コロシアイ生活実は希望ゴールへと誘うのが目的のゲームにしか過ぎない証拠はまだあるんだよ
ツウシンボで苗木と日向の番号を「1」にした事だ
通信簿における1とは劣等生の烙印
つまり江ノ島は苗木と日向の事を超高校級の劣等生扱いしている事を意味する番号なんだ
言い換えれば超高校級の劣等生相手に遅れをとり敗北したを2度繰り返したと言う話になってしまう
つまり江ノ島には何のカリスマ性はありませんでした及びコロシアイ生活は放送事故相応の内容で終わりましたが2度起きた事になるんだ
言い換えればV3版ツウシンボの作者は白銀じゃない証拠でもあるんだ
もしあれを作ったのが本当に白銀なら超高校級の劣等生相手に江ノ島は二度敗北したとは何を意味するのか理解している筈だからである
これ早い話江ノ島には人を見る目がなかったを証明しただけの結果になってしまう
白銀がツウシンボをちゃんと読んでいるなら、あの結果はこう言うものにしか過ぎず
江ノ島盾子の模倣をしたところで泥船に乗ってるだけのものにしかならない事に気づく筈なんです
事実白銀は江ノ島が失敗続きだった事を認めています
苗木と日向の事を超高校級の劣等生扱いしたのが最大の敗因だと言う事には気づいていない
つまり白銀はあのツウシンボをちゃんと読んでいなかったことがわかるんです
V3版ツウシンボの作者はツウシンボの配置が何を意味していて
苗木と日向を超高校級の劣等生扱いしていたのは誤りでしたにならない理由の解明にも成功した事になる
そうでなければ作れない代物
そして超高校級の劣等生である苗木と日向に敗れた事実があるにもかかわらず
江ノ島基準の評価を再現することができなければ作れない代物なんです
つまり白銀は超高校級の江ノ島マニアにして超高校級の江ノ島弁護人にして
超高校級の絶望を継ぐものであると同時に
「江ノ島のツウシンボ評価は何も間違っていない」を立証できる能力も持っている事になるんです
ところが肝心の「江ノ島のツウシンボ評価は何も間違ってないない」の立証が白銀にはできなかった
あのツウシンボを熟知しているからV3版ツウシンボを作れた話の筈です
それならば「できて当然のこと」である「江ノ島のツウシンボ評価は何も間違っていない」の立証もできる筈
しかしできなかったと言うことはV3版ツウシンボの作者は白銀じゃないと言うことなんです
そしてこれは黒幕は白銀じゃなかった証拠になるんです
V3版ツウシンボの作者と黒幕が別人なんてありえませんからね
さらに言うと本当の黒幕は「江ノ島のツウシンボ評価は何も間違っていない」をちゃんと心得ている事になるんです
これって言い換えれば超高校級の劣等生相手に負けるのも江ノ島の想定通りと扱える代物なんです
と言うことはダンガンロンパとダンガンロンパ2が希望ゴールで終わったのも実は江ノ島の狙い通りって発想をできる奴って事になるんです
ところが白銀は江ノ島が失敗続きだと言う事実は認めるも、実は狙い通りでしたを言わなかった
江ノ島を本当に理解しているなら言うはずのことを言わなかったのも黒幕は白銀じゃない証拠
となると白銀を黒幕に仕立て上げる策を講じた奴が本物の黒幕と言う事になる
そして白銀にたどり着くきっかけを与えたのは赤松だと言うことから
本当の黒幕は赤松だと言う事が判明するんです
つまり赤松は最初から処刑されるつもりで天海を狙った事になるんです
そして最原が白銀にたどり着くのも実は赤松の狙い通りだと言う事になるんです
という事はコロシアイ生活を終わらせようと最原が決心するのも赤松の狙い通りという事になる
これが赤松の目的という事になってしまうんです
つまり希望ゴールにたどり着くのがコロシアイ生活の本当の狙いだと言う事を赤松は心得ている事になるんです
となると赤松役と舞台版江ノ島役が同じ人なのも意図的なものという事になる
赤松の目的が江ノ島の模倣だと言う事に因んだ措置と言えばそれまで
じゃあなんで赤松は江ノ島の言動を真似しなかったのか?
江ノ島の模倣をしたいならするはずのことをしない
そもそも何故赤松は江ノ島の模倣のキモである最終局面に登場するを模倣しなかったのか?
言い換えれば江ノ島の言動を真似すると赤松にとって困る事があるから真似しなかった事になる
それは赤松は江ノ島本人だからできなかっただけの話なんです
自分の正体は江ノ島ですを白状する事になるから江ノ島の言動の模倣と最終局面まで残るをやらなかったんです
そしてダンガンロンパV3発売時の騒動でこれにたどり着けた人がいないことこそ
あの騒動も実はスパイクチュンソフトがステマ業者を雇って行った工作活動の証拠なんですと言う話なんです