初代プレイステーションが発売された時のワクワク感は凄かった
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CGすげぇ!ゲームも新しい時代に入ったな
すげぇ!ゲームが喋るぞ!
すげぇ!アニメーションが動いてる!テレビのアニメやん!
すげぇ!実写ムービー!もうこれテレビやんか
ゲーム機はここまできたか... ねぇよ初代プレステなんて最初セガサターンに負けてたんだぞ 因みにあのPSの形も凄い次世代感を感じた
これもうおもちゃじゃねーぞ
みたいな バーチャができるサターンのが期待されてたが
歴史捏造民族なの サターンしか見てなかった
PSに逆転されるとは思ってなかった ねーよほぼ任天堂待ちで暇だからssかps買おうかなぐらい 最初はリッジレーサーしか流行らなかったな
FF7が出るまでは鳴かず飛ばず ジャンピングフラッシュとかゲームマニアが喜んだだけでそんなにワクワク感はなかった。クラッシュバンディクーのCMに釣られて買ったライトユーザーは煮え湯を飲まされた感があった。 >>11
クラッシュは本体発売から丸2年後でFF7のちょっと前に出てる どんどん何でもポリゴンにすればいいってものじゃないだろーという感じになってきたな クソ荒い実写ムービー見て「もうこれテレビやんか」とか言ってる時点でエアプ
まあ過去を美化したい気持ちはわかるが嘘はいかんぞ アニメーションが動くのはTOPが先だろうに。
ゲームに音声もスーファミですでにあったんだがな? 最終的にソフトが全てだとFF7が示したのに
スクエニもSCEも道を踏み外していった >>1は当時を知らなくて想像でスレ立てたのかな
それらの「すげぇ」は既にPCエンジンのCD-ROM2が実現済みだぞ >>1
発売した時にそれらのゲームはなかったが?
あぁ、喋るのはあったけどスーファミで既にあったしPCエンジンもあったし(笑) PS1ってすげー地味な始まりだったの知らないの?
ときメモとバイオが出てやっと少しずつ盛り上がってくるくらい 初代PSはカジュアルな
おもちゃっぽいデザインだったけどな
無駄に気取ってない感じが良かったわけで むしろ初期はバーチャ持ちのサターンだろ
CMもサターンのほうがよく見たぞ
へんな土星人のやつ >>20
たしかに64の詳細発表されるまでは64こそが大本命で他はメガドライブやPCエンジンみたいな扱いだったな
でも64はソフト1万円でやらかしてマリオもコレジャナイマリオ64出して自爆
その後ソフト日照りが続いてる間にプレステが覇権取ってた 「全てのゲームはココに集まる」
はぁ?って感じだった ファミ通でも読み込みが遅い事と
2Dが弱いことを指摘されていたぞ。 >>25
バイオとかトバルでもうかなりプレステに移行してたなー
ゲームあんまやらんやつはFF7くらいまでスーファミで粘ってた 発売当時は正直そこまで盛り上がらなかったな
家庭用のポリゴンゲーで凄ぇ!と感じたのはSFCのスターフォックスだったわ
PS1はとにかくロードが遅いのに難儀した(Wizardry7のクソ長いロードに辟易した記憶が…)
起爆剤は一年ちょい後のバイオ1と三年後のFF7だろ バイオハザードはまさに次世代機を感じた
ポリゴン自体への馴染みも少なくてリアルに動くキャラクターたちが本当に生きてるみたいで怖すぎた >>32
今見るとカクカクポリゴンでちゃっちいレベルなんだけど
プレイ中に部屋に入ってきたうちの親父が一目見てこれ映画か?とひと言
確かにあれは凄かった、雑誌の攻略見ながらでも怖いのなんの あの起動時のロゴと音楽
バイオにMGSリッジレーサーに鉄拳 >>33
当時はまだモーションキャプチャみたいなのも物珍しかったもんなぁ
バーチャとバイオは二大巨頭だわ プリンセスメーカー3の為に買ったが2に比べて
面白くなかったな >>25
移行期はダビスタ96専用機になってた
個人的に家ではSLG系(PC98含む)
外では格ゲって感じの時期 PS1にワクワク感なんか無かっただろ
どう考えてもサターンのバーチャのが衝撃度上
更に上だったのがマリオ64と時オカ 闘神伝がお気に入りだったなぁ
雑誌の付録で、コスチュームを変えられるディスクがあったりして色々と堪能した
負けないもんっ! って叫びながら遊んだのは痛い思い出 初代PSロンチ→ソフトねぇじゃんいらねぇ→失速
PSの価格崩壊→新品が5000円以下とかスーファミの半額じゃんw大正義だろ→乞食誕生 嘘にも程がある
PSにワクワクなんてしてた奴はいない
サターンと、これから発売される64に注目が集中してた
PSが突如として躍り出たのはFF7の発売決定
これだけ
FF7発売決定によって、PS何あるの?って流れでアークザラッドとかが注目されだした >>39
時オカは一ヶ月後にドリームキャスト発売してソニックアドベンチャー出てるんだが
エアプか? しつこいほど新品が安いって謳い文句しか見たことなかったなPS1 >>1
そう言うのはない。何で知らない事を書くのか。
そうではない。
あのアーケードゲームが家で出来るとか、そう言うの。 >>45
定価販売の強要と大手チェーン店での中古禁止で実売は高かった
よくローカルな店で中古PSソフト買ったわ >>46
家庭用ゲーム機より
ACの方が熱い時代だったよね 数ヶ月にる1回送られてくるプレプレが楽しみだったな PSはときメモが期待されてて
だが発売が伸びたのでPS誌で長いこと特集記事みたいなのが載ってた記憶があるな
まー最初はそんなもんだったぞ 初代PS自体より任天堂の覇権を崩そうとするPS、サターンと64の争いが楽しかった
「次世代機戦争」って言葉が出てきたのもあの頃だった >>47
そうそう、実質値下げがあるスーファミの方が安いってな 鉄拳かな
見てグラフィックの酷さに絶望した
アークザラッド?
スーファミの方が高性能だと思った どちらかというといつの間にやら発売したという印象が強かった。
アーケードゲームが家でも遊べるのと初期はナムコの影響大きかったんだよな。 発売してから「グラフィックがいい」と思えるソフトが出るまでにかなりブランクがあったな
それこそ一般層の認知ではFF7情報が出るまで良いと思えなかったくらい コナミの影響だろう、PSと心中するつもりで任天堂を裏切ったのはここだ
しょぼい鍵盤コントローラーとビートマニアがなつかしい >>1
始めは家電メーカーのゲーム機のイメージが強かったから冷ややかだったぞ。 それに続編だから仕方なく本体ごと買ってた層がいただけで
グラフィックどうこうは誰もFFなんかで見てない
当時の話題はグランツーリスモだ、これしかない レーザーアクティブみたいな事にならなくて良かったよ。
光学メディアのゲーム機の台頭の時代。 自分は速攻でPS買ってリッジやら闘神伝やら楽しんだしアーク、エスコン、鉄拳と出てワクワクも続いてた
ただまぁ世間的にはバイオ発売やFF7発表まではサターンが優勢だったのは否めないかな
勝利確定したあとコントローラやメモカが品不足になって難民出まくってるのを遠巻きに眺めてたわ ビーマニあたりがすっぽ抜けてるのが特徴だよなほんと >>61
初代PSの大半のユーザー層ってどこ行ったのだろ??PS4見る限り少ないし。 >>64
マンネリゲームと気持ち悪いゲームとパチンコしか出なくなったので
WiiDSの人気とともに引っ越した PCエンジンもメガCDあったしな
どちらかといえば3DOが店頭に結構あって、おーすごいなーでも読み込み長いなーという感じだった ビーマニの頃って改造プレステ一時期出回ってたんだよな。 そう、PS2で完全互換が出てからまるごと移動して変わった
FF7の年はPS失速したまま、そのせいでPS心中したコナミがやばかったからな
流通を変えるってのはそれだけ博打だったということだ
他社はアーケードで古いビジネスは残してたからな
CSに賭けたコナミとSNKはサイドビジネスで大失敗した
後追いでゲーム史上最悪の失敗をこのあとスクエニがやらかす PCFXのウリはモーションJPEGの動画だった
PS1もまったく同じでゲーム機で動画が見れるのが売りだった
CDROMの方式だとこれしか売りに出来ないのは現在まで証明されてる
そして昔話が妄想捏造で栄華を語るPS陣営はここで時代が止まってる
現代社会でも
「一般人はゲーム機で動画が見れれば驚くはず!」
と本気で思ってる
スクエニのみならず2018年の爆死タイトルすべてに共通してる
20年以上進化がないのはこれのせい PS1時代はデジキューブは連続赤字で倒産
ゲーマー御用達のゲームショップは続々潰れて
暗い時代でもあったな PS5のラインナップ
COD新作
BF新作
タイタンフォール新作
メタルギア6
FF16
KH4
モンハン新作
ドラクエ12
FIFA新作
GTA6
RDR3
シムズ5
DMC6
バイオ8
バイオ3リメイク
ディアブロ4
太鼓の達人
ブラボ2
GOW5
デイズゴーン2
ホライゾン2
GT新作
フォートナイト完全版
マイクラ完全版
テイルズ新作
無双新作
FF7R
ベヨネッタ3
オクトラ2
その他サード全て
ブヒッチのラインナップ
ゼルダ
ステマリオメーカー
ポケモン
ぶつ森
ブヒッチは終わりました 朝鮮堂は今すぐ撤退しPS5のソフト屋になりましょう スパ2Xがあっても大して話題にならない3DOがあったから家電屋が出すものは大丈夫かなと不安だった
どうせ売れないだろと余裕ぶっこいてたら予約終了してたからサターンを発売日に買った 3DOで鞍馬山荘事件遊んだときADVなんて
3DCGが実写レベルまでいこうが究極ここまでだなと思ったが
PS4が売ってる現代まできてADVがなんだ言ってる時代錯誤なPが居座るあたり
いちどCSは崩壊して倒産・統合からやり直した方が業界のためなんだろうな ねぇわ
FF7が出るまではバーチャ2のほうが強かった >>1
何故ポリゴンが無い?
