X



トップページポケモンGO
190コメント47KB
糖質ババア、創価信者だった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ピカチュウ垢版2018/06/19(火) 22:59:38.50ID:PhPD0uOz0
「個人情報流出事件」の背景
451万人分の個人情報が流出した「ソフトバンク恐喝未遂事件」。文字通り、個人情報の流出件数では史上最大級の記録になった。しかも、恐喝未遂額も半端ではない。なんとソフトバンクに要求した金額が数十億円に及ぶ。
 さいわい、未遂で終わったが、「ソフトバンク」はこの事後処理に、さしあたり現金で40億円ほどが消えてしまうという。
■「ただの幹部」ではなかった竹岡容疑者
すでに各紙が報道したこと。事件の詳しい経過については割愛するが、同事件が予想外の展開を見せたのは、逮捕者4人の中に、創価学会の幹部が2人も含まれていたからである。
 一人は、ヤフーBB加入代理店「エスエスティー(SST)」(東京・千代田区)の副社長、湯浅輝昭容疑者(61)、もう一人は同社の社長、竹岡誠治容疑者(55)である。
 湯浅容疑者は
0005ピカチュウ垢版2018/06/19(火) 23:03:20.53ID:PhPD0uOz0
ウェブブラウザの設定を見直す

●位置情報通知機能を切る
位置情報通知機能に対応したWebサイトにアクセスした際、あなたの位置情報をサービスプロバイダへ
送信し、推測されたあなたの現在地を取得する機能です。
Firefox、Opera、SafariはGoogle Location Serviceを利用していますので、オフにした方が無難です。

・IE11の場合
インターネットオプション→プライバシー→
[Webサイトによる物理的な位置の要求を許可しない]にチェック

・Firefoxの場合
ロケーションバーに「about:config」と入力します
「細心の注意を払って使用する」をクリックしてください
フィルタに「geo.enabled」と入力します
「geo.enabled」という設定の上でダブルクリックし値を「true」から「false」にします

・Thunderbirdの場合
ツール→オプション→詳細→一般タブ→設定エディタ とたどる
後はFirefoxの場合と同様の手順でOKです

・Opera(Presto)の場合
設定→詳細設定のタブ→左メニューのネットワークをクリック
[Geolocation 機能を有効にする]のチェックを外す

アドレスバーに「opera:config」と入力し設定ファイルエディタを呼び出します
Geolocation項目の「Enable geolocation」と「Send location request only on change」の
チェックを外し「保存」ボタンを押します

・Safariの場合
一般設定メニュー→設定→プライバシー→
「Webサイトによる位置情報サービスへのアクセスを制限」の「確認せずに拒否」にチェック

●Do Not Track機能を有効にする
Cookieなどによるトラッキング(追跡)を拒否する機能が「Do Not Track」です。

・IE11の場合
インターネットオプション→詳細設定→
「常にDo Not Trackヘッダーを送信する」にチェックを入れる(デフォルトでON)

・Firefoxの場合
Firefoxボタン→オプション→オプション→プライバシー→
「トラッキングの拒否をWebサイトに通知する」にチェックを入れる

・Opera(Presto)の場合
設定→詳細設定のタブ→左メニューのセキュリティをクリック
「ウェブサイトによるトラッキングを許可しない」にチェックを入れる

・Safariの場合
一般設定メニュー→設定→詳細→「メニューバーに開発メニューを表示」をチェックしてから・・・
メニューバー→開発→「Do Not Track HTTPヘッダを送信」にチェックを入れる
0006ピカチュウ垢版2018/06/19(火) 23:03:46.02ID:PhPD0uOz0
偽装/攻撃サイトブロック機能を切る
FirefoxおよびSafariは、Googleが提供する偽装/攻撃サイトのブラックリストを
ダウンロードして利用しています。
プライバシーに関わる通信はしていませんが、Googleに少しでも関わりたくない人は切りましょう。
また、IEの場合は訪れたサイトのURLをMicrosoft社に逐一送信しています。
プライバシーの侵害に関わる可能性がありますので、切った方が無難かも知れません。
ただし、偽装/攻撃サイトをブロックできなくなるリスクを覚悟しましょう。
なお、Operaは、Netcraft / PhishTank 作成のリストをOpera社から読み込む仕様になっている様です。

・IE11の場合
ツールボタン→SmartScreenフィルター機能→SmartScreenフィルター機能を無効にする→
「SmartScreenフィルター機能を無効にする」にチェック

・Firefoxの場合
Firefoxボタン→オプション→オプション→セキュリティ→
「攻撃サイトとして〜」および「偽装サイトとして〜」のチェックを外す

・Opera(Presto)の場合
Operaボタン→設定→設定→詳細設定タブ→セキュリティ→
「フィッシング・マルウェア防止機能を有効にする」のチェックを外す

・Safariの場合
一般設定メニュー→設定→セキュリティ→
「詐欺Webサイトを訪問したときに警告」のチェックを外す

●その他
・Opera(Presto)のコンテンツのブロック機能
http://ja.opera-wiki.com/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF
・サーバー上で同じファイルパスを有するすべてのファイル、または特定のファイル、
あるいはその両方をブロックして非表示にすることができます。
・ブロックしたいコンテンツを登録するには、コンテンツブロック専用モードにします。
専用モードに切り替えるには、ページ内の任意の場所で右クリックし、
『コンテンツのブロック』を選択して下さい。
・次に登録したい画像やオブジェクトをクリックするか、あるいはページ最上部の中から
「詳細設定」ボタンをクリック。
表示されるダイアログに、ブロックしたい画像やオブジェクトの URL を登録して下さい。
・最後にページ最上部の「完了」ボタンを押す事で登録されます。
画像やオブジェクトが、 JavaScript によって読み込まれている場合はクリックでは
ブロック出来ない場合があります。この場合は該当する JavaScript ファイルの URL を
指定する必要があります。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況