初恋物語はときメモ前にある恋愛SLGではあるな
でもSLGという意味では微妙なんだよな >>58
大手が作ったギャルゲー
コナミ…ときメモ
ナムコ…子育てクイズ、ゆめりあ
カプコン…虹色町
この辺りは出た時は驚いたな そういやギャルゲーでも恋愛シミュレーションと称されてるのは少ないんだよな
死ぬほどどうでもいいシナリオ置き換えただけの紙芝居は腐るほど出てるけど ときメモは一般層に売ったのが凄い
正直言えば恋愛ゲームに限るとあの頃は同級生2の話題ばっかだったからときメモが恋愛ゲームの金字塔と言われても微妙な気分になる 同級生の方が自由度高くてシナリオも濃いのに、話も簡素で絵も下手なときメモがあんなに売れたのが理解できなかった >>193
ナムコはワンダーモモとかメガパネルとかダンシングアイとか作ってたし。 >>193
光栄「その程度で驚くとは」
エニックス「まだまだ若いな」
ファルコム「真実を知った時が楽しみだ」
スクウェア「ほんとだなぁ」
光栄エニファ「お前関係無いだろ!」 ps1のdébut21とかしってる
SSでは卒業、誕生とかあったな >>198
時にゲームというものはスキマが大きい事をむしろ広く感じたりする事があるからな
推理アドベンチャーでも核となる推理劇は緻密に組み立ててもでもキャラクター関係には隙間を開けて成功するものもある。逆転裁判とかね
ことテーマが恋愛だと対象となるキャラクターはオタクのオナペットや公衆便所自分だけのカノジョであるべきで、だからこそ他人の妄想で片付けられるくらいの隙間があるようなキャラクターの方が実際向いてるんじゃないの?
ま、程度の問題はもちろんあるだろうがね。ドラマ性のあるイベントがないとそもそも恋愛シミュレーションにならんし >>188
風俗嬢に落ちるEDあったな
ボイス収録当時小学生時代の初恋キャラ担当した椎名へきるはまだ10代だったというのに >>193
子育てと虹色はクイズゲーじゃ無かったか?
ACにも進出してただろ >>25
アレ、作ってからパクったって伝えたんだぜ
別部署だから作ってるやつら全然違うし >>1
ネーミングセンスが革新的じゃね?
ときめき+メモリアルだぞ >>206
クイズであってる
虹色町のアーケード版はヒロインたちの名前がお菓子メーカーから付けられてたけどさすがにヤバかったのか
家庭用以降は全員少し変更されてる
他にもちょっとエッチな絵が差し替えられたり声優の変更があったり
妖精やリンツのシナリオ・ED追加がなされてたりする
子育てエンジェルは家庭用やってないから変更要素は分からないが続編作られたりしてるから
それなりに評判は良かったものと思われる アトリエはギャルゲーじゃないと言い張る童貞って伊集院光のネタがあったな >>206
子育てはプリメ+クイズ
虹色はときメモ+クイズって感じ ときメモでプレイして驚いたのは、おしゃれしないと振り向いてもらえないところ。
あの要素はリアル 大手がちゃんと作ったCSオリジナルギャルゲーって時点で珍しかったと思う 春のキャンペーンで500円が即日銀行振込!!
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ToHartは逆にしたって言ってたな。
幼馴染のあかりがひろゆきに振り向いて欲しくて背伸びした。 当時はネット無かったからどんどん隠しキャラ出てきてすげえと思ってたわ パワプロに受け継がれたくらいでときメモも同級生も下級生もゲームシステム的には死んだな
業界が楽なノベルゲーばかり作ったせいで崩壊するのはあっと言う間だった
時限フラグ総当たりゲーまたやりたいけどな >>218
業界が楽なノベルゲーばかり作ったってのは一理あるけど
シナリオゲーの猛攻でシミュレーション系が死んだと思う
シミュレーション系でシナリオ重視とかキツイし
今はもうシナリオ系が死んで萌えゲーが主流だからシミュでも問題ないけど、今はもうネットで攻略見る人が多いからきつい 同級生2は攻略全部知ってても再効率プレイ目指したり楽しかったがな
ハーレムブレイドみたいなRPGアプローチならまだワンチャンあると思うんだが
今話題のルンファクとかヒロイン攻略に関してはあの手のに近いゲーム性だし 結局、男は何もしないで、女の子が勝手に寄ってくるギャルゲしかウケないんだよなあ >>219
こういうのって結局、大作しか作れないからな
キミキスが良い線行ってたけどボリューム感がなさすぎた
基本のシステムがときメモ、たまに会話モードに突入し選択肢を選ぶだけとはいえけっこう長く話せる、
また、フラグが立つと数分で終わるノベルモードに進む
くらいでよかったと思うけどな
ときメモ2がそんなかんじだったけど
このプチノベルモードが大量にあるだけで深みが出ると思うわ
こんなイベントもあったんだってかんじで。
一気に読ませるんじゃなくて偶然、突入する
クリア後はラブプラスみたいなかんじで 構ってやらないと女友達間で悪い噂流す爆弾システムはある意味リアルで革新的だったのかもな 今のギャルゲーはコミュニティ作りすぎだよな
主人公男1人とよく分からん友人男1人と女たくさんという構図
これがオタクの妄想のようで気持ち悪さを加速させる
ときメモは一応、女同士は他人なんだよな
あの1対1感がよかったんだと思うわ >>72
同級生のシナリオはドラマティックだけど、ときメモのデートはマンネリ作業だからなあ 高校らしき学園なる施設が舞台なのに男キャラ皆無だったりするゲームはちょっとな
休み時間から放課後まで女としか会話がない日々とかリアルなら絶対辛いぞ
ときメモはその点全作男二人いるからな…(初代は実は一人だが) ゲハだと言うのに煽りあいがないのはオッサンしか居ないからだろうな まあ実際ときメモみたいなSLGタイプはほぼ消えて
ADVタイプというかノベルタイプが生き残ったからな
革新的だったかもしれんけど続かなかった 女と会う以外は絶え間ないルーチンワークの繰り返し
あれこそがリアリティだったのかもしれん シミュ系はちゃんとゲームになってるから大手しか作れない
ノベルはどこでも作れるからな
もう絵だけで売るジャンルになっちまったな 学生生活シミュレーションに恋愛アドベンチャーをぶち込んだことで
ヤバい完成度になってたゲーム
特にすごいのは
学園生活シミュレーションと恋愛アドベンチャーで
別々のマルチエンディング内容を組み合わせた結果がこのゲームのエンディング結果となる仕様で
さらに慣れてメッセージをさっさと読むと3時間くらいでクリアできるので
すげー気楽に様々な高校三年間を満喫できてしまうゲームであったことだ ときめきメモリアルの前ってなんなの?
恋愛ゲームじゃなくて、パラメータ育てるゲーム
ときめきメモリアルが元祖じゃないよね?でも思いつかないんだけど >>219
>シミュレーション系でシナリオ重視とかキツイし
俺はこれが理由でギャルゲーで評判がいいときメモ2ですら重く感じるんだよなぁ
ノベルが見たいんじゃなくて奥深いシミュレーションがしたいんだって感じ ジンコウガクエン+ときメモ
最高のゲームができると思う ときメモを逆手に取ったのがラブプラスなんだよ
クリアが終わりではなく始まり
選択肢に正解がない
接し方によって彼女の性格が変わる
髪型や服装も変わる
リアルタイム、カレンダー連動
ラブプラス越えるゲームがない でもときめきメモリアルの最新作がオンライン終了済なんだよね
終わってるんだよね >>233
育成シミュレーションならプリンセスメーカーや卒業
それ以外で任意でパラメータを育てる超有名作で言うならドラクエ3やFF2やくにお君シリーズや人生ゲームとかある 高校生活体験ゲームとしてみても
相当出来良いのだよねぇ…
地味なイベントでも一々作り込みが凄い 適度に目当て以外の女と遊ばないと目当ての女の評価が下がるなんてゲーム仕様はなかなか思いつかない >>227
なんかゲハでこういうスレ伸びてるの久しぶりに感じる
というかお前ら濃すぎて微妙に話についていけない
>>241
そして何を考えて作ったのか分からないセングラのせつなさシステム…
あれときメモの爆弾を理解せずなぞっただけちゃうか エンジンは知る人ぞ知るって内輪受けだったがぷれすてで爆発して盛り上がったって感じ >>237
どちらかというとたまごっちだよな、それ 修学旅行から一変して格闘アクションゲームに切り替わる 革新的だったかは知らんが
プレイしたやつが
昨日と全然違う人間になって学校に来た時、恐怖を感じた >>14
フラグを立てるゲームじゃないぞ
パラメータの管理だよ
選択もパラメータ操作のひとつ
どっちかっていうと信長の野望の内政だよ >>63
エロゲーから
エロを抜いたのがギャルゲー
ラブやんでもネタになってるぞ >>100
同時期に超兄貴がゲームよりサントラCDが売れたと言われてカオスだったな >>163
後追いかは知らんがガンパレードマーチじゃないの? >>233
元祖は光栄系だよ
パラメータ管理
ダビスタもあるし
美少女くくりしなきゃ腐るほどあるよ サクラ大戦も初代の頃はかなり人気があったから初代サクラ大戦が出た当時は
結構ときメモ派とサクラ大戦派で割れてた気がしますね
もっともゲームシステムとかは全然違う似て非なるゲームなのだけどね >>227
ゲハの煽りあいはほぼハード戦争だからな
ハードが絡まないスレは大抵平和 恋愛がどうこうよりナムコの過去のミニゲームが色々と出てくるのが面白かった ときめきアイドルって結構面白かったよ いっその事あのキャラ使って5作ってほしいわ ダビスタを恋愛に置き換えたSLG
いろんな賞(女の子)を取るためにキャラを育成 パラメータ変動系恋愛SLGというドマイナーだったジャンルをメジャーに押し上げた存在ではある
まあその後続いたものもあまり無いんだが… 女子の攻略をゲーム的に落とし込んだ面で
ただルートを追うだけのギャルゲとは差があったな
そのゲーム的な部分が邪魔だって人もいるが ゲームのヒット具合もトップクラスだったけど、コナミのグッズ販売と顧客の購買力が激しかった。
…小売の店長が嬉しそうに語るくらいにw。 GSは受けてたけど当時の接待漬け監督に消されたからな
ラブプラスも最終的に露骨にリソース削られて不具合満載で見切り発車されたし >>257
なにそれ盗用じゃん、流石コナミ最悪だな ピュアな中学生だった俺は恋愛シミュレーションではなく、高校生活シミュレーションだと思ってプレイしたな〜。
めちゃくちゃ革新的だと感じた。ある意味VRの先駆けでは。 >>213
今でも、自分の容姿を磨く・ファッションに気を使う、みたいな要素が入ってくるギャルゲってレアだな
駆け回って一生懸命ナンパする同級生や、ストイックに自分のステータス上げるときメモ
あの頃のギャルゲは主人公の男が能動的に努力して好きになってもらってたけど、
そのうち、教室の隅でやれやれしてたら自動的に惚れられてたみたいな方向が主流になった 今は亡きセガBBSでときメモが、いかにクソゲーかバカゲーか長文書いていた人がいて面白かった
また読んでみたいな コナミがこれを出した事自体が凄かった
当時雑誌でコナミ狂ったかと言われたくらい
STGのコナミって言われてた時代だからな 個人的にサターン版で
嫌われた状態で告白したときの
返しが面白かった 当時、卒業とかプリメ系のパラメータ育成なゲームはあったけど
自分を育成するのって無かったし、追いきれないくらいのイベントが発生したり
ミニゲームも多数収録されてて、基本的に女の子はフルボイスという
それまで無かったゲームだったと思う
「面白い!」と思っても説明に悩む感じで「とりあえずやってみて欲しい」としか言えないゲームだったね >>271
ときメモは制作陣が自分の恋愛経験を元に作ってたけど
今のギャルゲーエロゲーは最初からアニメやゲームキャラが恋愛対象の人間が作ってるからなw
ときメモの頃はキャラに本気で恋してしまうユーザー自身が、自分をおかしいと
恥じる時代だったけど、今は二次元嫁とか全然普通
ときメモは日本の少子化の原因のひとつだろ
革新的だった分、罪もでかい ボリュームがとんでもなかったよな
遊ぶたびに隠し要素が出てきて ときメモが出る前にウインビー国民的アイドル化計画とかやってたから、
コナミはときメモが出る前から狂ってたから。 コナミが最初にだしたMMOが
ときめきメモリアルオンラインだしな
何をトチ狂ったのかと思った >>270
つかゲームデザインとしては学生生活シミュレーションの色が強く
恋愛に関してはあくまで引っ掛けにすぎん
ついでにコナミの採用でときメモが出てからときメモ作りたいと言う奴が続出して
ギャルゲーすげーなと思いながら面接官がよく聞くと
実際はギャルゲーとしてではなく学生生活シミュレーションの評価が大半だったと言う逸話とか
全メッセージで見ると実は文化祭イベントだけで4割しめてるとかある その後の紙芝居アドベンチャーから先にやったあとに
ときメモやったらなんだこのメンドイ糞ゲーはって思っちゃった 当時は規制も少なく黎明期だったから試行錯誤で面白いモノ作ろうもしてたpcのエロゲーのほうが内容も濃くてテキストも読み応えあったけど敷居が高かったからな
pcゲーとときメモじゃ小説と絵本くらいの差はあった
一般人が最初に触れるのはときメモくらいがよかった 中学に上がって100円で売られてたサクラ大戦1〜2遊んでハマってときメモ2も安くなってから買ってこっちもハマったな
あとはジャスティス学園くらいしか恋愛ゲーってジャンルには手をつけてないけど
ときメモ2はフラグやパラメーター管理とかしっかりゲームしていたしエンディング迎える頃にはすっかり感情移入してたわ 今Switchで出てるフレンズオブイシカワリンゴは冷静に考えるとくにおくんてよりはむしろときメモだなシステム的に 目当てのヒロインとくっつくだけならパラメータと好感度調整して
後は爆弾さえ処理できれば詩織でも簡単にクリアできる
でもイベントたくさん起こして運動会や文化祭やテストで好成績残したり
部活で活躍したりという要素や進路の目標が無かったら
ゲームとしては味気なくてここまで人気にはならなかったと思う
そう考えれば学園生活シミュレーションとしての要素は大きかった 4で最強データ作ろうとして詩織のイトコ他大体はこちらから告白成功する状況に持ち込めたが
科学部の先輩だけ失敗した記憶
部活動で好成績収めてる事とか交際相手に高望みし過ぎなのが半端にリアルというか… サクラ大戦は売店の女の子落とせないのが残念でしたわ
出てくる女性キャラはモブも含めて全員エンディングよういしといてほしい 出てくるキャラなら野郎だろうと母親だろうと大抵エンディングがある
PS2ラーゼフォンはギャルゲ(?)としてとても優秀であった
…バーベムはともかくイシュトリエンドが無いのは絶対に許さないけどな! >>289
いとこじゃなく姪だったかと
見た目は詩織に似てるが番長戦でメテオストライクかましてくる恐ろしい女だった 出会いを避けられないヘルメット女がひたすら邪魔だった思い出 1は詩織狙うと他の女子が邪魔してくる構図
2は光以外の女子を狙うと常に光が邪魔してくる構図
3はデートしても爆弾が消えないゆきこ
4は何故か最後に伝説の樹の下を守っているホマキ >>293
ヘルメットはまだいい
一番アレなのはヨシオの妹 >>229
生き残ったというかアマガミみたいにちゃんと手間掛けて作れば売れるはずなんだけど採算考えたら中々できないからね 4は佳作なんだが同時期に出したラブプラスに比べ売上ふるわなかった 女の子に爆弾がつく→わかる
ガールズサイドで男に爆弾がつく→わからない この手の企画は色々出ていたと思うが
当時のRPG全盛期に本気で商品化に漕ぎつけたのが凄いな
先日CDROM2でコレ起動して思った すべてはTOKYOナンパストリート(エニックス)から始まったわけだな ここまでときめもハイスクールの話題が1つしかないとか >>271
それでいて、ヒロインたちの私服がことごとく苦笑いだったのがw
ときメモ以降ギャルゲーブームがくるも
ヒロインのファッションセンスがまともになってくるのには時間がかかった
まぁ、それも萌えブームでひっくり返ったのだけどw 4も9万本は売ってるしハードが悪いと言うより比較の対象が悪かろう
発売後のメディアミックスの枠ラブプラスに乗っ取られたんだっけか? 4にはなかったけど、それまではヒロインをライバルキャラにかっさらわれるイベントがあったよな
今やったら炎上するんだろうな まぁ、NTRで興奮する変態もいるからそうでもないのか? >>306
製作時はバブル弾ける前だからな流行取り入れてたらケバいやつしか出ない 紙芝居というよりはちゃんとゲームだったな
買ったのはもう後期も後期で名作扱いのゲームにも触れておこうかって動機だったから
俺はやりこむほど面白いと思えなかったけど >>308
ヨシオはあんだけいいヤツなんだから彼女くらい出来てもいいだろと… ゲーム開始直後からヒロイン全員の電話番号を知っているであろうに、
それでいて悪い噂がまったく立たない好雄は間違いなくプロ >>308
その手のイベントで炎上するかはタイトルの客層によるんじゃないかね
作品によっては男キャラがいるだけで発狂するようなの抱えてるやつもあるみたいだし 男キャラがいるのが気に食わないという感性がよくわからん・・・
最近はとにかく何でもかんでも配慮しすぎな気がするわ >>306
ときメモ2だったか
クリスマスプレゼントで意中の女の子のプレゼントを引き当てたが中身が付けぼくろで
次回のデートでそれつけてったら無言で帰られて
いやお前のファッションセンスもたいがい酷いぞとかね
ファミ通で読者から服のデザインを募集したんだけど
入賞したのがやっぱりダサいとか
いろいろあったね ときメモ1は、この手のジャンル(自キャラ育成、恋愛)の先駆けの1つなのに
作り込みと完成度がオーパーツレベルだったからね。
もしも、この作品がなかったとしたら
今のような高レベルの恋愛シミュの発展が遅れていたと思う >>271
そこまでファッションに気を使わないといけないのかと絶望したが
大してオシャレしなくても普通に可愛い彼女はそれないに作れてリアルの方が優しいかもと実感したわ
バイトや職場にフリーの相手がいるかどうかで結局は環境が重要なのかもしれん システムは既存のゲームの組み合わせで革新的じゃない
高校生活3年間を過ごして狙いの女を落とすゲームはありそうで無かった パソコンの同級生の家庭用おこさま向けみたいなパクリゲー
パソコンで同級生やってた身としては鼻で笑うレベル >>13
みつめてナイトはときメモの亜種だけど世界観の作り込みが尋常じゃなかった
ギャルゲーなのに製作者がギャルゲー嫌いで、誰とも付き合わずに戦争で武勲を上げて1人国を去るENDが真END扱いだったり
色んな部分でギャルゲーやギャルゲーマーを否定してくるから人を選ぶけど名作だと思うわ 女の子と付き合うことが最終目的のゲームってのがときメモより前だとエロゲしか思いつかない >>148
その通り
技術のコナミがガチ本気でギャルゲーを作った結果がときメモ >>325
ああ、みつめてナイトもいいなぁ アンのエンディングは今でも忘れられない・・・ 作り込みというか物量は結構なもんだと思うよ
完成度とか面白さとかそっちの方はどうかと思うけど
CSに類似ゲーがなかったから持て囃されただけかと ゲームデザインが革新的だった印象
CPU相手に恋愛するとか思わんだろ >>324
同級生は街の中を好きに動き回れる自由度が魅力だったな
何かするごとに時間が経過するし、予算の範囲内で行動しないといけない
しかも全ての登場人物がタイムラインに従って動いてて
主人公の行動によってフラグが立ったり何かが変わったりする PSでやったけど難しいと聞いていた藤崎詩織を簡単に落とせた思い出
PCE版と比べて簡単に調整されたのかな まあでも
コナミ自身が殺したIPのひとつだよなあ
今さら新作とか無理やろうし 同級生と卒業のほうが好き
ときメモはあの素人が描いたような絵が嫌 piaキャロ2が至高
ときメモとセングラは双璧って感じ
この3本やっとけば
恋愛シュミレーションは他やらなくていいですハイ PCエンジン版でしゃぶり尽くしたにも関わらずPS版も買ったが、限定版の箱を開けた時に不覚にも涙が出たよ
あの仕様はズルい
今思い出しても涙腺が緩む ガールズサイドのほうは今度新作っぽいやつのイベントやるんじゃなかったけ? 結局みつめてナイトはアーカイブ出してくれなかったなぁ
今でもたまにやりたくなるけど、ps引っ張り出すのめんどくさいんだよな >>338
あれはレッドカンパニーとかも絡んでたから、版権処理が面倒だったのかな?
今だと、メインヒロイン格の小西寛子が別の意味でいろいろ面倒な人になっちゃったとか、更に問題も増えてるけど キャラがプレイヤーを批判するのって下級生がやっていたから
どっちが早いのかと確認したら下級生の方がずっと先じゃん ネットがない時代で、攻略本を買ってやれは
インチキコナミのゲーム商法
同じコナミでも、ラブプラスは神ゲー プリズムコートが一番好き
あれむさい男だったらあそこまでキャラに愛着わかないし女子で正解(中西先生エンドが無かったのが欠点)
ときメモ2で2年間光と付き合って3年目で乗り換えたら光が寂し気な顔でこっちを見ては立ち去るのを繰り返すという半ストーカー化したり
「女子の間で俺が光をひどく気付付けたといううわさが流れている」という実に身に覚えがある展開が起きたが先生との交際は順調に進んだ
先生とのイベントはすべてこなしてきたはずなのにまさかラストで光が告白してくるとは・・・・・・ 女子全員が結託して主人公をハブろうとする動きが女としてリアル
これがフォトリアルを超えた女のリアルだよ >>341
Niftyや草の根BBSで
館林を狙って出せないかとか
合宿のぞきに法則ないかとか
皆でワイワイと攻略していったんだよ ときメモは面白いと思った
その後に出てきた選択肢選ぶ系のギャルゲーは何が面白いのかよくわからなかったし、当時のファミ通でも割と低い点付けられてたはず
しかしときメモは存在感が薄くなっていき、選択肢選ぶだけの紙芝居の方が流行っていった PCエンジン発祥で一番出世したようなソフトなのにPCエンジンスレでは
冷遇されてる感じなのは謎 まぁ発売したのPCエンジン史では遅かったもんな。
格ゲーに夢中になってた頃のぎゃるげーだよ。 >>314
ときメモやって、
「俺も努力して自分自身のパラメータ上げよう」と決意した俺みたいのもいるからセーフ
毎日トレーニングして勉強してたわ
なお >>351
わかる
浪人してた時そんな感じだった
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「火星ロボ大決戦」での与儀所長とペンギン帝国司令官の格闘戦
与儀「格闘戦なら僕の方が上だ!」
後ろに回り込んで司令官の体を両手で抱えこんで
与義「女!?だと・・・!?」
司令「分かってるくせに!分かっててやってるくせに!!」
ちなみに指令は第一話で与儀にレイプされている(ただし第2話でスマタだけで挿入はしていないと与儀に知らされる) クイズはまだいい
サーカスチャーリーのやつ
激むずの糞ゲー
作った奴バカ 初回プレイでフラれて終わるの結構衝撃だった
当時プレイしてたやつはほぼ例外なく初回プレイはフラれて好雄に慰められて終わったんじゃないかな
途中けっこうデートも重ねていい感じかなと思ってても最後フラれてしまう
なんとなくプレイしてたら大体最初に出会う幼馴染設定の藤崎詩織狙いになるけど、
実は彼女が最も難易度高いというゲームバランスが、ゲーマー達を燃えさせたと思う(萌えじゃなく) >>308
よしお君は主人公の本命ではない女の子とくっつく
2のライバルとは真っ向勝負になることもあるが普通に勝てる
3のライバルは口だけで何もできない雑魚
どれも盗られたと感じたことはなかったよ それまでドット絵ゲーしかやったことなかったのに
いきなりアニメ絵フルボイスだもん
そりゃ凄まじい衝撃でしたよ フルボイスは凄かったよなあ
それ以降もRPGとかフルボイスにはならなかったし
女キャラのセリフは全てフルボイスって当時の製作者がいかにそこが大事か分かってたってことだな
あれがフルボイスじゃないだけでもずいぶん違う
スーファミだけはボイスなくてコレジャナイだったが >>365
初回プレイはあれもこれもやろうとして女の子出現させまくって
爆弾処理に追われる日々を送ったな
それでも一応清川さんとのエンディングになった
最初から狙うヒロイン決めてムダなパラメータ上げを防げば攻略は簡単になる
詩織狙いの時も誕生日調節して詩織をテニス部にすれば古式さんの出現を抑えられる 初回プレイで爆弾処理なんか分かる訳ないだろいい加減にしろ >>325
みつめてナイトは
いまだにこのゲームにかなうゲームがない究極の完成度に達した名作だと思うわ。
遊んでみると完成度が素晴らしいのに
商業的にはイマイチだったのが理解出来ない。
こればっかりはやってみないと仕方ないケドネ?。
作り込みの凄さは、ガチでどんな小さな作品中の出来事の疑問や伏線が
全て完璧に回収されていて
よくもまあ、ここまで作り込んであると感心した。
もちろん面白さは超一級品
コナミは今からでもいいから
アーカイブスを配信しろや >>365
そこまで例外なくってほど、バッドエンド尽くしでもなかったとは思うけどな
自分や周りの友達とかは実際、初回でも誰かしらのエンドには到達できてたし
いきなり詩織狙いでさえなければ、重視分野がはっきりした他のキャラは初見でもそれなりに行けた気がする 恋愛シミュレーションなんて馬鹿みたいな総当たりだからな
ひねくれた製作がそんな選択せんやろみたいなのを難易度気取りでドやる
まともにゲーム作れないカスどもの溜まり場だった
だからエロゲは滅びたんだよ >>372
オレいきなり詩織狙いで撃沈したわ
それでもバットエンドにはならなかったけどな
初見プレイから4周目までずっと詩織狙いだったけどダメで
何がダメなのかわからなかったが、まさかスタミナの数値も条件だと思わなかったよ 同級生のパクリとか言ってる人いるけど
つくり込みも自由度も面白さも上だと思うよ
さすがコナミ
おまけにSTGまでついてるし
絵が少し人を選ぶだけ
でもそれはエロゲーも同じ ときメモは厳密に言えば学園生活シミュレーター
横道の作り込みに手を抜いてないから凄かった 革新的だったのはプリンセスメーカーだな
ほんでいろいろ出てきたフォロワーの中でうまいことヒットしたのがときメモ ギャルゲー初心者が八方美人して爆弾で爆殺されるゲームだよね たしかエロ同人の「詩織」が地味にクソ長く続いてた
まだやってたの!?ってレベルで >>145
あれ高難度な上に強制オートセーブだからな…。
絵柄もひどいし。 あいたくては延期しすぎて出た頃には完全にギャルゲーブームが終わってた 格闘ゲームでヒット出せなかったコナミがこの辺から勢い付けて行くんだよな オタクにとっては同級生の方が影響でかい
恋愛アドベンチャーの祖 いや、影響という点ならときメモの方が間違いなく上
例えば初代スーパーマリオはパックランドを参考にして生まれたけど
現在どちらの方がゲーム史に残ってるかは明白でしょ?
18禁パソゲーと全年齢コンシューマゲーでは触れられる人間の頭数から変わってくるし 同級生はガンダムで卒業がウルトラマンでときメモはエヴァ ときメモの開発中のタイトルは
高校三年間
ときメモ10周年の時の一万円したムックに書いてあった 当初は「ときめき」にしようとしたけど、トラクターだったか何かが商標登録されてたんで
ときめきメモリアルになったって何かで読んだ気が >>385
格闘ブームの頃のコナミが地味だっただけ
得意とするSTGやACTに国内でヒットが出なくて欧米頼り
SFC中期はバットマン、TMNT、タイニートゥーン合わせて
海外1000万以上で国内5万とかw 地味にSCDにも移植されたコナミ格ゲーマーシャルチャンピオンや
コブラ基板の事、時々でいいから思い出してあげてください… FIGHTING武術か。
wiki見たらバージョンアップ版でときメモの制服とかあったとか。
なんか昔からネタがないときは回顧ネタって伝統やったんか。 >>385
格ゲーだけでなくSTGもダメダメだった。
ときメモが当たらなければ、コナミの倒産もあり得た。
って、実写版でほぼタダでカメラマンやらされたヤツが言っていた。 >>394
90年代前半までのコナミは神戸が主要開発拠点だったから
阪神大震災で大打撃を受けたのよ
機材は損傷するし、データは破損したり消失したり
上月会長が世界中を走り回って
投資家から170億円を確保してどうにかなった 月刊ときめきメモリアルとか買ってたわ
メディアミックスがとても新鮮に感じたな 恋愛を中心とした高校生活の疑似体験という側面から見た場合
ときメモはやっぱり後追いでしかない
というか月下の五十嵐と同じで制作者も別に独自性主張してないだろ 友達から「やってみ」って渡されて
ゲームで恋愛とか馬鹿かよwwwと言った俺が
数日後はキャラを熱く語っていた思い出 同級生は、移動で一定時間消費する間にイベント発生する場所を探せ的システムの方が
WSのエヴァ、GBAのガンダム種、最近だとデビサバなんかのSLG系に継承されてる >>399
むかしからエロゲーはあったしなあ
愛をテーマにしたストーリーのゲームも 同級生は攻略本見ないとフラグ分からなくてダメだったわ >>395
それでスナッチャーの舞台がネオコウベシティなんだな 初代は口コミから徐々にコミュニティが拡大していってそれに伴って
商品展開も増えていった、つまりユーザー達で盛り上げてる感が出ていたが
2は最初から何から何までメーカーが用意していたのが短命に終わった要因と
分析されていたな
ご意見番気取りの古参ゲーマー様は何かと言えばシリーズを殺しただの
ユーザーの望むものがどうだのと愚痴るが実際続編ビジネスの難しさよ >>365
♪まどに うつる けしきは
♪いつわりに あふれて 1であそこまで覗けてた女湯が、4では時代かと言って覗けないせつなさ >>402
わかる
知らなきゃほぼ無理なところがゲーム的につまらなかった
自由度なさすぎ
2なんて更にガチガチのルート
自力で全部調べ上げるのが楽しかった人には悪いが
そうはいなかっただろうな 同級生2は大体ゲーム中ヒントあったような
ノーヒントなのは唯を迎えに行く際1時間放置くらいじゃないっけ その辺の問題をトゥハートのPS版なんかは
ここに誰がいるよまで表示して楽にしていたな 女性は自身の価値観よりも多数の他者の価値観に左右されがちなのを上手く爆弾で表現してるのが核心的ってことか? >>409
公園イベのやつは早く行ってもその後何回か入りなおして時間経過すれば大丈夫だったな
桜子見つけるほうが大変な気がする 桜子は当時パソ通してた先輩から教えてもらって
わかるわけねぇだろーって感じだったわ。 >>410
PC版は攻略のためにこの日は△△に〇〇がいるって感じで全てメモしてたわw
今はもうできないゲームデザインだけど、
ただ表示しないほうがあの学校の一員感はあるんだよな
攻略のためとは言え必死に学校のどこかにいる目標の女がいる場所へと向かってたんだから 自分の名前の入力欄の時の漢字の多さにコナミの本気を感じた テレビゲームのフォントって毎回毎回新しく作ってんの?(´・ω・`) >>416
タイトルによる
本体やOS内蔵の漢字ROMあっても汚いからフォント屋から買ってるものが多いね >>408
同級生2は攻略ルート分かってなかったら
大抵の場合、あと一歩のところでことごとく芳樹に邪魔されたの覚えてるわw 今初代遊んだらどんな感じになるんだろう
現行機で遊ぶ方法あるのかな >>421
アーカイヴ版がVITAで動く。
PS4はできたっけ?(俺も知りたい) 当時はエロゲー以外のCSゲームではあそこまで2D美少女とやり取り出来るモノが無かったからなあ
各女キャラの機嫌をバクダンで視覚的に表現していたのは秀逸だった まさかボンバーマン女体化したゲームに詩織が参戦するとは思わなかったけどな
というか全キャラときメモでもよかったんじゃ ああ…爆弾ってコナミのボンバーマンから来てるのか?当時は合併前だっけ? >>425
それじゃときメモファンしかやらんだろ
コナミ的にはライト受けするボンバーマン使ってコナミ版スマブラ目指してんだろ ときメモって2や3の裏設定というか没設定は
みつめてナイトに引けを取らないくらいヤバイネタがあった気がする
2の八重さんは立ち直らせることができなかった状態でエンディング迎えたら進路が消息不明になるが
これは元々「自殺」にするつもりだったとか聞いたことがある >>426
まだハドソンも絶頂期だよ。
全然関係ない。 よくよく考えるとギャルゲの移植やリメイクってあんまり聞かないような気がするな
もともとPCエロゲだったのを全年齢対象にしてCSに出すとか以外では スナッチャー、グラディウスII、ドラキュラXと
ときメモのせいで俺の中では完全に
コナミ>ハドソン >>418
20周年で何もない時点でね・・・ GSのほうは動きありそうってゲハで見た 朝日奈攻略するためにチャラ男街道爆進する主人公の将来が心配です >>434
そのチャラ男主人公、同時に勉強もしてるから社会と理科得意だわ >>426
最初に出たのがハドソンがファーストパーティーのPC猿人だったからかもしれないね まさかラスボスが最高難易度の詩織サマと知った時は震えたぞw
あれはデータ無いと当時ムリだったんじゃね? >>437
Niftyや草の根BBSで
パラメータいくつで○○さんが出現したぞとか
告白されたぞコアラが来たぞとか
皆でワイワイと攻略していったんだよ 2008年頃のファミ通でPSときメモのやり込みが掲載されたっけな
鏡美羅を一回もときめき状態(顔を赤らめる)にせず攻略
容姿パラメータ限界まで上げて休日は全部鏡とデートで
出てくる選択肢は全部最悪を選ぶと可能だそうで なんだかんだで当時はラジオドラマ毎週聴いて
ボーカルCD買い漁って
ゲームボーイカラー版まで買ってたけど俺はオタクじゃないと思ってる こんなギャルゲーがファミ通でずっと1位
世も末だななんて思いながらもやるゲームがなかったのでついに手を出した
ドハマリした
それがときメモ 名前呼ばせる為のアペンドディスクが物凄いでかい雑誌の付録に入ってるんだよな
ありゃ買うの勇気居るわ 今なら「キモッ(パシャ)」の餌食だろう ときめきアイドル自体はよく知りもしなかったが
今になってフィフネルの宇宙服の公式カバーが聴けるとは思わんかった
短命に終わったのはなんか残念 箱庭で作った町の中で自由に行動できるゲームだと思ってた
ギャルをストーカーして時には後ろからホールドして首をコキャって出来るゲームだと思ってた
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