考察系アニメは多いのに考察系ゲームは少ないよな
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最近だとニーアぐらいじゃん。ちょい前だとゼノギアスぐらい。 考察系アニメってどんなんだ?
原作小説のアナザーとか? 考察系アニメがよくわからん
エヴァンゲリオンとかああいうの? よくわからん適当単語でなんやかんやってFFはそうだろう どんなゲームも考察して楽しむ人も多い
マリオでもカービィでも スタッフは特に考えてなかったのにファンが勝手に時系列考察して盛り上がったゼルダの伝説 ロマサガとか意味ありげなNPCいたから
考察されてたんじゃないかと勝手に想像 映画ならインセプションとかシャッターランドとか最後 え!?ってなるけど
ゲームでそんなことされたらディスりそうw キン肉マンはファンにも「ゆでだから」と言われるぐらい設定が適当な事で有名な漫画であったが
本スレではそれでもあれはああいう意味じゃないかこういう意味じゃないかと色々考察する人は結構居た
もちろん作者はそんなの考えてないよってのは承知の上でなw そう言うのが楽しい訳だ
というのを考慮してか、今やってる新章は前とは打って変わってやたら設定を固めてくるようになった
昔語られてた疑問点などもある程度説明が付けられた ラスアスのラストがそれっぽかったけど続編出すことで考察する意味が消えちゃったからなあ 「考察なにがし」って結局思わせぶりなストーリーを展開した後に、ただ結論を隠し続けてるだけだろ
いざ答え合わせの段階になると
「俺たちの戦いはこれからだ!」で逃げてるだけか
糞みたいな結末を晒して終わるか
の、どっちかだけ >>14
エヴァンゲリオンとかはぶっちゃけ予算と納期が足りなくなって尻切れトンボで終わったのを
ファンが勝手に考察で盛り上がったってパターンだったしなあ
企画書には「全ての謎に決着が付く」とはっきり書いてあるので明らかな失敗なんだよな
その失敗が逆に社会現象を招いたと言うw 中々皮肉な話だな >>11
ヘラクレスの栄光3なんてどうだろう?
ちょっと考えちゃうぞ もうだいぶ前だが
エヴァンゲリオンとか意味深なアニメが売れたせいで
設定考察できそうな雰囲気で
作者は特に意味深な事は考えてないみたいな投げっぱなしで完結するタイトルが増えたんだよな ゼノシリーズは結末、結論まで出してるのに考察が続いてるぞ >>14
いわゆる「マクガフィン」というやつだが
それでストーリーが展開すればマクガフィンの正体なんかどうでもいいんだぞ
きっちり種明かししなきゃいけないのは推理小説だけ サイレントヒル2が考察ゲーとして一級品
3はただグロいだけになってストーリーの深みがなくなって残念だったな メタルギアも一応考察系ストーリーかなあ
こっちはEVAとかと違ってちゃんと4で話に決着をつけたからエライ
と思ってたら5でまたひっくり返して未完になったw ゼルダの伝説は結構考察されてたんじゃなかったかな
アニメだとオタキングのパヤオ作品考察動画がおもろい >>16
初めて聞いたタイトルだけどやる予定ないのに知りたいけど知りたくない気持ちになったわ。
検索ワードにどんでん返しというワードがあったから最後にオチが隠されてるようだね
てかシャッターランドじゃなくてシャッターアイランドだったわ。 五等分の花嫁ですら考察ものに含めてしまうくらいアニ豚は知能低い
ミステリーラブコメとか言っちゃうくらいだし ゲーム本編に出てこない人物用意しとけば考察要素になるという風潮 バイオショックインフィニットは違うかな?ダイヤルログ全部キチンと聞いて3周してネットでストーリー解説読んではぇーってなった ペルソナ3FESも最後どっち!?って感じじゃなかった?
子供ながらに喪失感が最後残った思い出がある 最近は何でもマルチユニバースで済ませてしまうからな
無限の平行世界とかひねりもくそないわ 風花雪月もいろいろ謎残ってるけどな
DLCで解決されるかもしれんが
マイナーだが最近HDでたアライアンスアライブは製作者が技と謎を残していて、設定集でもでん限り真実はわからんだろう 十三機兵のプロローグで本編部分を考察するのは面白かったぞ ガンパレだな
ただ割と適当に設定作っててファン交流で考察して
公式化とかあった気がする 「考察したくなる」時点で成功してるわけで必ずしもそこに正解なんかある必要はないんだよ
作者が用意した正解が無いと「中身が無い」とか言い始める馬鹿がよくいるけど destiny
HALO
エルダースクロールズ
フォールアウト
ウィッチャー
ダークソウル
ブラッドボーン
SEKIRO
思いつく限りでも結構あるぞ Switchで再販されてるmoonは色々考えさせられる良考察ゲーだよ
ってか今DLランキング1位なんだな、びっくりだわw TESやダクソは好きだけどそこまでハマれなかった
考察で盛り上がってるのを見ると、楽しそうで羨ましい YouTubeで検索かけたら
・サイレン
・ポケモン
・ダクソ
・ゼルダ
・FF
・ドラクエ
が出てくるな 村上春樹の小説みたいにアレゴリーやメタファーがやたらに錯綜してるゲームとかなんか嫌だな… サイレンの考察はほんと面白かった
マニアックスの答え合わせで二度楽しめたのもよかった
続編出してくれたらPS4買おうと思ってたのに出ないなぁ ゼルダシリーズ
フロム宮崎ゲー
ドラクエシリーズ
ポケモンシリーズ メトロイドを忘れてた
膨大な資料や散らばったテキストがあるのにストーリーは薄い 確か、メトロイドとF−ZEROとスターフォックスとカービィって同一の世界観って裏設定があるんだったよな カービィはマスターハンドすら呼んでくる基地外だからやめろ 無から考察するのと作られた伏線から考察するのはまた違うと思うけども データベース消費型コンテンツなんて今時吐いて捨てるほどあるやん
ダクソ、ゼルダ位がちょうど良い加減だな
Fate、メタルギア辺りは、もう面倒くさい 考察と妄想を区別できないガイジがいると話にならない テリー=エスターク説(DQ6及び4)
リノア=アルティミシア説(FF8)
とかあったよな ゼルダはこれからどうするのか気になるわ
タイムパラドックスものの時岡から世界線が3つに分岐したとぶち上げたが
botwはそれらルート分岐によって揃わないはずの亜人族たちをいいとこどりした闇鍋 >>1
アニメは見るだけで済むのに対して
ゲームだと考察させて
更にプレーヤーを正しい方向に
誘導する必要があるからじゃない?
だから推理ゲーも
基本的に自由度低めで
プレーヤーを証拠に誘導したり
最終的には総当たりゲーに
なったりする事が多い YU-NOとかそういうやつか
あれちゃんと話解決するけど 『十三機兵防衛圏 プロローグ』の考察だけで夏休み過ごせます
https://www.famitsu.com/news/201908/11181360.html
13人の各主人公の視点を通じて、物語の構造や主人公のバックボーンと関係性などを徐々に理解していくんですが、
これがめちゃくちゃ興味を惹かれる。理解と言っても、謎が明かされるわけではないので、推測する材料を得るという程度。
でも、それが逆に「あの人はさっき出てきた人の……」みたいに推測がはかどります。プレイ時間は3時間弱ですが、
一度クリアーすると、もう一度やりたくなるはず。ちなみに、僕はクリアー後に限定版を予約しました(笑)。
11月28日の発売前にぜひ遊んでほしい! リンダキューブと俺の屍を越えてゆけは考察ゲームだぞ
別に考察しなくても面白いんだけどね うみねことかいう作者が答え合わせ放棄して大荒れしたゲームが有るやん >>33
同じ世界観の幻世虚構 精霊機導弾はさっぱりわからんかったなぁ 大逆転裁判とか1は考察ゲーだよね。1の時点であいつ生きてるってなんとなくわかっちゃったし。 考察系ゲームってまさにひぐらしだろ
ハゲ全盛期の神ゲー >>33
カンパレに考察要素なんか無いぞ、 公式が電波、後付を認めていて、
電波に電波を返し続けるのがガンパレの考察() プレイヤーがそこまでストーリーを重要視してないからな
多少よく分からないところがあってもそんなモンどうでもいいからもっと強いボスと戦わせろってなる >>15
庵野の頭の中には全部最初から設定が詰まってたらしい。が、他のスタッフには伝わりきらず、色々と消化不良で、その設定の全貌があきらかになったのはなんとPS2ゲームのエヴァンゲリオン2 エヴァはナディアと繋がる予定だったとかそんな噂あるよね >>70
別に消化不良でもないしエヴァの設定は作りながら考えてた系
なので行き当たりばったりではあるんだがそれにしては奇跡的にまとまってるんだよ
特に「人類補完計画」なんか最初は言葉だけのハッタリだったんだが
終盤でただのバリアだったATフィールドを「心の壁」と再定義した瞬間にピースが綺麗にハマった 世界とか設定とか使い切れ無いと消化不良になりそう、
考察よりもちゃんと完結してくれ
幻想水滸伝おまえだよ こういうスレは
「作者が世界観を練り込んで設定を小出しにしてる」のと
「プレイヤーが勝手に妄想を広げてる」のは
分けなきゃいけなんだけど
それのできるやつが意外なまでに少ないことをネットでは痛感する パッと思いつかなかったけど
ここ見て、ああードラクエがそうだなーって思ってしまった
シリーズ同士のつながりや4や11のEDの解釈とか >>77
大事なのはプレイヤーの想像力を刺激する魅力があるかどうかだから
作者が設定考えてようが考えてなかろうが同じことだと思うがね >>79
妄想が広がるほど楽しめるのは結構なことだけど
それはどこまで行っても妄想でしかなく
決して考察では無いから >>77
とりあえずワンピースは伏線伏線言ってるけど実際は設定をただ小出しにしてるだけで
バラエティ番組で「〇〇はCMの後」とか言ってずっと引っ張ってるのと要は一緒だよな と思っているw >>80
何度も言うが必ず「正解」が必要なのは推理小説とかその手のADVだけ
プレイヤーが想像する魅力が無ければ作者のオナニー設定なんかどうでもいい >>81
伏線ってストーリーを展開する上で効果があってこその物で
後からその設定使うまで忘れられてるようじゃ意味ないもんね >>82
考察ってのは正解を求める調査や思考の事だよ
自分の願望を反映させようとすればそれはもう考察じゃない
妄想が広がるほど好きな作品があるのは結構なことだけど
それは考察とは違うとはっきり線引きしないと 正解とは何かってそれは作者が決めるものだろう
AはAだろうとして考察してても作者がBだと言えばそれはBになる
そんなものを考察と言うなら妄想と何が違うの? >>87
提供される設定が考察に足りなかったり
そもそも作者の設定が破綻してるなら
考察なんて妄想よりも無価値だよ
考察と妄想どっちが上とかどっちが正しいかって話じゃなく
ちゃんと分けて考えようねってだけの話 ゼノギアスはあれ単体でほぼ回収しきってる
ソウルシリーズかな、考察が色々と必要なのは
パズルのピースだけが散りばめられていて、答えは自分で統合する だからそこまで厳密にやらなきゃいけないのは推理ものだけ
それ以外の作品では考察と呼ぼうが妄想と呼ぼうが同じことだ
そんなこと言うならほとんどの作品が「破綻している」ことになるだろう
だいたい設定なんか後付けで変えてるのを受け手の側が妄想でつじつま合わせてるんだから 真メガテン4の3人の名がフツオ、ヨシオ、ワルオじゃんと気付いた時のがっかり感 考察ってのはAやBとも捉えられる終わり方で
AやBとも受け取れる伏線がある。
作者が打ち切りや予算不足で伏線がないままAやBとも捉えられるような終わり方をしたなら
前者は受け手に想像させるために作った作品だけど
後者は受け手に失礼な欠陥品 何でもいいがジャンプ漫画の考察とかさ
あんなの連載中に伏線放棄されるわ描写の意味が作者都合で変わるわそんなの茶飯事だろうが
そんな漫画は全て考察に値しないわけか >>95
考察に値する訳ないじゃん
人気出ても引き伸ばしせず予定通りに完結させたなら別だけど ワンピの考察とかジョジョの考察とか全く無意味だよな
で考察に値するような作者が一から十まで全てを完璧に構築した作品って何? ワンピースとかは伏線作ってメモ帳に未解決リスト書き置きしてるだけだろ。A〜Zに受け取れるようなやつは妄想だよ。
ワンピースの外国人ユーチューバーとかも妄想 テクスト論ではないが物語というのは作者の意図で全てが作られるのではなく結果的には受け手によって多様に受け取られて然るべきものではあるまいか? カテゴリーがよくわからんが
マリオだってゼルダだってスプラだって考察系だろ
任天堂はポストアポカリプス物が多いからいくらでも考察できるぞ
イカ世界とタコ世界がどうとか 考察系ってことは
考察がないゲームもあるってことか
考察しないで済むようにメインストーリーでいちいち全部説明してるのか? 考察と言うより裏設定の話だが、パワプロ3で出てくるライバルキャラの戸井鉄夫は
実はパワプロ5の主人公であると言う裏設定があるらしいね。パワプロ5内ではそれを匂わせる
シナリオとかは特にないのだが、パワプロ5と同じ世界観をもつパワプロ98では、ラスボスチームとして
5の主人公チームが登場し、5の主人公に当たるキャラには「戸井」と言う名前が付けられている
こういうはっきりとは語られてないけど、実はこうなんです って感じの設定は結構好き 作ったおじさんの頭の中にしか存在しない世界を考察するぐらいなら
いくらでも他に勉強すべきことがあるだろう 最近だと「あなたの番です」って連続ミステリードラマの考察が割と流行ってて
youtubeなどでも考察動画を上げてる人は多かった。でもこのドラマはっきり言って
後だしジャンケンが多過ぎてな。こんな脚本のドラマ考察して意味あんのかな? ってのは割と思ってた
案の定最終回もあまり釈然としない感じの結末になって、萎えてた人は割と居た
まあ、でもそう言う考察が楽しくてやってるんなら、まあそれはそれで良いかな と言う気もする
答えがどうこうじゃなく考察する事そのものが楽しいって面もあるだろうな 考察も度が過ぎると妄想やそうあって欲しいっていうただの願望だからな
その辺も自身で理解してるっていう遊びなんだろうか?
創作における考察の定義が分からん用になってきた 考察ができるほど作りこんだゲームってのも少ないのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています