0954名無しですよ、名無し!2022/02/18(金) 22:27:52.79ID:2dhL8JsR
ビッグコアは誰もピッグだとかは間違えないがビックバイパーはよくビッグにされてるよな
「プ」ロマイドなんて単語は'85年〜'95年頃に学生やってた人ならドルヲタじゃなくても誰でも知ってると思うんだが
このスレはそれより上とかそれより下の年代が多いのか?
バックトゥザフューチャー、未来に帰るってなんだよw?
そいやっ!
て、そこから1000レスオーバーしたまさに騒乱騒ぎなスレが昔あったっけな
>980が一応、見えてる目安だな
まあ何のかんので何れ立つのがこのスレだと勝手に思ってるw
引き伸ばしてもあれだし今のうちに更新しておきたいなという気持ちは正直ある
外が大雪でヤヴァイよ…
ウサミン木造アパートで一緒に温め合いたい
菜々さんは初期キャラのように見えて追加アイドルだからね
前川の誕生日も祝えて二度おいしい!
前スレ997の次をこそこそ書いている
構想はほぼ完成しているんだが進まないんだなあ
――――――
2人を乗せた電車は定刻に発車し、途中からも特に混むことはなく進み、約分で京成八幡に到着した。
「終点はまだ先にゃ?」
「あ、多分次じゃなかったか…な…?」
「なんでそんな自信なさげなの?」
「い、いやあ…乗るの久しぶりなもので…」
と思わず誤魔化すウサミン。
京成八幡を出ると間もなく周りの景色が消え、暗闇になった。
「地下鉄に入るにゃ?」
「え、はい、ちょっとだけ」
そして暗闇の中、電車は終点に到着。
『きさらぎ…終点です。津田沼、千葉、成田方面は2番線に…』
「ずいぶん暗いアナウンスにゃ。それに『おに』駅じゃないのにゃ?」
「はい…あ、もう来ますよ。津田沼行きが」
後続の津田沼行きに乗り込み、2人はウサミン星を目指した。
「(菜々は覚悟を決めました。頑張りますよ!)」
京成津田沼で新京成に乗り換えて1駅、新津田沼駅を降りると、そこは見慣れたJR津田沼駅北口である。
「なるほどにゃ。無事着いた…あれ?」
「ど、どうかしましたか?みくちゃん?」
「総武線が動いてるにゃ」
「え?ああ、本当ですねえ…もう少し待ってたらよかったですかね…ハハハ…」
「まあ無事来れたからいいにゃ。じゃあ…」
「あ、ちょっと待ってもらっていいですか?念のために家に電話をしてきますので…」
「家に…?」
「はい、ひょっとしたらママが来てるかも知れないので…」
「え?そうなの?じゃあ親子水入らずのお邪魔になっちゃうから日にちをずらせばよかったにゃ」
「あ、それはいいんです。みくちゃんと菜々のスケジュールが合う日のほうが全然少ないですし、ね?」
そう言うとウサミンは家に電話をかける。ママが出た。ウサミンはこれから友達が一緒に帰ることと、その他いくつかのお願いをした。
―――――――――
以上スレ埋め用でした
お邪魔しますた
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