ディスクシステムって失敗だったんだよね?
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500円書き換えは新機軸や思い出的には大成功だな
性能、大容量ROM、メーカー小売とその他取り巻く環境はさておき メトロイドやリンクの冒険、マリオ2が失敗とな?
確かにすぐ消えたけどアホみたいに安くていいゲームが多い。
子供の味方だった記憶 当時の2,3年は密度が濃いから
周辺機でそれだけ売れれば成功なんじゃね そうだよ
名作は多かったし、500円書き換えは子供の財布に優しかったけど成功したとは言いがたい
すぐにROMの方が大容量になってしまったから フロッピーディスクみたいだけどフロッピーじゃないんだよな
容量もフロッピーより少ない 豚君はこの頃から調教されてたって分かるよな
88年にマリオ3ってひどすぎだろ
ディスクシステム買った意味ねえじゃん
しかも、マリオ2より圧倒的に進化してるし
すでにこの頃からマリオとゼルダだけあればいいおじさんになりかけてる 末期の夢の泉とかオートセーブだったし結局全部カセットでよくねってなったのがな なんのかんの「周辺機器」ってのはやっぱりそれだけで大きな成功にはならんのよ
それでも周辺機器としてはFCディスクシステムはかなり頑張ったほう 500円じゃ利益出ないだろ
商売的に失敗でも夢は与えたと思うね >>9
当時のゲームというか情報機器全般の進化のスピードがすごかったってこと
正確にはちょっと性能がよくなるだけでも飛躍的な進化だったから 国内だけで600万台くらいは売れてたんじゃなかったっけ だからあんなんでへそ曲げるような底意地みてきた身にもなってほしいよね まあ成功とは言い難いな
当時としては大容量だったもすぐにROMカセットに越えられたし
セーブもすぐにカセットでも出来るようになったし
ディスクは繊細で壊れやすかったし、ゴムが劣化すると読み込まなくなるし
色々あらが多かったな そういやゼルダの伝説が生まれたのはディスクシステムだった ファミコン探偵倶楽部2と新・鬼ヶ島は神ゲー。VCで確かあったな
Uで出きるか知らんが。 この路線でやっていくって徹底的に任天堂のビッグタイトルをディスクシステムで発売したね
まあ失敗だよねこれは
当時の技術でロードかますとか時間やばすぎたし
ガチャポン戦記なんか戦いで毎回あんなロードされちゃ戦いたくなくなる コナミがめっちゃ元気なのと
結果はさておきパソゲーベンダーの取っかかりにもなった
ニンテンはバレーボールとアイスホッケーが最強 >>20
当時としては大容量だったのとセーブが出来たと言う事で、あの当時はディスクでしか実現しえなかったゲームだからな
ファミコン終期の頃にカセット版が出たが、ロードは無くなったもののディスクは4音に比べカセットは3音だから音楽が劣化していた
なお、GBAのファミコンミニで出た奴はカセット版の移植で、スイッチオンラインに出てるのはディスク版の移植 >>20
メトロイドもそやで
ゲーム自体はファミコン時代の任天堂の一番脂乗ってる時期のが遊べたからいいんだよ
サードがほぼ乗っかってこなかっただけ マリオ2やりたい人はこれ買うしか無かったんでしょ? >>22
ビッグタイトルだけじゃなくて2年間くらい任天堂はカセット出さなかったのよ
これからはディスクシステムにしか任天堂のゲームは出しませんって宣言したから
結果は知っての通り 名作は多いが、大失敗だ 著作権共有要請で多くのサードパーティの態度を硬化させた 長く続けば勝利なのか?
TAKERUとかディスクライターより遥かに長く続いたけど
実際の所はともかくあれがディスクライターより商売になってたとはとても思えん >>25
ディスクシステムは普通のファミコンよりも高い年齢層をターゲットに考えていたのか
ディスクシステムの任天堂ゲーは、どれも任天堂ゲーにしては珍しくやたら高難度だったな
そしてメトロイドのようなダークな世界観のゲームがあるのもその一環かもしれない >>30
ファミ探とかも普通の低年齢層より少し上に設定されたゲームだよな
ファミコン時代の任天堂黄金期のゲームがリアルタイムであそべたのは大きい
あと何よりやすかったわ >>9
当時から豚とか言われても選択肢なかったからなあ
いつ消えるかわからないよくわからないハードだらけでそんなのに手を出す余裕なかったし
任天堂なら失敗したとてバックアップあるけど新勢力のハードなんて消えてバイバイばかりに投資はできない >>9
当時から豚とか言われても選択肢なかったからなあ
いつ消えるかわからないよくわからないハードだらけでそんなのに手を出す余裕なかったし
任天堂なら失敗したとてバックアップあるけど新勢力のハードなんて消えてバイバイばかりに投資はできない >>27
いやいちいち訂正しなくてもわかってるから >>35
いやお前全然何も知らなそうだからおしえてあげたの 500円は当時ありがたかった
悪魔城ドラキュラのディスク1枚でいろいろ書き換えた
後々に友人からディスクをもらったんで2枚組とか青ディスクも遊べた
ゼルダ・メトロイド・マリオ2・ファミ探・夢工場・リンク・パルテナ・F1レース・ホットラリー・VSエキサイトバイク
ザナック・謎の壁・ダババ・ニコル・ファルシオン・グリーンベレー・バブルボブル・ガチャポン・ナゾラーランド・・・ 昔話まで豚ゴキ論かよ
そんなんだからゲハが廃れるんだぞ 半年でROMのが大容量にできてしまうなんて大誤算だわな >>37
俺のswitch、そんなかんじで中身書き換えながら色んなゲームやってるわw コナミもスクエアも頑張ってたのに
DOGの聖剣伝説とエクスカリバーまだかな 元ハミングバードソフトの人達とか今何をやってるんだろう… >>43
営業の誰だっけ、いつもイベントで手品やってた人。 >>23
デォスクシステムには確かFM音源が搭載されていたから
コナミの矩形波倶楽部がノリノリだった デスクを2hdにして2つ使えるようにしてればまだまだ利点の方が大きいかったんだろけどね
フロッピーディスクの選択が失敗の原因かなあ
あの頃はまだまだフロッピーディスクが高額だったから仕方ないのかな コンセプトは良かったんだけどなぁ
ソフトは大容量だし進行記録にパスワードも要らない
当時としては夢のようなシステム
ROMカセットの技術革新があまりにも早すぎたのが不幸だった やろうと思えばPCみたいにディスク2枚組とか3枚組とか大容量のゲームを作れたが、
ディスクライターでの書き換えが前提となると、そういう訳にもいかなかったんだろうな 実は円盤を真っ先に採用してた任天堂
しかも書き換え式で価格破壊
全てにおいて時代の先を行き過ぎてるな ディスクシステムはコア向けのゲームが多くて好きだったわ ゴルフランキングとか楽しかったけどな
USコース超むずいが 違法コピー屋があったよな
ディスクの新作が500円 元々はROMの容量不足解消のためという建前だったが
その後大容量ROMが普通に使われ、バッテリーバックアップも可能となったので
ディスクシステムは用済みとなったのであった
ディスクシステム=両面で約1Mビット
がんばれゴエモンのROM容量=2Mビット
(笑) >>52
前後編という形だけど普通に任天堂がファミ探で裏表使ってディスク2枚のゲーム出してたじゃん
当時としてはあのくらいで十分すぎた >>59
というよりは違法コピーツールやコピー屋が蔓延した結果サードが離れていって任天堂もやめたんだよ
一番の要因はこれだと思う 任天堂ハードの成否は売上だけでなく生み出したIPも考慮される
ディスクシステムはゼルダとメトロイドを生み出した
スイッチの成功にBotWの貢献は大きい
これだけでディスクシステムは成功と言える ディスクシステムって400万台売れたんでしょう
一応成功してるんじゃ >>1
ディスクシステムは懐かしいわ
500円玉握り締めてはよく近くの玩具屋で書き換えしてもらってたな
カードは客の持参だったし玩具屋は機械に通すだけだから俺がお店の人はボロ儲けじゃんって子供ながらに思ってたけど
書き換えする機械が店から消えて行ったわけだから子供が想像するような単純な話ではなかったんだろな
その頃から大容量を売りにするゲームが話題になりだしたのも
ディスクシステムが廃れた理由なのかもね FCDS 売上(年)
1986 224
1987 *75
1988 *29
1989 *11
1990 **5 ディスクシステムみたいな感じで、店頭DL式のパッケージソフトを出して欲しいな。
専用の機械の設置費用など多少の初期投資はかかりそうだけど、
売り切れることもないし逆に在庫を抱え込むこともないから店側にもメリットがあると思うけどね。 ディスクシステムの最大の弱点はデータロード
その弱点が最悪に極まったゲームがあった
暗黒要塞レリクス
ジャンプして画面が切り替わるとロード画面
ゲーム画面に戻ると一瞬だけキャラ表示され、また画面が切り替わってロード画面
ロード地獄を先取りしたゲームだった(笑) 今の時代だとなんでわざわざ店までDLしに行かなきゃいけないんだ?となりそうだが・・・ >>71
祖父さん祖母さんゲーム機を買ってもらつたけど家が貧しくてネットがない子供向けや
俺みたいな頑ななパッケージ派向けとしてだったらありだと思うけど。 >>53
十二分に知っている。
かつてはカセットテープで音声データを管理していた世代だからね。 カセットテープのデータ容量は、60分テープの両面で約1.44MB弱の容量がある。
最新鋭の2,400bpsで通信可能なデータレコーダーでデータ通信をして確かめた数値だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています