日本人は弱い
日本人は運動神経は良いんだけど身体能力が高い人達は格闘技を選ばないからな >>1
メジャーリーグ アジア人通算本塁打記録
1位 チュ・シンス(韓国)218本
2位 松井秀喜 175本
3位 大谷翔平 127本
4位 イチロー 117本
5位 チェ・ジマン(韓国)50本
6位 城島健司 48本
7位 カン・ジョンホ(韓国)46本
8位 井口資仁 44本
9位 福留孝介 42本
10位 チェ・ヒソプ(韓国)40本 >>1
メジャーリーグ アジア人通算勝利記録
1位 パク・チャンホ(韓国)124勝
2位 野茂英雄 123勝
3位 ダルビッシュ有 95勝
4位 黒田博樹 79勝
5位 田中将大 78勝
6位 リュ・ヒョンジン(韓国)75勝
7位 ワン・ジェンミン(台湾)68勝
8位 岩隈久志 63勝
9位 チェン・ウェイン(台湾)59勝
9位 前田健太 59勝 欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン(韓国)386試合138ゴール
2位 チャ・ブングン(韓国)308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン(イラン)208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア(イラン)255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル(韓国) 211試合28ゴール(PK:3)
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
10位 高原直泰 135試合25ゴール 欧州4大リーグ アジア人シーズン最多ゴール
1位 ソン・フンミン(韓国) 2021-22 35試合23ゴール
2位 ソン・フンミン(韓国) 2020-21 37試合17ゴール
2位 チャ・ブングン(韓国) 1985-86 34試合17ゴール
4位 ヴァヒド・ハシェミアン(イラン) 2003-04 32試合16ゴール
5位 チャ・ブングン(韓国) 1982-83 33試合15ゴール
5位 岡崎慎司 2013-14 33試合15ゴール
7位 ソン・フンミン(韓国) 2016-17 34試合14ゴール
8位 香川真司 2011-12 31試合13ゴール
9位 ソン・フンミン(韓国) 2017-18 37試合12ゴール
9位 チャ・ブングン(韓国) 1983-84 34試合12ゴール
9位 岡崎慎司 2014-15 32試合12ゴール コリアンゾンビはUFCでもまじもんの大人気ファイターだからな 朝倉未来だろうが平本蓮だろうが誰が参戦しても
あんな人気は出ないと思うわ
だって試合がまじで面白いもん 野球やサッカーで韓国人の方が凄いのはみんな知っている
日本のプロ野球記録も在日コリアンが保有しているしな 野球やサッカーで日本人の方が凄いのは韓国人が認めている ・ イ・スンヨプが見た日本野球「韓国よりも上」
・ 日本と比較で大炎上「弱い感じがする」 韓国の英雄がWBC代表を批判
・韓国代表DFキム・ミンジェ「日本がうらやましい」
・元韓国代表監督のホ・ジョンム氏「育成年代ではもう数十年前から韓国は日本より劣っている」
・韓国サッカーは「鎖国」、日本サッカーは「明治維新」 >>15
夏季オリンピックのメダル数もロンドン五輪までは、ずっと韓国に負けていたからな。 >>5
ラグビー日本代表「ワールドカップ」
2019年 4勝0分1敗 外国人選手:14人
2015年 3勝0分1敗 外国人選手:10人
2011年 0勝1分3敗 外国人選手:10人
2007年 0勝1分3敗 外国人選手:8人
2003年 0勝4敗 外国人選手:4人
1999年 0勝3敗 外国人選手:6人
1995年 0勝3敗 外国人選手:4人
1991年 1勝2敗 外国人選手:2人
1987年 0勝3敗 外国人選手:2人 >>5
バスケットボール日本代表「ワールドカップ」
2019年 0勝5敗
2006年 1勝4敗
1998年 1勝4敗
1967年 2勝6敗
1963年 1勝7敗 >>5
ハンドボール日本代表「世界選手権」
2019年 0勝5敗
2017年 0勝5敗
2011年 2勝3敗
2005年 2勝3敗
1997年 2勝3敗
1995年 0勝5敗
1990年 0勝3敗 大谷翔平と井上尚弥はそのスポーツの現在最高選手の評価
八村やダルビッシュ、室伏、大坂らハーフも世界トップクラス
日本人は国別でも上位の身体能力 大谷翔平や井上尚弥のような最高評価選手については誰も反論できないが
オリンピックのメダル獲得数も上位
日本人は国別でも身体能力の優秀さを結果で証明している 日本が世界でも強いスポーツは野球とボクシングだけだろ 野球とボクシングが特に強いのは認めざるを得ないよな
サッカーも上から数えた方が早いし、柔道や体操etcも強い
日本人は国別でも身体能力の優秀さを結果で証明している 神奈川
吉成名高 横須賀
井上尚弥 座間
山本KID 川崎
岡見勇信 藤沢
五味隆典 愛川町
宇野薫 横須賀
朝日昇 横浜
佐藤ルミナ 小田原
千葉
那須川天心 松戸
魔裟斗 柏
高谷裕之 習志野
永田克彦 東金
藤田和之 船橋 平本蓮、牛久絢太郎、武居由樹
東京都足立区出身ファイター 【夏冬あわせた五輪メダル総数ランキング】
1.🇺🇸 🥇1,188 🥈963 🥉838 総数2,989
★.ソ連 🥇473 🥈376 🥉355 総数1,204
3.🇩🇪 🥇352 🥈373 🥉368 総数1,093
4.🇬🇧 🥇306 🥈338 🥉331 総数975
5.🇫🇷 🥇283 🥈307 🥉350 総数940
6.🇮🇹 🥇271 🥈242 🥉273 総数786
7.🇨🇳 🥇287 🥈226 🥉196 総数709
8.🇸🇪 🥇214 🥈232 🥉248 総数694
9.🇷🇺 🥇208 🥈196 🥉213 総数617
10.🇯🇵 🥇186 🥈177 🥉212 総数575😁
11.🇳🇴 🥇211 🥈186 🥉174 総数571
12.🇭🇺 🥇186 🥈163 🥉186 総数535
13.🇦🇺 🥇169 🥈181 🥉219 総数569
14.🇨🇦 🥇148 🥈182 🥉222 総数552
★.東独 🥇192 🥈165 🥉162 総数519
16.🇫🇮 🥇151 🥈151 🥉187 総数489
17.🇳🇱 🥇151 🥈156 🥉172 総数479
18.🇨🇭 🥇123 🥈134 🥉132 総数389
19.🇦🇹 🥇97 🥈129 🥉138 総数364
20.🇰🇷 🥇129 🥈119 🥉115 総数363🤭
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★. 西独 🥇67 🥈82 🥉94 総数243
★. 🇰🇵 🥇16 🥈16 🥉24 総数56 日本は国別で上位TOP10入
身体能力の高さを結果で証明してるな >>31
おっさんなのとUFCで人気があるのとなんか関係あるの?
ディアス兄弟も40過ぎてるのに大人気やん? >>25
井上は、バンタム級 (53.52kg)だろ。
あとオリンピックのメダル数は人口比だと先進国最低だけどな。
>>27
チャ・ブングンやパク・チソン、ソン・フンミンを超える選手が出てこない日本サッカー。 井上尚弥の階級の確認かな?
ボクシングの最高評価選手だからな
オリンピックのメダル数で人口比は必死過ぎ
世界トップ10入りという事実は揺らがない
大谷翔平についてはノータッチしかできないな
現在、韓国自身がサッカーも野球も日本には勝てないと認めている
日本人の身体能力は高いよ 井上尚弥は、最高評価はされていない。所詮バンタム級 (53.52kg)の選手なので。
日本人の身体能力が高いのなら、なぜコンタクトスポーツで勝てないんだろうね。
日本が強いスポーツって対人接触のない競技ばかりだぞ。 北米4大プロスポーツ
コンタクトスポーツ
・NFL(アメリカンフットボール) 日本人選手:0人
・NHL(アイスホッケー) 日本人選手:0人
・NBA(バスケットボール) 日本人選手:2人
ノンコンタクト
・MLB(野球) 日本人選手:8人
NFLでプレーした日本人は未だにいない。韓国には4人いる。 井上尚弥は世界最高のファイターと評価されているよ
ラグビーは対韓国戦の戦績では日本が圧勝している
日本は世界でも身体能力が高いから
明らかに身体能力の劣る韓国とは比較対照にならない
それより上位の国々との比較になる 韓国ではラグビーはマイナースポーツだからなぁ 競技人口は500人くらいだろ 言い訳(笑)
コンタクトスポーツのラグビーでも大差がある現実を見ないとね ラグビー日本代表「ワールドカップ」
2019年 4勝0分1敗 外国人選手:14人
2015年 3勝0分1敗 外国人選手:10人
2011年 0勝1分3敗 外国人選手:10人
2007年 0勝1分3敗 外国人選手:8人
2003年 0勝4敗 外国人選手:4人
1999年 0勝3敗 外国人選手:6人
1995年 0勝3敗 外国人選手:4人
1991年 1勝2敗 外国人選手:2人
1987年 0勝3敗 外国人選手:2人 バスケットボール日本代表「ワールドカップ」
2019年 0勝5敗
2006年 1勝4敗
1998年 1勝4敗
1967年 2勝6敗
1963年 1勝7敗 ハンドボール日本代表「世界選手権」
2019年 0勝5敗
2017年 0勝5敗
2011年 2勝3敗
2005年 2勝3敗
1997年 2勝3敗
1995年 0勝5敗
1990年 0勝3敗 サッカー日本代表「ワールドカップ」
2022 2勝1分1敗
2018 1勝1分2敗
2014 0勝1分2敗
2010 2勝1分1敗
2006 0勝1分2敗
2002 2勝1分1敗
1998 0勝0分3敗 >>1 >>2
🇯🇵ミノワマン(175cm/87kg)
vs
🇰🇷チェ・ホンマン(218cm/148kg)
https://youtu.be/c7TuuYJKoV0
https://youtu.be/Q7M5Vsei6R0
これだけ体格差あるのに
(自称)東アジア最強?wwwww >>1
コンタクトスポーツ
・サッカー
・ラグビー
・バスケットボール
・アメリカンフットボール
・ハンドボール
・水球
・アイスホッケー
・ボクシング
・総合格闘技
ノンコンタクトスポーツ
・野球
・陸上
・水泳
・卓球
・体操
・テニス
・ゴルフ
・バレーボール
・バドミントン
・フィギュアスケート
・スキージャンプ
・スノーボード
・カーリング
日本が強いのは接触のないノンコンタクトスポーツ。
接触プレーのないスポーツは、身体能力の低さを誤魔化せる。 >>50
サッカー、バスケ、ラグビー、ハンドボール、ホッケー全部弱いけどねw 日本はサッカーFIFA世界ランキング20/210位
ラグビー世界ランキング10/109位
上から数えた方が早い上位勢
フルコンタクトの柔道、レスリングも強いんだよな >>53
柔道とレスリングは軽量級でしか勝てない模様。 実際には柔道とレスリングは軽量級でしか勝てない訳では無い模様。 >>53
ラグビーはリーグランキングで外国人選手居るから >>53
カタールW杯に出られなかったコロンビアに惨敗したサッカー日本代表。 >>56
東京五輪
100kg超級 原沢久喜(5位)
100kg級 ウルフ・アロン(金メダル)
90kg級 向翔一郎(3回戦敗退)
リオ五輪
100kg超級 原沢久喜(銀メダル)
100kg級 羽賀龍之介(銅メダル)
90kg級 ベイカー茉秋(金メダル)
ロンドン五輪
100kg超級 上川大樹(2回戦敗退)
100kg級 穴井隆将(2回戦敗退)
90kg級 西山将士(銅メダル)
北京五輪
100kg超級 石井慧(金メダル)
100kg級 鈴木桂治(1回戦敗退)
90kg級 泉浩(2回戦敗退)
金メダルを取ったのは3人。そのうちの2人がハーフ。 金メダリストしか認めないのか?
オリンピック選手で初戦や2回戦、3回戦勝つのでも強いよ
日本人ハーフは世界トップ級が出るくらい身体能力が高いんだよな 身体能力が高い訳じゃなくて先進国の方が練習設備が整ってるだけでしょ
身体能力が高い人ってのは殆ど練習した事が無いけど
小学校まで毎日往復50キロ走ってたとかそういうやつやら 練習環境が整った先進国の国別対抗の大会で結果出てればその国は身体能力高いだろ アジア系初の主要4団体WBOヘビー級暫定王者が出たしな アジアの中でも日本人は身体能力が低い
というかチビが多い
日本ではそもそも重量級で世界で戦えるボクサーすらいない
軽量級でパンパンやるしかない
中国はボクシングから総合格闘技まで軽量級〜重量級まで
選手がいる
女子もいる 中国は人口で選抜できる個人競技が強く、団体競技は弱い
身体能力の高い人材を複数人揃えられない
団体競技のサッカーや野球、個人競技も柔道やレスリングは日本の方が上
日本人も中国人も身体能力が高い mmaの箕輪ひろばが、「日本人である時点で心技体の体が欠けてるから心では負けられない」って言ってたのが印象的や 日本人の良い人材は他のスポーツに流れて
MMAに行かないからね 吉田正尚が格闘技やったらUFC王者になってる
身長173cm80kgのホームランバッター 今のBREAKING DOWNやRIZINからして
日本人の格闘技界で比べても
一昔前より人材が揃ってないからな >>64
日本は身体能力の低さを経済力でカバーしてきたけど、経済力が落ちてきたから
これからはスポーツでも勝てなくなるという指摘が出てきている。 未来は予測する事しかできないが
現時点、日本人の身体能力の高さは結果から証明されている まぁチビしかいないから無理だろうな、日本はアホだから国策として大真面目に「小さく産んで大きく育てる」って育児をやろうとして結局小さく産んだら大きくならなかったという結果が出てるのに
後から変える事は不可能な国策だったからもうお終いだよ 未来についての個人の感想や予想はチラ裏でしかないが
日本人の身体能力の高さは今までの結果から証明されている事実だからな >>77
日本人の身長が下降曲線を描いてるのはデータを見れば分かる 身長はフィジカルに大きく影響するのでつまりデータで未来は証明されている
12歳の時のデータで過去の12歳データよりも平均が低くなっていれば8年後の平均も低い事は予想できるので 日本人の身長の低下と経済力の影響で
スポーツで勝てなくなるだろうという
未来への個人的な主張はチラ裏感想、願望でしかない
身長はフィジカルに大きく影響しているというが
日本含めアメリカ、イギリス、フランス…etc.
10カ国以上がオリンピックで最高身長のオランダを上回っている
今後の日本のスポーツの未来については
身長データだ経済力低下だとネガティヴな
題材を持ってきても、勝てなくなるだろう
(そうなって欲しい)と個人的な視点から
推測、予測するのが限界であり
現時点で証明されている訳ではない
そして、今までの実績より日本人の身体能力が高いこと
これはデータとして証明されている >>79
どうして日本人の身体能力が高いって言えるの?
陸上競技の100m走で1位になった訳でもないじゃんね?
唯一リレーでメダル取れたのが快挙って言われたけど、あれは身体能力で取った訳じゃなくてバトンの渡し方っていう技術でメダル取れた訳じゃん?
日本が活躍できてるのって身体能力の高さじゃなくて、
それを補う技術のトレーニングや作戦で取ってるのが殆どで身体能力が高くなってる訳じゃないと思うよ?
しかも陸上競技もさ、バスケもテニスも結局黒人の血を入れて「日本人の身体能力は高くなってる!」って言うのって違くない?
そんな胸張って言える事じゃないと思うけどね 100mで1位しか身体能力の高さを認めないなら
ジャマイカ人とアメリカ人しか認めないことになるな。
400Mリレーでは日本の技術力と身体能力の高さで銀メダルを取ったんだよ。
決勝レースに残ってる時点で国別のベスト8入りだし。
直近の世界陸上もメダル数はベスト10入り
日本は技術力と身体能力の高さ両面で強い
また、日本人ハーフの活躍を心情的に受け入れたくない
個人の感情はチラ裏だが
日本人ハーフでバスケもテニスも世界トップ級の選手が出ているという事実。
日本人ハーフの身体能力も高い。 球技(コンタクトスポーツ)世界大会通算成績
・サッカー 7勝6分12敗 最高成績:ベスト16(2002、2010、2018、2023)
・ラグビー 8勝2分23敗 最高成績:ベスト8(2019)
・バスケットボール 5勝0分26敗 最高成績:1次ラウンド敗退
・ハンドボール 6勝0分27敗 最高成績:ベスト16(1997)
・ホッケー 5勝3分16敗 最高成績:ファーストラウンド敗退
結論 日本人の身体能力は低い。 陸上男子100m「アジア記録」
1位 蘇炳添(中国)タイム:9秒83
2位 フェミ・オグノデ(カタール)タイム:9秒91
3位 山縣亮太(日本)タイム:9秒95
4位 ユプン・アベイクーン(オマーン)タイム:9秒96
5位 謝震業(中国)タイム:9秒97
5位 バラカト・アル=ハルティ(オマーン)タイム:9秒97
5位 サニブラウン・アブデル・ハキーム(日本)タイム:9秒97
8位 桐生祥秀(日本)タイム:9秒98
8位 小池祐貴(日本)タイム:9秒98
10位 サミュエル・フランシス(カタール)タイム:9秒99
結論 日本人の身体能力は低い。 陸上女子100m「アジア記録」
1位 李雪梅(中国)タイム:10秒79
2位 劉暁梅(中国)タイム:10秒89
3位 韋永麗(中国)タイム:10秒99
4位 葛曼棋(中国)タイム:11秒04
4位 スサンティカ・ジャヤシンゲ(スリランカ)タイム:11秒04
4位 リュボフ・ペレペロワ(ウズベキスタン)タイム:11秒04
7位 エディディオン・オディオン(バーレーン)タイム:11秒05
8位 田玉梅(中国)タイム:11秒06
9位 裴芳(中国)タイム:11秒09
9位 オルガ・サフロノワ(カザフスタン)タイム:11秒09
結論 日本人の身体能力は低い。女子は男子よりも悲惨。 >>80
ラグビー日本代表「ワールドカップ」
2019年 ベスト8 4勝0分1敗 外国人選手:14人
2015年 1次リーグ敗退 3勝0分1敗 外国人選手:10人
2011年 1次リーグ敗退 0勝1分3敗 外国人選手:10人
2007年 1次リーグ敗退 0勝1分3敗 外国人選手:8人
2003年 1次リーグ敗退 0勝4敗 外国人選手:4人
1999年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人選手:6人
1995年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人選手:4人
1991年 1次リーグ敗退 1勝2敗 外国人選手:2人
1987年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人選手:2人
結論 日本人の身体能力は低い。 球技(コンタクトスポーツ)
サッカーFIFAランキング20/150位
ラグビー世界ランキング10/109位
バスケットボール、FIBA世界ランキング36/162位
ホッケー世界ランキング25/56位
上記全ての競技でこれだけ結果だしてる国は異例
結論 日本の身体能力は高い
陸上男子100m「アジア記録」
1位 蘇炳添(中国)タイム:9秒83
2位 フェミ・オグノデ(カタール)タイム:9秒91
3位 山縣亮太(日本)タイム:9秒95
4位 ユプン・アベイクーン(オマーン)タイム:9秒96
5位 謝震業(中国)タイム:9秒97
5位 バラカト・アル=ハルティ(オマーン)タイム:9秒97
5位 サニブラウン・アブデル・ハキーム(日本)タイム:9秒97
8位 桐生祥秀(日本)タイム:9秒98
8位 小池祐貴(日本)タイム:9秒98
10位 サミュエル・フランシス(カタール)タイム:9秒99
上位10人中4人が日本人で最多
結論 日本人の身体能力は高い
陸上女子「アジア記録」
1500m 4分12秒69 杉森美保
走高跳 1m94 今井美希
20km競歩 1時間30分12秒 川崎真裕美
中国、バーレーンに次ぐ3番目のアジア記録保有国
結論 日本人の身体能力は高い ラグビー出してる時点でもうアレやろ
そもそも助っ人外国人なんていう言葉がある時点で
日本人は身体能力が低い事を自ら認めとる ラグビーで外国人代表が多いのは他国も同じ
ニュージーランドも純血だけでなくフィジー、トンガ、サモア出身が多い
日本代表も半分は日本人だし、ティア1、アジア最上位
身体能力は高いよ サッカーW杯 アジア代表通算成績
・韓国 7勝10分21敗 最高成績:ベスト4(2002)
・北朝鮮 1勝1分5敗 最高成績:ベスト8(1966)
・サウジアラビア 4勝2分13敗 最高成績:ベスト16(1994)
・日本 7勝6分12敗 最高成績:ベスト16(2002、2010、2018、2023)
・イラン 3勝4分11敗 最高成績:グループリーグ敗退
・クウェート 0勝1分2敗 最高成績:グループリーグ敗退
・中国 0勝0分3敗 最高成績:グループリーグ敗退
・イラク 0勝0分3敗 最高成績:グループリーグ敗退
結論 日本人の身体能力は低い。 バスケットボールW杯 アジア代表通算成績
・フィリピン 13勝27敗 最高成績:3位(1954)
・中国 13勝48敗 最高成績:8位(1994)
・韓国 10勝41敗 最高成績:11位(1970)
・レバノン 3勝12敗 最高成績:16位(2002)
・イラン 4勝11敗 最高成績:19位(2010)
・日本 5勝26敗 最高成績:1次ラウンド敗退
・カタール 0勝5敗 最高成績:1次ラウンド敗退
結論 日本人の身体能力は低い。 ラグビーW杯 アジア代表通算成績
・日本 8勝2分23敗 最高成績:ベスト8(2019)
結論 日本人の身体能力は低い。そしてラグビーはマイナースポーツ。 ハンドボールW杯 アジア代表通算成績
・カタール 23勝0分42敗 最高成績:2位(2015)
・韓国 36勝4分69敗 最高成績:ベスト8位(1997)
・サウジアラビア 10勝0分56敗 最高成績:1次ラウンド敗退
・日本 6勝0分27敗 最高成績:ベスト16(1997)
・バーレーン 4勝3分26敗 最高成績:ベスト16(2023)
・クウェート 5勝0分39敗 最高成績:1次ラウンド敗退
・中国 2勝0分8敗 最高成績:1次ラウンド敗退
結論 日本人の身体能力は低い。 サッカーFIFAランキング
・日本 20位
・イラン 24位
・韓国 27位
・サウジアラビア 54位
・イラク 67位
・中国 81位
・北朝鮮 115位
・クウェート 143位
結論 日本人の身体能力は高い。
バスケットボールFIBA世界ランキング
・イラン 22位
・中国 27位
・日本 36位
・韓国 38位
・フィリピン 40位
・レバノン 43位
・カタール 89位
結論 日本人の身体能力は高い。
ラグビー世界ランキング
・日本 10位 ティア1
結論 日本人の身体能力は高い。
野球 WBSC世界ランキング
・日本 1位
・アメリカ 2位
・メキシコ 3位
・チャイニーズ・タイペイ 4位
・韓国 5位
・ベネズエラ 6位
・キューバ 7位
・オランダ 8位
結論 日本人の身体能力は高い。
ボクシング PFPランキング
1位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
2位井上尚弥(日本・大橋)
3位テレンス・クロフォード(アメリカ)
4位エロール・スペンス・ジュニア(アメリカ)
5位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
6位ドミトリー・ピボル(ロシア)
7位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
8位ジョシュ・テイラー(イギリス)
9位ジャーメル・チャーロ弟(アメリカ)
10位ガーボンタ・デービス(アメリカ)
結論 日本人の身体能力は高い。
様々な競技で結果を出している日本の身体能力は高い サッカーW杯、バスケW杯、ラグビーW杯、ホッケーW杯、ハンドボール世界選手権。
すべて負け越している。どこが結果を出しているんだ?w
バスケに至っては一度も1次ラウンドを突破した事がない。 現時点の日本の実績
サッカーFIFAランキング20位
野球WBSC世界ランキング1位
ラグビーティア1 世界ランキング10位
ボクシングPFP 2位
柔道 オリンピック金メダル獲得数最多
レスリング、体操、卓球、ソフトボール等のメダル数獲得の強豪国
直近、東京オリンピックメダル獲得数3位
各競技で日本のように結果を出している国は異例
結論 日本人の身体能力は高い。 FIFAランキングは、その仕組みを知っていれば、強さの指標に全くならないのがわかる。
それはWBSC世界ランキングも同じ。 日本人の実績と身体能力の高さを心情的に受け入れたくない
個人の感情はチラ裏だが
もし、チラ裏ではなく
FIFAランキング、WBSC世界ランキングが
強さの指標にならないという仕組みの主張について
証明できるなら詳細よろしく
各国、各メディアがそのような内容に触れているソースよろしく >>1
日本人のフィジカルが韓国人よりも劣っているのはなぜ?元Kリーグのトレーナーが驚いた育成年代の「食」
韓国人のフィジカルは日本人よりなぜ優れているのか――。
その難題を読み解く上で、両国の育成事情に明るい最適な人物がいる。
津越智雄、41歳。2016年から昨季までKリーグの蔚山現代FCのフィジカルコーチを務め、20年にはACL優勝にも貢献した。
「前提として、どちらの国の(育成)方法が正しくて、間違っているという話ではありません。
ただ、ことフィジカルに関しては、数値やデータに目を通すと韓国が上回っている点が多いのも事実です」
「韓国人と日本人では“体格”が違うんです。韓国にはFWやCBには190cmクラスの選手が多くいますし、
体のサイズについては『ワールドクラス』といっても差し支えない。成人男性でみても
韓国の方が日本より少し身長が高いですが、サッカーにおいてはその差が顕著に現れます」
「ジャンプ力に関しても、面白い指標があります。Jリーグの選手と、Kリーグの選手の 垂直跳びの記録を比較した際、
韓国人選手の方が平均して 約3cm高いというデータがありました」
https://number.bunshun.jp/articles/-/849505 直近の男子サッカー日韓戦は年齢別代表で韓国の4連敗中
結論 現時点においてサッカーにおける日本人の身体能力は韓国より高い
スポーツ全般で日本の比較対照は韓国より身体能力の高い国なんだよな ブアカーオ
全盛期は1日40km走ってたらしい
朝と昼か更に夕の2、3回分けてだけど
1回10km以上
日本人の骨じゃそんな事を繰り返してたら疲労骨折する
マラソン選手でもなかなかそんなに走れない
休息日挟む
しかもムエタイのブアカーオはそれ以外にサンドバッグ蹴ったりもしてるからな
骨から強いわ マラソン選手の高橋尚子は
平日は40km、週末は80km走ってた
シドニー五輪で金メダル取った選手の練習量だけど >>101
怪我しない丈夫な体も才能だからね
NHKだったけで高橋尚子の特集10年前くらいにやってて
他選手より骨密度高いんだって
マラソン選手って骨密度低くなりがちなのに
しかも女性なのにね高橋 女子マラソンのアジア記録は日本人が1位、2位で
記録面では野口や新谷は高橋以上なんだよね
渋井も4位で、TOP10内に日本人は6人入ってる >>102
マラソン女子の骨密度の低さは食事制限によるもの、オーバートレーニングによるもの、そして女性ホルモンが落ちる事により起こるのが原因と考えられてるから
高橋尚子は現役の時も超大食いだったという事と
オーバートレーニングしないように計算してたからじゃない? 適正があったんだよたぶん、知らんけど 高橋尚子は練習が嫌にならないようにしていた
気分転換が練習後のジョギング1時間とかだからね
常人のオーバートレーニングの概念が崩れるよ 天才は努力を努力と思ってないからな
張本勲はあれだけ成績残せてるのに指曲がってる
それを知った川上哲治はこんな指でよく出来たねと
「これだけの努力を他人は運と言う」って言葉を送った 高橋尚子は努力しようと意識していたが、
それが常人からしたら参考にならないレベルだった
努力の天才なんだよな 日本人は強い人もいるし弱い人もいるじゃダメなの?? >>1
2023年世界柔道選手権 男子優勝者
60kg級 フランシスコ・ガリゴス(スペイン)
66kg級 阿部一二三(日本)
73s級 ニルス・シュトゥンプ(スイス)
81s級 タト・グリガラシビリ(ジョージア)
90s級 ルカ・マイスラゼ(ジョージア)
100s級 アルマン・アダミアン(ロシア)
100s超級 テディ・リネール(フランス) >>114
柔道ってさ、意地でも日本に優勝させたくないかのようにルール改正を何度もしてくるじゃん?
あれ一体なんなの? 世界柔道選手権2023
男子60キロ級 髙藤 直寿 5位
男子66キロ級 阿部 一二三 金メダル
男子66キロ級 丸山 城志郎 銀メダル
男子73キロ級 橋本 壮市 銅メダル
男子81キロ級 永瀬 貴規 銅メダル
男子90キロ級 村尾 三四郎 銅メダル
男子100キロ級 飯田 健太郎 2回戦敗退
男子100キロ超級 影浦 心 5位
男子100キロ超級 斉藤 立 7位
女子48キロ級 角田 夏実 金メダル
女子48キロ級 古賀 若菜 銅メダル
女子52キロ級 阿部 詩 金メダル
女子57キロ級 舟久保 遥香 銀メダル
女子63キロ級 堀川 恵 3回戦敗退
女子63キロ級 髙市 未来 3回戦敗退
女子70キロ級 新添 左季 金メダル
女子78キロ級 濵田 尚里 5位
女子78キロ超級 素根 輝 金メダル
男女混合団体 - 金メダル
日本人は強い >>1
世界柔道選手権 100s超級優勝者
2023 テディ・リネール(フランス)
2021 アンディ・グランダ(キューバ)
2019 ルカシュ・クルパレク(チェコ)
2018 グラム・ツシシビリ(ジョージア)
2017 テディ・リネール(フランス)
2015 テディ・リネール(フランス)
2014 テディ・リネール(フランス)
2013 テディ・リネール(フランス)
2011 テディ・リネール(フランス)
2010 テディ・リネール(フランス)
2009 テディ・リネール(フランス)
2007 テディ・リネール(フランス)
2005 アレクサンドル・ミハイリン(ロシア)
2003 棟田康幸 国別ランキング
オリンピック100kg超級金メダル獲得数
1位日本
世界柔道選手権100kg超級金メダル獲得数
2位日本
日本人は強い フィジカルが弱いので強くなるために技と術理が発達したのじゃよ コンタクトスポーツにおいても
日本人は強い
フィジカルも強い 再計量っは強制しない方が良いな、だいたい皆んな筋肉から水抜きして脱水症状の状態で計量パスしたらリカバリーをすぐ始めるから
再計量まで4時間リカバリーができないのって危ないわ
再計量ナシでペナルティ試合を受けれるようにした方が良い。
まぁ1番良いのは計量失敗したら巨額の違約金と出場停止1年間くらいらつける事だけど
それやるとRIZINから強い選手が出ていくけど お昼に自分の鼻毛が入っていたら
申し訳ない気持ちで一杯のM泉です 井上尚弥がフルトンに圧勝のKO勝ち
現時点でPFP2位、1位になるかな
大谷翔平は世界最高の野球選手の評価だし
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 【超RIZIN】ブレイキングダウンCEO・朝倉未来、ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に瞬殺。バックマウントからのチョークスリーパーでタップアウト。RIZINフェザー級タイトルマッチ [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1690715584/ >>1
世界水泳閉幕 日本競泳陣、メダル銅2個のみ「世界と離されている」
水泳の世界選手権福岡大会は30日に幕を閉じた。競泳日本代表が獲得したメダルは銅2個にとどまった。
メダルなしに終わった1994年ローマ大会以来の少なさで、目標に掲げた5個に届かなかった。
代表選考会を兼ねた今年4月の日本選手権よりもタイムを落とす選手が多い低調ぶりで、
個人種目で自己ベストを更新したのは女子平泳ぎの鈴木聡美(ミキハウス)ら4人にとどまり、日本記録の更新もない惨敗だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2204962deedfedd0693dda264a6beafe58e99e98 ボクシングと野球で最高の選手が出た
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 朝鮮人は大陸最強蒙古から超絶種付けレイポされたDNA持ってるし
長年の糞食いで特殊な腸内細菌持ってそうだしフィジカル強そう
東欧の白人でもうんこ座り(アジアンスクワット)できる奴は蒙古由来って言われてるね やり投げの北口榛花が金メダルとった
日本人は技術に加え、力もあるんだよな
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ ラグビー日本代表
8/27 ● 日本 21-47 イタリア
8/05 ● 日本 12-35 フィジー
7/29 〇 日本 21-16 トンガ
7/22 ● 日本 22-24 サモア
7/15 ● 日本 27-41 All Blacks XV
7/08 ● 日本 6-38 All Blacks XV
結論 日本人は弱い バスケットボール日本代表
8/25 ● 日本 63-81 ドイツ
8/19 ● 日本 68-103 スロベニア
8/17 ● 日本 70-88 フランス
8/15 〇 日本 75-65 アンゴラ
8/04 ● 日本 75-94 ニュージーランド
8/02 〇 日本 79-72 ニュージーランド
7/09 〇 日本 108-86 チャイニーズ・タイペイ
7/08 〇 日本 92-56 チャイニーズ・タイペイ
結論 日本人は弱い 世界選手権ブダペスト大会
男子110mハードル ファイナリスト 泉谷駿介 5位
男子100mファイナリスト サニブラウン・ハキーム6位
日本人はパワーもスピードもあって
身体能力高過ぎ、強過ぎ >>1
ボクシング日本人世界王者
ヘビー級 (90.72kg) ⇒ 0人
ブリッジャー級 (101.60kg) ⇒ 0人
クルーザー級 (90.72kg) ⇒ 0人
ライトヘビー級 (79.38kg) ⇒ 0人
スーパーミドル級 (76.20kg) ⇒ 0人
ミドル級 (72.57kg) ⇒ 2人
スーパーウェルター級 (69.85kg) ⇒ 4人
ウェルター級 (66.68kg) ⇒ 0人
スーパーライト級 (63.50kg) ⇒ 3人
ライト級 (61.24kg) ⇒ 3人
スーパーフェザー級 (58.97kg) ⇒ 10人
フェザー級 (57.15kg) ⇒ 5人
スーパーバンタム級 (55.3kg) ⇒ 12人
スーパーフライ級 (52.16kg) ⇒ 15人
フライ級 (50.80kg) ⇒ 20人
ライトフライ級 (48.99kg) ⇒ 16人
ミニマム級 (47.61kg) ⇒ 15人 >>1
UFC日本人世界王者
ヘビー級 (120.2kg) ⇒ 0人
ライトヘビー級 (93.0kg) ⇒ 0人
ミドル級 (83.9kg) ⇒ 0人
ウェルター級 (77.1kg) ⇒ 0人
ライト級 (70.3kg) ⇒ 0人
フェザー級 (65.8kg) ⇒ 0人
バンタム級 (61.2kg) ⇒ 0人
フライ級 (56.7kg) ⇒ 0人 バスケで日本がフィンランドに勝った
まだ伸び代し期間
これからどんどん強くなる
田臥から、八村や渡邊と出てきてNBA選手も増えていくだろう 日本バスケ、パリ五輪出場決定
日本はスポーツ全般強い
身体能力と技術力高過ぎ、強過ぎ バスケットボール日本代表「ワールドカップ」
2023年 1次ラウンド敗退 3勝2敗 外国人選手:1人
2019年 1次ラウンド敗退 0勝5敗 外国人選手:1人
2006年 1次ラウンド敗退 1勝4敗 外国人選手:0人
1998年 1次ラウンド敗退 1勝4敗 外国人選手:0人
1967年 1次ラウンド敗退 2勝6敗 外国人選手:0人
1963年 1次ラウンド敗退 1勝7敗 外国人選手:0人
ラグビー同様外国人頼み(ホーキンソン)のバスケ日本代表 日本バスケ、アジア1位
これからより強くなる
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ サッカー国際親善試合 ドイツ1―4日本
日本はドイツに2連勝
日本はスポーツ全般強い
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 最近の結果でドイツも中国も韓国も日本に敗北宣言してる
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ ラグビー日本代表
2023年 1次リーグ敗退 2勝0分2敗 外国人:17人
2019年 ベスト8 4勝0分1敗 外国人:15人
2015年 1次リーグ敗退 3勝0分1敗 外国人:10人
2011年 1次リーグ敗退 0勝1分3敗 外国人:9人
2007年 1次リーグ敗退 0勝1分3敗 外国人:8人
2003年 1次リーグ敗退 0勝4敗 外国人:4人
1999年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人:6人
1995年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人:4人
1991年 1次リーグ敗退 1勝2敗 外国人:2人
1987年 1次リーグ敗退 0勝3敗 外国人:2人 バスケットボール日本代表
2023年 1次ラウンド敗退 3勝2敗 外国人:1人
2019年 1次ラウンド敗退 0勝5敗 外国人:1人
2006年 1次ラウンド敗退 1勝4敗 外国人:0人
1998年 1次ラウンド敗退 1勝4敗 外国人:0人
1967年 1次ラウンド敗退 2勝6敗 外国人:0人
1963年 1次ラウンド敗退 1勝7敗 外国人:0人 サッカー日本代表
2022年 ベスト16 2勝1分1敗 外国人:0人
2018年 ベスト16 1勝1分2敗 外国人:0人
2014年 GL敗退 0勝1分2敗 外国人:0人
2010年 ベスト16 2勝1分1敗 外国人:0人
2006年 GL敗退 0勝1分2敗 外国人:1人
2002年 ベスト16 2勝1分1敗 外国人:1人
1998年 GL敗退 0勝3敗 外国人:1人 >>144
2023年アジア競技大会
1位 中国 383個(金201、銀111、銅71)
2位 韓国 190個(金42、銀59、銅89)
3位 日本 188個(金52、銀67、銅69)
4位 インド 107個(金28、銀38、銅41)
5位 カザフスタン 80個(金10、銀22、銅48) >>144
2023年世界水泳選手権競泳競技
中国 16個(金5、銀3、銅8)
日本 2個(金0、銀0、銅2)
韓国 1個(金0、銀0、銅1) >>144
2023年世界陸上競技選手権大会
中国 2個(金0、銀0、銅2)
日本 2個(金1、銀0、銅1)
韓国 0個(金0、銀0、銅0) 韓国紙「韓国と日本サッカーの格差がどんどん広がっている。熾烈な競争関係の中、少し前に行かれたという程度ではない。日本サッカーは世界的な水準に速い成長を見せており、韓国は反対に後退。格差は広がるしかない状況だ。代表チームの競技力や結果、協会の行動全てが同様だ。地理的な関係以上のライバル関係というには無理があるほどの格差だ」
中国メディア「中国サッカーを日本と比べるなんて馬鹿げている」、「欧州列強よりも日本サッカーに学べ」
ドイツ代表FWミュラー「今の日本は世界トップ10に入るほど。」
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 前田氏は今の日本格闘技界に必要なのは「選手の体の強さだね」とズバリ。
「肩も首も腰も脚力も上半身の力もまだ弱い」と説明した。
金原から「筋トレとはまた違うんですか?」と質問すると前田氏は「筋トレで培った筋肉を使い切れてない」と返答。
そして素材がちゃんとあった状態で、それを使える神経系トレーニングに加えてスタミナも付けないといけないという。
そして5分3ラウンドのRIZINルールも短いと提言した。
「海外は5分5ラウンドでしょ。そしてチャンピオンクラスは、競った試合でもチャンスだと思ったらラッシュにいけるじゃん。
日本人選手がそういう競った試合したら5ラウンド目にラッシュにいけるかって言われたら出来ないじゃん。
世界チャンピオンになろうと思ったら、それぐらいのものを身に付けないといけない」と日本人選手たちが世界でしのぎを削るためには5分5ラウンド戦が必要と話した。
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/11/01/kiji/20231101s00003000018000c.html 【ROAD FC】キム・スーチョルが粘る原口央を左で沈め、63kgT優勝!「妻が虎になるから練習をする」
▼ROAD FC グローバル63kgトーナメント決勝 5分3R
〇キム・スーチョル(韓国)21勝7敗1分
[2R 4分25秒 TKO]
×原口 央(日本)9勝5敗
※スーチョルが63kgトーナメント優勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/91c8af0addf8f883b78890cee907eb310740302a レスから反日韓国がファビョってるのか
Yahoo!News
韓国スポーツは再び日本のライバルになれるだろうか イ・ジュンヒ記者
もう韓国メディアからも日本の格上を認めているし
日本からしたら韓国は眼中にない
様々なスポーツで世界トップクラスの
結果を出し続けている日本の
身体能力高過ぎ、強過ぎ MMA日韓対抗戦でDEEPの3本のベルトが韓国に流出!一本&KO負けなど惨敗
9月18日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催された総合格闘技(MMA)イベント『DEEP 115』では、
韓国MMA団体『BLACK COMBAT』との7vs7対抗戦を行い、2勝5敗で敗北。
BLACK COMBATとの対抗戦は、今回が2回目。前回は、今年2月韓国で[5vs5]で行われDEEPが2勝3敗で敗北した。
https://efight.jp/news-20230919_1419621 アジア競技大会2023|メダルランキング
1 中国 201 111 71 383
2 日本 52 67 69 188
3 韓国 42 59 89 190 バロンドールにノミネートしたアジア人
2023年 キム・ミンジェ(22位/3ポイント)
2022年 ソン・フンミン(11位/5ポイント)
2019年 ソン・フンミン(22位/4ポイント)
−2008年から最終候補リストを50人から30人に縮小−
2007年 ユニス・マフムード(29位/2ポイント)
2007年 中村俊輔(0ポイント)
2005年 パク・チソン(0ポイント)
2002年 稲本潤一(0ポイント)
2002年 ソル・ギヒョン(0ポイント)
2001年 中田英寿(0ポイント)
1999年 中田英寿(0ポイント)
1998年 中田英寿(0ポイント) 9月のプレミア月間MVPは4戦6発のソン・フンミン!…最優秀監督は2カ月連続でトッテナム指揮官
プレミアリーグは13日、9月のプレーヤー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀選手賞)を発表。
トッテナム所属の韓国代表FWソン・フンミンが選出された。4試合で6ゴールを叩き出した活躍が高く評価され、
ソン・フンミンは自身通算4度目となるプレミアリーグの月間MVPを獲得。なお、通算4度目の月間MVP受賞は、
元フランス代表FWティエリ・アンリ氏や元イングランド代表FWアラン・シアラー氏、
同MFフランク・ランパード氏ら“レジェンド”たちと並ぶ記録となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9082d086fdd3da777872592d07942ebca929358d
プレミアリーグ月間最優秀選手
7回 セルヒオ・アグエロ ハリー・ケイン
6回 クリスティアーノ・ロナウド スティーヴン・ジェラード
5回 ロビン・ファン・ペルシ ウェイン・ルーニー
4回 ソン・フンミン ティエリ・アンリ デニス・ベルカンプ アジア競技大会2023|メダルランキング
1 中国 201 111 71 383
2 日本 52 67 69 188
3 韓国 42 59 89 190 アジアで一番早く復興して良い生活環境で一番体がデカくなったってだけやね
大陸の方が体は強いから追いつかれたら当然逆転する 世界レベルで強い日本
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 中国人「日本が『脱亜入欧』しているという言い方があるが、正確には『入世(世界レベルに入る)』だ」
中国人「日本が2試合で決めた10得点すべてにアシストがついている。プレー経験ある人なら、これが難しいことが分かるだろう。
今の日本は韓国相手でも3点差つけられる、アジアではダントツだ。
それに韓国、オーストラリア、サウジアラビア、イランが続く」
世界有数レベルの日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ >>1
UFC アジア人選手の通算戦績
1位 岡見勇信(ミドル級/日本)14勝7敗
2位 キム・ドンヒョン(ウェルター級/韓国)13勝4敗
3位 リー・ジンリャン(ウェルター級/中国)11勝6敗
4位 ソン・ヤドン(バンタム級/中国)9勝1分2敗
5位 カン・ギョンホ(バンタム級/韓国)8勝4敗
5位 水垣偉弥(バンタム級/日本)8勝6敗
7位 ジョン・チャンソン(フェザー級/韓国)7勝5敗
7位 堀口恭司(フライ級/日本)7勝1敗
9位 平良達郎(フライ級/日本)4勝0敗
9位 ヤン・ドンイ(ミドル級/韓国)4勝2敗
9位 チョン・ダウン(ヘビー級/韓国)4勝1分3敗 世界レベルで強い日本
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ 日本のMMAファイターが弱いのは事実 韓国や中国勢にかなりの差をつけられている 日本が中心だった格闘技が斜陽になってから日本はMMAに興味ないからな
それでも>>167位は結果出してるし、人数も4人いる
人気スポーツに才能がある者が流れる中
不人気スポーツでもそれなりに結果が出る日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ メジャーリーグ アジア人通算本塁打記録
1位 チュ・シンス(韓国)218本
2位 松井秀喜 175本
3位 大谷翔平 171本
4位 イチロー 117本
5位 チェ・ジマン(韓国)67本
6位 城島健司 48本
7位 カン・ジョンホ(韓国)46本
8位 井口資仁 44本
9位 福留孝介 42本
10位 チェ・ヒソプ(韓国)40本 メジャーリーグ アジア人通算勝利記録
1位 パク・チャンホ(韓国)124勝
2位 野茂英雄 123勝
3位 ダルビッシュ有 103勝
4位 黒田博樹 79勝
5位 リュ・ヒョンジン(韓国)78勝
5位 田中将大 78勝
7位 ワン・ジェンミン(台湾)68勝
8位 前田健太 65勝
9位 岩隈久志 63勝
10位 チェン・ウェイン(台湾)59勝 欧州4大リーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン(韓国)416試合152ゴール
2位 チャ・ブングン(韓国)308試合98ゴール
3位 岡崎慎司 265試合52ゴール
4位 香川真司 186試合47ゴール
5位 ヴァヒド・ハシェミアン(イラン)208試合38ゴール
6位 メフディ・マハダヴィキア(イラン)255試合29ゴール
7位 ク・ジャチョル(韓国) 211試合28ゴール(PK:3)
8位 奥寺康彦 234試合26ゴール
8位 大迫勇也 178試合26ゴール
10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6)
10位 高原直泰 135試合25ゴール プレミアリーグ アジア人通算ゴール
1位 ソン・フンミン(韓国)281試合111ゴール
2位 パク・チソン(韓国)154試合19ゴール
3位 キ・ソンヨン(韓国)187試合15ゴール
4位 ファン・ヒチャン(韓国)70試合15ゴール
5位 岡崎慎司 114試合14ゴール
6位 三笘薫 45試合10ゴール
7位 イ・チョンヨン(韓国)105試合8ゴール
8位 香川真司 38試合6ゴール
8位 南野拓実 40試合6ゴール
10位 ソル・ギヒョン(韓国)48試合5ゴール Eloレーティングシステム算出世界ランク
日本13位
韓国25位
中国91位
WBCグループB
1位 日本
2位 オーストラリア
———————-
敗退
3位 韓国
4位 チェコ
5位 中国
サッカー、野球も世界上位
日本人の身体能力高過ぎ、強過ぎ ソン・フンミン、8季連続で2桁得点達成! プレミア史上7人目の快挙
ソン・フンミンは8シーズン連続でプレミアリーグで2桁得点を達成しており、ウェイン・ルーニー氏(11シーズン)、
フランク・ランパード氏(10)、セルヒオ・アグエロ氏(9)、ハリー・ケイン(9)、ティエリ・アンリ氏(8)、
サディオ・マネ(8)に続いて、同記録を達成した史上7人目の選手になったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27682f7d16c341dc489df44f04596d1730812a3f ナポリFWオシムヘンが昨季の年間最優秀選手賞に輝く|セリエA
イタリアサッカー選手協会が主催するグラン・ガラ・デル・カルチョ。
2022-23シーズンを対象とした表彰式が4日にミラノで行われ、その中で年間最優秀選手や年間最優秀監督、ベストイレブンなどが発表された。
男子ベストイレブン
GK メニャン(ミラン/フランス)
DF ディ・ロレンツォ(ナポリ/イタリア)バストーニ(インテル/イタリア)キム・ミンジェ(ナポリ/韓国)テオ・エルナンデス(ミラン/フランス)
MF チャルハノール(インテル/トルコ)バレッラ(インテル/イタリア)ロボツカ(ナポリ/スロバキア)
FW ラファエル・レオン(ミラン/ポルトガル)オシムヘン(ナポリ/ナイジェリア)クヴァラツヘリア(ナポリ/ジョージア)
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d05e3ff733ed56c19e6f7e869b035deee89386
アジア人初のセリエAベストイレブン選出のキム・ミンジェ。 YAHOOより
「日本に著しく負けている」韓国紙が日本サッカーの進化に羨望の眼差し「ソン・フンミンが生まれたのは奇跡」
Eloレーティングシステム算出世界ランク
日本13位
韓国25位
中国91位