イメージではサターンの方が優勢な感じでは有った
何れにしろ売り切れるほどではなかったし爆発したのはFF発表した後だね ソフトだけが爆発したからデジキューブが倒産したよな >>58
わかる。ゲーム会社のハードじゃなかったから、始めはかなりイロモノ扱いだったよね。 既存を捨てて流通変えれば自前で用意するしかない
その成れの果ての結果があの将軍様伝説と同レベルのFF7
民族性が出てる FF7が発表されて売れたゲーム機でもあるよな
それまでは買う気が無かった機種
96年に発表されて
それから勢いに乗って
バイオハザードとかで売り上げ伸ばしていった機種 リッジレーサーは滅茶苦茶驚いたよ
こんなゲームが家庭用で出来るの?しかも5800円?マジで?
かなり未来感を感じたソフトであった
そして1年半後のマリオ64のインパクトは更にその上を行っていた
まあメーカーが切磋琢磨してたいい時代でしたね バイオハザードはFF7なんかよりずっと前に発売してるがな スクエニに関してだけデタラメ捏造が始まるんだからこいつが癌くさいな
他の会社で捏造伝説なんて見たことありゃしない、あるか他に?
FF7だけだろこんな捏造話
あの当時はグランツーリスモを超える話題なんてないぜ FF7が決定打になったのは間違いないけど、PlayStation the BestとSIMPLE1500シリーズもかなりインパクトあったと思う 最初に家電屋で売るって発表した時は賛否両論だった記憶 >>86
バイオはFF7の発表で何故か売上本数が伸びていったソフトだよ。 オカズに困って定価で買ったツインゴッデスの実写オープニングムービーでヌいたのは内緒だ リッジレーサーでPSが欲しくなったが
ある日雑誌を見てるとSSでグレイテストナインと言う野球ゲームが紹介されてて
当時野球好きだった俺は「何これ?まるで実写みたいだ!」と感動し結局はSSを買った
まあ、このソフトのためにSS買ったのは俺ぐらいかも知れないなw >>86
本格的に当たったのはバイオ2じゃなかったっけ? コナミが傾いた話でさえ捏造してるやつなんか一人もいない
なのに本体ごと倒産しかけて合併してた会社が決定打?デジキューブの話はどこいった
自分で流通つくって勝手にこけた会社だろ、PSには何の影響もない ファミ通もFF7発表まではPSよりSS持ち上げてたな バイオハザードはまるで3Dゲームのパイオニアのように言われてるが
今思えば固定カメラでラジコン操作と言う極めて変な方式だったんだよな
当時の技術ではあれが限界だったのかも知れないが
やはりマリオ64の方が何歩も先を行ってたね >>98
当時はVFブームであり、ファミ通でも新宿ジャッキーやブンブン丸などを前面に押し出し
雑誌を上げて VFを推してた覚えがあるな。しかしさすがのVFも当時のFFの勢いの前には
風前のともしびであった。最近のスクエニしか知らない人はピンと来ないだろうが当時のスクウェアの勢いは桁違いだったね こんな当時の捏造繰り返したって過去は変わらないんだよ
PSなんてグランツーリスモがどうかしか話題にならないくらいだ
ドラクエ7?FF7?いったいどうやって失速が真逆になったんだ?
なってねぇよ、だから慌ててPS2作ってたんだろうが
捏造するのやめろ サターン買ったわ
そのあとプレステも買ったけど
プレステ2の方がワクワクした 29インチのブラウン管テレビでリッジレーサーをやったとき、家でこんなん遊べちゃって良いの?を感じた プレステ2は爆発したわな
プレステ1に爆発なんてねぇよオッサン 発売当初は
リッジ・鉄拳やりたいならPS
デイトナ・バーチャやりたいならSS
って感じでナムコ vs SEGAという構造だったはず 複数台持ちの恩恵が最も大きい時代でもあった
PS、64、SneSと三者三様の良さが際立ってて良い 銀座の山野楽器だったかなぁ
新世代ゲームフェアみたいな感じで、PS.SS、PCFXの試遊台をワンフロアにズラリと並べるイベントをやってた
その時に卒業に目がくらんでPCFXを選んでいたら、俺のゲーム人生終わってたかも知れない
実際にはPSで闘神伝を遊ぶことになったんだが、あのイベントは良かったなぁ
新しい時代が来るってワクワクしたもんなぁ
SSは最初に買ったゲームが思い出せないや サターンだって対等に勝負してたからな
プレステが一強になったなんて捏造でしかない
確実にPS2のグランツーリスモだろう
社会現象というなら間違いなくこっちだ、当時の映画やドラマにだって出てくる
FFなんかただのPSソフトの一つでしかない、決定打なんて勘違い甚だしい
なによりPS1は発売前後は失速したまんまだ
世間的には勝手に流通させて勝手に倒産しかけた馬鹿会社という印象しかない ジャンピングフラッシュとモータートゥーングランプリに惹かれた記憶ある
他にない異質なポップさを感じた 慌ててPS2作ってた流れも無視して将軍様伝説をネットに書くあたりは落ち目らしくていいがな こんな将軍様伝説書いてる会社なんておまえらくらいだぞw FFが出てからはSSは鳴かず飛ばずと言う印象があるだろうが
サクラ大戦、街、グランディア、デビルサマナー、スパロボF、ギレンの野望
などSS独自のゲームも多かったので勝てないまでも最後まで中々健闘はしてた感じである
ライト層はPS、コア層はSSと言う住み分けが出来ていた サターンの売り上げ
日本 580万台
世界 926万台
これやで サターンを美化するのもいい加減にしろ >>108
発売とうしょは四桁なんて当たり前だったからな。
3桁寸前まで落ちた事もあるし。 >>113
つまりサターンの国内普及ペースって今のPS4程度はあったって事やで PS2の爆発的ヒットの影響力からしても
世界中どこ見たってPS再興を期待されてたタイトルはグランツーリスモしかない
御覧のありさまではあるけどな >>116
PS2があれだけ爆発的に売れた要因はDVD需要によるものが大きかったからなあ
反面ゲームソフトの方は中々揃わなかった。最近のゲームって見栄えは良いけど面白くないよね
と言うイメージが出来たのは間違いなくPS2時代だと思う。終盤になるとさすがにそれなりには揃ったが 海外で将軍様伝説かのようにFFなんか名前だしたら鼻で笑われるがな
PS1が失速したまんまだからPS2というロングセラー機が生まれたわけで
当然関係ないスクウェアは勝手に傾いてたけどな、なにが決定打だよ PSは最初はあんまり気にしてなかったけど
アーケードの鉄拳で掌握からポキポキやってるのを見て初めて興味を持った PS2ソフトは数は揃ったけど名作不在だった
ドラクエ8だのミンサガだのみたいな凡ゲーを祭り上げないといけない地獄 先に発売してた3DOの方に次世代機の凄さを感じてたから
他も類似品出すんだな位のイメージしか無かった PS1が覇権でオレが決定打なんて捏造史書くくらいだから極まってるな その自称決定打スクウェアさんはプレステ爆発ヒットとまったく逆行して勝手に会社傾いてたわけだけども ゲハで意味不明なのはPS1のソフトの安さを美談のように言うことな
当時の何も知らない情弱シロウトが言うのならともかく
ゲハなんだからあれは会社を潰し数数の犠牲の上に成り立ってた、結果ゲーム業界の信用を大きく失った悪夢として語られなければいけない
デジキューブは潰れたしスクウェアもエニックスに尻をぬぐってもらうしかなかった
価格は高戻りして、デジキューブの消滅と同時にコンビニの販売もなくなってしまった >>100
SSは大人っぽい
PSはハードデザイン含め子供っぽいとか書いてたしな
64も控えてたし3DOと同じでぽっと出のPSがヒットするとは考えてなかったんだろうな セガは何だかんだで実績あるし
パナと同一視してても無理ないな >>23
マリオ64がクソゲーすぎたのが敗因だったな
一方のソニーはピポザルやジャンピングフラッシュなどの良質なアクションを出していた 12月3日の秋葉原は凄かったなぁ
ソフマップとかメッセサンオーどころか、普段ゲーム売ってない単なる電気屋でもPSの行列出来てた。10万台売れたんだっけ? PSでソフトが安くなった話はあるけどメモカ商法の話はあんまり出ないな
当時は画期的と考える人が多かったのかな スーファミからPSへ
それからずっとPSハードだな PS1は発売日買いしたけど何するにも遅いマシンて印象しかないなあ
起動時のロゴ表示からゲーム中の読み込みまで
何から何までテンポ悪いのと友達と格ゲーする事多かったから途中でSSに移ったな 小学生の頃中学生だった兄貴がサターンとTHE野球拳を買ってきたときほどのワクワク感はないな 正直そこまでワクワク感は無かった
リッジやりたかったくらい >>14
昔のテレビの画質を考えれば十分綺麗だったわ >>61
初期からナムコ全面協力やったし、ナムこハードとしての期待感だけは確実にあったな 凄まじいバタ臭さだった、3DOに近いものを感じたな
ツインゴッデスとかクライムクラッカーズとか三國無双とか色物だらけ、リッジが出来るって利点しか無かったよ ソニーってソニーミュージックの資産があったから、音楽畑の人がゲームに参加したりしてホント初期は新しかったな
成功してたかどうかはわからないけど、変わったゲーム多くて感心した マリオ64があまりにも革新的過ぎて付いてけなかったから
PS1は次世代機はこういうのでいいんだよポジでSFC民に普及したんであってどちらかと言えば伝統的に保守側 最初からマルチ展開するサードが多かったから
余計にどっち買うか迷った 闘神伝でまず抜いた
しかし、2D格闘ゲーは圧倒的にサターンの方が出来が良かった
劣化不知火舞で仕方なく抜いた
RPGが軒並みしょぼくて辛かった
そしてFF7発表で勝負が決まった CGはセガのアーケードが圧倒的だったし
しゃべるとかアニメとかはPCEでとっくにできてたからなあ
まあでもPSは変なのから大作までソフトの数はほんと多くてワクワクしたな ゲーム内の残虐描写が問題視されたり、
ゲーム脳という言葉が使われるようになったのも、
プレステが有名になってからだな。 >>144
初期のPSの箱ってモノクロにオレンジ掛かったような色してたんだよな
それが凄く家電な空気を醸し出してた CGはともかく、すべてPCエンジンでやってた事じゃんw >>152
内箱とかの包装をなくして箱に直接入れてコスト下げてたんだよね
初期はサードの集まりが悪くてしかたないからSONYが出してた専門誌で洋ゲーを楽しもう特集とかやってたんだよな まぁあの頃のソニーは頑張ってたと思うけどね
集客完了までは・・w 定価強要、中古禁止とか小売り相手にイキりだしてたな。 >>1
当時ツレがゲームショップでバイトしてて
PSのカタログ貰って読んだ時はwktkが止まらなかった
「人間工学に基づき、世界一手間をかけて開発した
立体的フォルムのコントローラー」とか
実際、SFCコンに慣れた状態でPSコン触ったら感動した
「何これ、めっちゃ触り心地ええやん」って
でまあ、貯金の大半はたいて本体とソフト10本ぐらい買った
メモカもいきなり3枚購入
その後もバイトで稼いだ金のほとんどをPSに費やして
2年余りでソフト150本は買ったなあ
FF8で洗脳が解け、同時期に時オカやって任天堂に戻り、以後ずっとアンチソニーw セガサターンのバーチャファイターでスゲーは有ったけど
初代のプレステはその後追いハードって感じでさしてワクワク感無かったけどなあ
PS2のAC2は衝撃だったが ps、ps2はマジですごいと思ったわ
特にps2は他のゲーム機はオモチャだなって思うほど凄かった
がps3以降なんか感動がない、なんでだ ニュースステーションでも取り上げられてたもんな
PS2は本当にPSシリーズのピークだった SONY製品でワクワク感といえば
VAIO(MX)だったなぁ
無骨なのが当たり前だったPCを
オーディオくらい身近なモノにした感じだったし
まあすぐに性能重視で無骨なケースに戻ったけど >>157
PS5のスペックにぶん殴られたら任天堂の洗脳から目を覚ますだろうな SEGAヲタだったけどFF7の誘惑に負けてPS買ったんだよね^^;
その縁でPS4も持ってて新サクラ大戦とか(^q^)
PS4で物語が完結したからPS5は絶対に買わない(-。-)y-゜゜゜ >>162
スペック競争を完全に任天堂は放棄してるくらい気づけ池沼www
switchはPS4以下だって誰だって知ってるだろうw >>162
お前みたいに低能が誰かにレスつけるとかw
猿が人間のものまねするレベル過ぎるwww >>164
じゃあ今の時代にファミコンで満足できるか?
PS5が出たその日にスイッチはファミコンになる >>166
そういう妄想どうでもいいからw
頭の悪いやつは理性じゃなく妄想で語りたがるんですけど
それって第三者からすると完全に病気なんで
気持ち悪すぎて吐き気がするレベル PCEがとっくにやってたことばかりじゃん
AC移植はサターンが得意だったし
PSの強みはFF7とビーマニだったかなー >>166
そこは携帯性を取ってゲームボーイとすべきだろう
この時代にゲームボーイか
まあ遊べなくはないな >>166
ファミコンと最新鋭ゲーム機を比べる君
石器時代と重火器武装の現代軍を比べるくらいに無意味
ゴミ過ぎる主張wwww
頭にウジ虫でも沸かしてんのかレベルw >>166
>PS5が出たその日にスイッチはファミコンになる
ドヤ顔w マジうけるw SEKIRO凄いと思ったんだけど戦闘場面がしょぼいのよね
3Dムービーに金かけたけど戦闘場面までは金が回らなかったパターン
この程度の戦闘場面ならPS3でもできるでしょう的な
和ゲーメーカーの限界を見たね SEKIROに関しては、あれ女の子の方がいいんじゃねえ? いやps、ss発売前のワクワク感は凄かった
あのリッジやバーチャが自宅で遊べる!なんてのは当時は凄いことだった
俺はバーチャはオタ臭を感じてたからリッジ推しだったが
しかし64マリオと時オカの完成度というか次世代感も大したもんだったわ >>1
いやポリゴンとか動画の入ったゲーム機は松下の3DO REALのが早かったから
二番煎じのプレイステーションに驚きはなかった >>174
個人的にはあの当時の任天堂ゲームには負けハード臭しか感じなかったけどねw 「あのsonyがゲーム機を出した」ってインパクトがでかかったんだわ
当時のsonyはそれぐらいブランド力があった 発売した時点では無数に出たマイナーゲーム機の一つだぞ
世間がPSに興味を持ったのはスクウェア引き抜くのに成功したとき >>177
ブランド力はあったけどゲームではサターンの方がかなり上だったな
たぶんスクウェア引き抜くのに成功しなきゃそのまま負けたと思うわ 任天堂の社長が100万台売れるわけないと断言したのに
サターンと互角の勝負をやって半年で100万台突破だからな 当時は「サターンとプレステのいいとこ取りしたマシン出せば良かったのに」と思ってた
ハードの設計にしろ、ソフトの出来にしろ一長一短で、結局2機種以上買い揃えるのが
デフォになってしまってた
少なくとも1機種だけ爆推しで他機種にマウント取ろうなんて発想は無かったな まあ当時はPS、SS、64で出てるタイトルが殆ど違って
まさに三者三様だったからな。だからこそハード戦争が盛り上がってた訳だな PS5が一番わくわくしてるけどなー
誕生から25年の時を経て
いよいよ完全体になる >>177
そう
親父が銀行員で「ゲーム会社に融資しようとしたけど上司全員反対で没った」
「信用無い業界だからな」とこぼしてたのを覚えている
そういういかがわしい業界の一つだったゲーム業界の人間からすれば、
「世界のソニー」と仕事が出来るのは夢のような話だった >>166
極論ってわかってると言ってる?
高価格家具に興味ないと言ったら
横穴式住居とか土器とか持ち出すのと同じだぞ >>166
PS2時代の頃に「最近のゲームはつまらねえなあ」と思うようになり
レトロゲーショップなどでファミコンを集めるようになり
「こっちの方がPS2より面白くない?」と思う事になったな
ゲームってのはそういうもんだよ 山内社長が引退する時
「ここ数年で一番売れたゲームはポケモン。ハードの性能とゲームの面白さは関係ない」
って、スペック至上主義のソニー、といか久多良木に最後っ屁かましてたわw またゴキが歴史修正やってんのか
当時のPSにワクワク感なんかねぇよ 9位堂に落ちぶれた現在をみると
山内の考え方は間違ってたといえる バーチャとデイトナが出来るサターンの方か注目されてたんだぞ >>189
会社の規模だけならソニーグループの一部門くらいなんだけど >>186
俺もPS2でゲーム嫌いになって引退してしまった あのプレイステーションがXBOXみたいなマニア向けハードになると思わなかったわ psとサターンは最初から人気を二分してたぞ。やっぱナムコのリッジは大きかったし、サードのラインナップが豪華なイメージもあった
サターンは当初はセガメインな感じはあったし。コナミのツインビーとかパロディウスみたいなマルチ系がちょこっとあるくらいで。セガのアーケード移植群はとにかく強かったけどな
で、周知の通り、年末に向けてサターンが盛り上がりまくって年始のFF7発表で決着ついた >>196
謎じゃないよ。それ以前の家庭用ポリゲーと比べりゃ、あれだけポリゴンを高速表示出来るだけで皆歓喜してたんだから とにかくポリゴンが新しかった、立体的でスプライトとは別次元だった。あの荒いグラが今やPS4できれいになり、なんて良い時代になったんだと感じる。 93年にPC98で4Dボクシングが発売され
その翌年に鉄拳、バーチャが4万前後のゲーム機で家で遊べたんだよ
しかもソフトは5800〜6800円
当時これがどれだけ衝撃だったことか
4Dボクシングを知らん奴はググれ >>39
PSはとにかくリッジすげーで楽しかったんだよ
64もロンチで買ったけどソフトが全然出なくてなマリオ64の次に買ったのが約半年後のワンダープロジェクトJ2でその1ヵ月後にマリオカート64とかな
次にスターフォックス買うんだがやはり半年後ってな感じでソフト不足が厳しくてPSソフトばっか買うようになっちゃったんだよな ねーな。むしろテレビの取り上げ方がそれまでのゲーム機と違ってびっくりした。今思えば、あれがソニーの戦略だったんだろう >>1
結局全部クッタリのハッタリスペッだったけどな(´・ω・`) >>166
PS5も同じ論法でPS5は出た瞬間にハイエンドPCに馬鹿にされる低性能って言われるのに馬鹿だなぁ
現時点のリーク通りでもLGA2011マザボでウルトラハイエンド組めば採算度外視で簡単に超えられるのに 若かったからだろ
なんでも興奮したぞ
ビデオデッキやら電子レンジやらでも PSってソフトが安かったし一番ソフト買ったハードだった。 新品は一番買ったけど
中古はショップがガンガン潰れて買えなかったハードだわ >>208
え?
PSとSSか出ても、割と長くスーファミは現役だったと思うが 凄い事態になったでしょう、でもそれがPLAYSTATION3なんだよね >>208
あっという間ではないが
約2年で任天堂からトップシェアを奪ったのは普通に凄い
2000年の「おとなのしくみ」で鈴木みそが5年前の自分に会いに行く回があって
「まだ任天堂がトップだと思ってるだろ?」「うそっ?違うの?」ってびっくりしてた SS,PSは約半年で100万台を達成して大変勢いがあったが
すぐにSFCが廃れたかと言うと意外にそう言う訳でもない
その年はSFCソフトもまだまだ多く出てた。クロノトリガーなどもこの年だし
年末商戦ではDQ6や風来のシレンも出てて次世代機とも割と互角に戦ってた
まあそれから数か月後にFFが発表されるとさすがに勢いが完全にPSに移行したけどね >>212
PSでFF7が発売される1ヶ月前にリメイクDQ3(140万本)
2ヶ月前にスパドン3(180万本)とか出してたのよねw 最初はPS1、3万円でも買えなかったしFF7発売時に集中したわけでもない
RPGやらない層、スクウェアに追随したサード目当てに買ってた人も多かった まあSSPS初期は任天堂が買わせないために64出す出す詐欺キャンペーン頑張ってたし >>198
そうそう
SFCスターフォックスやMCDシルフィードと
PSフィロソマの3Dステージを比べたらもうね……
こんなに凄くなったのか!! 次世代機スゲー!!って思って
フィロソマ買いに走ったわ
今でも好きだし…w 家でリッジレーサーが動いたのは確かに感動した
今どうなってんだリッジ… >>217
リッジ新作やりたいよな…
PS4かPS5で出してほしいわ
勿論、ハイエンド最高設定でPCでも遊べるようにPC版もついでに出してほしい リッジは音楽CDに入れ替えて遊んでた
そのことを友達に教えたら、そんなことはできないと嘘吐き呼ばわりされた PS1初期の頃はリッジや闘神伝、フィロソマやってただけで
友達同士でみんなでスゲースゲー言い合ってたんだが…
スーファミとは次元が違うよな〜〜って
フィロソマのムービー観せただけでみんな唖然としてたぞ
スーファミしか持ってない奴等は 兄貴が初代アークザラッドをすげー言いながらやってたけど
クリアした後はめっちゃ微妙な顔してたな
ゲームの面白さって性能だけじゃないんだなと気付けた 3DO、PS1、SS
この世代機ってやたら家電コーナーに試遊台あったから何買うか吟味してたわ ピピンとプレイディアもな
それらの中でも PS はかなり微妙なポジションだった いくぜ、100万台
(100万台売れたとは言ってない) 100万台を目指すから
いくぜ100万台
というキャッチコピーにしたんじゃないのか スパIIXが遊べる3DOかKOF94が(安価に)遊べるネオジオCDが欲しかった
当時スーパーのゲームコーナーがカプコンかSNKの筐体しか無かったからな
ゲーム情報も積極的に集めてなかったしバーチャやリッジなんて見たこともなかった >>208
PS出てもマリオRPGやDQ3が140万本位売れて無かったか? >>208
スーファミを叩き潰したというよりはスーファミは寿命で死んで64が盛大に自殺した感じ >>226
FF8のムービー並みのグラでゲーム操作出来るって言われてて
スゲーと思ったけどそんな事にならなくて
結局実現したのPS3からかな PS2の技術デモは性能の全てをここに集中させたら出来たぞという技術デモで
実際のゲームでは色々な物を表示させるためにマシンのパワーをどんどん割いて行くから
実用的じゃなかっただけなんだろ
多分 考えてみたらPS1からPS2の進化より
HD画質になったPS3世代の方が感動した気がする PS1、PS2時代はPCゲーと併走して遊んでたけど
PS3世代はPCゲーでしか遊ばんかった >>212
いまにして思えばあの台数ってどこまで本当だったのかっていうね…(´・ω・`) >>230
自殺じゃないし
死んでなかったから盛り返されてんだろ >>233
PS2のソフトは糞ではないものの凡ゲーまみれだったからね
PS3の初動が死んだのはPS2のせいだ 俺はPS1⇒PS2は「うおおおお。すげえ綺麗になった!」
PS2⇒PS3は「あれ?いう程違わなくない?」って感じだった おまえらが見た目にとらわれすぎた結果、いまのようなクソゲーム産業になってしまった…(´・ω・`) >>239
正確に言えばPS2時代とかPS3初期くらいに多くのユーザーはその辺の事に気が付いて居た
で、そこから方向を変えて舵を取ったのが任天堂で、気にせずそのままの方向に直進したのがソニー
そして、今の時期になってその差が解りやすく出てる感じ >>238
PS3からPS4なんか画面の一部(建物の屋根部分)を超拡大して
若干ボヤけてたのが割とはっきりしてるだけで
「どうです!こんなに精細になったんですよ」
ってすっげえドヤ顔で自慢してたわ
ソフトは龍が如く、発言したのは名越 >>237
そんなわけない
どう考えても価格が高すぎたし発売するロンチソフトに魅力がなさすぎた
仮に40G版PS3があの時期に出ていたら互換がなくてもあそこまで苦戦はしていなかったはず
PS2タイトルが凡作しかないとか言ってるがいま現役の和ゲーは大体PS2で生まれたのやヒットしたのが大半 PS2からPS3で変化を感じたのはバーンアウトパラダイス等での破壊表現やオープンワールドゲーが身近になったとかだな
この辺りを感じられるのが洋ゲーが殆どだったし和ゲーしか興味なかったらかなり後にならないと判らない SFCを叩き潰したその刀で64をぶったぎったんだよな
まさにジェットストリームアタック 64は本当に任天堂の自滅だったしな
ロンチ以降3ヶ月間ウェーブレース64まで新作でないから
専門誌がいつまでもロンチタイトルの攻略記事とまだ見ぬ(結局でなかった)
新作予想記事とかで占めてたし 64は何やかんやで国内ミリオン4本も出してるからな
王座は陥落したものの失敗ハードってほどじゃなかったんだよ。実際はね
PSユーザーが2台目として持ってたパターンが多かったんじゃないかと思う
GCはもうホントやらかしたハードだったkど PS1なんて3か月どころか発売2年死んでたじゃない
3か月で出たソフト何だよ >>238
PS2→PS3
もうちょっと予算組んでPC新調すっか
になる
その時期の目玉タイトルって大半が洋ゲで
まだまだMMOも元気だった頃だから
PC前提で行くか
手軽にもしもしゲー(ソシャゲの走り)の二択になる 94年12月発売ソフトで17本
95年1月で7本
2月で1本
3月で7本
ロンチ含めて32本だね
そのうちリッジ、鉄拳、極上パロディウス、スターブレード、雷電プロジェクトとか
当時のアケゲー人気タイトルも抑えてたし >>247
GCは色々頑張ったけど、結局は64の失態を取り戻せなかったな
特に北米市場での失敗が痛すぎた
64は文字通りの少数精鋭タイトルで
北米じゃスーファミと同程度売れたんだけど
GCはPS2、箱との三つ巴戦で惨敗 N64 1996年(全10タイトル)
6月23日 スーパーマリオ64(任天堂)
6月23日 パイロットウイングス64(任天堂)
6月23日 最強羽生将棋(セタ)
9月27日 ウェーブレース64(任天堂)
11月22日 ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット(エニックス、コントローラーパック同梱)
11月29日 栄光のセントアンドリュース(セタ)
12月14日 マリオカート64(任天堂、コントローラー・グレー&ブラック同梱)★
12月20日 超空間ナイター プロ野球キング(イマジニア)
12月20日 実況Jリーグ パーフェクトストライカー(コナミ)
12月20日 麻雀MASTER(コナミ)
マリカ64出るまで本当に死活問題レベル PS1
1994年(全17タイトル)
1995年(全132タイトル)
1996年(全415本)
今見たら頭おかしいレベル セガサターン
1994年(全8タイトル)
1995年(全144タイトル)
1996年(全319タイトル)
3年目でPSと差が出てた
それでもバーチャ2等のセガゲー人気があったから
PSに負けてる感はなかったけど >>250
リッジと鉄拳が家で遊べるってのは当時大きなアドバンテージだったな
ミドルウェア開発してたのもあって、初期PSはナムコが実質的にファーストだった
PSはソニー+ナムコとサード連合で、SSはセガ単独
3DOとPCFXは出オチ
PCエンジンがPS、メガドライブがSSに替わっただけで
それを任天堂が高みで見物してると当時は思ってた PS1・サターン時代のソフト見てると今で言うインディーレベルの会社が参入してたしな
多くが糞ゲや微妙なゲームばかり出してたけど、その中でフロムが存在してるてのが面白い
1996年の実質2年目でキングスフィールド3作ってるし サターンもデイトナまでちょっと間が空いたな
サターンはセガが頑張ってたけど
PSはサードが頑張ってたのがチラチラ気になってた
デイトナ待ってる間もPSで出た闘神伝とかサイバースレッドとか >>259
デイトナの前にパンドラが出だし
64のウェーブレースまで絶食みたいな飢餓感はなかった >>259
ある意味、初期PSの勢いを象徴するタイトルは闘神伝だと思う
あれは発売当時でもクソゲの部類なんだけど
3Dで武器を使う格闘ゲームが新鮮で50万本も売れた
当時のツレは「バーチャとサムスピが合体した」って言ってたw
なおリッジと鉄拳はどっちも80万本以上売れた >>1
その感度が少しは盛り込まれるかと思ったPSクラシックはゴミばかりってオチ
というか結局思い出補正だよなぁ・・・ ソフトの価格安いけど値引き一切しないのかよ
セーブするのに別売りのメモリーカードいるのかよ
リッジレーサーとコナミの移植ゲー以外よくわからんゲームばっかだな
こんな感じ 95年96年でときメモ、バイオ、鉄拳2、ペルソナ、ソウルエッジと50万以上タイトル出まくってたし
SCEもパラッパ、クラッシュ、アーク2と売れてたしな
この時期は本当和ゲータイトルが新規も旧シリーズも含めて元気だった とりあえず買ったけど
鉄拳とタイニートゥーンのレース、アークくらいやって売った。
起動画面はかっこよかったなぁ。
バイオってゾンビゲーがあるって聞いて慌てて買い直したわ。
歴史に残る傑作だと思ったわ。 PS、PS2の成功は時代に合わせた事とバンナムを抱き込んだ事だと思うなあ
ロム権益からの脱却、ポリゴン特化、ムービーとそれに伴う大容量メディア、DVDプレイヤー
版権コンテンツと基礎開発環境を任せられるパートナー
逆にPS3はそれらを捨てたから失敗したんだと思う
セルコンピューティング、BD、HD、自前の理想なりが有ったのかもしれんが
PS3様が時代をそちらに進めてやるみたいな驕りが感じられた バンダイとナムコが合併したのはPS3発売のちょっと前ぐらいじゃないのか あーそっか、あの頃はナムコだけか
勘違いすまん、そんじゃ版権コンテンツのくだりは訂正で PS1のメモカは15ブロック単位で区切られていて
小さいデータ量でも1ブロック使う
データ量の大きいゲームだとセーブ一つで2〜3ブロック使うのや
中には半分に相当する7ブロック使うのもあった
アクションゲームとかのハイスコア程度でしか使わないゲームならば15個のゲームのセーブデータを保存出来たけど
RPGやSLGだと1ゲームにメモカ1枚とかも珍しくはなかった
サターンはサターンであの保存用カートリッジの接触がね・・・ ときメモ2のEVSは11ブロック使ってて、足りなくなってさらにもう1枚を買いに走った メモカは酷い時代だったな
GCのメモカもそこまで高くはなかったけどすぐ一杯になった >>271
ケチ臭いPSのメモリーカードと比べてサターンなら大容量使えると胸張って言いたいところだったけど、あの接触の悪さで口調が弱くなる感じはあったな PSメモカは128KBで2000円のボッタくり価格
PSで一番儲かったのはハードでもソフトでもなくこれ
ユーザー1人につき3〜4枚が普通で10枚以上持ってる奴も珍しくなかった
久多良木はその辺りの商売っ気が薄くて
PS2のメモカは一気に64倍の8MBで3000円
こっちは最初の数年はあまり利益が出なかったとか
しかもほとんどのユーザーは1枚で足りたし PS2でメモカをメモステにしてくれないかとソニー本社側からの要望があったらしい
当時まだフラッシュメディアが各企業で覇権争いをしており、PS2の普及力を活かしたかったんだろう
SCEはそれを拒否して独自仕様のPS2メモカにしたそうな 1本1万で売ってたSFCが撲殺されたのは爽快だったね >>253
64はさらに翌年の3月までソフト出てないんだぜ
ブラストドーザー買わなかったから4月末のスターフォックスまで結構辛かったな
良作もあるけど約6年で200本ぐらいしかソフト出てないのは厳しすぎるわ 売り上げ的にはハーフだが闘神伝とガンダムが結構サターンを牽制していたと思う
どっちも2買った連中の気が知れんが メモカは品切れ起きてたよな
中古屋の店員が自分がコンビニで買ってきたなんてのを売ってたわ サターンのパワーメモリーは初期型と後期型で全く品質が違う
初期型は接触不良&データ不良が多くて酷いもんだったけど
後期型では同じ商品とは思えないくらいに改善した CSからゲーセンへの逆移植は結構あったな
バストアムーブ2やクールボーダーズとリッジ5
スターソルジャーの64版も逆移植されたらしい
CS互換基板が増えてたからな >>276
それは知らなかった
そんな背景があったんだな プレステもサターンも64も、やっぱワクワクしたよ。次世代機ともてはやされたこの世代が一番熱かった時期だと思う。 スーファミ→ボタンが倍に増えててスゴイ!
PCE→CDでゲームができちゃうなんてスゴイ!
PS1サターン→ゲーセンのゲームがそのまま動いちゃうなんてスゴイ!
大体この辺で俺のスゴイ!は終了した
あとはゲームが店も行かずに買えてDL出来ちゃうなんてスゴイ!って思ったくらいか >>288
DiabloとかUOが流行ったとき
遠隔地にいる友人と遊べるのは凄い
ってならんかった? >>289
個人的にはPSOだったな
懐かしのテレホーダイよ >>290
isao.netが初って人もいるか
アユス(だっけ?)の掲示板とかちょこちょこ見に行ってたな >>289
それでスゴイ!ってなったのは初めてメールをやり取りした時だから全然別の話 サターンの方がワクワクしたわ
バーチャが家で出来るのも凄いし
パワーメモリーの差し込み口も今後拡張されていきそうで凄いワクワクした SSかDCか忘れちゃったけど、アーケードと同じサイズのアケコン出てたよね
アレをアケコンと呼んでいいものかどうかわからんけど
あれを見たとき、ゲームをやる前に置ける場所がねぇYoって思った サターンPS1時代まではコンシューマ機に心踊ってた
サターンPS1はファミコンの時に似たものを感じた。よくもわるくも多様性があった事と新鮮さに
PS2ドリキャ辺りから何か幅の狭さというか息苦しさを感じ易くなって触る気になり難くなった
Switchの特殊なタイプを除けば据置コンシューマ機はサターンPS1が最後だな今のところ 洋ゲーをブランド化して売り出そうとしたり
先見性はあったな
クセは強いけど面白いゲームが多かった >>277
デジキューブは赤字の連続で潰れて
スクウェアは二流に成り下がったが >>298
それでも嫌いな任天堂が痛い目を見るのが嬉しかった 山内もあんなにサードが離脱するとは予想外だったろうな
ほぼ全部脱任ww サターンもプレステも買ったけどな
サターンの隠微なとこにひかれてか投資したがどれもちょっと遊んで止めたな実は
PS2も続かなかったな、その当時PCのゲームが綺麗かったもんな >>300
抑えていたおもちゃ系流通を他業界の流通システムで塗り替えられたのが一番デカイだろうな >>299
ブランドのある会社潰さないと痛い目に遭わせられないって… スクウェアは誰でも知ってる映画の大失敗とそれに伴う資金繰りと
FF依存体質が悪い形で他のタイトル開発スタッフの離反を招いてだしな
映画なかったらなんとかなってただろうしエニックスとの合併もなかったかも
デジキューブもスクウェアタイトル依存過ぎての失敗だし 64なんかにFFが出なくてよかった
スクウェアは他の会社と合併してしまったけど
64なんかにFFを出すくらいならこうなった方がマシだっただろう PS1が1番まともなコントローラーだった
64のあのコントローラーでスーファミの続編はしたくなかったし
スイッチは随分マシになったのか、PS1と2で出たFFは出るようになったけど >>294
バーチャファイター狂だった柴田亜美がファミ通にマンガ描いてた頃
PSよりSSの方に思いっきり期待してたなあ
柴田「ついにセガサターン発売!これでバーチャファイターが24時間出来る」
ジャーマネ「締切間近のマンガ描き終えてからじゃ。スーファミもネオジオもご法度。気分転換でPSなら許す」
柴田「碌なソフトねえじゃねえか。せめて3DOぐらいやらせろ」
今じゃちょっと信じられん会話だわw 当時新しいものがすごいと思って全部綺麗になって
全部面白くなると思って買ったが
ポリゴンがしょぼくてドットから大分退化してガッカリしたのを覚えてる
新しいものが必ずしも良いものではないんだなと 実績の無いクソニーは発売当初不人気だったな
セガのメガドラ人気から、SSは64ビット級のハードで期待されて華々しく登場
FF7で形勢逆転、SSが落ち目になっていった過去 >>305
時のオカリナは現在の3dゲームの元になって素晴らしいゲームだった
3d空間を動き回るゲームは64が作った
ff7も面白かったがゲーム的に見ると旧世代のものかなと
まあどっちも好きだがリメイクするならゲーム性は変えないで欲しいかな
スクエニのリメイクならドラクエ3は好きだが
ff3DSも4DSはちょっと難易度が高すぎかな
ラストダンジョンに着いたらレベル上げ要求されて面倒で投げた PSが発売当初不人気はなかったな
当時の32bitゲーム機戦争と各TV局が大きく報道しナムコタイトルの強さがあって予想外に検討してる印象が多かった
何しろ家電の王様とも言えた松下3DOがコケて、それ以外にもマルチメディアを謳ったハードがどれもうまく行かなかったのに
PSは順調にハードとソフトタイトルを出していた
それでもバーチャ2のミリオンで勝ちを革新したセガマニアは多かった
その翌年からPSがジワジワとサターンを追い上げ抜いていくことになるんだが 3D空間を動き回るゲームて別にゼルダが最初ではないからな
DOOMが北米で人気に成りFPSというジャンルが確立し(ウルフシュタインもあったけど)
PSではキングスフィールドや当時のPCからの移植でスペースグリフォンやキリークブラッドとかも出てたし
高低差の概念もCSだとキングスフィールドが取り込んでたし 極パロやりたくてPS買ったけど
ボスのゲージ無かったんだよな
その後SSで完全移植版出たのはいい思い出 あとゼルダが出る1年前にアーマードコアも出てたな
程度の差こそあれ3D空間でアクションするのは結構出てた >>312
なんでジャンピングフラッシュがないんですかね! >>315
忘れてたw
そういやエスコンもPS1からだったな
3D空間を動き回るゲームは結構前からあったわけだ >>317
いや、そもそも64が出る前から3Dで動けるゲームあったし 3D空間を動き回るゲームなんてファミコン時代からあるわ
https://youtu.be/ICRk4CBa-JQ PSはSSと共に次世代機の本命な感じの扱いだった記憶
何でだろうと思ったがやっぱ雑誌の取り扱いだったのかな
FXや3DOは今一なイメージが有ったんだよな PSの3Dゲーの大半は表現だけポリゴンにしたなんちゃって3Dだったからな
そんな時代に実に高い形で3D空間を自由に動き回れる「3Dアクション」を完成させて来たのが
マリオ64だったからまさに桁が違っていた やっぱ決め手は何だかんだでポリゴンだったんだろうなぁ 64がPSはおろかSSにも負けるとは誰も予想しなかったよな 64に突撃したサード全滅したよな
そうスイッチと同じように 最初にマリオ64と言う物凄い3Dゲーが出てしまったが故に、64と言えば3Dゲームと言うイメージが出来てしまい
参入した他のメーカーもマリオ64ライクなゲームを良く作っていたが、当然と言えば当然だが当時マリオ64ほどの完成度の
3Dゲームを作れるメーカーは居なかった。要は最初に出したソフトが凄すぎて他メーカーが付いて行けなかったと言うある種の皮肉である
まあ、コナミが出してた3Dのゴエモンはそこそこ良い線は行ってたが 任天堂信者は何でも任天堂起源を主張したがるんだよね 3Dゲーに対する驚きはPSやSSですでに体験済みだったから64マリオが特に革新的とは思わなかったな
ポリゴンが綺麗だとは思ったが '94のPS発売時、スレタイほどのワクワク感はなかったなあ。
PSとSSは'95末の5000円バックキャンペーンの時に購入した。
一緒に購入したタイトルは、両方ストリートファイターZEROで、やり比べてみたら、
見た目は変わらないけど、読み込み時間・パッドの操作性でSS版に軍配を上げた。
ただ、PS版に収録されていたバイオハザードのムービーには心引かれた。(予約したくらい)
この時はSSがメイン、PSはサブといった扱いにする予定だったけど、実際バイオハザードをプレイしたら価値観逆転。
それに加え枢軸タイトルのFF移籍の報が決定打に。(FFは嫌いだけど影響力は知っているから)
その後は魅力あるオリジナルタイトルや過去作移植などで、
『全てのゲームはここに集まる』のキャッチに違わないものになった感がある。 64マリオは名作だけどマリオを3Dにしたらこんな感じかなって印象であまり驚きは無かったな
個人的にはゼノギアスの何これ面白いみたいな突如出てきたやつの方がインパクトあった PS/SSロンチ前後てポリゴンゲー創世期であると同時に2Dゲー黄金期と言っても良い時代で
グラフィック、質、名作タイトル数と豊富でそれらアケゲー移植が強いSSの方がゲーマー受けしてたのが事実なんだよね
PSは同じ様な移植タイトルでもボスの直前でローディングが入るとか、豪血寺一族で変身するキャラだと一時ローディングしたりとか
2Dゲーは苦手というのが既にゲーマーらには伝わってたし
更にナムコ以外はゲーム事業新規参入やPCでは実績あるもののCSでの実績皆無なソフトハウスばかりで
PCエンジンの延長に見えたたゲーマーも多かったはず
ゲーセン派はSSがソフト豊富な印象が尚更あったんだろうね どちらかというとサターンの方がPCエンジンの延長だと思ってたが
天外魔境とかサクラ大戦で 天外魔境は当時はFXで出る看板タイトルであったはずだしサクラ大戦はもっとあとだな
PSはプリンセスメーカーとかA列車とかPCで有名・PCエンジンでも販売されてたシリーズが初期に来てたからね
PCエンジンやPC98でのゲームのパケ絵やキャラデザした人らが参加したゲームとか多く目がついたし >>332
>2Dゲーは苦手というのが既にゲーマーらには伝わってたし
当時カプコンに在籍した岡本が雑誌ゲーム批評の連載『言わせてもらうで!』で、
あまりの開発しにくさで本来ロンチタイトルだったヴァンパイアがSSでハンターが発売されても、
まだ開発中で、SCEに『2D特化のPSを作ってくれ』と泣きを入れたと書いていたよ。
(後に自分達の力量不足だったと反省したことも) 成功するわけない、任天堂に土下座してまた戻してもらえ、
とか言われてたはずだけどな。 >>334
だから天外魔境はPCエンジンCDROMの看板タイトルだし後継機のFXで出る予定だったのがPSを選ばずサターンで出たならサターンがPCエンジンの延長だと思うだろ >>337
天外魔境は過去にSFCで番外編的タイトルを出してたし
第四の黙示録もその系統でナンバーリングの3はFXとの認識だった
さらに言えば1〜2年目のSSはPCエンジン系タイトルはさして魅力あるハードではなかった
良くも悪くもセガタイトルと2Dアケゲー移植のハードだった
サターンは野々村病院などのエロゲ移植が目立ち始めてからPCエンジンの座に落ち着いた感じ >>332
当時格ゲーやってたからSSはいいハードだったよ マリオ64は革命的神ゲーだったが保守的なユーザーに受け入れられなかった
64はソフト価格の高さと何よりソフトが出なさすぎたのが致命的
ゼルダなんて出るの遅すぎだったしな >>338
プリンセスメーカーはサターンの方が早いぞ >>341
プリンセスメーカー ゆめみる妖精はPSは先なんだよ
これナンバーリングはなかったけど実質3あつかいだったし
その翌年にサターン等にも出てる
1とか2はPCエンジンでも出てたからね >>342
いや2が95年にサターンで出てるだろ
PSは97年 >>343
既にPCエンジンで出た2だからね。とはいってもPCエンジンも95年なんだけど
シリーズ新作でもないし、夢見る妖精の方が長いこと目玉扱いで取扱されていた ついでにPSでときメモも先行して出てたしPCエンジン系タイトルが目立ってたのは事実だよ
当時のSSてKOF95とかタイトーF2/F3システムのゲームとか移植されて
ゲーマーだったらギャルゲかアニメゲーよりこっちだろ?てラインナップだったし 育成ゲーが流行ってた時期があったなぁ
今その系譜で生き残ってるのって低年齢が遊ぶ「たまごっち」くらい? >>340
64はゼルダのために買ったな
結局買ったのはF-ZEROX、時岡、ムジュラ、シレン2だけだったが満足だった >>348
いずれも良作、名作だが遅いんだよなあ
ムジュラなんかPS2発売より後だぜ
それらのソフトを2年早く出せてれば状況は違ったかもね >>325
そうか?64発表時に仕様を見たとき
ロムカートリッジ採用ってバカじゃねと思ったよ >>346
プリンセスメーカー3だっけは確かPSの販売初期に
販売予定にあったはず
それ目当てに初期に買ったから確かだと思うが >>351
そのへんは64DDもあったからなあ
CDROMに対する価格的なことは低価格で
書き換え可能なDDが解決するみたいな算段だったし
64普及の鍵だったFFDQがPSに移籍してサードがそれに続いたことで
すべて計画が変わってしまったんだろうな プリメ3がPSから出るってのは話題にはなっていたな 極パロとか雷電とかアーケードのがそのまま動いたもんなー
今までの偽移植ではなくまじそのまま >>355
スーファミまでのCSハードは劣化移植が前提だったからな
PS、SSでACほぼそのままが家で遊べた時は感動した
バーチャもリッジも鉄拳も、これが家で遊べるなら10万ぐらい余裕で出せると思ってたら
5万ぐらいで遊べる時代が来たんだから 何気なく買った雷電Project(しかも中古)が俺に1000回以上プレイさせた
1プレイ50円とすれば50万円。元をとったなんてもんじゃない ・・・あー、桁が一つ違うのはわざとではなく、素で間違えたものであることを付け加えておく >>353
今更言っても仕方ないけど
64はカートリッジじゃなくて最初からDDをメディアに採用してほしかった
ソフト平均5800円、書き換え2500円、追加ディスク1500円ぐらいで
FFは知らんけどDQは移籍しなかったろうし
国内だけで1000万台は売れたんじゃないかね 64DDて実質ZIPドライブだし容量も64MBだし
とてもじゃないがCD-ROMに対抗できんかっただろう
書き込みが出来ると言っても追記データ領域は38MBだったらしいし 発売当初はジャンプの巻末広告に載ってる怪しいゲーム機って印象。
アタリジャガーとかと同等のイメージだった リッジレーサーにワクワクなんて微塵も無かったよな
あれやってる事はそれまでのレースゲーと一緒だから
バーチャは格ゲーとして革命的な変化があったけど 初代よりPS2だろ
これまでのソフト(PS)も遊べて、DVDも見れるってもうワクワクしかなかった 確かに期待感という意味ではPS2だよな
クタのハッタリでやっぱり興味湧いたし >>347
その時代からずっとペット育成ゲームって出続けてる
ブームにはなってないから目立たないだけ 3DOが派手に転けたせいで
おなじ家電屋のPSもちょっと懐疑的に見られてたかもしれん パロディウスデラックスパックが、フレームレート低くてガクガクで全然すごいとは思わなかった みんなすごいと思ってたからSFCが売れなくなったんやろー >>370
既出だが、FF7が発表されるまではSFCも次世代機とそこそこ互角に戦ってたのだよ >>364
PS2こそ全然ワクテカしなかったわ
DVD積んで39800円は凄いけど、ゲーム機というより家電品だろって思ったし
ソニーがDVD普及させたくてPSブランドを利用したとしか思えなかった
結局、PSのゲームが面白かったのは95〜98年の短い間だけ クロノトリガー、ドラクエ6、初代テイルズ、スーパードンキーコング2、シレン、ロマサガ3、聖剣3、マリオRPG、ヨッシーアイランド、タクティクスオウガ
これ全部PS発売より後だからな SFCがPSと互角というよりは遅れに遅れたDQ6とかのRPGタイトルがあったからな
95年になるとタイトル数360と数こそは多いが出版社やビデオ制作系企業の子会社が作った版権糞ゲや著名有名人監修の糞ゲとか多かったし
PS・SSとのマルチタイトルも出始めてスペック差が一目瞭然だったし
翌年の96年で一気に152タイトルに減少しスクウェアがFF7と今後は任天堂ではソフト出さないと報道されて任天堂が落ち目と言う空気が世間で浸透し始めてた FF7発売直前にDQ7もPSで出ると発表した時点で勝負あった SFCの96年は実質6年目だしハード寿命的にはそんなものじゃないの?と思うが
PS1の実質6年目は512本出てたりするし、ちょうど良いタイミングで音ゲーブームと
サターンで人気あったタイトルがPSで完全版的に移植されるゲームが続いた
制作費をそれほど掛けなくても売れるゲームが多く出はじめた時期でもあった 最初はナムコが頑張っててバイオが口コミで広がってFF7で一気にという印象 サターンの方が上だったな
FFとドラクエさえ出せてれば FFはともかくDQはサターンでの可能性はなくもなかったからな
セガがDQを3D化したゲームを作ってエニックスにプレゼンしてたらしいし >>374
>報道されて任天堂が落ち目と言う空気が世間で浸透し始めてた
こういう世論操作は突出してたな
だから現実の数字を見ると印象と乖離してる 世論操作も何も実際任天堂が怪しい空気は出てたしな
64は93年にプロジェクトリアリティとして次世代機開発してると公表し
実はPSもSSもほぼ同じ時期にプロジェクトが正式に立ち上がったりして翌年の94年には発売してる
ライバルよりも発売が遅れている、まだメディアをカートリッジに拘ってる、タイトルがマリオ64以外不透明
発売してもソフトが出ないと悪い印象しか出なかった
本体価格も25000円と安い目だったはずがPS・SSの値下げ競争の煽りで優位性がなく翌年には16800円に値下げもしてたし 印象とか空気とか言ってもそんなもの操作できるんだから
事実とは何の関係もないことに気付かないと ついでに64タイトル
1996年(全10タイトル)
1997年(全43タイトル)
1998年(全54タイトル)
1999年(全58タイトル)
2000年(全37タイトル)
2001年(全6タイトル)
びっくりするぐらいに数が少なく年間で100タイトル行ってない
さらに任天堂タイトル以外は殆ど売れてないし、大手もコナミ・ハドソンがそこそこ出してたぐらいで
それ以外のサード企業もぱっとしない企業ばかり
何より当時人気だったRPGや格ゲーが圧倒的に少ない
実質市場としての寿命は5年ぐらいしか保ってない スクウェアと違って関係は良好だった筈のエニックスすら出したソフトは2本
1996年ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット
1997年ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ(エニックス)
1年ちょっとで見限ってる ここまで少なかったっけか
ゲーム機は一世代ごとに一台だけっておうちだとかなりキツいなこの本数は 任天堂は64の前にバーチャルボーイで失敗してるのもあったから印象操作とか以前に不穏感はあった
企業利益としてみたらGBでポケモンが大ヒットしてたりもあり好調なのは間違いないんだが
市場全体としてみると落ち目として見られても仕方がない
PS1が本当の末期の2003年全46本、2004年全2本とソフトだけでなら長寿だったのを比較すると尚更 PS4のパケタイトル
2014年(全59タイトル)
2015年(全81タイトル)
2016年(全119タイトル)
2017年(全171タイトル)
2018年(全183タイトル)
それでも64よりかは多い
配信専用タイトル
2014年(全50タイトル)
2015年(全75タイトル)
2016年(全158タイトル)
2017年(全205タイトル)
2018年(全239タイトル) wiiuにもしもサードが全力投球してしまったら
って感じじゃないのPS4は サターン
1994年(全8タイトル)
1995年(全144タイトル)
1996年(全319タイトル)
1997年(全351タイトル)
1998年(全215タイトル)
1999年(全16タイトル)
2000年(全3タイトル)
タイトル数=勝ちハードとは言わないし年々制作規模の巨大化で1本あたりの製作期間も考慮もするけど
64は市場的には失敗だったと世間で見られても仕方がない >>390
99年に急激に収束したのか
そりゃドリキャスに移行したいにしてもえらく急だな wiiUパケタイトル
2012年(全15タイトル)
2013年(全32タイトル)
2014年(全26タイトル)
2015年(全22タイトル)
2016年(全11タイトル)
2017年(全2タイトル)
2018年(全1タイトル)
wiiUDLタイトル
2012年 (全3タイトル)
2013年 (全20タイトル)
2014年 (全32タイトル)
2015年 (全56タイトル)
2016年 (全27タイトル)
2017年 (全15タイトル)
2018年 (全2タイトル)
wiiUDLタイトルはアプリやアニメとかも含めての数だけどね タイトル数=勝ちハードではないし年々制作規模の巨大化で1本あたりの製作期間も考慮もするけど
PS4は市場的には失敗だったと世間で見られても仕方がない DCタイトル
1998年(全8タイトル)
1999年(全113タイトル)
2000年(全161タイトル)
2001年(全118タイトル)1月31日セガCSハード撤退表明
2002年(全49タイトル)
2003年(全27タイトル)
2004年(全17タイトル)
2005年(全2タイトル)
2006年(全2タイトル)
2007年(全2タイトル)
アケの互換基板NAOMIのおかげでか意外とソフトは出続けてた PS1
1994・1995年(94年全17本、95年全132本)
1996年(全415本)
1997年(全468本)
1998年(全580本)
1999年(全627本)
2000年(全512本)PS2販売
2001年(全265本)
2002年(全226本)
2003年以降(03年全46本、04年全2本)
PS2以降もソフト数が多いのはシンプル1500シリーズやパチンコ・パチスロシュミレータ等の
低価格向けソフトが数多く出てたのもある PS2は発売された当初はポリゴングラフィックが従来のゲームに比べると桁違いだったので
なんだこれは凄いハードが出たぞ。しかもDVDまで見れるの?SUGEEE と言う興奮はあったな
しかし実際買ってみると思ったより中々ソフトが揃わなかったし正直期待外れってのが大きかったな PS1も多くのサードが市場に期待したけど中身っすっからかんのゴミゲーが大半
ゴミゲーに存在意義はなくPS2を前に多くが撤退した
PS2はハードへの期待に反してソフトが名作不足だったので見限られた ソニーの言う「10万円クラスのプレーヤーと同等性能です!」という煽りが胡散臭かった
のは覚えている
そのソニー産の10万円のプレーヤーを使っていた者から言わせてもらえば、結果的に
まったくの嘘っぱちだったワケで「やっぱりか…」と軽い失望もしたな PS2初期はDCと比較して色合いやテクスチャが弱い?印象あったけど
2年目に突入しだしてからはDCではちょっと無理だなと言えるソフトがバンバン出てきてた
エスコン04とか雲の表現綺麗だし延々と無線が喋り続けてるし >>400
まぁソニーは「見る目のないユーザー」を相手に商売しているからね
事実、いまだに「ソニーが出すんだから最高スペックに違いない」と思い込んだままおじいちゃんになりかけてるユーザのまぁ多いこと多いことw すっかりハッタリ宣伝が得意なメーカーだからな
先代の偉業にあぐらをかきすぎ まあ当時はDVDプレイヤーは軒並み5万円以上はしたからね
そんな時代に性能や機能が落ちてるとは言え4万円でゲームもDVDも出来ると言うのは
かなりのアピールポイントになった。PS2はDVDプレイヤーとして売れたって面も大きいね 縦置き逆さ置きがデフォだったPS1を経てよく2が売れたなとは思う GCタイトル
2001年(全10タイトル)
2002年(全68タイトル)
2003年(全97タイトル)
2004年(全43タイトル)
2005年(全47タイトル)
2006年(全11タイトル)
全284タイトルで64の全208タイトルよりかは多い 実際、PS2は中々専用ソフトが出そろってはこなかったので
結構しばらくの間は互換機能でPS1ソフトをやるかDVDプレイヤーとして使うか
って方がPS2専用ソフトやるよりずっと多かった気がするわw PS2は後半に「型番商法」を編み出すからねえ
同一ハードなのに互換性が保てないなんて誰も想像しなかったろう PS2
2000年(全120本)
2001年(全219本)
2002年(全341本)
2003年(全447本)
2004年(全464本)
2005年(全445本)
2006年(全332本)
2007年(全241本)
1年目から120本タイトル出てるからソフト不足とかはないな
同年前後でPS1タイトルで大作が出てた反動のあるんだろう PS2の本当の最後のソフトは2012年FF11の拡張ディスクだな >>409
買いたくなるような「面白いゲーム」が中々出なかったのですよ 2008年以降コピペ忘れてたw
2009年(全75本)
2010年(全40本)
2011年(全6本) PS2の1年目はリッジ5とアマコア2、鉄拳ダッグとかで遊んでたな
1年目だからRPGがないからFF9を互換機能と高速読み込みで遊んでいたわ
ギレン系譜やGジェネとかも高速読み込みで遊んでた
PS1末期の大作系ソフトはPS2の互換の高速読み込みがないと辛かった リッジ5と鉄拳TAGは新しいハード感あったな
鉄拳TAGは4より綺麗なんじゃないかな >>1
当時のことをネットで集めた情報を総動員して妄想しましたって感じ? SSとpsと3doとかfxとか新ハードで表現の拡がりがとんでもない事になりそうっていうワクワク感はあった、でもその当時からすでにps紹介の記事はプリレンダムービーみたいなのをイメージ画像として載せててなんか胡散臭さはあったわ(個人の感想です) PS1発売の頃はPC98でゲームやってたから何も思わなかった
FF7発売決定した時に初めてワクワクが止まらずPS1買ったわ わかるわかる
やっぱ次世代機はワクワクが大事だよなー
インディーズなんかじゃわくわくしないし FF7の衝撃は当時のゲーマーの一般常識が崩れたからな
動かないはずの山が動いたどころか富士山が動いたレベルだし
先進的なRPGの代表だったFFがPSに移籍の衝撃は計り知れんかった 移籍と言う事には衝撃はあったけど
実際FF7は駄作だったな FF7を買う直前の雑誌上の情報がワクワクのピークでしょ
買ってみたらダンジョンと町が背景一枚絵、雑誌で見たきれいな画は2Dなのかよ
ストーリー意味不明
それでもキャラとシステムは受け入れやすいしムービーは新鮮だったからPS1PS2通じて一番の盛り上がりだった
その後FF8で3DRPGに幻滅し、その他スクウェアタイトルも没落してRPG人気自体が死んだ >>422
雑誌での見栄えはホント凄かったよな。これは凄いゲームだと言う予感がしたな
実際はハリボテみたいなものだったのだが…
とにかく雑誌やCMなどで「魅せる」のが上手かったな 当時のセガ派の知人がFF7なんて戦闘ポリゴンとかあれが出来るわけがないとか散々喚いていた
当時のRPGは基本SFCのRPGが綺麗になった程度の2Dが殆どで、FF7前だとワイルドアームズぐらいが戦闘でポリゴン使ってたぐらい(しかもショボい)
それでFF7発売後にゲームを実際に見せたらしばらくしたらFF7ごとPS買ってたw
マップが1枚絵と言おうが当時のRPGは殆ど2Dだし、その1枚絵CGも美麗で他より上だったし
フィールドマップは3Dで戦闘もスムーズかつ召喚獣の演出も迫力が違う
それでいて今までのFFと変わらん感覚で遊べたんだから実際遊んだら否定も出来ない
ついでにそいつにチョコボ育てて取れる隠し召喚獣のナイツオブザラウンドはラスボスすら一撃で倒すと教えたけど直ぐには信用しなかったw 当時やしばらくしてからPS2発表したあたりのセガ系雑誌はとにかくPS煽り的な記事が目立ってたな
PS2のデモ映像もネガ記事で2ページぐらいデカデカとカラーで割いてたし
その際のコメントもFF7を引き合いにして一枚絵の街・ダンジョンマップが1枚絵がどうとかライター主観で字数埋めてたし 負け組ハード雑誌は出鱈目を書いてユーザーを逃がさないようにする
その記事を信じちゃった奴らが今ネットで暴れてる 電撃PSも記憶曖昧だが読者コーナー的なページがあって
ライターの討論会的な記事が半ページぐらいで字がびっしりと書き込まれて
他社ハードのここが駄目だどうとか書いてるのは見た(割と何回も)
ただ本誌後半の読者交流のおちゃらけページでそこまで目立ってなかったけど >>1
GCすげぇ
音質すげぇ
ムービーすげぇ
でも1番凄いのはロード時間が凄ぇ!!! しかし実際に当時のユーザーはそのロード時間を許容してたんだよ
もちろん不満がないわけじゃないが、そんなことより価格やボリュームやムービーやソフトラインナップの方が重要だった 初期はどこもかしこもローディング画面で数秒またされたけど
鉄拳2あたりで今までに比べると読み込みが速くなってるなと感じるタイトルは増えてきてたな
2D系は相変わらずメモリの関係で読み込みが気になるのは多かったけど
ポリゴン多用したのはメモリの使い方が良くなったのかそこまで気にならないのや
読み込んでるけど演出でうまく誤魔化してるのとか増えてた
Zガンダム(3D対戦型ゲー)はバンダイのくせになんでポリゴンのMSの出来は良いし
読み込み時間感じられんしどうした?とびっくりしたのは覚えてる ポリゴンをここまで普及させたのはPSだよなー
圧倒的6600万ポリゴンに皆酔いしれた ポリゴンを使ったゲームは80年代からあったし
使いこなしてた代表的なゲームメーカーはセガとナムコ 当時子供だった身からしたら定価販売で中古も無いからほぼ眼中に無かったな コントローラーもすごかったよなー
風神拳だすたびにぶるぶる震えて 最初、大して売れてなかったし、キラーソフトもなかったから
ほとんどの人は、ソニーがゲーム機出したんだ、へー
ぐらいだったはず 売れてないはなかったな
当時は世間で次世代機戦争と騒いでいてニュース番組でも大きく取り上げられていたし
ナムコタイトルがあったから皆それ目当てで買ってたし
ただ、勝つのは最終的に任天堂でしょう?てのは潜在的に皆思ってたと
任天堂ハードとそれ以外のハードの一つがPSに収まる程度ろうと
64bitの言葉の魔力とDQ・FFは任天堂ハードに出るだろうしとの予想が浸透してた SSに比べれば勢いは劣ってたと思うが流石に売れて無かった訳じゃない
発売日近い事も有って雑誌でPSはSSと良く比較されて紹介されてたし
明らかに3DOやFXとは期待感が別次元だったポリゴンが効いてたんだろうな
あとリッジ 96年までのPSは3DOと3番手争いをする今の箱ポジだったぞ
97年のFF7まではソニーオタクとマニアしか注目してないハード しかし考えてみるとFF、正確に言えばFFを持ってる当時のスクウェアがだが
この1社だけでハード戦争を終結させてしまう力があったのよな。凄い事だと思うよ
今のスクエニではとても考えられん 1996年は攻めてたな
2月FF7発表
3月バイオと鉄拳2発売
6月ニンテンドウ64直前に19800へ値下げ ついでにPSが94年12月3日 SSが94年11月22日で94年は1ヶ月程度しか販売してない
3DOは93年3月20日北米販売開始で国内は94年3月20日
PSとSSは国内だけわずか1ヶ月でPS:60万 SS:84万と世界累計3DOをぶっちぎってる 1995年のPSソフト出荷数
リジレボ・85万
ときメモ・85万
鉄拳・83万
ビヨビヨ・70万
エーコン・55万
闘神伝・50万
アークザラッド・50万
ナムコミュージアム1・40万
もちろんスーファミには負けてるけど
さすがに、これで売れてないってのは無理がある
96年にはミリオンが複数登場するし 売れなくて値下げじゃなくSSとのチキンレースの値下げだしな
当時の半導体の動向もあって値下げ合戦が強烈だった
ついでに最初の値下げの時点で本体の仕様はかなり手を加えていてたりする >>445
それ1995年の出荷数なの?
1995年発売ソフトの累計出荷数ではない? >>449
実際コストダウンで起動しなくなったソフトもあるからなあ
CS業界の禁忌を犯しまくってたのは間違いない PS1は新型が出るたびに性能も地味に上がってるのはあまり知られてないんだよね 密かに本体の性能を上げてることを指摘してるゲハ民は多いけどな 初期型の頃には興味なくて、DOOMに合わせて「ファイティングBOX」買った時には
既にS端子が消えていたでござる
SCEの馬鹿野郎ッ 後期Ver出る頃には本体壊れてる人沢山居たから買い換えて初期型は殆ど居ない計画
完全に壊れる直前は縦置きして使ってたよ PS oneあんま人気なかったな
普及しまくったあとに出たからかな 最初はロード時間にミニゲームがプレイできたりと工夫してたのに、
途中から、ロードに時間がかかるのは当然なんだから大人しく待ってろよ
みたいな空気になっちゃったなぁ >>457
それな
ロード中にギャラクシアンが出来たりとか
良く工夫されてるなあと感じたもんだがなあ >>456
そりゃPS2でた直後だからな。
PS2にPS1互換あるのにあえてPS1の新品がほしい人用だからね まあPS2で動かないPS専用ゲームもいくつかはあったしね ロード中にミニゲームはナムコの特許だから初期はともかく中期以降は他社はわざわざ入れんかったよ
ナムコ以外でミニゲーム出してたのは許可得ていただろうけど、それで金が余計にかかるなら入れんメーカーが多いのは仕方がない
最近その特許も消滅したらしいしまた復活するかもね 雑なポリゴンの鉄拳見て売れるとは思わなかったから真面目にワクワクせんかったし
親にねだって買ってもらってた友人を心配したくらい 94年末にツレがSFCの極パロ買って
俺がPS版を買った時は密かに優越感を感じてた
そのツレは1月にバーチャとSS、2月にリッジとPS買ってたっけ 最初に買ったのはサターンだけどPSの方がグラ綺麗とは思った
加算系のエフェクトとか顕著に >>464
ポリゴンやムービーはPSの方が綺麗、2Dはサターンの方が綺麗
で、当時はポリゴンやムービーが流行った流れだったから…
というより久夛良木がプロモーションで上手く得意分野に持って行ったのかな PSとSSのポリゴン能力は素人でも判るPSの半透明機能に対してSSはメッシュでの疑似透明処理だったからな
PS版レイストーム発売後にレイヤーセクション2の名でレイストームがSSで発売されたけど
PSで綺麗な半透明の演出がSSだとザラザラしたかのような演出だったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています