ディスクシステムの時代ってあまり話を聞かないけど、当時どんな感じだったの?
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すぐおわった
けどゲーム書き換え500円だからホイホイ買えてたのしかったよ ロード時間やディスクをひっくり返したりとか、当事でもかったるいとは思ってたな。 ディスクも扱いがなぁ
なんで磁気面むき出しにしたんだよ任天堂 よく壊れるし、あんまり売れなかったんだろうけど・・・
名作多いんだよねぇ、ゼルダもメトロイドも元々ディスクだもんえ カセットが大容量化してすぐに廃れた
自分は楽しんだけど
書き換え500円というのは画期的だったかな 500円て磁気とんでも書き換えればいいかって程度の絶妙な価格
シャッターないのもコストダウンだけじゃなくそういう意味もあったのかもな すぐってほどでもないよ。
何しろやすいから子供には味方だったなぁ。
書き換えせずに何枚もディスク持ってる子は
金持ちって感じだった。
タイムツイストとか晩年も名作あったしね。 10回ぐらい書き換えて遊んだが
1度も壊れたことなかったな
遊びつくした後に15年ぐらいしてディスクシステムに電源入れたら
ディスクシステムのローディングのゴムが酸化して壊れてたのは仕方ないと思った
それぐらい子供用としては作りがしっかりしてた パルテナもそうだな・・・今スマブラに出てるキャラも結構多いかもな
うーん鷹丸・・・ >>11
ゼルダはカセット版も出たけど音がしょぼいんだよな
オープニングの鐘の音がない レリクスという暗黒時代があった
やってる間、いらいらと怒りで我を忘れた
でも、他のゲーム自体はいろいろ神懸ってたよ
リンクの冒険とかドラキュラとか名作ぞろいでわくわく
怪しいショップ書き換えで裏面スーマリ2とかもあった ベルト部分がよく壊れて、自前で輪ゴム使って直してるやつとかいたなぁ。
近所のプラモ屋が突然ベルトの修理を請け負ったりもしてた。 >>8
一応シャッター付きの青ディスクもあったよな。
ファミコングランプリF1レースがスゲー面白くて何度も遊んだよ。 JAPAN USの時のゴルフは参加参加参加参加♩口ずさみながら店に応募にいったわ ディスクFAXというのも面白かった
青カードのF1とゴルフだっけランキング競えるの
今のネットランキングの先駆けだな お店でどうどうと違法コピーしてたな
ブラックディスくんこそ任天堂の闇、ゲハ板のルーツ >>21
青ディスクは高いし書き換え不可ソフトだな
3〜4タイトルだったと思う
F-1よくやってたわ ディスクライターが隣町のデパートにしか
無かったからチャリで30分位かけて行ってたわ
ディスクライターはかなりデカかった記憶がある >>24
ヨーカドーどころか地元スーパーにも書換機置いてあったぜ。 出てしばらくは任天堂はディスクシステムでしかゲームを出さなかったような…
自分が勝手にそう思い込んでいるのかもシレン 実はベルト回す時にしか電気を使わないからマンガンの単一電池入れると数年持つ
今も使ってるやつは電池にしとけ 片面だけのゲームもあったよね、バレーボールのB面にプロレス入れた記憶がある >>31
任天堂「これから任天堂のゲームはディスクシステムでしか供給しないのでディスクシステムを買ってください」
なお数年後
これガチだからな なんせ新作ソフトが500円で買えるんだぜ?
当時小学生の俺には最高のハードだった
スーパーマリオブラザーズ2の発売日にはディスクライターの前に長蛇の列が出来た 本屋にダビング出来る店もあったな
オールナイトニッポンのマリオやハッカーのソフトとかもダビング出来た >>16
これのゴムベルトだっけ?
なんか結構長いこと修理受け付けてたやつだっけか テーテーテーテテ
テーテーテーテテ
テーレテーレレー
・・・
・・・
ピロリン♪ >>33
末期は1枚のj紙で1色刷りの寂しいので無料になってたよ
初期の両面タイプの100円の説明書は今見ても楽しい しかしファミコン時代の任天堂で一番輝いてたのは実はディスクシステム時代だと思う
名作多すぎる 書き換えした時に真面目にシール貼ってたら終いには幾重にも重なってもうたな 説明書をほとんどファミマガ編集部が作ってた
当時のファミマガの影響力のでかさがよくわかる おもちゃ売り場のレジ横にディスクライターが置いてあって何度か利用したなあ
書き換え中のアニメーションもじっくり見てたもんだ 本屋で堂々とコピーやってたな
フロッピーディスクは簡単にコピー出来た
PCゲームもコピー天国だったもんな
ファミコンのカセットのコピーもあったし
当時は今よりもずっと著作権の意識が薄かった
アケゲーだけどパクリで成り立ってるゲームもあった
銀河任侠伝は今なら絶対に出せない
https://pbs.twimg.com/media/DOPBa5AUMAAQ1EU.jpg
https://middle-edge.jp/articles/zlT42?page=3 ディスク版に任天堂3Dホットラリーがあり
3Dメガネで3Dゲームができた時代
ライバルのセガマスターシステムでも3Dメガネがあった ディープダンジョンが初ダンジョンゲーの人多いんじゃないかな 青いディスクや金色のディスコに憧れた
でも中身は書き換えられてる 書き換えの後にディスクチェックしてエラーが出るとお金は取られないが何故か遊べてしまったりした
ガキとしては500円儲かってうれしかった >>35
まあこれはアカンと思うわ。
俺は初ハードがツインファミコンだったから関係ないけど。 >>27
青ディスクも書き換え出来たぞ
マリオゴルフUSAからF1に書き換えた 客には受けたんだけど、違法コピーがあっという間に蔓延したからな。 思い出したファミコン探偵管部のうしろに立つ少女が超怖いんだ 周辺機器で400万台というのは結構すごい
一番売れた周辺機器だろうな ゴエモンあたりがトドメさした気がする
答えは箱に書いてたな >>34
俺はアイスホッケーのウラニウムバレー入れてたわ ディスクのF1は後でカプコンからアーケードでF1ドリームとか言うそっくりなのが出てたな 当初はROMカセットからこいつに完全移行するつもりだったとか
まぁ頓挫したようだけど PCのディスクに比べてロードが激長で、なんであんな
仕様になったのか…。
どうもライセンスうんぬんが面倒で、フロッピーアクセス用のCPUを
載せなかったらしいという話は後々聞いたが
さらに不思議なのは何故きねこ1・2はその後延々とシリーズ化されなかったのかも
少し謎。
ゲームとしちゃそこそこの難易度でサックリ終わるしアイデアとしても
面白かったのに、その後誰も真似しないんだよなどういう訳か >>57
一作目「消えた後継者」のラスダンで
背後から神田(天地)がジワジワ迫ってくるのも怖かった 夢工場は超名作アクションだと思うんだがマリオにキャラ替えして終わったのが残念 銀河伝承の荻野目洋子のカセットテープがまだ家にあったような >>64
あれってディスクの形状だけどレコードに
近い方式だからランダムアクセスができな
かったらしい
あの当時のフロッピーなんか高かったから
ファミコンで使えないから仕方ないけど
その為に寿命が短いからなぁ ダーティーペアがクソ難いからって
2人同時プレイに付き合わされたけど
死ぬほどクソゲーだったということしか
おぼえてない >>64
あれはシャープのクイックディスクって規格そのものだから
あくまでカセットテープを円盤状にしただけの機構
フロッピーディスクとは根本的に異なるもので、フロッピーにしたら14800円なんかではとても出せない時代 容量がすぐにROMに逆転されたのとnow loadingがキツかった…
というかやっぱり周辺機器ってのはそこまで普及しないよね >>35
メトロイドとゼルダが日本でブランド確立できなかった根本原因がこれだろう
ソニックもだが負ハードソフトにライトがとにかくきつく当たるんだよ、逆に後のFFがこれを喰らった
ゼルダは30年以上かかって挽回のきっかけ掴めたようなもんだし、メトロイド・ソニックはどうしろと・・・ 持ってたやつ多くね
やっぱりみんな金持ってた時代だよ
けど普及台数見たらそうでもねーな >>64
スーファミでも動く絵のパズルとかあっただろ あときねこはMSX用かなんかのキネティックコネクションってゲームの移植で(きねこはその略)、ゲームの企画としては枯れてたから本気でやる気なんかなかったんだろう >>67
タイムツイストは何かあるとクイズ、クイズ、クイズばっかで俺的には最低評価。
ディスクはコナミすらエキサイティングベースボールという超絶クソゲー出したりしてた ロックロープのリメイクと言われるアルマナの奇跡の音楽が好きだな ディスクシステムのメディアは
ミツミ/マクセルがパソコン用に作ったクイックディスクがベースになってるんだが
フロッピーディスクドライブが2ドライブで20万とかした時代に
クイックディスクなら5万くらいで出せるから、
容量やアクセス性能で劣っていても売れるはずという隙間狙いの製品だったんだ。
ところがフロッピーディスクドライブの値段が急速に下がっていき
QD発売から1、2年で価格的な優位は消失してしまい商品価値が無くなってしまった。
それに目を付けたのが任天堂だったわけだ。 音も一つ増えて4音になったから
ゼルダやメトロイドとか良かったな
鬼ヶ島とか名作も多かった 音源が一つ増えただけで音に厚みが出てワクワクした
ゼルダのオープニング聞いた時なんて感動
それに何度も書き換えに足を運んだなw
コナミのゲームとかBGM良かった思い出 うほきねこ、移植だったんだ。知らなかったわ
エキサイティングベースボール、オレ借りてやったけどネットじゃ駄作扱いですよね
野球ド素人のオレとしちゃ結構楽しめたのにな
打率と防御力がRPGで言う経験値仕様で当時は「???」だったけど、
やればやるほどどんどん経験値が上がって強くなるお子様仕様は良かった 任天堂のスポーツシリーズはみんな片面だけど出来が素晴らしかった
プロレス、バレーボール、アイスホッケーなど まあコナミが悪魔城ドラキュラを筆頭に良い仕事してるんだよなぁ
ファルシオンなんかめっちゃやったわ 書き換え料が100円安かった帰ってきたマリオブラザーズはゲーム内広告の先駆け ディスクシステム時代って意識したことないな
FCと平行して盛り上がって先に収束していったってだけで ディスクシステム版のクルクルランド、アイスクライマー、エキサイトバイクはVS.システムアーケード版の要素を入れてあったな、
アイスクライマーはデーターが中途半端に入っていたため途中からバグるが。 >>84
店頭でディスク書き換えを行うとか、すげーアイデアだと思う。
ちなみに友達の家がゲームを扱ってる文房具屋で
そいつのうちに行くとディスクライターが置いてあるわけよ。
新しいソフトが出ると任天堂からカートリッジが送られてきて
それをライターにガシャポンってはめると
そのソフトが書き換え可能になるんだよね。
入れ替えるとこ見せて貰ったんだが、ハイテク過ぎて感動してしまった。 コナミが色々出してて500円でガンガン書き換えたな
グリーンベレーが何気にACよりいい出来 マリオ2しか持ってなかったし書き換え試したことも一度もないわw
友達がパルテナとメトロイドもっててあと鬼ヶ島は遊んだ覚えはある
あとトランスフォーマー? ツインビーもあったっけな
それくらいしかやったことない気がする
なんでディスクシステム買ったのかも思いだせないけど、きっとマリオ2が遊びたかったんだろう ナゾラーランドなんてみんな知らないでしょ?
興味があったら検索してみて
そういうアングラなコアゲーもあったんだよ ファミコン時代の傑作、ザナックが出たのもディスク当時だよね!
・・・というか途中から難易度が急に上がって進まなくなるだけなんだけどさ
結局スーファミ時代でもフロッピーディスクは採用されなかったんだよね
PCじゃフロッピーで快適に保存読み込み出来てたけどあれも結局は
CPUをゴテゴテたくさん積んだから出来ただけで、本体コストや特許料金ウンヌンという問題がのしかかるw
結局CD-ROMに移行すんだけどドライブが2年ぐらいで死ぬという問題に
CSハードはぶち当たるw
サターンで周辺機器として出したが泣かず飛ばずという… >>76
これからはディスクでしか発売しないとか言ってたからね
周りはみんな買ってた >>58
一番売れた周辺機器はさすがにWiiボードだろう。
>>69
CSではそうかもしれないけど、ゲーム業界全体で言えばタケルかな。 A面入れて起動
タイトル画面でスタート押したらすぐにB面を要求
B面入れて暫く読み込み待ったら、「A面を入れてください」
メモリアドレスがうんこだとストレスマッハだったな >>68
メディアミックスのゲーム結構出てたよね
付属で紙媒体は今だとネットでデータをDLしてプリントアウトしてくださいになるんだろうけど
それだとネタバレなんだよなぁ >>76
安かったしこれから任天堂のソフトはディスクシステム以外では絶対出さない宣言もあったから本体買うメリットしかなかった
なお数年後 ディスクの名作ほんと多いからさ
まとめてswitchで出してくれたら買いたいな >>97
知っとるがな(´・ω・`)
あの頃のサンソフトは地味に良作メーカーだった ザナックは良いモノだ
カリーンの剣もやったなあ、2Dフィールド移動して戦闘画面が1画面固定見下ろしのウルティマ風だったかな あとセーブ機能もディスクシステム当初は画期的だったけどバッテリーバックアップが開発されてドラクエ3が出て容量は超えられバックアップもできるようになり、価格面以外でのメリットはなくなり終了なんだよな
あと割れも簡単だったらしい ディスクシステムは本当に心ときめいた
短命だったけど子供からすると2年も遊べれば十分だった
そうこうしてるうちにPCエンジンがやってくるのであった >>97
勿論知ってるぞ。
美少女イラスト投稿企画とか、密室からの脱出ゲーとか、時代を先取りしてたな。 近くの中古屋が
ディスクシステムに謎の機械取り付け
専用コピー機器
の二段構えだったわ ディスクシステムは本当に名作が多かったよ
全タイトルの半分は名作なんじゃないかな
そして子供に優しい500円の書き換え
パラダイスだったね
ただ手持ちのゲームを消さないといけなかったのが辛かった
故に必死で遊び尽くしてから書き換えしてた >>18
ディスクシステム追加すると、音源が物理的に増えたからな。 たった500円を握りしめた小学生がゲーム屋で目移りしてる姿はネットもない時代では本当に革新的だったと思う ゲハの任天堂信者が大好きなゼルダの伝説がディスクシステムから始まったからな >>123
一方、PCではTAKERUが格安に書き換え販売していたな…流石に500円では無理みたいだったけど 寿命の短いハードだったけど
凄く密度の濃い中学3年間(86〜88年)を過ごせたことに感謝してる
ゼルダ、リンク、村雨城、マリオ2、メトロイド、悪魔城、パルテナ
バレーボール、プロレス、エスパードリーム、新鬼ヶ島、遊遊記
ファミ探、謎の壁、グリーンベレー、倉庫番、もえろツインビー、ザナック
デッドゾーン、水晶の龍、ディープダンジョン、ナゾラーランド、JAPANコース
USコース、プロゴルファー猿、クレオパトラの魔宝、アルマナの奇跡
カリーンの剣、SDガンダム、中山美穂
Wiki見ながら書いたけど、たった3年で
よくこんなに遊べたもんだわ当時の俺w スーファミ出た頃、親に泣きついてセールしてたディスクシステム本体とディスク買って遊んでた。
書き換えは任天堂にディスクと現金書留を郵送して、書き換えしてたから届くのが楽しみだったなぁ。
後からスーファミ買って貰うもソフトが高いので、小遣いで中古のメガドラ本体やソフト買って凌いでたら、メガドライバーに転生してた。 一言でいうと、夢だったな
まだ作り手も受け手もファミコンとディスクというハードを使って
何が出来るのか、何が受けるのかが分からなかったからこそ色々な事をやってみたって夢
書き換え500円だったり小説やカセットテープの歌を付属してゲーム本体のヒントを連動させてみたり
ファックスを使ってタイムやスコアを全国で競い合ったり
ゲームを雑誌に見立ててお便りコーナー作ってみたナゾラーランドってゲームが出てみたり
とにかく色々と実験的でどれも子供心に印象深かったな
個人的には前後編の新鬼ヶ島が出た時点で永遠の名ハード確定ですわ 田舎のおもちゃ屋にもあったな
いくらで売りつけたんだ 当時カセットを大量に作れないからメーカー割り当てでソフトは作れてるのに発売できなくて困ってたのも解消しようって試みだったんだよな 初代ゼルダやメトロイドはすごく楽しかった
村雨城は今一だったな
クルクルランドは後で知ったよ
アーケード版を買ったからプレミアのディスク版は必要ないかな
デッドゾーン、きねこ、ダババ、ニコル、ザナック色々買ったな ガルフォースクリアしたら
当時としては珍しいアニメ絵が出てきてちょっと感動した >>112
デッドゾーンはアドベンチャーゲーム界屈指の名作だよな。
>>114
野球拳と言えば水晶の龍のウソテクで、書換が殺到したらしいね。
今だったらいろいろとアウトだろうな。 >>131
当時はまだファミコンは玩具の一つに過ぎなかったから
後のゲーム専門店だと色々問題になるけど ディスクの実験的なゲームがあったからこそ
あの86〜89年くらいの時期にゲーム業界が一気に形作られていったんだと思ってる
あの時期にどういうゲームが受けるのか、ファミコンでどこまで表現できるのかってのが
試行錯誤を繰り返して作り手と受け手が掴んで行った感じ
結局生き残ったのはドラクエ、マリオ、ファミスタあたりだった >>18
ニコニコで知ったけどカセット版ショボかったわ 町のおもちゃ屋に行って書き換えて貰ったなあ
メトロイドがティスクシステムだっけか https://www.cesa.or.jp/efforts/keifu/kutaragi/kutaragi02.html
そんな中で、家庭用ゲーム機「ファミコン」が大ヒット中の任天堂が、「任天堂ディスクシステム」を発売するというニュースが流れました。
これが、何ともエンジニアから見て残念な仕様で、データの読み取りに8秒、書き込みに24秒もかかり、記憶容量は3.5インチのフロッピーディスクの数分の1。
しかも磁気ディスクにシャッター等の保護カバーがなかったため、子供がディスクの表面に指で触れたり、ゴミを飛ばそうと息を吹きかけることで、
かえって唾がかかり読み取り不能になるなど、疑問点続出でした。
手元には圧倒的に高速・高容量、子供がちょっとやそっと乱暴に扱ってもびくともしない最先端の磁気記録システムがあります。
何はさておき、まずはソニーの営業担当者を見つけ出し、二人で任天堂本社に飛び込みました。そこでアポイントをとって会ってくれたのが、
当時ファミコンの開発責任者だった第二開発部の上村雅之氏でした。
そこで、次のタイミングがあるのなら、ぜひこの2インチの高性能磁気ディスクシステムを検討して頂けないかと売り込んだのです。
しかし上村氏からは「遅すぎましたね」と言われてしまいました。 セーブ自体が初体験のやつばかりだったろうからなあ
それだけでゲームの幅が広がったし ディスクとカセット版があるソフトを聞き比べると面白いよなぁ CMの所ジョージの、
「やればやるほど〜ディスクシステム」
ってフレーズ、今でもよく覚えてる。 スイッチ付きのマリオの海賊版黒カセットは近所の子が持ってたなあ
スイッチを入れるとデータを消せるから著作権侵害にならないとかの理由 ここで使ってた書き換えるって表現が64DDの足を引っ張るのが皮肉 ジャイラスとドラキュラとザナック、ホッケー、グランプリF1が面白かったな 名作が多かったよ
ぼくってウパみたいな凡ゲーも当然有ったがね あと、拡張音源は案外使われてなかった記憶がある
ただ、デベロッパーと軋轢を生んだハードでもある 書き換え500円じゃ利益は出ないし著作権共有させろは乱暴すぎるわな >>142
ドラキュラは世間では不評の2が好き。
あれ、探索型ドラキュラの原点だと思うんだよなあ。 俺は好きだったが任天堂的には儲からなかったようだ
書き換え500円じゃあな 夢工場ドキドキパニック(後のマリオUSA)
悪ドラ
ザナック
ファミ探偵
新鬼が島
書き換えでお安く遊べたから神 コナミと任天堂のディスクタイトルは全部良作
エキサイティングビリヤードはめちゃくちゃやった ゼルダでセーブって言葉を覚えた
あの当時は記録出来るのも利点だったんだけど、カセットも電池搭載して容量も越されて利点が無くなった
でも、当時500円で遊べるのは凄く有り難かった 本体が黄色が普通のカセットで青色がマリオゴルフかな
表と裏で一種類のゲーム、起動後に裏返してカセットを入れ替えるのが普通
まれに片面に一種類のゲームもあったな、一枚で2種類のゲーム入り
当時、シャープのツインFCがあり定価36000円位だったかな
カセットとディスクの2種類のゲームが使えた、PS4の厚さが2倍くらいの大きさかな
出力はビデオ出力、モノラル音声
オリジナルのFCはRF出力、アナログTVの1CH、画面はノイズの波で最悪 >>156
謎の壁とエスパードリームとツインビーか ゼルダはもちろんだけど、ファミコン探偵倶楽部とかパルテナとかメトロイドとか、名作多かった。
エスパードリームとかもすきだったなー コナミはやっぱ勢いあったな
ぼくってウパだのダババだの妙ちくりんなタイトルのわりに遊べるという >>36
A面にスパマリ
B面にスパマリ2
入れてくださーいww
と頼んだら1000円請求されて顔面蒼白w タイムツイストとかいう任天堂の暗黒歴史
面白かったんだけどな ゲームキューブの起動音をスロー再生するとティスクシステムのメロディになる仕掛けは面白かった ゴルフとF1レースの大会参加賞が順位が記された葉書
子供心にもメーカーさんから自分宛てに直接お便りが来るってのは嬉しいものだった ゼルダ・メトロイドは言わずもがな
バブルボブル、ガンスモーク、燃えろツインビー、ダババ、きねこもいい。
パルテナはムズすぎて楽しめなかった。1面がなあ マリオとルイージがディスク運んでるのを見た記憶がある >>103
エミュでやってるけど
これウザいなw
Bメンを入れてください
という画面を出すためだけにA面からセットw >>153
最大の失敗は値段設定だろうな
書き換えで小売りの取り分なんか、たった100円
もし64DDが発売されてたら
ソフト5800円、書き換え・追加ディスク2500円にする予定だったとか くっそド田舎なおれんところのおもちゃ屋さんにも書き換え機は置いてあったよ。あれはDLCの先駆けだったとも聞くがワクワク度のレベルは桁違いかも知れん。
あの頃はビデオゲームが流行りだしてまだ4,5年。今とは比較にならないくらい新鮮だった。今の子どもたちにとってのユーチューバーに近いのかもな 発売当時としてはカセットよりも容量が多いとか言われてたし
ゼルダの伝説のお陰で初期投資はお年玉全部消えたけど、満足度は高かったんだよな。
その後はパルテナで第一ステージムズ過ぎって友人と言い合ったり
リンクの冒険やったりな。RPGぽいジャンル多かった気がする。
ディープダンジョン1・2とカリーンの剣をがんばってクリアした。
500円でゲームの内容を書き換えられたから
結局はかなりコスパ良かったぞ。 >>166
俺はパルテナクリアしたぜ
STGになる最終ステージが一番簡単だった >>156
俺は友達と二人で赤い要塞やグリーンベレーを遊び倒したなー。
ホントにあの頃のコナミは控えめに言って神だった。 多分ファミコン探偵倶楽部だったと思うが、前編クリアして後編のディスク差し替えてくださいの画面出たから前編を後編に書き換えに行ったな ファミコンはクソゲーが多くて
発売前の情報だけで色々と想像してwktkしてたけど
実際に遊ぶとコレジャナイで落胆することが多かった
そういう落胆をさせなかったゲームが
スーマリ、ゼルダ、メトロイド、ドラクエ、グーニーズだった 最新ゲームが500円で遊べた
正確には書き換え開始はソフト箱発売よりちょっとだけ遅かった
めっちゃ遊べた
ザナック良かった
コナミはディスクでも神
バンダイは糞ゲだらけ
シャッター付きの青ディスクもあった
良く学んだ 実機持ってた奴はザナック覚えてんだな。
あの高速スクロールハム度肝を抜かれた。 >>161
ウパはファンシーなデザインなのに、難易度はそこそこ高かったな。 普通勝ってもらえなかった
ゼルダとメトロイド持ってる奴は神だった
みんなで押しかけてったよ! ゼルダ
メトロイド
バレーボール
アイスホッケー
プロレス
この辺はめっちゃ遊んだ ファミコン探偵倶楽部の、うしろに立つ少女は
名作だったけど怖かったわ
最後の方の雷鳴と一瞬の暗転の後に
それまでは優しい表情だった日比野先生が
鬼の様な形相に変わったシーンとか
今でも思い出せる ゼルダと悪魔城ドラキュラやれたから最高のハードだったぞ
音源も当時では良いもので聞き惚れてしまった ザナックは画面中敵だらけになっても処理落ちしにくいのが凄いんだよ。
固いの吐きまくるジェネレーター最後まで残したら残機使って突撃しかないという。
当然当時遊びまくったけど、9面が最高で大人になってやっと全クリ出来たんだよ。 この頃のADVが一番楽しかったかも知れんねー
鬼ヶ島に遊遊記、ファミ探、水晶のドラゴンやデッドゾーン、クレオパトラの魔宝も良かった
神宮寺も最初はディスクシステムだったな DLCどころかオンデマンドコンテンツ販売の先駆けじゃね
その後もローソン書き換えや衛星放送と
流通に喧嘩売るような脱中抜きに積極的だった任天堂が
完成形といえるDL販売には遅れをとってるのが興味深い >>184
112キロバイト。
当事はファミコンの倍!とか言われてたけど、すぐに1メガロムが発売されて、容量面での優位性は一瞬で失った。 オセロが何気に強かったな
一番強いのには勝てなかった覚え
最高レベルの次があったのかな
バレーボールはひたすらバックアタックして遊んでた 出たのが低学年の頃で友達の家にある謎の機械だった
起動画面を見たのは覚えている 書き換えと前後編という販売形式をとりやすいってくらいしかいいとこなくなったねえ 田舎だからディスクの書き換え店遠かったし全然流行らなかった
そら歩いていける近所で書き換えられれば安上がりなんたろうけど
まあ結局衰退したのもそういう事だろ ロムの容量問題も解決したから、任天堂もあっさり終わらせた ディスクシステムって買わなかったやつアホだと思うね
実売1万円だったし
カセット2本分でその後は全てのソフトが500円で書き換えだよ
今でいえばマリオデもイカもゼルダもゼノブレ2も全部500円
ディスクシステム時代が終わったのって採算取れなかったからだと思うね 衰退した理由はサードパーティに嫌われたことと、ロムの大容量化でディスクのデメリットがメリットより大きくなったことだね
残酷なようだけど、そもそも子供の絶対数が少ない僻地は影響ないです・・・ないのです・・・ >>188
64DDとか、基本的に痛い目見た分野だからかね。
出遅れたとは言え、スイッチのeショップはスゲー使いやすいけどね。 ディスクが衰退したのは、結局カセットが容量もディスクを追い越し、バックアップもできるようになり
新作はカセットでバンバン出るようになったから ディスクシステム2000年位まで持ってたんだよな。捨てなきゃ良かった。
ゼルダあたりはそれに代わるものがなかったから
発売ブームが過ぎてもずっと遊ばれていたんだよ。 ディスクシステムは必ず壊れるよ
ゴムが劣化するから
俺のも壊れてる プロレス無茶苦茶でき良くて後で聞いたら開発ヒューマンで納得 ハードよりメディアの方がぶっ壊れまくってた記憶が
磁気の部分に触れたらアウトだけど扱うのは子供だしな >>196
すべてのソフトが500円で書き換えってのはダウト
書き換えできないのも割と合ったよ?
「何でこれ書き換えリストに載ってないんだ?」っていうソフトが結構あったのは覚えてるよ? ディスクシステム持ってないって事は、86〜88年の任天堂とコナミ名作群を遊べてないってことだからなぁ
大損と言っていい 怪しげな書き換え装置を置いたお店がたくさんできたw
書き換え版出してないタイトルも500円で発売日に入手できたのも今となっては良い思い出 ディスクシステムはガチで名作の宝庫
任天堂専用機としても十分元取れる >>130
メディアがCDに移行した時も雑誌の付録で体験版付いてきたりしたけど
そういうののノウハウ蓄積に一役買ったんだろな
>>135
当時ロムはまだ高価だったからカセット作るにしてもある程度のロット数ある大口じゃないとダメとか
順番待ちみたいなことになってたとかじゃないの 書き換えしたソフトのシール貼るのめちゃワクワクする
でも古いの剥がすのだいたい失敗して死ぬほど辛くなる >>214
エラー7はしょっちゅう見たよな。次いで1。 ウルトラマン倶楽部ってRPGに詰まって攻略本取り寄せてもらったわ
でも肝心の都市から地下世界への行き方が分からなくて
友達に貸してやってもらったりしながらなんとからクリアした思い出
あとはセクションzってシューティングも買ったような
他のソフトは全く記憶にない フロッピー4枚組のシムシティ2000はよく遊んだな ブリーダーとかヌイーゼンとかソフトプロの名作をもう一度やりたいです 友達の家でメトロイドとか見て音が良くてビビった
自分もお年玉でツインファミコン買った
ゴルフUSコースの公式大会が時代を先取りしてて楽しかった ブリーダーは蛇型かホバーか人型かどれが最強機体か議論しまくった。 >>219
ウルトラマン倶楽部は敵の中に弱点ポイントがあって、そこを狙うとダメージが上がるってのは面白いと思った。
あんたの言う通り地下への行き方が難しかったり、ゲームの難易度はかなり高かったよ。
>>220
ヌイーゼン面白かったね。
山か水が好きだったな。 >>221
19なついわw山チームでクリアした記憶がる >>225
砂で逃げながら飛び道具投げまくるのも楽しかった。続編のフェアリーテールはイマイチ 聞きかじりだけど
ディスクシステムが発売された直後に
普通のロムカセットで更に大容量入れられる技術が確立して
それでほとんど活躍出来なかったって聞いた >>144
2インチFDって調べてみたら1Mバイトもあるのか
ビットに直すと8Mビットならファミコンの最大
容量のROMと同じか
ありえないことだけど、クイックディスクでなく
これを採用してたら、ファミコン時代はずっと
ディスクのままだっただろうなぁ >>231
特殊チップやロム直実行が出来ないから難しいかも ディスクシステムの頃に外付FDDドライブなんて出したらどうなってだろうか
まず値段が10万円近くは行きそう クレヨパトラの魔法やりたくてデスクシステム買ったなぁ あとはファミ探 グリンベレー ドラキュラ2とか ジャンクで手に入れても対応ソフトが少なすぎて驚愕レベル。
PCエンジンCDの方がよほど革新的なソフト遊べたでしょう問題。
韓国なら任天堂に対して損害賠償訴訟とか起こされてんじゃないw 糞難しくてサイのボスがトラウマになってたわ
仮面ライダーのゲームだったかな >>238
PCEはhuカードの方が面白いの沢山あったような。
PCCDはアニメゲーの走りみたいのばっかで、なおかつ読み込みも遅くてあんま楽しんだ覚えがない。 少ないかソフト?
当時を知らない人はよくわからない批判するな あれもこれも書き換えしたいけどもう空きディスクがねーよ!
ってくらいはソフトはあった
現代は洋ゲもあるから確かにタイトルは多いと思うが ファミコンは親が買ってきたのに、
ディスクシステムはどれだけお願いしても
買ってもらえなかった
仕方がないから、マリオ2やゼルダの攻略本を
買ってもらい妄想を膨らませてた
あのときの反動で、現在ゲームを買っては
積む生活になってしまったと思う PCのテープの読み込み体験してたからとくに遅いとかは感じなかったな
待つのが当たり前だったし
でもまあカセットしか遊んだことないとそう感じちゃうんだろうな >>238みたいなのは任天堂憎しで、PCEもFDSも持ってないだろうな
CDRom2の弊害はPCEユーザーなら痛感してるだろ 画期性なんてとんでもない うちはビンボーだったけど、ファミコン+ディスクシステムより高額なツインファミコンが初ハードだったぜ。フフン♪ 違法コピーしてる店へ行って新作に書き換えたら店のオヤジがコピー元とコピー先を間違えて新作ディスクの方に俺のナゾラーランドがコピーされた事があったな…
あの頃は楽しかったなぁ… キュルキュルキュルキュールルル!ポピっ!
ムカァ〜ッ!! ムカッとするけど、やめられない!
やればやるほど!ディスクシステム!
ピコーン! Nintendo (R) ディスクシステムって結構持ってるやつ多かったよ
どう考えてもお得だし
マリオ2が2600円だよ
カセットの半額
しかも裏面には500円でゼルダ書き込める
この時点でファミコンだとカセット2つで1万超える
なんで買わないのって感じだよ
俺は91年頃まで書き換えてたよ
ファミ探2とか91年に書き換えて遊んでた ああ
ゼルダは両面で無理か
でも片面ゲーム書き込めるよね まあわかりづらいシステムだったな
本体とソフトだけでできるというようなシンプルな形の方が小学生には受け入れられた
結局買うのはゲーム無知の親だから >>246
カセットテープは2,400bpsの機種では60分テープで概ね1.44MB程度じゃね?
フロッピーディスクでも、携帯電話のデジタル音声の技術を使えば74分ほどの録音だって可能。 >>239
Blackのゲームかな
一面か二面がサイだった気がする でもゲームショップのディスくんの機械見るとワクワクしたもんだ。 ディスクシステムのディスクは、クイックディスクであり、読み書きとともにシーケンシャルアクセスしかできない。
3.5型の2HDフロッピーディスクは1.3MBの読み書きは約2分を要するものの、ランダムアクセスができた。
カセットテープに比べるとずいぶん早い。 スクウェアの聖剣伝説がいつまでたっても発売されずに発売予定表から消えてたなあれすげえおもしろそうでずっと待ってたのに
後年坂口があれは規模が大きすぎてまとめられずにボツにしたとか言ってたな ディスクが廃れたころになると書き換えてもシールが切れてて
手書きシール貼ったりしてたな フロッピーディスクで、大容量なのは640MBのZIPディスク。
ZIPは当初は90MBだったが、後に230MB、640MBと大容量化された。
※640MBのZIPドライブでは、90MBのメディアは読み込みしかできない上に、
230MBメディアは読み書き速度が遅くなるというデメリットがあった。
だが、CD-RWディスクの値段が安くなったことで、実質的にCD-RWディスクが後継となり、ZIPは姿を消してしまった。
※CD-RWディスクはライブファイルシステム(パケットライト方式)でフォーマットすれば、現代版のフロッピーになるしな…。 遊遊記って全然移植もされないよね
なんでだろ
結構おもしろかったのに スーパーマリオ2とかROMカセット版出しても売れたと思うんだが
1と3だけ持ってた奴多かった >>260
二層式のDVD-RW DL、BD-RE DLは内周面から読み書きして、二層目になると、外周から読み書きする。
BD-RE XLでは三層式で、合計90GB程度のデータを収めることができる。 >>19
なんかレトロゲーの(割れじゃなくちゃんと商業の)エミュレーターか何か配ってるところで
体験版みたいなのやったことあるけど凄まじかったな。 >>263
2はホントに難易度高いからどうだったろうね。 昔のパソコンのカセットテープのプログラムデータってパソコンのサウンドカードで
録音してwavファイルに保存したら当時のパソコンにロードさせたらプログラムを
読み込めるの? ドラュラも2だけディスク版しかなくてすっきりしない
まあクソゲーだからいいけど 難易度高いけど最初にマリオ無限増殖出来るから
言う程でもない
1ってワールド3で無限増殖できるけど結構ムズいし ディスクシステムって結構ドラクエブームに潰されたと思うわ
あれでカセットが再び主流になったし どう考えてもファミコンだけでカセット突っ込んで即ゲーム
始まる方がええしな
子供が扱うには黒い部分がデリケート過ぎやん >>272
上でも出てるけど「サードに旨みが無い」と「容量面での優位性は半年持たずに消滅」だからね。
ドラクエ関係なく消える運命だったんだよ。 やっぱあの時代、最初から読み込みあるのどう考えてもめんどくさいよ。
PSの時みたいにテレビアニメみたいなムービーとか流れたりしたらまた印象変わってたかもしれないけど
結局ファミコンのバリエーションでしかなかったのが問題だった。 500円で思い出したが、消費税の無い時代が有ったんだよな ティロリッべーべーべーって家のはよくエラー吐いてた ハッカーのエロゲーの数々クソゲー過ぎて泣けた
PCEの麻雀のやつは出来がいいらしいが 美少女中心派な
EDテーマまでちゃんと作ってあって、脱衣アニメーションも縦スクロールで誤魔化してるところも多かったが
結構頑張ってた…と思う。少なくとも同時期に出てたスーパーリアル麻雀よりも遊んでた ファミ通で裏ゲーレビューしてたな
1とか2とかオンパレードでブロック崩しのやつがまだ一番遊べるんだったか ディスクシステムって電池が必要だったよな
ACアダプターはあくまでオプションで。 当時ファミマが読んでたけど、初めて発売日スケジュールにソフトが載ったとき、正直安いと思ったw
確か、ゼルダが2980円って載ってた記憶がある ゼルダ、リンク、マリオ2、ドキドキパニック、メトロイド、
これら全部500円で遊べた 愛戦士ニコルとか消えたプリンセスや謎の村雨城あたりを良くやってたわ 確か青と青は書き換えできるんだけど、店がライター用ロムを持ってないのが殆どだったな なんで平成を振り返るんじゃなく昭和を振り返ってんだよ ミニディスクも日立マクセルのやつは、プラスチック製のフレックスシャッターだったな…。 富裕層がドヤってたけど、
ディスクシステムなんか無くても面白いタイトルは山ほどあったから別にいらんなあって感じだった >>269
ドラキュラの目玉ないと館の壁すり抜けでイライラした記憶が・・・ 書き換えて損したと思ったのがドラキュラ2だな
あれは読み込みが酷くてゲームになってなかった
街から出た瞬間敵に攻撃されて街に戻されてロードとか
まともに遊べなかった ドラキュラ2の音楽は好きなんだよな
ゲームはあんまり覚えてないけど
他のシリーズでもアレンジされて入ってるから2をやらなくてもいいけど まあゼルダとマリオ2を遊べるからそれが大きい
他には… 結構スポーツ物で名作多いんだよ
バレーアイスホッケープロレスとか
あとアドベンチャーゲームも全部名作
神宮寺三郎もあったし 家に鬼ヶ島前編しかなくて延々と前編をループしてたそんな感じ ドラキュラ2の思い出
ラスボス戦で出現先にニンニク置いておけば勝手に死ぬこと
湖畔でしばらくしゃがんだら水面の下が出てくること
ラスボスの部屋にジャンプしながら入るとフリーズするらしいこと(未確認) 書き換え機を使った全国ランキングあったよな
F1頑張ったわ
任天堂にとってはロムがどーんと安くなっちまったのは誤算だったな ロード遅いけど書き換え500円ってのは今考えても破格だよな 当時高価だったフロッピーディスクよりもクイックディスクに目を付けたのが任天堂らしいと言える 一人っ子だった自分にとって初代SDガンダムガチャポン戦士はあり得ないほどのクソゲーだった
もちろん人生初SLGだったが未だに続くSLGへの苦手意識の結構な割合を占めてる気がする
当時は500円でも高すぎる買い物だったが即座に書き換えに行った記憶 ロード遅いしすぐエラーが出てブッ壊れるポンコツ
山内組長はよくアレを通したな >>307
クソ言うほど酷くはなかったと思うが、ガチャポン戦士は2で開花したとのは確かかな。 金持ちの友だちが持ってたがドラキュラで敵に吹き飛ばされてディスク裏返し連発してたのにワロタ >>75
> メトロイドとゼルダが日本でブランド確立できなかった
確立じゃなくて確率だろ
誰が突っ込んでやれよ >>39
テーレーレーテレレ
テーレーレーテレレ
テーレーテーテッテレー
だろ >>265
ゲーム内容だけ読むとカービィのコピー能力先取りしたようなゲームっぽいよな スーファミの時代になってもディスクライターは店に残ってたから
これなんだろうかとずっと思ってた
リアルタイム世代じゃないから知らんかった ファミコンあるんだからもう一台いらないでしょみたいに怒られ
ディスクは買ってもらえんやった
数年後バイトしてツインファミコン買った 今はほぼ絶滅した街のおもちゃ屋さんにどでかい書き換え機が置いてあったのを覚えてる ファミコンの3音から4音に増えてSEで曲が切れなくなったのが地味によかった
カスタムチップが出るまでは スペックとしてはどうだったの?
結局はファミコンで同じで、ROMの形状が違うだけ?
それともメガドライブやPCエンジンみたいに強化があったんだろうか 音が一音追加されてたのと
容量が増えて書き込み出来るくらいかな 性能は知らん
ゲームディスクが安かった記憶しかない その前に本体買わんとアカンけど
ただマリオ2 初代ゼルダ 悪魔城ドラキュラ ザナックなんかディスクしか遊べんかったから
持ってない俺からみるとディスクは光輝いてた ・ソフトが安い
・容量が大きい
・ディスクに直接セーブできる
・サウンド機能の強化
が売りだった気がしたけど
全部割とすぐカートリッジに追い付かれて廃れていったような まあすぐ廃れたって言うけど
当時の人間にしてみたら1,2年のゲームの移り変わりは激しかったからなあ
十分楽しめるくらい長かったよ
初動売れとかなくソフト自体の息も長かったし
ドラクエが毎年発売されてたような時代 ファイヤーバムのスクロールの速さに笑った記憶
あれは岩田さん関係してんのかな 末期はコナミとナムコの古いゲームが書き換え専用で出てたような気が
グーニーズが着て驚いた ディスクシステムの美麗なサウンドは、当時の携帯電話の着メロで言えば、16和音みたいなもの。
ファミコンが4和音なら、ディスクシステムは16和音か…。 初めてエラー画面が表示された時は衝撃的だった
ガッカリじゃなくて「なんか本物のコンピューターみたいでカッコいいな」と思ってしまった どのゲームも友達と遊べば神ゲーになった
あの頃は楽しかった… ロードが長かったり、読み込みエラーは多かったりしてあんまりいい思い出は無い
当時カードでゲームやるのは珍しくてワクワクしたけどそれだけ
売りだった大容量やセーブ機能もすぐにカートリッジが超えてしまったし クソゲーもあったけど500円だったから痛くもかゆくもなかったな
多分遊んだゲームの数ならこれが一番多かったと思う 任天堂に大量にディスク送って書き変えてもらったなあ
正規のらべるなくて型番のスタンプ押してあったのは良くおぼえてるわ
あとはディスクライターの曲は名曲だよ >>337
ある意味でVCのご先祖様的な存在だったかもな。ディスクライター
当時はどこのオモチャ屋やゲームショップにも置いてあったな
SFC時代になってからはさすがにほぼ見なくなったが、それ以前までは結構置いてあったな 最初ファミコンでDISKが出る!って聞いて半端にPCの知識が有った当時の俺は歓喜したが
スペック見て愕然とした…QDISKじゃん…とDISKの形したテープかよってね
友達のMZ1500は良くいじったなぁ まあ、ゼルダの伝説やメトロイドは当時のファミコンカセットでは出てないような
斬新なゲームだったのは間違いない。少なくとも当時としてはディスクシステムだからこそ遊べる
斬新なゲームであった。ただ任天堂はディスクシステムの対象年齢を普通のファミコンより高く想定してたのか
どれもやたらに難しかった。まだ小さかった俺は全く歯が立たなかったな マリオ2とか小学生の時はクリアできたけど
大人になってやったら全く歯が立たなかった
あんなドット単位でジャンプしたりするのもう無理だわ マリオ2はコンティニューが面単位で行えるようになったコレクション版でようやくクリア出来たな
しかしそれでも相当キツかった ドンキーコングからまあファミコン発売からだけど
2年くらいでスーパーマリオとかゼルダが出るのは驚異的だな 親が買い物してる間ディスクライターのマリオとルイージがデスク持って走ってるやつをずっと見てた ファミコン探偵倶楽部を前編後編に分けて売ってたな
後編は発売が2ヶ月ほど遅いとかマジでキレそうだったわ
しかし神ゲー 世間じゃドラクエやウィザードリィとか盛り上がってたが、リンクの冒険やディープダンジョンをやり込む。金が無いから ガチャポンはディスクの頃から良ゲーだろ。。
対戦COMのマップ思考速度が遅かったけどさ・・w
COMのシャアがインチキ過ぎるほど強いんだよなぁ。
格上ユニットぶつけないと勝負にならない ディープダンジョン3はカセットになってがっくり
出来も悪かった ディープダンジョン3は本当に酷い出来だったな ゲームの音楽を呪ったのはアレが最初で最後だよ >>351
もってたけどディスクの音うるさいんだよあれ
「ジーーーガチャゴッチャッコン!」みたいな感じで
友達のディスクシステムで遊んだとき静かでびっくりした
なんで後発なのに劣化してんねんと ディスクシステムの読み込み音って一定でリズミカルだから
やたら記憶に残るんだよな
ツインファミコンってうるさかったのか
中古品の展示しか見たことなかった >>348
ディスクのSDガンダムは後のスパロボの原点かね >>352
フロッピーディスクもそうだったが
同じパソコンでもロットによって載ってるドライブが違い
読み込み中ドライブからブー、ブブブーと鈍い音がするのもあれば
ガチャンガチャン、ガチャチャチャ・・・・
と、チャリのギアチェンジみたいな音がするやつもあった。
ただ煩い方が読み込みが早い場合が多かったので必ずしも劣化とはいえない。
当時は動作音なんてあまり気にしなかったしな。 500円
子供だった俺でも安すぎて心配になった
儲け出てるのかと ディスクシステムとツインファミコンのドライブユニットは同じ(相互移植可能)なので
騒音は個体差やロットの違いだろうな 俺の記憶でもツインファミコンは煩かったな
内部はFDSより大幅に複雑化してるから、その影響かもね ぼくってウパが超好きだったからカセット版も発売日に買ったけど
BGMがあんまりにも地味になってたのであれ?とか思った
当時は拡張音源のことなんか知らなかったし
今はどっちのBGMも好き。というか3-3はむしろカセットの方が好きだ それまで誕生日とか正月にしかソフト買えなかったけど、500円握りしめて近所のおもちゃ屋に走って新しいソフトに書き換えてたなぁ
あの価格と書き換えってのが子供心に斬新過ぎた
今までのソフト一本分で5,6本のゲームが遊べるんだぜ 夢工場ドキドキパニックや僕ってウパ遊んだなぁ
どっちもクリア出来んかったけど プロレスとかアイスホッケーとか500円で遊べるからこそだな
あれ5000円払って買おうと思わんし
ナムコは最後まで見ディスクイメージで元気出さんかったな
書き換え専用でマッピーとか出てたけど
末期に ゼルダ、リンク、メトロイド、ドラキュラ、ザナック、水晶の龍、エスパードリーム、新鬼ヶ島
、遊遊記、グリーンベレー、リフレクトワールド、スーマリ2、謎の壁、プロレス、バレーボール
とか当時遊びまくったわ
そういや聖剣伝説は元々はディスクシステムで出る予定だったんだっけ
内容別物で聖剣エクスカリバーってタイトルだったけど
それがいつのまにかゼルダっぽいものになってGBになってたけど
>>81
わかる! エキサイティングベースボールネットで微妙ゲー扱いだったのか
好きな名前入れられたから漫画やゲームのキャラの名前入れまくって育成して遊んだわ
育つとちょっと当たっただけでもホームランになったり
前の走者に追いついたりおもしろかったけどなあ
バレーボールもアタックが昇龍拳くらいには難しかった 初代リンク、リンクの冒険のリンクはDMH17Hエンジンだったからね。
21.3mという大型気動車の車体を使っているのと、
冷房装置用の発電セットを積んでいるので車体が重い。
当初は片運転台だったが、リンクの冒険を故に
両運転台に改造されて、1両での運転を可能とした。 3DSのすれ違いMiiのぼうしをディスくんにしてるよ
所ジョージのCMも覚えてる 初代リンク
DMH17Hエンジンだった時代の音。
カランカランカラン…という特徴的なアイドリング音を響かせています。
片開き式のドアが閉まり、プァーン!とタイフォンを吹鳴し、エンジンをガラガラ〜と吹かして起動。
DMH17Hエンジン特有のエンジン音を響かせながらじり速で加速します。
時速45キロ程度でノッチオフして、重々しいジョイント音を響かせながら惰行して、
その後にギアを直結段に投入したら、再度力行。2分近くかけて時速85キロ付近まで加速。
初代リンクならではの重々しいジョイント音が聞けます。 >>370
所ジョージと間下このみだっけCM
あの子も売れっ子だったよな しっかし当時はあれだけの数、そこそこの名作をよくあんな大量に作ったもん
だよな。
今振り返ってみると、信じられないラインナップ数とリリーススピードだわな
当時はよく次々とアイデアが山のように出たもんだよ
しかも致命的なバグがほとんど無いソフトばっかだった、てのも不思議な点では
あるよね。
ゲームのバグなんてSFC聖剣伝説2のラスボス付近フリーズとPS1 FF8の
パンドラボックスぐらいまで出なかった記憶あるし
なんかバグ、フリーズに関しては異様に品質高いソフトが多い気が…
ソフトが500円3000円と安くて消費者が買いやすかったのもあるだろうけど、
それにしてはよくあれだけの数を売ったもんだよ。そして今さらながら呆れ返るが、
我ながらよくあれだけの本数遊んだもんだよ… コロコロが330円で書き換えが500円でだからな
しかも発売2ヶ月ぐらいの新作が
ロックマンももともとディスクシステム用のゲームだからな
ボス前のあの無意味な空間はその名残
あそこはディスクの読み込むシーンだった スーファミのファミ探2
始めたとたんなぜかディスクシステムの起動画面が出てくる→「おおお…!
ボタンを押すと♪ピロリッ→「やるな!
完全に再現放棄した読み込み音らしき謎雑音→「え?
ここは外しちゃダメだろよーと正直萎えた ファミ探2って名作だよね
任天堂のAVGで1番面白かったわ 所ジョージのタレント生命の長さに驚く
個人的に彼のピークはマジカル頭脳パワー出てた頃 消えたプリンセスで歌流れる?のに感動した記憶がある。
>>244
飛竜の拳2はどれだけ大口叩いてもいい。
それぐらい面白かったし。 当時、パルテナの鏡のCMにビビって(最後石になるやつ)買って1週間ぐらいで書き換えに走ったなー。 結構遊べた覚えがある。きね子がお気に入りだった。
悪魔城ドラキュラはキラータイトルと言っていい。IIは黒歴史。
お店的にはあんまり儲かるものじゃ無かったようだが、集客という意味では意義はあったのかな。
後期にナムコのギャラクシアンとか誰得なのが出てたけど、あれってディスクシステムに
ソフト供給する見返りがどうたらとか、大人の事情が絡む話だった様だ。 ドラキュラUすきなのにクソゲー扱いされててつらい
リンクの冒険と双璧をなすくらい横スクRPGの傑作だろう >>75
メトロイドは最初のハード以前にSFが一般ウケしないのが主な要因だろ >>383
探索型の始祖だから好きな奴も結構いるだろ
名曲bloody tearsも初出だし とはいえメトロイドヴァニアの始祖の月下な探索ではないからなー
どちらかというとリンクの冒険パクったんだよあれ >>383
クソゲーというより、ちょっと簡単すぎたって記憶してる
ラスボスなんかグルグル回ってる箇所にあらかじめニンニク置いてりゃ勝手に自爆w
昼と夜があるゲームは当時では画期的だった
ドラクエ3は翌年発売だし 立ち上げ時のBGMが無駄にゴージャス
その後長い読み込み→ディスクエラー出るとイラッとくる バッタもんの書き換えあったなー。カセットもあったけど。
古本屋で400円でやってたな。
スーパーマリオのオールナイトニッポン版をそこで書き換えたわ。 説明書が無くてコピー用紙だった時のガッカリ感
あのミニ冊子を集めてたわ おもちゃ屋の書き換えマシーンのBGMは耳に残る
あまり利用した覚えはないが ディスクライター欲しかったけど買ってもらえなかったな
マリオ2遊びたかった >>394
ディスクライターは買ってもらえないだろうなお店の物だから どうでもいいけど、どうしてバーチャルコンソールのゼルダはゼルダ1なんだよ
リンクの冒険はディスクシステム版なのに 不具合修正版だからじゃね?
バグは裏ワザとして喜ばれた時代だから
不具合あったかは知らんが ブーメランと笛で海の上に浮かんだハートの器が取れたけど
たぶん修正されてるのかな >>203
ゴムは修理部品で手に入る。アマゾンからも買える。
格安だ。 ゲームクリアしたりハイスコアでたらそれを書き込むシステムなかった?うろ覚えだけど フリプと比べると悲惨な時代やねー
ショボゲーを1個500円で書き換えるとか
むごい >>94
遅くなってごめんレス来るとはw
凄く貴重な体験で羨ましい!
あの時代にソフトが書き換えられるなんて驚きと感動的でワクワクだったよね
今じゃもっとコンパクトで早くて何でもないことなのにさw 愛戦士ニコルより面白いフリプゲーがどれだけあるんだよ Ramアダプターの後ろにモデム接続する端子があってゲーム配信とか計画してたんだよね
当時としても相当先進的な計画だった
この時の失敗が後に任天堂がネットに及び腰になったと思うね 消えたプリンセスとか銀河伝承の黄色い大きな箱のワクワク感 ソニーに500円貢げば80年台にPS4のフリプが受け取れるんだって!凄いね!
・・・正直フリプには魅力を感じないやね Steamの500円案件は自分でそれを買うと決めたから所有欲が満たされるわけだし
発売二ヶ月経ったゲームならどれでも一本だけ500円!とかならFDSの対抗馬になってもいい というかFDSに勝利宣言してもいい ノベルゲーが充実してた記憶がある
単品フルプライスだと買わなかったであろうゲーム
上手い商売だった 20年くらい押入れに入れてある
もう動かんだろうな >>411
「消えたプリンセス」当時めっさ遊びたかったけど色々あって買えなかったゲーム
ファミマガの攻略記事であれこれ想像するだけだった
今更やっても仕方ない、ていうかそれ以前に
移植リメイク全くされてないからプレイ自体が極めて困難なんだな ディスクシステム安いし消えたプリンセスも安いよ
二つ合わせて3000円あれば釣りが来る あの書き換え端末は、おもちゃ屋とかデパートに行かなくても、ド田舎の文具と少しの玩具を置いてるような店でも導入出来ていたという、とてつもないシステムに大人になってから衝撃を受けたわ
それに比べてデジキューブときたら ロード時間のことよく言われるけど
今のゲームのほうが長い 消えプリは、当時捨て値で新品で買ったな
即書き換えたけど
たしかカセットテープがおまけで付いてきた デジキューブはぜんぶ買取でクソゲーも抱き合わせでやってきた そのくせ安売り禁じられてたから売れるわけない ソニーの殿様商売にコンビニ店長は嘆いてた 最後は中古屋に売って大赤字 ベルト交換してないディスクシステムは100%壊れてる
詳しくないと自分で交換して調整するのも難しい 人気ゲー買うより安いクソゲー買って書き換えた方が安く上がるのは当時当たり前のウルテクだった そんなに難しくないよ
部品も全部アマゾンで買える
ちょっとプラモ作れるくらいの脳があれば誰でもできる
それができないならヤフオクやマケプレで整備品が2000〜3000円で買える ベルトが細いゴム製だからゴムが劣化して切れるだけ
いまだとモヒロバンドとかで代用すれば安いしゴムみたいに劣化で切れることもない
他のパーツはわりと頑丈だからベルト交換だけしたらいい 任天堂はディスクシステムでしかソフトを供給しない方針だったが、
読み込み速度の遅さや容量の少なさが足かせになり、更にメガロムの登場で無かった事に。 ネットの生放送で、スキルもないのにFDSバラして修理できなくて
逆ギレのあげく買い直してたおっさんがいたな
最初から完動品買っとけと はやくクラシックボーイと
クラシックアドバンス出してくれ >>380
この数年後、「バカヤローども」が会社を去って
大口だけが残ったんだと思います カルチャーブレインの情報を集めようとするとカオス過ぎるんですが
何処までがネタでどの辺がマジなのか誰か教えてください その当時知らないとどう煽っていいかもわからないからな 話題についていけない場合
とりあえず加齢臭がどうとか言う >>414
最後ちょっと泣けるわ、デッドゾーンは結構よく出来たシナリオだった 親父がいきなりツインファミコン買ってきたっけなぁ。ファミコンとディスクシステム別々に買うより高かったはずなのに知らなかったんだろうな。 ディスクシステムの構造と動作って今のゲーム機でもあんまり変わってないと思うのだ。
結局CPUはメインメモリ上のプログラムとデータしか扱えない。
GPUがメモリーに割り込むのはタイミングが決まってるとかも変わらん。
ストレージ容量は長らく欠点のままだったが、フラッシュメモリが全部解決してくれた。
音源は途中からジェネレーター型からプログラミングに変わりCPUの役割の一部になったのだが、
ファミコンでは元より音源内蔵だったので未来を予見してたみたいだ。
RAMアダプタ内の増設音源もあるけどね。 ああ、それは新鮮だったよ
全てが新しくてゲームの進化を子供ながらに感じていた時代だった。そこからスーパーファミコンやプレイステーション。衝撃だったね。
さらにプレイステーション2、おしっこチビったね
実写さながらのリアルな質感。
そこからエックスボックス360もう、マスターチーフの活躍ったらね
そこからプレステ3か、、発売から何年も経ったあとに買ったなー。お?リアルだねーって感じ
そしてプレステ4、、んー、感動、、、?
画像見てスゲーってならなくなっちまったんだよ
ここで進化は止まっちまったんだってな。 当時のゼルダで遊びまくってたらディスクシステム壊れて
任天堂本社まで修理に持って行ったのは、たぶん俺ぐらい・・・ 間違えて街に入って
Bメンヲセットシテクダサイ
すぐでて
Aメンヲセットシテクダサイ
これで30秒 敵のノックバックでロードのドラキュラUの悪口はやめて >>442
ツインファミコンはディスク部故障して修理に出すとカセットでも当然遊べなくなるという致命的な欠点があったな 当時はカセットじゃ無理な大容量が売りだったけど魔界村とかゴエモンに
あっさり覆されちゃったんだよねー でも名作多い ザナックほんと楽しかった
コナミがすごく頑張ってたけどナムコはディスク参入しなかったのが当時は寂しかったな
ファミ探やふぁみこん昔話の後編待ちの一ヶ月くらいが本当に待ち遠しかったよy クイックディスクは構造的にシーケンシャルアクセスだったな。
現在のBD-REで、マスター形式で書き込むときと同じ方式。
※ライブファイルシステムのみ、DVD+RWと同様、書き込み時もランダムアクセス可能。 BotWのリンクのディスク面には、細かい線が刻まれているのが特徴。
これは、ランダムアクセス時、書き込む箇所を素早く探し出せるようにするための頭出し用のマークである。
少しでもランダムアクセスの速度を早くするために、大量の頭出し用のマークが刻み込まれているのだ。
同様の技術は、MO、ハードディスク(磁気情報なので、肉眼では見えない)にも採用されている。 BotWのリンクは当初は殻付きだったが、
後の改良でアゾ系色素のハードコート処理で
耐候性を高めたため、ベアディスクが標準となっている。
一部のドライブではDVD-RAMのカートリッジに入れて使用する必要があるが…。 ふぁみこんむかし話って任天堂初のテキストアドベンチャーだったんだな 僕ってウパ
パットンくん
ツインビー2
村雨城
懐かしい めっちゃ原始人的な事を言うが
ゼルダの伝説の中で、店で買い物できる要素があって
当時はそれだけでも「ゲーム内で買い物とかあるの?すげえ!」って感じだったよw 裏ゼルダのダンジョン探しでようやく階段ヒットしたときの
ドア ノ シュウリダイ ヲ ハラエ
ミンナニ ナイショダヨ
はがくーっときたな 500円が安く思えるほどぼったくってたんやなー
この時代って
悲惨な時代 元々のディスクカードのゲームも2500円くらいだったよな
ファミコンカセットの半額くらい。その時点で価格破壊は起こっていた 追加ハード買わされてんだからソフトは安く、はまあ当然の戦略だが
イマジニアはまったく空気読まなかったな >>410
日本全国衛星放送で無料ゲーム配信のサテラビューとか無駄に弾けてた時期もあるぜ
初年度1年で全力出しきってあとは失敗認定縮小コースだったけど >>443
ゲハで荒れないスレは大半がオッサンの懐古スレだぜ 黄色いディスクがスライスチーズみたいで美味しそうだと思ってたw
青いディスクもあったけど、デフォが黄色で良かった 分かります
ウォークマンのガム電池と同じような魅力 >>463
今500円が高く感じるほど困窮してんのか
ネット見てる場合じゃないぞ
働け 片面使用のソフトは読み込み一括で遊びやすくはあるが両面使用のソフトに対して容量としては何か損な気分になる、それがDS >>470
金に困ってるんじゃなくて、無料体験版や無料ソシャゲとかに比べると割高に感じるって意味じゃない?
今は体験版とか無料で気軽にDLできるけど、当時は体験版のためにフルプライスすることもあった。FF7体験版とか 何も知らずにアイスクライマー書き換えたらロム版と内容が違っていてビビった。クルクルランドもディスク版は内容が違うってのは最近知った。 ソシャゲは無料で続けようとすると
かなりの時間泥棒だから
無料だからお得か?っつーとそれも微妙 ディスクシステムっていうと高難易度なアクションと良質なADVの印象が強いな 攻略本がレアだったりなかったりで
クリア困難なゲームが多かった印象 >>472
500円で当時のフルプライスクラスの作品が遊べたんだからその理屈はおかしい >>474
PCで遊べるようになったからマギアレコードをプレイしたけど、
確かに無料でもなんとかなりそうだったけど、
周回必至なプレイスタイルに心が折れて、断念。 >>472
FF7より遥か昔の物と比較するのもおかしいしFCの時なんて体験版なんて物は存在しないし何を言いたいのかわからない SDガンダムは書き換えで別ステージが遊べたっけ
今のDLCの先駆けと言えるのかな なんでか知らんがハオ君の不思議な旅を6,7周してた
特に周回の変化はないけど >>482
あの広告イラストがなぜかツボって興奮した俺は変態 永谷園のCM入って書き換え料がちょっと安くなったマリオブラザーズとかあったよね >>482
キャリーラボ、のちのアルファシステム製らしい
スクウェアがマイナー会社とつるんでやってたDOGというやつのひとつ ディスクシステム用のモデムは一応製品化はされてる
ディスクファックスだったけ
当時の任天堂はファミコンをネット端末にしようとしてたからな きねこ、ザナック、ゼルダ初代、リンクの冒険、メトロイド、
プロレス、ナゾラーランド、謎の壁、ディープダンジョン1&2、ドラキュラ1&2、
エキサイティングベースボール、アイスホッケー、バレーボール、
ザナック、SDガンダムガチャポン戦記、鬼ヶ島、パルテナの鏡、
燃えろツインビー、キン肉マン2王位争奪戦、カリーンの剣(だっけ?)、
哀戦士ニコル、マリオゴルフUSA,ファミコングランプリ F1レース、
ガンスモーク、ファイナルコマンド 赤い要塞、グリーンベレー、ガルフォース、
セクションZ、夢工場ドキドキパニック・・・・・
う〜〜〜〜〜ん、微妙なのも確かにあったけど、確かにこれだけ
1つのプラットフォームで「面白かった」と思える名作を次々とリリースした時期ってのも
確かに珍しいのかも?
ま、結局、近年になってわざわざ買ってやったのってゼルダ、リンク、キン肉マン
ぐらいで、「まーわざわざ買う事もねーかー?」みたいな感じには
なったけどw
しっかしゼルダ初代は特によく出来てるよなぁ…不思議なぐらいに ガルフォースって異様にボスが硬くてダルかった記憶
ファイヤーバム好きだった
ボスにダメージ通ってるのかまったくわからなくて不安になるが カセットロムが大容量になるまでの期間だったけどあの頃はドラクエFFが毎年出るようなスピード感だったし短かったというイメージはないかも
ゲームの進化を肌で感じられたワクワクした時代だよ FDS買ってなかったらジャイラスや赤い要塞が遊べてなかったと思うと脂汗が出てくる DOGとかもあったしね
ディスクオリジナルグループというスクウェアの
ディスクシステム用のブランドでカリーンの剣とか
他者のPCメーカーのゲームをDOGブランドで出してたりもした
実際スクウェアってこの当時ディスクに肩入れしてたよね
ディスク5枚組で出す予定だった聖剣伝説とかもあったしね >>492
スクウェアのトムソーヤでやたら印象に残った まぁぁたエスパードリームがまた当時としちゃ珍しいチューニングで、
「あっちもこっちも敵が強くて進めないRPG」だったんだよな
終盤になると、魔法で敵止めて隣接してショットをひたすら連打
時間停止>連打、時間停止>連打の繰り返しで進めるという…
ザナドゥやザナドゥシナリオ2もこんな感じであっちもこっちも
敵が強くて進めない系だったけど、エスパードリームはちょっとムズかった
けど一応クリア出来たわ
ザナドゥは2面ぐらいで挫折した記憶があるw根性なしだったんだねw ザナドゥは伏せゴマ詰将棋だからなぁ・・・ 攻略情報を雑誌で漁りツレと交換しまくって、数ヶ月ゲームと向き合うのが当然だった頃のバランスだ
ロマンシアには遠く及ばないけど挫折しても誰も責めない わりとサード天国たったディスクシステム
小粒ながらも尖ったゲームが多かった 最大火力のエスパービームがヒットした時の
ズババババっていうのが気持ちいい ロックマンも元々はディスクシステム向けに作ってたんだよな
さらにその前はアーケード向けの企画だった
ディスクシステム用のゲームだからボス前に長い廊下があってロードを感じさせない作りにしていたとか
アーケード向けの企画だったから8ボスにしてすきに選べるようにしたんだとか
結局年末に予定されてた一本分が消えたのでカセットとして出すことに RAMアダプタにカセットスロットが付いてたら、ディスクにセーブデータ
書けてRAM領域に中間データ沢山置けてと色々出来ただろうに勿体無かったね。 近所のおもちゃさん(個人)に書き換えの機械あったな
あの機械当時高かっただろうな 書き換えの時に、ディスクに貼るタイトルのシールを貰えるんだけど
前のシールがたまに綺麗に剥がせない時があってモヤった記憶
まあどうせ新しいシールを上から貼れば隠れるから、どうでもいいっちゃいいんだけど ゼルダやリンクはラスダンでA面入れ替えの指示が出るのがテンション上がった >>504
あー、そうだったそうだった
30年以上も昔だから完全に忘れてたわ スポーツゲームが充実してたな
バレー、プロレス、アイスホッケーに野球から、ゴルフ、F1レースまで
今遊んでも通用する程の粒揃い キャプテンレインボーに鷹丸がゲスト出演してるだけで続編はないと思うが スポーツゲーは昔のほうが気軽に遊べて楽しかったな
パワプロになるともう面倒くさい >>31
遠くのデパートまで書き換えに行ってついでにNGも無料で貰うのが楽しみだったわ
500円は小学生にはほんと神だった
あれメーカーにしてみりゃ利益ほとんど出てなかったんだな
ゴキブリハードのフリプみたいなもんか >>490
子供のころは時間の密度が凄まじいからな
3か月くらいが永遠に感じる長さ パワプロもシンプルなほうだと思うけどな
タイミングだけ合わせればいいルーキーモードあるし >>512
夏休みにドラクエ1をクリア(ツレが遊んでるのを後ろで見てたw)した後
2が雑誌で発表されるまで凄く長かった気がするけど
実際は3ヶ月も経ってないのよね。そして発売が5ヶ月後
今じゃ時間が経つのが早すぎて
10年前のDQ9がついこないだ出たような気がするw 持ってた友だちはいたけど遊んでるのは見たことない気がする >>501
ディスクライターは店の買い取りじゃなくて全部レンタルだったんじゃないかなぁ。今残ってるのは任天堂本社にある1台だけだというし。レンタル料を取ってたかはわからないけど。 いやー昔のスポーツゲームも結構えげつないボリュームの多いと思うよ
燃えろプロ野球、はりきりスタジアムとか
ベストナインプロ野球、PC88のMrプロ野球とかさ
遊び半分で手を出すと凄い研究時間が必要そうな奴もある
エキサイティングベースボールは、リアルな野球センスが全くなくても
ルールよく知らなくてもとりあえず試合数こなせばオレツエー出来る
という、野球ド素人さんでもおkな結構稀なタイトルだし
しっかしRPG仕様なF1レースは良く出来てたなぁ。色んな部品買う
タイプのレースゲームは確かにあるけど…
PS1 グランツーリスモ2なんかもそれ系だけど、何しろコース慣れ
するまでおっそろしく時間食うからなアレ
ワンエイティやらスターレットやら86トレノやら改造強化出来るってのは
確かに珍しいwある意味あの世代の車好きにとってはたまらない
タイトルだけど、内容的にちょっと難しくて忍耐力がなぁ・・・ コナミのエキサイティングシリーズは結構良く出来てたのよね
ビリヤードとバスケはよく遊んだよ デジキューブ(笑)の事を聞くたびに初心会がいかにユーザーや小売りの事を考えてくれていたかがわかるな >>506
Wiiの戦国無双3に謎の村雨城モードってのがあるらしい。やったことないから詳しく知らないけど、続編かリメイクみたいな感じなんじゃないかな
…ところでwikiで調べてたらドラマ版があったって書いてあって驚愕している。 >>521
見たぞ
ちょっとだけゲームの要素や効果音使ってるだけの
アイドル学芸会でクッソおもんなかった >>126
クレオパトラの魔宝面白かったなあ
軽い気持ちでジャケ買いしたナイト・ロアーって洋ゲー
難解すぎて絶望した ナイトロアはあのレア製であるが
あそこのクォータービューのゲームはなんかもう全部無理 このスレの人たち好きだわ〜
居酒屋言って語りたいw 確か、歴代ゲーム機の中で
最もタイレシオの高いのがディスクシステムだったはず
書き換えを含めて4500万〜5000万だから
1人あたり15本ぐらいソフトを購入してた計算 リンクの冒険の神殿のBGMは神曲なのだがほとんどの人はスマブラでしか聴いたことないんだろうなあ スマブラで神殿の曲を聴いたときは感動したな
アレンジで原曲のイメージが壊れないどころか素晴らしくなっていたし
当時、友達にお前は神殿ばかり選ぶなって言われたのが懐かしいわ スマブラは過去の作品のアレンジ曲とかほんと名曲揃い。権利の問題でサントラが出せないのが非常に惜しい。 >>499
ロックマンってBGMも良かったけど
もしディスクシステムで出てたらBGMも音源増えてたバージョンになってたりしたんだろうか 兄貴が「遠山の金さん」を書き換えたけど何をすべきか分からなくて兄弟そろってすぐ投げた
説明書貰えなかったし、時代劇じゃなくて全然知らないSF小説のゲームだから基本設定すらわからない あのころマックのハンバーガーが210円ぐらいしてたような >>530
どうだろうなぁ
逆パターンでいうと初代悪魔城ドラキュラなんかは本来カセットで出す予定だったけどディスクシステムに変更したから拡張音源は使ってないという
まぁのちにカセット版も出てプレミア化したけど
ゼルダ1なんかは明確に劣化してたな バレーボールとアイスホッケーは今やってもたのしいなぁ
SwitchのFCにバレーボールこないかなぁ ガンスモークを延々と遊んでたな
絵が上手い奴がオリジナルのディスクケース用のレーベル?スリーブ?を描いてくれたりしたわ >>531
ミスターゴールドだろ
あれ、後半のお白州シーンがなかなか難しかった
フラグを立ててピンポイントで突っ込まないと延々ループ
地味だけど嫌いじゃなかったぜ
まあ一回クリアしたら他のゲームに書き換える奴だけどw
書き換えだから手を出したって面もあるわなあ >>533
カートリッジの「ゼルダの伝説1」が出たのは1994年なんだよね
何があったのか知らんけど、いくらなんでも遅すぎだと当時思ったわ
この2年後にSFCの次世代機64が出る
まあ購入したんだけど、OPを聞いた時「音が全然違う!」と思った 消えたプリンセス去年クリアしたけど
楽しかったな
不親切理不尽ゲーもたまにはよい
わんぱっくコミックの攻略漫画見ながらだと
良ゲー化するからオススメ わんぱっくのゼルダ・リンクは今でも心のバイブル
先日わんぱっく所蔵してる図書館でリンク未単行本部分再読できて感涙 >>539
その頃ニューファミコン出たんだよ
それでゼルダとFF1,2が出た ゼルダとかメトロイドが面白いって言っても一人用だから
広がりにくいって側面があったんじゃないかな
ソフトだけ借りても遊べないし 俺はリンクの冒険が初ゼルダで、めちゃくちゃ難しくて途中で投げて他のゲームに書き換えて
でもしばらくしたらまたやりたくなってリンクの冒険に書き換えて、また投げて…を繰り返して
最終的になんとか大神殿まではいったのを覚えてる
まあ当時は結局クリアは出来なくて、リンクの冒険をクリアしたのはWiiのVCで改めてプレイした時だったんだが… ちなみに昔稼働させてた玩具店の倉庫に今も保管されてるのは内緒だ
ヤフオクで売れそうなんだけどな 500円でゲームが出来る夢のマシーン!
もちろん世間的にも大ヒット!
…と、ずっと思ってたんだが、あんまりだったみたいね 出てから二年ぐらいは人権だったけどね あの頃の消防男子はF1やってなかったら会話が難しかったんじゃねーか
ただロムの容量拡大が早かったからね 快適さは暴力よ ディスクシステムっていうかディスクライターの魂は
ローソンのロッピーだっけ?ニンテンドーパワーって あれに受け継がれたねー
ファミ探2リメイクや はじまりの森 平成鬼ヶ島とかトラキア凄く楽しかった
リメイク版グローリーだけ残念だったなあ 差し替えBGMとか特殊効果省略とか
>>364
雑誌に載ってた開発中の画面から想像すると
聖剣伝説はGBのに転生したんで無くてFFになった気がするよ
開発中の竜と対峙してる戦闘画面がかなりFFぽかったし
パッケ用の絵は美樹本さんが描いてたね
ハオ君とかの他のDOG製ソフトのマニュアルに予告で載ってたw
>>417
イマジニアはオマケ付きの5000円で書き換えもさせなかったからね
サイコカリバーとかやりたかったけど 結局無理だった
消えたプリンセスは買って わんぱっくの攻略マンガ見ながらクリアしたよ ディスクシステムの売りはセーブ出来ることだよ
だからゼルダは作れた
パスワード方式って面倒だからね
それがバッテリーバックアップの発明で利点を失った 大容量ってのも売りの一つだったと思うんだけど、あっという間(発売時には既に?)にROMに抜かれたんだっけ? >>555
ディスクシステム発売が86年2月で
4ヶ月後の6月に1Mbitの魔界村がカプコンから
翌月には2Mbitの初代ゴエモンがコナミから発売されてる コナミの2MBか
まあコナミはディスクシステムでいっぱい出したからいいんだけど
当時のPC少年はビットと知って大笑いしてたな 廉価なMSXの2DDでも640KBあったからね メガロムって全然メガじゃないよな、とは確かに言ってたな
仁井谷社長もアレスタ2など要テンポのタイトル群をFDで出した理由で挙げてる(ソース:Extra.magのインタビュー)
もっともディスク媒体はロム直実行が出来ないんで、本体側の容量も大きめに要求される
これはCS本体価格の鬼門なんで、片面まるっと読めるようにした任天堂は割と奢って気を使ったんだな ハード代は親持ち、ソフト代は自分の小遣いから、
というのが家のルールだった俺にとっては神ハード 実際持ってたやつにとっては神ハード
雑誌買う感覚で書き換えてたわ
本体分の価値優に超えてる RAMアダプタの開発が皮肉にもメガロムカセットや拡張音源の発展に寄与してる。
今でも似たような事は発生してるな。 新鬼ヶ島も神宮寺三郎もセーブ出来るから作れたわけで
この辺の利点って結構忘れられてるよね
カセットでバックアップ可能になったのって87年後半からだし ナゾラーランドなんて正に雑誌感覚だったな
なうろうでんぐ コナミのピンポンは熱い。コートチェンジがハードモードと感じてたw。 >>565
ゴエモンなんか容量デカいのはいいけど
セーブないんですぐに飽きた覚えが
買い物できるのにセーブがないってちょっとあり得ない ディスクシステムはなんといっても良ゲー率の高さだよな
たまたまなんだろうがカセットと比べてハズレ率が異常に少なかった
だからこその満足感とも言える
少数精鋭は64以降の任天堂機のはしりともいえる ディスクシステム発売してから久夛良木が最新のフロッピディスク任天堂に持って行って採用持ちかけたらしいけど実際それ採用されても本体価格1万5000円に抑えるの無理だよね
あの時代はクイックディスクしか選択肢ないよね このディスクシステムがきっかけで任天堂、というか山内会長は
Rom以外でソフト供給するのを随分嫌がるようになったんだよな
問題点をずらずらと挙げてみると…
ロードが長くてゲームテンポが悪かった、マルチCPU構成だとコストダウンが
異常に難しくなる上にディスク監視用のCPUが無いとダメになる、大容量RAMが必要になる、
アングラ的にコピーが出回りやすい、ディスクライターでの書き換え価格が安いので
薄利多売商法になりがち、メディアコストは下がってゲームを売りやすくなるが
Romは一元供給式だったのでRomの量産化体制に悪影響が出る可能性があった、
ファミコン購入者にはいきなりディスクシステムと本体の両方の購入を強いる羽目になった、
ROMに特殊チップを載せる事が出来なく拡張性が低くなる(代わりに量産には強い)、
書き換え形式なので中古流通が潰しやすく新品購入者が新品を買う一方で
販促流通としての中古市場が回しにくい、CD-ROMのような高い特許使用料を
払うハードルが高かった、Rom供給元の殿様商売鼻っ柱を叩き折る事が出来たが
ディスク供給元と別会社と2重外交する羽目になった、
Romシステム系と比べ可動部が多かったためディスクドライブの寿命、数年で修理必須の問題に突き当
たり故障率がいっきに上がった、
とかとか・・・
今考えてみるとCD-ROM供給の試験前衛市場でもあったんだな。これ。 ディスクライターは93年春まで店頭においてあった
それ以降は任天堂に郵送方式に変わった ディスクカードのレンタルは
小児童6年生以上だったw 遊遊記って89年だよね
あの辺までは普通にディスクシステムも現役だったよ
ただ主流から外れてただけで
結構CMもしてたし ファミコン世代に共通して言える事でもあるけれど、
気のせいか、ディスク系タイトルに関してはどーゆー訳か
「普通にやれば最後までクリア出来る」ソフトがやたらと多かった気がするな
悪魔城ドラキュラ2は謎が解けなくて爆積みしたけどw雑誌の攻略記事見て
結局クリア出来たけどさ
リンクも最後の神殿のボス倒せなくて投げたな。どういう訳か裏ゼルダも
クリアせんかったな。ザナックも結局投げたな。
飛び出せ大作戦ははなっからクリア諦めてたな。人んちでちろっとやった
だけだったけど
気のせいかなー。鬼ヶ島とか水晶のドラゴンもすんなりクリア出来たし、
ディープダンジョンも燃えろツインビーもドラキュラもクリア出来たな。
クリア不能と思われていたグリーンベレーも二人プレイなら余裕だった記憶あるし
かなり難しかったエスパードリームですら一応なんとかクリア出来たし…
当初はまず攻略不能と思われたキン肉マン2王位争奪戦ですら、結局は
雑誌の攻略記事見ながらでクリアしたしなぁ
どうしてクリア出来るソフト多かったんだろ…
スーファミ中期のFF5,6、DQ56、真メガテン1・2の時期も同じ感じで「クリアしやすいソフト
連発」だったんだよな(FEの紋章の謎ですら何故かクリア出来たが聖戦の系譜は
違ったけど)
恐らくはとにかく数を売らないと商法的に厳しい時期だったんだろうね
SFC版のレッスンエンジェルスとかモンスターメーカー2、FEDAとかは
投げたな・・・。一体何が違うのやら。クリア出来るソフトとそうでない
ソフトでどう違うのかサッパリ。。。 後々知ったんだがディスクシステムが86年でPCエンジンCD‐ROM2が88年なんだよな
当時CD‐ROM2持ってなかったから知らなかったがたった2年半くらいでCD‐ROMの時代が来てるという ディスクシステムでロード地獄を感じた思い出はあまりないんだよな
レリクス位か
のんびりした時代だったのかな ソフトの価格を10分の1にすれば10倍売れるわけじゃないってのを分からせてくれたな
小遣い制じゃない子供も多かった
あとディスク出てからちょっと後にビックリマンやミニ四駆ブームが来て
小銭やワンコインある場合に書き換えより優先する趣味が流行ったのもあるかな
俺もカードは6枚持ってたのに書き換えは結局5回くらいしかしなかったな >>577
ドラキュラUとか
右に一画面移動してロード、敵に攻撃食らってノックバックでロード、また右に行ってロードとかマジだからな
あとファミ探1も頻繁にロードあったし裏返しでのマップ行き来もあって結構しんどい
ファミ探2はその辺改善されまくった 子供心にディスクカードのシーク音は、ファミコンが外部の機械を制御してる不思議を見てた様に思う。
ロードも儀式めいたものを感じてた(シーンの切り替えが明白だったからね)。 書き換えあんまやらんかったねー。
どういう訳か。
「ん?書き換え?面倒だし欲しいタイトルないし別にいいや」的に、
どーでも良くなったな。ニンテンドーパワーも同じ感じで
「んー別に欲しいのないなー」的にどうでも良くなってたな。
今のPS1 VCやPS3のPS2タイトルやらとほとんど同じ現象だな
やってみたいけど、今購入済の奴をやり尽くしたい、でもクリア出来ない
っつージレンマがあるんだよな。
ファミ通じゃ散々煽ってた「ドカポン1・2・3おもしれぇ!」がどう
面白いのか、未だに続きを見れなくて固執してるってのはあるなw ディスクシステムは今の人が思ってる以上に普及してたし存在感あった
バレーボールとか200万ぐらい売れたし
スーマリ2もディスク専用だし
ただその後ドラクエブームが来て主流から外れた
RPGはカセットばっかだし ディスク後期になると本体へたって読み込みエラー出てたからな
修理に出すほどやりたいソフトが無かったってのも動機としちゃ大きかったし…
ROMソフトも色々出てたし。
アクション系がやたら多くてシュミレーションやRPGは何故かあんま出なかったな。
ディスク4枚組のRPGとか出す予定は…なかったんだろうな
ときめきハイスクールやらファミ探とかのADV系は完全スルーしてたし… ROMに対するディスクシステムのメリットはCGデータを大量に持てる事だな
ROMでもバンク切り替えで対応出来なくはないがデータの重複が避けられないので利用効率は悪い ハードの耐久性は怪しかったな
ガタが来る前に収束してROMカセットに回帰したのは良かったような悪かったような >>585
ゴムが劣化するとかなんとかして読み込まなくなるんだよな 保管時に付属の紙ディスク差し込んだまま電源いれるとすごい嫌な音鳴るんだよな >>582
一番売れたタイトルはスーマリ2かな
販売136万、書き換え110万 >>571
ほんとことごとく利点と欠点がCD-ROMのそれと合致しまくるな 友達の家に集まってプロレスやるのが超盛り上がって楽しかったわ
スマブラ世代の子達と同じ感覚なのかねぇ… ディスクシステムのプロレス神ゲーすぎるよな
いまスイッチのファミコンオンラインにあったっけ >>591
今やったらどうなんかなぁとは思うけどほんとアレは楽しかったわ
スレ違いだけど初代マリオの殺し合いと同じくらい楽しかった >>593
ガチったらつまんねーだろうけど何にもわからん子供同士でボタン連打でガチャガチャやってたから死ぬほどおもしろかったな
当時はまだまだ対戦ゲーム自体少なかったし 最強は誰なんだろうな
開幕からでも決めるチャンスはあって中盤以降はとにかくダウンさえ取れば起こして確定する
延髄切りのあるハヤブサ? もし今このタイミングでファミコン用MOとMO用ディスクライターを
ゲーム屋に置いたら儲かるんだろうかw
RAM1GのっけてMP3/4対応して音声再生出来るようにして
LANWiFi対応してネットワーク使えるようにして3D演算回路のっけて
HDMI対応してフルHD出力可能にして拡大縮小はもちろん3D対応して…とか
とことん高機能なディスクシステムw
「ファミコン版アンセム!」「ファミコン版DQ11FF15!」
まぁ有り得ない仮定だな。 遊遊記とタイムツイストはVC化されてないんだよな
名作なのにもったいない
まあタイムツイストの方はVC化が難しいんだろうなという内容ではあるがw なんか失敗周辺機器みたいな扱いだけど、
小中学生にとって500円書き換えはありがたかったよ。 遊遊記、音楽も良かった
でも最後の台詞の入力はちょっと恥ずかしかったなぁ 奇々怪界の特典付きパッケージの存在感
トップルジップのチョロQ付きパッケージの存在感
結構特装パッケージ多かった印象だけど今思うと書き換えよりパッケージ版売りたかったんだろうな 失敗扱いだけど300万台とか500万台くらい売れてなかったっけ
セガサターンとかと同等で64に勝ってたような https://www.nintendo.co.jp/nom/0408/what/
ここによると400万台以上売れてたらしい
64は調べたら554万台だから結構肉薄する
ゲームキューブが404万台だから下手するとゲームキューブより売れたハードw アイスホッケーでパワータイプの太っちょキャラのショットを可能な限り貯めて打つととんでもないスピードに
自陣ゴールに入って自爆ということもよくあったw あのころは子供が多かったから書き換えのためにおもちゃ屋に行くといつも大勢の子供が店の中をちょろちょろしてたな。
ディスクライターは自分で操作できないから店のおじさんに頼んで書き換えてもらうんだが、今思うとおじさんもいちいち大変だっただろうな。 ロードがだるかったけどファミコン探偵倶楽部はそのロードが怖さを引き立たせてたような気がする
のちにロムで出たのやったけど怖いのはディスク版 あーファミコンミニの話ししてんのか
ややこしい無能 23070605072305いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ( ̄∀ ̄)ノ◇ほれほれ:2010/01/30(土) 16:24:54
こんなのひろった
【離婚】
配偶者氏名・中尾嘉宏
従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内口弘志
【離婚日】・平成15年5月2日
配偶者氏名・中尾嘉宏
【氏変更の事由】
戸籍法77条2の届出
【優美子の新戸籍】
北海道札幌市厚別区もみじ台南7-5番
【記録されている者】
祐太
生年月日・昭和60年8月7日
父・中尾嘉宏
母・中尾優美子
続柄・長男
【親権を定めた日】
平成15年5月2日
親権者・母-優美子
【記録されている者】
八千代
生年月日・昭和43年6月7日
【配偶者区分】・妻 書き換え用の糞デカイ機械がデパートとかの規模の大きなオモチャとかにあったよな レリクスですべての説明がつく
ロードが嫌で光媒体使わなかったと言うのは完全に嘘、ペテン、詭弁
詐欺天堂 ディスクライターっていくら?
あれ100万以上したんかな? ロードは1回8秒固定で
極端に作りの悪いゲーム以外は
CDROMに比べれば大したこと無かったよ >>607
ソフトタイトル199、売上5339万本ってことは
本体400万台ならタイレシオ13.3
1タイトルあたり平均27万本売れたことになる
ソフトの値段は任天堂が平均2600円、サードは平均3500円だったかな
そして書き換え500円 意外に売れてたのだな。道理でスーパーポテトに行っても結構大量に置いてある訳だ 当時こどもで、ロードやディスク操作が嫌だったか?って言われると、俺は全然嫌じゃなかった。
そういうものだと思っていた パズルボーイズはメニューからゲームに行くとなんか4回くらいずっとロードしてて
ディスクロードに慣れてた自分でさえ「これ長えなぁ、おい」とか思った
他のゲームはたいてい1.2回で済むし ロードは回数が少ないから気にしないけど
ディスクの入れ替えがだるかったな
OPとEDをA面に入れてるせいで
基本ゲーム始める時はいちいちB面とかもめんどい >>617
DSの頃になるとDSステーション設置スペースみたく
常におもちゃ売り場に一定の場所確保してる感じだよな ttps://m.youtube.com/watch?v=v1ZxW7t3xBI >>623
それが普通で他に比べるものがなかったから こういうもんだと自分も思ってたけど
レリクス 暗黒要塞だけは耐えられなかったなあw
画面写真とかかっこよくて 発売までかなり楽しみにしてたんだけど 俺はドラキュラ2だけは耐えれなかった
他は言うほど気にしなかった
ドラキュラ2だけはロードでロードでゲームになってない メトロイドのロードは長いけどエリアで区切られていて一度クリアしたら再び行く必要がないのでさほど苦痛でもなかったな ゼルダ、メトロイド、パルテナ、ドラキュラ、ファミ探、ふぁみこん昔話などなど…
なんだかんだ、今でも語種のゲームがやたらと多い。
後年は容量等の市場価値での厳しい評価が目立つけどやはり名周辺機器だよ。 そういや、今も細々と続いている神宮寺三郎シリーズもディスクシステムなんだなあ バレーボールは地面に落下スレスレでサーブを打つと
レシーバーが倒れてポイントになったり、あるピンポイントで打つと反応出来なかったりと
色々なバリエーションの魔球サーブが打てて奥が深かった >>634
神宮寺が今も続いてるんだからファミ探もやりようはあると思うんだよなあ
新作出してほしい まずはBS探偵倶楽部をオーソドックスなADVに作り直しかな
あれ体験できた人じたい少ないだろう 中山美穂のときめきハイスクールに夢中だった
あとバレーボールとファミコン探偵倶楽部 シルヴィアーナという簡易版イースのようなRPGが好きだったなぁ 投げ売りのソフトを買ってきて書き換えるのが基本だった
話題になってたマージャン悟空なやりたくて書き換えてもらったが
いざ立ち上げてみるとマージャン家族だった思い出 消えたプリンセスが好きだったな
クリア前に間違えてうっかり上書きしてしまった悲劇 >>636
同じく
今のクオリティで作るとめっちゃ怖そう ファミコン探偵倶楽部はディスク専用なんだったか
当時うしろに立つ少女で前編が衝撃のラストで終わるから後編が凄い待ち遠しかった
後編のクライマックスは絶対にビビる
エンディングの後で前作に繋がる演出があり前作をやったプレイヤーをニヤッとさせるのは上手かった ディスクシステムは音源が拡張されているので基本音が良くなっている
後にコナミなんかは音源チップをカートリッジに積んだようなのもあってそのアドバンテージも無くなったが
親がクリスマスに買ってくれたのが本体とディスクシステムが使えるツインファミコンだったAV端子標準なのが良かった 俺は爺ちゃんにディスクシステム買ってもらったな
遠い所から来てくれたのによく分からんものねだって悪い孫だったよ… >>635
チャンスボール返ってきた時の
レシーブがシビアだったり
結構芸がこまかい アイスホッケーがよく出来てたな
シンプルなのに妙に深い 数少ないのもあるがいまだにアイスホッケーとバレーはそのジャンル最高峰 動画とかマニア向け情報サイトでの「容量のメリットがカセットの大容量化で無くなり…」とか、その手の失敗周辺機器みたいな論調はピンとこないんだよな。
考えてみるとガシャポン戦士とか、ウルトラマンとか、キン肉マン、仮面ライダーBLACKみたいなアレなゲームでも思い出深いゲームも多い。
俺にとっては今でも神ハードだよ。 俺の人生ベストゲームは初代ゼルダ
どれだけ面白いゲーム遊んでも、一生変わることはないだろう 水晶の龍というゲームがあったのが現在は廃刊になったが当時ファミリーコンピューターマガジンという情報誌があってその本の裏ワザのコーナーでヒロインのシンシアと脱衣野球拳が出来るというのがあって当時買おうか本気で悩んだ
がそれは雑誌の企画のウソ技だったのだが結構騙された人はいたらしい
当時金がない小学生の自分にはディスクライターに対応していないのが痛かった 初代ゼルダを予備知識ゼロ、完全ノーヒントで裏までクリアした体験は何物にも変えがたい
最初は剣もらわないで、攻撃できない!なんだこれ!で死んだw >>652
あれ1日でクリアしてすぐ書き換えたっけなあ
何に書き換えたかは忘れた キャラデザ担当の佐藤元が「アドベンチャーってこんなんですよ」って説明する漫画が
「ワクドナルドで納豆バーガーを注文する」だったのが妙に心に残ってる
んでその後のボンボンで
「このバイクはロボットにも変形できるんだ!って結局しないまま終わったよ?」って突っ込まれてて
ヤバい出来なんだなと察した アイスホッケーは全員太っちょにして突進していくの面白かったな ツインファミコンは、別々に買うよりも高いんだよな
しかも、シャープ製
当時はシャープのファミコン内蔵、スーファミ内蔵テレビは金持ちのステータスと、旅館の備え付けだったイメージ ディスクシステムは持ってたけど何がきっかけで買ったのかさっぱり覚えてない
でもおもちゃの専用の機械でソフト書き換えられたのはシステムとして画期的だとは思った きっかけとしてはやっぱ500円で書き換えできるからだな
普通ゲームソフト遊ぼうと思ったら5000円かかるのに
500円で新作遊べるとか破格値だよ DQ2がディスクシステムで出る噂もあったな。セーブできるからか。 >>649
寿命が短かったこと、ビジネス的には微妙だった事は覆せない事実だから、仕方ないよ
例えば32Xも持ってる側からすりゃ名作まみれで満足度バカ高だけど、語る上ではやはり戦略上の失敗にも言及せざるを得ないだろう そんなもんさ ディスクシステム持ってなかったな。。
ファミコンからスーファミのあたりで、ストリートファイターが流行り過ぎていたけどおれは合わなかったからゲームやらなくなって。
プレステ、プレステ2
ゲームキューブ、wii辺りからまた買い出した。 >>663
寿命短かったかなあ?
子供だったからか、むしろ長い印象すらある。
そして500円でゲーム買えるおかげで、ガキなりにゲーム生活が充実してた記憶しかない。
子供の頃に好きなものって世間の評価とかホント関係ないからな。
だからこそ宝物なんだろうが 俺の中じゃとにかくリンクの冒険のためのハードだったって印象強いわ
あのゲームはホント難しくて面白かった なにしろ小学生時代は月の小遣い1500円。
中学生で3000〜5000円だったからなあ >>663
32Xはサターンの後に出たんだぞ?
ディスクシステムとは全く違うだろう 500円ってとこばかりが強調されるが、生ディスクと売ってないから最初の一本は2980円とかで買わなきゃいけないし、両面ソフトの書き換えは600円だぞ? >>657
RFじゃなくてビデオ端子がデフォなのが強み
あと使われなかった拡張端子が2個くらい >>669
両面でも500円だったと思う
書き換え料は何年か経ってから600円に値上げしたと記憶してる タイトー、バンダイ、コナミが力入れてたな。タイトーはアーケードの人気タイトルの奇々怪々やバブルボブルをディスク専用で出してくれて嬉しかったな。 500円でゲームの書き換えが出来たのでいろんなの遊んだな 音楽はFCより1音多い分音質が多いんだよな
ゼルダの伝説とかは後にカセット版が出た時音が劣化してたよな そうだよ両面でも500円こっちが正解
両面のゲームは初期のころは説明書が100円
末期は1枚の紙で簡素化された説明書になって無料になった >>671
書き換えは最初から500円
小冊子タイプの取り扱い説明書が100円で合わせて600円だったけど
すぐに無料の紙1枚に変わった。 ディスクシステムの両面の100円の説明書は今見ても楽しいな >>127
ホッケーとかバレーボールもディスクじゃなかった?
あれ面白かったわ 新・鬼ヶ島
バレーボール
ホッケー
謎の村雨城
デッドゾーン
水晶の龍
パルテナの光
なんきんのクイズもの
ゼルダの伝説
神宮寺三郎
オトッキー
けっこう粒揃いだな 愛戦士ニコルとパルテナの鏡をうんとやってたよ
毎日エンディング見てた
今思うとパルテナよくやれたなと驚いてしまう
ストレスの塊だぞ、あれ 一日だったか三日だったか
割とすぐクリア出来た覚えが そうか
じつはまだクリアしたこと無いんだよねw
今度の休みにやってみようかな どれくらいでクリア出来たかは覚えてないが、苦労は全く無かった 「偽りの黒真珠」にしろ何にしろ、
いつもどこかで期待してるのは「ファミ探」的な不気味さだったりする。
意外と心に深く刺さってるんだよな。
クリエイターって凄いと思うわ。 アスピックというRPGに書き換えたのだがあんまり良く理解出来なくて余りヤル気がなかったのだがふとある時雑誌に載っていた裏ワザでいきなりエンディングというのがあって試してみた
内容は主人公がラスボスの蛇を倒したのがその蛇は自分を倒した相手に乗り移る事で不死として蘇るという後味の悪い味の悪いEDだったので忘れたくて速攻書き換えた 育つタイプのファミコンゲーは
序盤が一番死んで
終盤の方が楽な事多かったな グラもサウンドもオリジナルのままでいいから
操作性とバランスを改善したリメイクが遊びたい
村雨城の場合は
8方向移動、ちらつき・処理落ちなし、ライフ6段階にするだけでいいわw ディスク本体が品切れるほどには売れてたね
当時買えなくて、しかたなくマーク3を買った思い出
結果的にはいろいろ遊べてよかったけど マーク3も欲しかったなぁ
デパートでデモ流してたファンタジーゾーンがカラフルで面白そうだった ファンタジーゾーンはファミコンにも出てるしむしろあっちの方がゲーセン版に近かった 中古で買ったら、貼ってあるシールと別のゲームが入ってたりしたな。 >>636
でもタイトルどうするん?ファミコン探偵倶楽部にはできないし、スイッチ探偵倶楽部? コナミ初のRPGって宣伝だった気がするエスパードリームや
シンプルなんだけどクイックセーブ等で遊びやすかったカリーンの剣は
夢中になって遊んだなあ
メルヘンヴェールは期待してたのとちょっと違って残念だったけど
>>695
それ 俺も同じだ
EDだけ見れる裏技で見てトラウマになったw
なんかタイトル画面の曲は今でも覚えてる メルヘンヴェール鬱エンドなんだよな
FC未発売の続編で完結してたのは最近まで知らなかった アスピックのエンディング大好きだったな、台詞を覚えるほど見た
突然体に激痛が走った。「ギャー!」
私の名はアスピック、呪われた蛇の王
殺されても殺されても殺した人間に乗り移り、身も心も奪ってしまう悪魔の化身
永遠の命を持つが故に永遠に戦い続けなければならない悲しみを…
確かこう 93年くらいにどうしても遊遊記がやりたくて任天堂にカード送って書き換えたな ディープダンジョン、ラスボスが伝説の勇者だったな。 昔ゲームを扱った漫画の内容でディスクシステムのタイタニックミステリーというゲームで対戦し先にクリアした方が勝ちという勝負があったのだが主人公らしき人物が相手より先にクリアしたと思ったら衝撃の内容だったのだがその内容は書かれていなく当時とても気になりました
結局タイタニックミステリーのラストからエンディングはどんな内容なんですか?
教えてくれると感謝です 俺が読んだやつは
版元学研の紹介漫画でなんきんみたいな絵柄
キャラ紹介した後3人でプレイして
1 トラップに引っ掛かって死亡
2 タイタニック浮上させてお宝ゲット
3 「船長の日記を発見したぞ!」「ウ〜ム これが真のナゾだったのか」とか言って画面見せない
って感じだったな
真エンドっぽいクリア動画あるから見たらいいよ 元のディスクが何かのPC用のマイナー?なディスクに少し取って付けただけだったからな そのやつに金具付ける謎アイテムが怪しげな店にあった >>710
さすがに音源も増えているし、ファームウェアの問題もあるからなあ。 >>710
MZ1500なんかで使ってた奴ね友達が持ってた
ファミマガで黒いQD悪者にされて(´・ω・`)だったけど ワゴンもディスク枚数増やすために買ってたな
青ディスクで対策されるんだけど レトロゲームベスト〇〇とかやると、高率でディスクシステムのタイトルが入るからな。
失敗とか暗黒史みたいに言うのはちょっと違うと思うわ >>702
でもWiiでファミコンウォーズが出てたよな
案外タイトルはそのままでも良さそう 「ファミコン」はノスタルジー用語の意味合いも出てきているから、あまり気にしないでいいと思う。 ディスクの失敗は
・コピーがあまりにも簡単すぎてカセットじゃ有り得ないくらい氾濫した
・今後のソフトは全部ディスクと豪語してたが任天堂自ら2年で撤回
って辺りが大きいかと思う
ディスクシステム買って失敗したってユーザー側の声は少ないな
サテラビューも売れなかったけど買ったユーザーは軒並み満足してた >>710
クイックディスクはマイナーなドライブユニットだったからな。
自分が覚えてる対応機種は2つくらいだ。
生ディスクに「ディスクワッカー」を取り付ける事で
ディスクシステムにも使えたので、ドライブ2台と制御ケーブル
用意する事でダビングコピーに利用されたね。
もちろん途中ロットから対応されたけど、それでも突破されるいたちごっこがあったわ。 >ディスクシステム買って失敗したってユーザー側の声は少ないな
ソフトは安かったから元は取れたって感じかな >>709
あの漫画学研だったのか見ていた人がいるとは驚きです
漫画の中で職業が選べるRPGがあって面白そうだったがあれはファミコンじゃなくPCかMSXのゲームだと思うのですが
タイトル名は何だったのですか? そもそもゼルダもリンクもドキドキパニックもスーマリ2も
メトロイドも新鬼ヶ島もファミコン探偵倶楽部もディスクしか
遊べなかったからな
今でいえはイカもスマブラもディスクでしか遊べないようなもの
よくある失敗した周辺機器とまるで状況が違う
任天堂の主力ソフトがたった500円で書き換え放題なんだよ
しかもディスク独占で
買って後悔しようがない 3Dスコープつけてファルシオンを遊んでた気がする
まあキワモノだったと思うぞ
コナミが頑張ってたイメージ ファミマガに付いてたディスクシステムカタログを延々と読んでた。
結局5回くらいしか書き換えしなかったけど。 3Dホットラリーとか確かセレクト押したらブレるだけで良く3Dの意味がわからなかった小学生の思い出
分岐とかもあって結構楽しめた
F1レースはラジコンみたいな癖のある操作だが慣れると面白い
ドライバーの名前がアントニオ ジーコとかAプロストとAセナを合わせたようなミッシェル ランブルというのがいたな
キャラの特徴としてケツアゴってオーバー気味に描かれるよね 当時パソコンRPGとか知らんガキだったので、ゼルダは夢中になったな。
とにかくダンジョン一つ一つに手応えがあった。
何冊も攻略本買ったから自力では無理だったんだろう。 ゼルダはある程度法則を知ってしまえば自力も割と行けるけど
それでも爆弾とロウソク総当たりつー
無茶振りが待ってるからな 言うてもハートや安い店はともかく壊して入るダンジョンの入り口はクソわかりやすいしヒント屋もある
ダンジョン内で爆弾切れるとダルいが 爆弾をドロップしやすい敵がいるというのを大人になってから知ったわ
それを念頭に置いてプレイしたらかなり快適だった
当時から知っていればなあ DOG名義の初期ソフトはデッカイパッケに大きいマニュアルで
他よりちょっと高かったけど見栄え良かったよね
ディープダンジョン1&2とかハオ君とか 半分パケ買いみたいなもんだった
イマジニアのも欲しかったけど高くって 消えたプリンセスしか遊べなかったな >>727
裏ゼルダのダンジョン探しは情報なしだと無理ゲーに近い
特にレベル4、6、7、8がきつい
表ゼルダのダンジョン7〜9が隠されてるのは途中で変更したのかな
フィールドマップ右上には、ダンジョンの入り口っぽい洞窟が上から3つ並んでるのは
その名残かなと今更ながら思ったり 消えプリは付属のカセットテープをよく聞いてた。ドラマとOP、EDっぽい曲が入ってたな。 消えたプリンセスの謎解きは極悪だったな
ジュウジカゴゴゴゴ
なんて何の謎かわかるかっちゅーの
ゲームボーイ(某メーカーの携帯機ではない、そういう名前のゲーム誌があった)の解答見て解けたが 神トラで壊せる壁にヒビ入れるかどうか宮本はかなり迷ったらしいね
初代の突き放した手探り感好きだったな ヒビのせいで壁壊しは単なる作業になったね
初代は頼む!壊れてくれ!って祈りながら爆弾しかけてたもん
>>733
山下の名を名乗れ!とかな
無理矢理ツーコンのマイクを使わせるクソ >>734
ダンジョンの動かせるブロックもノーヒントだったよなあ
レベル7ダンジョンの行き止まりはマジ悩んだわ
裏ゼルダのすり抜け壁は学校でツレに教えてもらったw ゼルダ、ドラキュラ、メトロイド、神宮寺三郎、ぷよぷよ(MSX版と同発)
新作発売期間が短い、タイトル総本数が少ない割には今でも残ってるシリーズ結構あるよね
ディープダンジョンとか懐かしいな
今は権利スクエニにあるのかな? 新作とは言わないまでもリメイク出ないかなあ >>717
任天堂がファミコン時代一番脂の乗ってる時期に2年間独占供給というのが大きいな
ディスクシステムは名作多すぎる ツインファミコン式にどちらも使える機械が普及していたら
もうちょっと寿命があったろうにな ザナック、ファルシオン、エアフット・・・
名作多し 500円でゲーム替えれたのは嬉しかったけどロードがクソ長かった
レリクスとか コナミが頑張っていろいろ出してたな。
逆にファミコン初期を支えたハドソン、ナムコはディスクオリジナルのタイトルを1本も出さなかった。ディスクは気に入らなかったのか? >>742
ナムコは自前でカートリッジ生産できるのが売りだったし
ディスクには流行ってもらいたくなかったろうよ >>742
ハドソンは任天堂がファミコンブームでぼろ儲けしてるのを見て
自前でゲーム機(PCエンジンのこと)を出そうと画策してた まぁ昔のゲームは少ない容量やボリュームで如何に長く遊ばせるかもかんがえないといけなかったからな
今は容量も性能もオーバースペック気味なのに、次から次へとグラに割を食ってオモシロさは二の次、三の次
重たいゲームが動けば有り難がるんでしょ?やったるわい
こんな感じ、ゲーム作りのエピソードにもこだわりを感じられない >>743>>744
確かにどっちも既得権益の行使なり新たに得ようとしたりなどしてたんだな
どちらもしなかったコナミが生き残ってるというのは皮肉なものだ ナムコと任天堂の確執は、FDSの著作権共同管理とファーストパートナー特権の消滅が原因だね
FDSに出さなかった理由は特に前者が大きかったようだ
つーかね、ライセンス料をちゃっかり懐に収めてたら任天堂が切れるのも当たり前だわな(ナムコがというより初期優遇メーカーの中には、という話だそうだが)
ナムコやハドソンOBのこの辺の話のブレなさが怖いよ ハドソンとか当時は北海道の小物メーカーだったのに野望だけはでかかったんだな ファミリーベーシックの中身とか作ってたんだっけハドソン >>734
ヒビがあると発見の喜びは失われるんだよね
壊れないヒビも一応あるとはいえ、ヒビがあったら「ここは壊せるんだな」ってまず思うもん
まあでも初代と違って神トラはマップが広いし、あれでヒビ無しだったら理不尽過ぎるから仕方ないんだけど ファミコン初期は毎度ナムコとハドソンの話で盛り上がる
その後PCエンジンんで同じ道歩むみたいな
ハドソンはPCエンジン以外もX68000のOS開発してたな >>748
今の感覚だとそう思うけど
昭和の頃はゲーム機は玩具のカテゴリーだったから
それほどハードルの高いことじゃなかったのよ
ファミコン出た頃は、ウルトラマン超合金の方が
材料確保するのに海外との取引先を探す等の理由でハードル高かったぐらい >>751
X68000の前身であるX1でも確かPCE内蔵機あったしな 国内PCソフト最高売上がザナドゥの40万本
そんな中でハドソンはいち早くファミコンに乗り込んでミリオンソフトバンバン出してたからな ゲームって当たるとビルが建ってたからね エロゲーですら建つ
今はソシャゲ開発で当たってビル建ちましたなんて聞かんし、パブリッシャを強くし過ぎたきらいがあるね そりゃわけわからん有象無象のメーカーが一山当てようとファミコンソフト作るわけだわ >>753
あのニコイチハードはハドソン繋がりで生まれたのかね? ロードランナーとか安いのに面数多くてよく売れてた。
ナムコはゼビウスでビルが建ったんだっけ。
ゴールドラッシュそのものな風景が沢山あったから、異業種参入が幅広くあったな。
あれをきっかけに本業にも影響あっただろう。
景気のいい話が本当に多かったから、今のゲームシーンは正直寂しく思う。 コンテンツが増えると
復刻やらありもので十分になってきて
緩やかにしぼむのはよくあることやね >>757
まあそうなんじゃないかな
そもそもPCで競合してるNECとシャープがコラボするなら
間にワンクッションあるだろうしそれがハドソンだったんでしょ
ハドソンといえば確かファミリーベーシックにも絡んでた気が >>753
前身っていうけどX1ツインってX68より後っていうか、そもそもPCエンジン自体がX68よりは後に出てる
もっとそもそも論で言えばX1のOSに相当するIOCS(BIOS)とBASICがハドソン製
その実績でファミリーBASICのシステムもハドソンが開発 X68のOSやらBsaicはハドソン製、なんだけど…。
結局あれはMS-Dos68kとも言えるもので、ハドソンは独自にOSを作る力があったということだね。 >>743
ディスクシステムを出した理由の一つが
最初期に参入したサード(ナムコ、ハドソン、アイレム)のロイヤリティ優遇措置を排除することだった 親がディスクシステムだけ買ってくるくらいには投げ売りされてた
ファミコンが無いと動かないと知りのちにファミコンも買ってもらうパターン ぜんぜん話題に上がらないけど、
読み込みの悪くなったディスクシステムでも、指で本体をグッと押し込むと読み込みが改善したりしなかった?
ちょうどアレが流行っていた時期でもあり、仲間内では秘孔と呼ばれていた。 確かに秘孔を突けって言ってたなwww 日本のどこでもガキの考えることは一緒か >>764
そうだったかぁ?
結構売り切れだったかで、見かけるの希だった気がするけどな
縁日のテキ屋の景品でならんでるのを見ては、うらやましそうに見てたわ なんきんのアドベンチャーとか言う糞ゲー何回も遊んでたな。あとはアイスホッケー。 ウチのはノーメンテで1986年末から1995年夏までもったな
SFC時代に入っても普通にディスクソフトをガシガシ遊んでたせいで
ベルトの固着とか劣化が遅れたっぽい >>767
90年くらいになると7980円とか6980円とかでチラシに掲載されてたと思う >>731
裏のレベル8は水路に梯子架けた先の岩山に爆弾とか絶対気づかん
自力で見つけた人いるんかね >>771
そこに行く頃には「表で仕掛けがあるはずのないところこそ全部怪しい」くらいに思ってるから、そこで詰まった記憶はないな パワーブレスレットは表じゃワープゾーンを作るだけだったけど
裏じゃレベル4ダンジョンとマスターソードのため
クリア必須アイテムになった 確かにFDSは投げ売り速かったな 俺は消防低学年で「6000円だから良いでしょ!?」ってねだったの覚えてる
ジャイラスが出るずっと前だから、販売店も結構早い段階で見切ってたのかもな
32Xと一緒で、プレイヤーには良くても商材として優れてはいなかったのだろう 初代ゼルダはしばらくプレイしていないと、ダンジョンの構造とかハートの器の場所とかの記憶が曖昧になるから
何度でも楽しめるんだよな
他のゼルダはほとんど覚えちゃってるのに、何故か初代だけはすぐに曖昧になる
表と裏があるから記憶がごっちゃになりやすいのかも 裏L2の通り抜けられる壁だけは今でもひでえって思うが
数時間迷った末にガチャガチャやって偶然見つけた時の感動はどんなゲームよりあったのは確か 裏ゼルダの木を燃やして出現させる迷宮だけは自力で発見できなかった。
ローソクの射程が伸びたから、4本ずつ効率的に調べられるぜーとかやってたら、
火が通り過ぎるだけじゃだめで、火をソコに止らせないと出現しないとか酷すぐる。 >>777
そのルールのせいで裏レベル7を見つけるのが一番苦労したわ
赤ローソクがあれば楽だったけど、それが隠されてるのがレベル7というねw
裏ゼルダは表をクリアしたユーザーへの挑戦状だったな >>771
当時のゲームとしては
そこらへんは、たいして難しくない部類の謎解きだよ
総当たりとはいえ、できる行動からある場所推理できるし
これが難しいと言っていたら、消えたプリンセスとかワルキューレの冒険なんて文字通り詐欺だぞ スーパースターフォースとか鬼としか言いようがないわ
クリアしたらノエルにケチをつけられたぞ いつでもセーブシステムがある今だからこそ遊びたい作品
スーパースターフォース >>780
エンディングでケチつけてくるのはノエルじゃなくてノルムやろw
あのゲームはバッドエンドの方がカッコよかったな
ネットではクソゲー評価されてるけど、個人的には思い入れの強いゲーム >>771
裏は爆弾仕掛けられるとこは全部仕掛けるし
燃やせる木は全部燃やすのがデフォだし
一番きつかったのが押しっぱなしで通り抜けられる壁
どうしても進めなくなってやけになって押してたらテレリラリラリラーでポカーンよ
そのあとは押せる壁全部押すようになった >>1
そもそもディスクシステムはファミコンの周辺機器だからディスクシステム時代が存在しない
しかも出てから3年くらいで任天堂タイトルすら再びカセットで出るようになった
ディスクと違って内部に半導体チップを搭載できるカセットは時間が経つごとに性能が上がっていったわけだな
当初はセーブできるのはディスクだけだったけどバッテリーバックアップの登場でカセットでもセーブできるようになり、ゲームの容量も追い抜いた
そうなると結果的にチップ搭載で性能アップできないディスクの方が低スペックになってしまった
追加の機器を買わないと遊べない上に性能が低い方にソフトを出そうという会社は必然的に無くなってしまった訳 ファミコンが14800円だった当時にディスクシステムは25000円くらいだった
同じマンションの堤くんが買って貰って皆んなから羨望の眼差しで見られてた
キン肉マンのゲームがやりたくて仕方がなかった >>783
俺も、裏ゼルダ最大の鬼門が「ダンジョン内のすり抜け壁」だった
レベル2ダンジョンで1週間ぐらい止まってた 一方、PCエンジンはCD-ROMシステムの方がメインになっていき次世代機の原型となった
(余った容量をCD音源や無駄アニメや無駄ボイスに使う悪しき弊害含め) 余った容量をうんぬんって、それを使うためのCD-ROMだろうがよ >>771
当時のゲーム雑誌でも
「裏レベル8のダンジョンを見つけるのは超絶ムズい
表じゃ何気なく通過していたとこなんで余計分かりにくい」
って書いてたのをよく覚えてるわ >>781
すさまじい魅力を感じながらも
当然クリアは無理だった
残念過ぎるゲームだった覚えがあるわ ノーセーブノーパスワードであのラスダン一発勝負はクズすぎた 銀河伝承もそうだけどゆっくり探索したいのにさせないような仕掛け(酸素やタイム)つくるのはゲーム作りに向いてないわ
銀河伝承はシューティング面で酸素集めっつー作業もあるし
説明書だけ見るとすごいワクワクするのになぁ
説明書読まないでプレイして即地表に降りると酸素切れで即死 スーパースターフォースは当時何やってるかよくわからなかったな
今なら攻略サイト見ながら・・・
って動画サイトで最終面見る限るあの弾避けが無理でクリアできないだろうな シューティングのほうは自機ねらいばっかだしバリアもあるしでそんなでもなかったはず
ヘクター数面で投げた俺が毎回ラスダン追い出されてバッド拝むコース安定してたくらいだから スーパースターフォースは攻略情報見て遊ぶなら良作だと思う
過去改編とかシナリオもシンプルに好きだわ
でもスターフォースの続編STGとして見たらダメダメ あれも成長要素加えるんならパスワードよこせやとは思う アルゴスの戦士はセガマークV版がアーケード仕様なんだからファミコンもそうすればよかったな
テクモはボンジャックといいスターフォースといい余計なアレンジしすぎてた
大元をいじってないソロモンの鍵が1番出来が良かった いうてあの時期にふつうのボンジャック出して売れたかっつーと売れないし
アルゴスがアケのまんま出せるかっつーとスペック的に出せるわけないし
ソロモンはもともと物量があるから弄らず出せたってだけだろ
周りのライバルが物量を売りにする時代が来てるのに、マッピーやエクセリオンを出してた頃の様に素のままで出せるわけがない マイティボンジャックはパーフェクト狙いで王家の間を渡り歩くことでアーケード版を擬似的に遊べるが、
その状態のままパッケージ化して当時の一線級タイトルとして戦えたかというと明確に否だ
現実のマイティと同等に売れたわけがないし記憶にも残らないし後世にTV番組で芸人が遊ぶこともなかったろう >>800
マーク3でそこそこアケ版再現してつくってるし >>802
で、それは売れたのかい?今に語り継がれるほど評判になったのかい? 「アーケードと同じ仕様になっていなかった、別のゲームだった」のは事実だが別にそれで「出来が悪かった」ってことにはならんだろ https://youtu.be/-6-I_-xv990
アルゴスの十字剣持ってるけど当時としてはかなりいい再現度だよ
アケアカ版と比較しても当時のアケ移植としてはわりと出来が良い方だと思う >>801
パーフェクトじゃなくて最初に火がついた爆弾を最後に取ってクリアじゃなかったっけ
アケ版のゲーム性とボリュームじゃ当時の他タイトルと比較しても厳しかったとは思うし
FC版はFC版でマイティもはちゃめちゃ大進撃も面白かった
ただ欲を言えばアーケードモードも入れて欲しかったなとも思う >>784
ディスクシステムの1番重要な遺産はRAMアダプタだよ。
あれが開発出来たからカセットの高機能化に道筋が付けられた。 >>808
それを知ったのはだいぶ後ってかつい最近だわ
当時の感覚ではパーフェクト狙いだと必然的に最後の一個が火のついた爆弾になるから、そういうプレイをしてればって認識しかなかった >>787
すり抜け壁ってリンクの冒険とか以降のシリーズで普通に出てくるんだよな
同様のギミックって他のゲームでも見た覚えあるし
当時のアドベンチャーゲームとかじゃ普通の仕掛けだったんかしらん 初代ゼルダで今でも感心するのは
画面内の敵を全滅させて、それらが復活するのは
大体8〜10回ぐらい画面スクロールさせる必要があったこと
あのバランスは本当に絶妙だと思った ドラクエでも太陽の石や暗闇の壁を押せみたいないじわるなのあったよなぁ
紋章の場所や邪神の像の置き方なんかノーヒントだし
ジャンプ売るためとしか思えん まあドルアーガとかハイドライドに比べれば
そんなの謎のうちにも入らん
でも前にハイドライドスペシャル遊んだら
ありゃ当時の空気じゃないと謎分からんわw その辺の難易度はPCからの影響有るんだろうな
当時のPCゲーム鬼畜なのまだ出てた時期だし
ドルアーガは例が過ぎる存在だけど >>799
ソロモンの鍵は移植じゃないから他とは事情が違うと思う >>814
ハイドライドは「村人の会話」とかの文字情報ゼロだもんな
それでも当時中一の俺は自力クリアした
他のゲームやりながら3ヶ月ぐらいかかったけど ハイドライドで一番難しいのは2で
本来は用意されてたヒントを入れ忘れてたそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています