(究極)single-L2-Boxer2-V4-空冷Multi
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2台〜5台〜究極が完成することが改めて判明した。8台なら尚ベター!、13台なら完璧!
single・・オフ車
L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)
以上、全てに旧車含む
・・・尚、BMWとGLの6気筒は、やはりモーターサイクル
には重すぎるということで究極からは除外しました。
また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。
尚、2台構成の場合は、ヤマハのセローとBMWのRがベストという理論から出発
しています。 >>3)何百種類のバイクから、1台に絞れた幸運な人達が、マニュアルのバイクを買う。
↓
で30-40万だし、CBF190Xでいんじゃね?って感じになってきた。
つまりある種類の南アジア的な嗜好だな。
実用重視だが、125cc未満のスクーターより多少経験を積みたい、という程度の。
いや、もちろん言ってるだけで、実際にはよく分からない。 バイクには「立ちゴケ問題」といのがあり、あれがべらぼうな維持費を要求
するのだ。つまり、ちょっとしたことで、ステップにヒビが入ったり、
カウルが割れたりするからである。
(200kgもある物体が横倒しになるわけだから、それは当然そうなるわけだが)
だから、維持費が大変、とは、良く聞く話である。3輪なら倒れなのかと思いきや、
トライクでは無い3輪なら倒れるそうである。 いや、正確にはトライクの前身?のサイドカーは倒れないからな。
バイクの魅力がほぼ半減するらしいが、維持費の一種と考えると、
そういう選択肢もあるかも知れない。 また大型バイクの謎のステータス「排気量」問題がある。
実用的には750ccでも、大分実用から遠ざかっているからである。 KTMの690R、シングルの単気筒でも70馬力も出るわけで、
これは一昔前の水冷マルチのナナハンレーサーレプリカのフルパワーであり、
もちろん、200km巡航出来るものだ。オフでは最大160km巡航が多いらしいが、
オンロードの状況ではオフ車でもそっち向きのタイヤで200km巡航するようである。
690cc、まあテネレも700ccだが、これが一番小さい方なのだ。↑は1200ccが普通である。
(ラリー用フルパワーは450ccに統一されているが・・・) >>1 それらの大きな問題点と合わせて、社会問題と交通システムを考えてゆこう!
>危険な大型バイク(取得日・教習所)死亡事故の車種
>h ttps://krsw.5ch.net/test/read.cgi/motorbike/1618416734/ >>1 当初からの「問題点」がきちんと記述してありますね。
>には重すぎるということで究極からは除外しました。
>また実用上は不要な車種が多く、本来は中小型のVツインが欲しい所です。 例えばBMWに何故、「250CC」程度のボクサーツインが無いのか?
(そりゃ最初から無かったかも知れませんが)
125CCシングル×2でスクーターの2倍だから「重厚感」も出るんじゃ無いか? >>1 KTMは何で、リッターバイク以上のアドベンチャーが大半になり、
物凄いパワーを出しているのか?
セロー250のようなKTMではいけないのか? 350フリーライド、とか。 >>427を言い出せば、マルチシリンダーの意味が無くなるかも。
250CCマルチがあるから、それで良いか。
>V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
>空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) もう一点ある。セロー125で良いと思うんだが、
なんで250にパワーアップしてるんだろう。 下記のように書いてみると魅力半減以下となり、やっぱり要らないという感じか。
single(125cc)・・オフ車
L2というか実質V2(250cc)・・・・Ducatiレーサー
Boxer2(250cc)・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
L4(250cc)・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)
空冷Multi(250cc)・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ) だから、「少数派の乗物」となる。社会的にはコンパクトカーや自転車の圧勝さ。
>やっぱり要らないという感じか。 >>431 10人が10人とも乗って無いんだから、必要性が皆無なのだろう。
そして、彼らの多くに「軽自動車」が運用されている。 「永遠の夢」とか「永遠の憧れ」、というのもあるからね。
不要の要とは言うが、本当に要らないのだが、
心ひかれる部分もある、というのが難しい物体だよね。 >>1 改めて別スレにて検証した所、無駄な排気量と車重のアップという問題が見えた。
動力性能を過剰に進化させ過ぎただけで、無駄に重たいだけという現実が判明。
往年のカフェレーサー、ノートン500やそれをヒントとしたSR400系(GB250もあったけど)
などの軽量シングルの存在が意義深い。 single・・オフ車→→→→現時点においても有効だがCB190Xなど好ましいモデルがある。
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L2・・・・Ducatiレーサー
Boxer2・・・BMW Rツアラー・デュアルパーパスツアラー
→どちらも60年前の排気量に戻るのが良いかも知れない。
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V4・・・・・国産水冷マルチ(ホンダ、ヤマハ)→→→やはりV4は無意味なのか???
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空冷Multi・・国産空冷マルチ(カワサキ・スズキ)→CBX 550Fのような500CCマルチが
良いのでは無いか? ということで、エンジン×用途×スタイリングなど以下の4台に収まるということが判明した。
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 自動2輪を研究して分かった事
×過激すぎる性能
×重過ぎる車体
×水冷エンジン
これらが、全てムダなので、ユーザーが離れて行ったと分かった。 これで全員が納得するだろ。ああ、アメリカンが無いけど、それはDにしておいて。
基本的に全てツーリング扱いで、本格コース専用の競技用はナシ(バカバカしい)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 350〜390cc(現実にあるかは知らない)
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これが一番重要なことなので、念を押しておこう。ユーザー離れの原因だ。
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目)
(ツーリングモデルの小変更で競技やるは可、というかそういうレース以外はやっちゃ駄目) 競技専用のGP500レーサーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のオフローダーです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のエンデューロです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
競技専用のトライアルです!!!・・・ああ要らないなあ・・・
KTMにナントカ350といって、下の3台を1台にまとめたバイクがあったが、
それはそれはあまり売れないだろうが、価値は高いと思う。 ローソンレプリカのZ-1というかな、Z-1000というか、
格好は良いんだが、現実問題 Z-500で足りるんじゃ無いかな・・・
という発想で考えると、CBX-1000で無く、やはりCBX-550Fに落ち着く
わけで、相違点はカウルだけで、中心部にヒートシンクを備えたく空冷4気筒マルチが
鎮座しておれば良いだけだ。 CB-50とか75とか90とか色々見てゆくとCB-1300くらいになると
エンジンが重過ぎて面倒だろう、という話になり・・・パワーもCBR-600で
十二分らしいよという話になると、ナナハンも何であるんだ?
ということになり、現実のユーザーは400ccどころか、250ccで満足し、
「その危険性から250ccすら離れていると言う始末」である。 ということで、本当は250も要らず、125や200未満で十二分なのは
欧州と東南アジアを見て良く分かったが、一応、GP500やノートン500に
敬意を評して、最大排気量を500cc程度、600cc未満に設定し、
車体を大幅に軽量化する、という結論と相成った。 合理化まとめ
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg)
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg)
以下の2台だけ、400cc〜600cc未満で可とする。
Bビキニカウル又はハーフカウル又はフルカウル(レプリカ風)(目安 150kg)
空冷Multi・・国産空冷マルチ直列4気筒 600cc未満
→風防を2〜3種類使い分けし、マルチに扱って台数を減らす。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして これはもちろん、テレレバーとパラレバーが装着された上で、シャフトドライブとABSあり。
それで排気量を下げて180kg台にしなさい、ということだな。
Cツアラーとして、ハーフカウル又はフルカウル (目安 180kg)
空冷Boxer2・・・BMW 600cc未満(現実には無い、やはり旧車?)→ツアラーとして 125ccとか150ccとかにすれば、100kgは楽勝だろう。
@普通のオフだから
空冷single・・国産オフ車(250cc未満)←←←←本当は125ccでも良いとのこと(目安 100kg) KTMなら簡単だろ。690ccシングルでもかなり軽いからな。249ccツインならどうか?
Aアドベンチャー仕様だろな
空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) Kawasakiにこういうのあるな、というのはナイショだ。
あれパラツインだけどKTMならVツインで
>Aアドベンチャー仕様だろな
>空冷ツイン・・KTMデュアルパーパス 249cc←←←無いと思うが、250cc未満とした。(目安 120kg) F-650GSが単なるシングルのオフと言う所だろうな。
BMWのラインナップからすれば当たり前だろうが・・・ボクサーツインとして欲しい。
650とか800のシングルのオフなんて、そんな売れないって。 ジャイロキャノピー50の方がよほど使えるな、と思ったら、値段が50万円
以上するんだよ。だから、誰も買わないんだろう。
てっきり30万くらいかと思ったが、30万でもスクーターとすりゃ高いから
誰も買わないだろうし。 せいぜい25万で実現しないと・・・ >>445 おっしゃる通りです。
かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。
R50に至っては当然500ccの時代だったし。
今だったら500ccあれば50馬力出てしまうから(太古は400ccで53馬力時代もあったし) また125cc〜250ccオフ乗りの意見では30馬力とか35馬力で
フルパワーという印象で低馬力だと15〜20馬力程度とのこと。
中間で言えば25馬力程度で良い、ということ。 現在、この程度は600cc未満のツインで実現できる性能だから、
それで十二分では無かろうか? オートバイは加速が鋭いから、
十二分に交通はリードできるわけだし、高速もそこそこ伸びる。
超高速で200馬力フルパワーと勝負することも無いからね。
>かつてのBMW R80RTのスペックは800ccで225kgもあり、たった50馬力
>本来はそれで十二分の大型クルージングバイクってわけ。 にもかかわらず現代の基準は1200ccで120馬力くらいになってしまっているという。
これがかつての1940年代生まれや1950年代生まれには理解できないのだと思う。
レーサーが200馬力も出しているからなわけで。 40年前のリッターバイクの90馬力で驚いていたことを思い出せば、極端なパワーは必要無く、
高速をゆとりを持って走るにしても50馬力あれば十二分であろう。 >>426さん >>445さん
BMWでもそのように考えていたようで、1000cc以上のラインと別に
850Rという850ccの水平対向2気筒モデルが存在していました。
馬力も70馬力〜程度に抑えられていたようで、車体も軽量にされていましたが、
テレレバーとパラレバー、といった特徴は全て受け継がれて居ました。
しかし、現在のnine-Tシリーズを見て分かるように、
全て1200cc前後のクラスで統一されてしまいましたので、残念ですね。 >>455 今は800ccでも100馬力前後出しているからね。
しかもオフ車でw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています