シカゴイベでペットボトル投げつけられたナイアン、集団訴訟まで起こされて1億6700万円賠償
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2017年7月にシカゴで開催されたポケモンGOイベントで大規模障害が発生した件で集団訴訟が起こされた結果、
運営元のNianticが約150万ドルの賠償支払いで和解したことが報じられています。
ポケモンGO一周年記念でシカゴのグラントパークを会場とした「Pokemon GOFest」。
有料チケットによる入場制限をしたものの、負荷対策が十分ではなかったために多数の参加者がログインできず、
ゲームと連動した様々なイベントも台無しに。
Nianticは一定の対応をしたものの、多くの参加者がそれを不満として、イベント直後に集団訴訟を提起していました。
ステージイベント登壇者がブーイングを浴びる形で参加者のクレームを受けたNianticは、チケットの全額返金や
100ドル分のポケコインおよび伝説のポケモン「ルギア」を参加者全員に配布。
詫びコインならぬ「詫びルギア」の爆誕を含めてその場で対応していました。
しかしチケットは大人気につき高額のプレミアムが付いていたものが、返金は20ドルの定価。さらに参加者はシカゴ近辺だけでなく
世界中から時間と費用をかけて集まっていただけに、ことは集団訴訟にまで発展しました。
今回の判決では、Nianticは総額157万5千ドル(約1億6700万円)を支払うことに。
航空運賃やホテル料金、2日間の駐車料金やレンタカーなど、参加者が負担した諸費用を含めた金額です。
シカゴの裁判所に提出された書類によると、2018年5月25日までに公式和解ウェブサイトを公開するとともに、
参加者への電子メールを送付すべしとのこと。補償を希望する参加者は、
実際にイベントに参加している必要があり(チケットの転売者は不可)107ドル以上の費用を請求するには領収書が必要とされています。
ポケモンGO全体の収益を揺るがすほどではないものの、イベントの不手際による補償が日本円で1億もの大台に乗ったことは驚きです。
月例イベントのコミュニティ・デイでも、運営にいっそうの慎重さが求められるのかもしれません。
https://japanese.engadget.com/2018/04/02/go-150/ 詫びルギアの個体値が通常レイドと変わらずだし、色ちがい付きで復刻までしたらね。。 >>5
ノーマルアタック:ペットボトル
スペシャルアタック:火炎瓶 運営はユーザーを嫌い
ユーザーは運営を嫌う
ありふれたクソゲーの構造 ゴミ投げる→それだけゲームに本気に熱くなってたんだなー
集団訴訟→えっ?あっ、はい 同じくEXレイド招待状の当初の当選基準の告知は詐欺まがいだったからね
今のバラマキは訴訟を恐れてのことでしょうな 横浜イベが最初なら同じことになってただろうな
訴訟はおこされなかっただろうけど 金払ってシカゴまでやって来てきたのに
遅延ラグ酷すぎてまともにプレーできず
諦めて家に帰ったら現地で詫びレイド捕獲100%やってます言われたら多少はね >>17 それはナイアンティックは悪くなくてドコモやauのせいじゃなかった? バカ「日本人はすぐ文句言うクレーマーが多い
、その点海外の人は寛大」 >>25
高度なジョークなのが実情なんだよなぁ・・・ >>25
まあメリケンなんか訴訟がビジネスになり得る国だしな
社会的注目度が高ければ高いほど賠償金が跳ね上がる制度だし
さすがに民事的なグレーゾーンは実質的損害賠償制度な日本の方が天国なのはそのへんの池沼でも知ってるだろ こういう賠償が発生する可能性があるイベントは今後しないんだろうな 損失額は1億6000千万じゃすまないだろうな
下手したらスポンサーもユーザーも離れるしもっと行くだろ >>17
ハンケだったら開口一番
「Welcome to Tokyo!」って言ってたかもしれないな(笑) 裁判に負けて
金が欲しいのにサーチ潰して課金ファンを敵に回したりしてアホですな もうこの際日本のゲームクリエイター学校の生徒に仕様を考えてもらって作り直したらどうだろう?
ゲットチャレンジのサークルがちょっとづつ右に寄っていくのはまさかと思うけどバグじゃないよね?
次から次にイベントやってヤケクソになってるのかユーザー離れに歯止めを掛けたいのか。 >>34
バグだと思いたいけどフレップやジェスチャ対策だ!とか本気で考えてたらヤバい
そこまで頭ナイアンじゃないといいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています