0001優しい名無しさん2017/03/05(日) 13:47:41.40ID:VRg4g2Qa
ファイナル・エグジット自殺法は、まさに「眠るように死ぬ」ことが期待できる究極の安楽死法。
手順
1.ヘアバンドを取り付けた袋を作る
2.頭から被って親指で気道を確保する
3.眠りに落ちると共に親指が外れて密閉→窒息死
これだけ。しかしこれだけで安楽死が可能。
首吊り自殺やヘリウムガス自殺など、どうしても最後の最後の段階で恐怖や悪心を伴う世間や2chでメジャーな手法よりもその安楽性において優れていると考えられる。
海外でベストセラーとなった「ファイナル・エグジット」という、完全自殺マニュアルの海外版とでも呼ぶべき書籍でもお勧めされている方法だ。
原理としてはこれだけだが、中途覚醒による失敗を防ぎ、確実性を高めるために行える工夫もいくつかある。
例えば、事前に眠剤を使って眠りに落ちやすくそして眠りを深くする。
あるいは、密閉された袋内の温度上昇を防ぐために氷嚢を使ったり、袋が口や鼻に付かないよう粉塵マスクを装着するなど。
また、本スレはヘリウムスレから派生する形で作られているので、より安楽効果を高めるためにヘリウムガスを併用することも推奨している。
ヘリウムガスは空気より軽いため、袋をヘリウムで満たして親指で気道を確保しておいても、ある程度袋の中に留まり続けることが予測される。
これにより密閉後の酸素や二酸化炭素の濃度が結果として薄くなるため、息苦しさによる中途覚醒リスクを下げる効果が見込める。
頭に被る袋の作り方はこのアドレスの1と2を参照
http://i.imgur.com/9lLyzBI.jpg >>288
いや本については突っ込んでない
そもそも昔の本だし、本も主目的は筆者の妻の為に出した本じゃん
古すぎるし日本で出来ない情報もあるしで、自殺者の参考にはほぼならない
(逆にお国の人には読んでもらいたいけど)
浅知恵なのは、赤玉とかレッドブルとか言ってた事
本気で死にたいのならそもそもその二つは普通外すだろ…というか候補に挙がらんと思う
赤玉は仮に処方されてもあれ長期目的だし糖衣だし、それなら別のバルビか
メジャーとか心臓薬のが良いだろうに
レッドブルは好きだからかもしれないけど、カフェインで死ぬならレッドブルよりカフェ錠だろJK
尤も、カフェ錠も近々規制入りそうだけどなー… 0290優しい名無しさん2017/03/24(金) 22:15:18.30ID:6mdIMy6C
>>288
まとめありがとうございます。
私はfinal exit 方式は既遂性の点で不安を感じるため選ばない予定なのですが、バルビを組み合わせることを視野に入れているので非常に参考になりました
final exit は非常に有用な本であるように思うのですが、
281さんがまとめてくださるのであればfinal exitは読まずに、
薬理学的内容(制吐剤の選択や動態に関する掘り下げ)に専念して調べ物をすることができそうなので非常に助かります。
あとどうせ洋書で読むのであれば同じ内容のものではなくthe peaceful pill hand bookあたりを読んでみるのもいいかもしれませんよ。ただ、輸入で手に入れるとなると非常に高価なので、私は今度海外に行く時に探してみるつもりです。
>>286
バルビで錠剤となるとベゲかラボナだと思いますけど,バルビの含有量は共に0.05gぐらいで100T飲んでもたったの5g。LD50にすら達してないんだからそりゃよっぽど運が良くないと死ねませんよ。
あと、心臓系っていうのは、例えば強心薬ならβ1受容体刺激薬とかPDEV阻害薬とかいろいろありますが、どの薬を利用するにせよ悶絶することになるでしょう。
直接的に中枢を抑制するバルビは案外合理的な方法だと思うんですよね。
1行が長すぎるとエラーがでたので、適当に改行しています >>290
すまない、正確には100ではなく薬1000錠だ。確か1シート×10枚位あったと思う
何分20年前の学生時の事なので正確性はあやふやだ
で、バルビ以外の眠剤も、眠剤以外の薬も色々と服用している
(記憶が朦朧とするまでひたすら飲み続けていた記憶が…)
突発的な自殺衝動で、持っている薬全て飲んだ記憶がある
何にせよきちんと確実に死ぬためにはきちんと精密に計画を立てないと、
なかなか死なずに生き延びて更に苦しむ事になる事は身に染みて分かったよ 0292優しい名無しさん2017/03/25(土) 02:03:19.35ID:omgz/IJX
>>289
承知、ベゲは自分にはあんまり耐性ついてないんでビニール袋併用なら効果あるな、と思って
レッドブルとテ〇ーミンは一瞬だけメンサロで出回ってたんだよ、血圧あげる効果があるってことで
両方を一気に投与して心臓に負荷かけさせて逝ける、という説明だった
お勧めされてはいないけど、「ファイナル・エグジット」本には、「おぞましい死に方」として、
感電死、首吊り(縊死)、溺死、銃による自殺、車の排気ガスによる自殺、ガス・オーブンを
用いる中毒死、家庭用洗剤による自殺、木炭を使った一酸化炭素中毒死、毒性植物による自殺、
凍死(ここに何故か日本の姥捨て山の話が出てくる)、処方箋の要らない市販の薬による自殺、
以上が書かれているけど、 ガス自殺はプロパンガスでも出来ない訳じゃないらしい
上野正彦「自殺死体は語る」によると、プロパンは空気より重いので、ガスを出しっぱなしにして
床に寝そべれば死ねるらしい、但し爆発の危険があるのでヘタすると近所を巻き込む
首吊りに関しては、「最初に誰が発見するか」を考慮して、悲しませないように、という
注意書きが書かれている程度で、推奨はしてない
上野正彦氏の本によると、眠剤100錠を飲む方法として、「茶碗のお湯に溶かして飲む」と
書かれてる、これだと胃洗浄も効果がなく、例え救急隊が来ても為す術がなく、数日で死ぬとか
実際これで、成人女性とその子供二人が成功してるようだ、検死した人の言葉だから信頼出来る
でも突発的な自殺はやっぱり未遂で終わることが多いみたいね
それだけODして死ねないとか聞くと、やっぱり確実な方法を選ぶしかないな
色々辛い日々だろうけど、今度は成功するよう祈ります >>290
薬学に詳しい方とお見受けしました
第5章「適用法について」で投薬方法が専門分野的に書かれてます
バルビツール系薬物は真っ先にあがってますね
「きわめて大量のバルビツール系薬物を摂取すると、呼吸中枢の抑制機構により
呼吸姓アシドーシスが生じ、その後、血管性ショックまたは心臓性ショックを起こして死に至る」
と書かれてます
ベンゾジアゼピン誘導体は難しいそうで、チオペンタール・ナトリウムの方が望ましいとのこと
その後しばらく静脈注射で薬物を取り入れる方法が続き、これは日本では難しいので省略
オルフェドナリンによる中毒死は、最も有効な安楽死の手段と書かれてる
後は、「経口投与のための処方に関する指針」に具体的な薬剤名と量、調剤法等が書かれてるけど、
必要なら書くよ
他の本も読んでみるつもりだけど(微量ながらバイト代が入ったので)、
海外の本の場合、「日本じゃそれは無理だ」という方法が多すぎる
静脈に空気を注射するとか、そもそも注射器セットが入手困難
糖尿病の方でインシュリン注射する人ならまだしも、素人がいきなり静脈に空気を
注射して、というのはまず無理だと思ってる
来月の家賃が払えないので、いよいよ決行までに1ヶ月切った感が漂ってきてるけど、
それまで安楽死方法をいくつか残していくつもり >>290
「The Peaceful Pill Handbook」はKindle版で読めるっぽい、というか書籍は内容に不備があったため
アマゾンでは現在販売見合わせ、という状態ですね
Googleタブレットでも読めるとのことで、読んでみます、情報ありがとう 「ファイナル・エグジット」第3刷の原書が届いたので、ヘリウムガス使用の紹介が載っていた
概ね、ヘリウムのテンプレ通りなんだけど、袋をかぶる時に紙のマスクをするのもありで、ビニール袋が目にくっつのが
嫌だ、と言う人は野球帽をかぶると良い、と書かれてる、これは個人的にいいアイディアだと思った
試しにビニール袋をかぶった時、確かに袋がメガネや鼻にくっついて不快だったから(眼鏡は外そうよ)
後、1の書いていた「親指で袋の口を開けておき意識が無くなる前に指を外す」という一文が添えられていた
ヘリウムを使わない場合は、1のテンプレが正しいようです
2002年版なので、かなり加筆されている模様、買っただけの価値はあるかもしれない
著者も10年の間に、色々な自殺を見て加筆しているので、今から読むわ
0297優しい名無しさん2017/03/25(土) 16:05:14.52ID:FLF8QdXv
>>291
1000錠って100シートですよ。おそらく昔の事で記憶が曖昧なのでしょう。
自殺を決行してもその後20年生きていることもあるものなのですね…
もちろんそういう例が数多あることはわかるのですが改めてお話を聞くと生々しいというか、計画はしっかり練ろうという気になります
>>293、294、295、296
茶碗で溶かして飲めるものなのですかね…バルビ系の薬は結構苦かったりするので、
それこそ安易にODすると味覚刺激から嘔吐反射が起きてしまいそうで慎重になります。
(以前苦くて安全なアモバンで実験してみたのですがしばらく苦さで悶絶することになりましたw)
オルフェドナリンは初耳ですね。何の薬なんでしょう?
経口投与のための処方に関する指針とかまで書かれているのですか。日本での指針ではないですよね?
概要だけでも教えてもらえれば助かります。
洋書版のレポも楽しみにしてますね >>297
上野氏の本によると、まだ市販の瓶入り睡眠薬が売られていた時代の話らしいけど、一瓶500錠をすり鉢で
細かく粉にしてお湯で溶いて、という仮説、すり鉢で粉砕する話は覚えが無いが、ネットか本で読んだ
「ファイナル・エグジット」の本をプラスすれば、ジュースやアルコールに粉末を溶かして飲む方法もありかも
胃に留まるような飲み方では無く、素早く腸まで届く飲み方をすれば、死に至る、というハンフリー氏の意見とも一致する
取り急ぎ、訂正、正しくは「オルフェナドリン」でした、入力ミスですすみません
オルフェナドリンはバルビツール系薬物との併用事にのみ使用、と書かれてます、致死量3g。
注意書きに「ノージェシック、ノージェシックフォート、ノーフレックス−プラスまたはそれに属するものは、
オルフェドナリンとの併用により毒性を弱めた薬物であるため、考慮の対象にはならない。
ノーフレックス−3Mは放出を制御してあり、作用の発現が遅すぎて自己救出(自殺)には使用出来ない。
オルフェドナリンをバルビツール系薬物と併用する場合には、散剤の形で使用すること。」との記述
原文では、こう紹介されてる
Generic Name :Orphenadrine
Common trade name :Norflex100
Lethal dose :3 grams
Number of tablets & Usual size :30×100 mg
Lethal but notorious for nasty side effects in self-deliverance.
Beware of similar names begining with NOR and do not use.
Use only plain orphenadrine tablets, best ground into powder.
これは翻訳が間違っているのではなく、第3刷で訂正されたんじゃないかと思う
経口投与以外にも、静脈注射、座薬の方法も書かれてるところがすごい
薬に関しては、薬学の知識が全くのど素人なので、いちいち調べてて時間がかかってる
後、原書なので連絡先等が掲載されていて、海外の公式サイト一覧も載ってる
「ファイナル・エグジット」は本当に真面目に積極的安楽死を考えてる本であり、
医学の知識が無いと、確かに「ただの読み物」で終わってしまうと感じてる
オランダの医師が勧める自殺薬も原書に載ってる、あそこは合法だからなあ
手こずってるので、とりあえずオルフェナドリンの内容だけ 全然関係無いんだけど、今、洋書の改訂されてる部分を読んでて(最終的に2010年のデータらしい)
「完全自殺マニュアル」や上野正彦氏の著書などで「リスカでは死ねない」と書かれてるのを思い出した
敬愛するアメリカのSF作家が、作品中で見事リスカで殺人に成功してる
方法は簡単、手首の動脈を横に切るんじゃなくて、手首を縦に切り開いて血管を縦に割くだけ
安楽死とも、ファイナル・エグジットとも関係無いけど、ふと思い出したので書いておく
あー、オルフェナドリンは恐らく入手不可能
80年代に裏で取引されてたドラッグのことらしい(90年代後半に発売されてた薬関係の本を今見てるが出て来ない)
Norflex 100という薬名のもので入手する他ないっぽい
かなり原書は最新版になってる、アルツハイマーやALSなどの病名が出てくる
「ファイナル・エグジット方式」で安楽死を希望する人は、第3刷の洋書を読むことをオススメ
本文自体は難しい英文ではない、ただ見慣れない単語があるだけなので、英和辞書があれば誰でも読める
見慣れない単語=薬の名前、という感じ、大学に入れた人レベルの英語力があれば読めます
割と同じ事を繰り返し書いてある、でもやっぱり眠剤とビニール袋だね、という結論になってるけど
マケプレの1円の翻訳書を読んでおけば、楽に読めるはず
後、ヘリウムはBT1個でいいようだ、2個必要なのは、「予備としてもう1個用意しておこう」だそうな
成功例は100件以上あるということで(2010年までのデータと思われる)、ヘリウムも確実安楽死の模様
オルフェナドリン補足
中枢神経系を介した呼吸停止が服用後、2、3時間のうちに現れ、患者は死亡する。
患者が早期に発見されて治療を受けた場合でも、直接及び間接的な心臓毒性作用のために、
服用してから12時間から18時間以内には死亡する可能性が高い。
このことから考えるとオルフェナドリン(オランダではジンパール)は
最も有効な安楽死の手段であると言えるだろう。
翻訳文にこう書いてあった
バルビツール系薬物と塩酸オルフェナドリンを経口用液剤とする、てことで
やはり水とまぜるようだけど、机上論らしい('A`)
致死量は3グラム
>>301
かなりの量が必要だと思われ
やはりすり鉢(小さいので可)で粉にして水に溶かすか
アスピリンは、自分の場合常用してるからムリだな、耐性ついてる 20年前に決行して未だ生き永らえてるのも納得
こういうタイプは死ねずに生き地獄を味わい続けるんだろうな
ご愁傷様
日本語訳の本では、いくつか経口投与の方法が書かれていたが、原書では最終的に有効なものだけが
紹介されている、この方法で眠りにつき、おなじみのビニール袋を併用するのが作者の考え
原書よりの引用
Pentobarbital(Nembutal) 9 grams
Alcohol 96% V?v 16.2 grams(20ml)
Pure water 15 grams
Saccharine 250 milligrams
Propylen glycol 10.4 grams(10ml)
Suger syrop 65 grams
Anise oil 1 grams(a drop)
90年代の翻訳版では、以下の通り
非治療用経口剤、ペントバルビタール(9グラム/100ミリリットル)
<処方>
ペントバルビタール・ナトリウム 9グラム
アルコール 20ミリリットル
精製水 15ミリリットル
プロピレン・グリコール 10ミリリットル
橙皮シロップ 50ミリリットル
<調整法>
ペントバルビタール・ナトリウムを精製水、プロピレン・グリコール、アルコールの
混合液中に溶解し、震盪する。橙皮シロップを加えて混和する。
<注解>もあるが専門的分野での薬剤調合の話なので割愛
ちなみにこの溶剤のPHは9.7だそうです
原書では今は載ってないが、翻訳版には、セコバルビタール、ペントバルビタールの
経口投与剤の作り方が載ってる、ほぼ上記と同じ作り方、直腸投与は一人では多分無理なので省略
ちなみに、96%のアルコールは、スピリタスというウオッカが97度なので
それでいけるはず、スピリタスには「火気厳禁、緊急時には消毒用アルコールとして使用可」と
ラベルに書いてある、春頃になると馬鹿がスピリタスに火を点けて騒ぐ
でもこの材料を揃えるには、ハードルが高いな、ただ、少量なので足りない薬剤は手持ちの薬剤で
誤魔化す等して、ビニール袋をかぶるといいのかもしれない
とにかく、強い薬は苦味もきついらしいので、粉末状にしてプリンやヨーグルトに混ぜて
一気に素早く食べることも繰り返し書かれてる
後、アルコールも一種の薬なので、眠剤にプラスアルファすると効果はある
確かに、薬局でもらう薬の使用法に「アルコールは薬を強化するのでやめとけ」と
書いてあるので、アルコールと併用するのは有効手段だと思った
やっぱり自分には、ノックダウンが一番確実だと思い始めているので、これはあくまでもスレタイの「ファイナル・エグジット」に
惹かれて来た人のために紹介してる、ちなみに経口投与の方法の場合、ヘリウムは必要ない、普通にビニール袋かぶるだけ
ヘリウムで決行しようと思ってる人は、ここまで薬にこだわらなくていいと思う
またここに書かれてる方法でODしよう、と思っても、>>286みたいな例もあるので、安全マージンでビニール袋をどうぞ
普通のゴムバンドを2本、まず首につけて、それからビニール袋をかぶって、袋の口に隙間が出来ないようにゴムバンドで押さえる
酸欠に陥る前に、投与した液体で意識は薄れてる、心配な場合は手袋などで容易に袋を外さないようにする
人間の呼吸温度は体温とほぼ同じく37度くらいなので、袋内の温度や湿度が気になる人は、氷嚢を使う、首を冷やすものをつける、
また袋が口元につかないよう、紙マスクをつける、野球帽をかぶっておく、なども推奨
ちと疲れたので、今現在公開可能な情報は以上です >>305
Alcohol 96% V?v 16.2 grams(20ml) なんだけど、
v/vで、vとvの間にスラッシュが入る、なんで?が出たのか判らない >>301
ゆうべ、スマホからだったので正確なレスが出来てないんで今調べてみた
「ファイナル・エグジット」にロヒの名前が出て来ないのは、アメリカでは規制物質法で持込禁止になってるからで、
ウィキペディアによると、ベンゾジアゼピン系は致死率が高いとなってるのな
アスピリンに関しては、それほど期待出来そうにないっぽい
ベンゾジアピン系は、1.5時間で血中濃度ピークになるので、その頃までに意識を失ってれば確実
自分の手元には、プルニトラムゼパム系とフェノチアゼン系があって、フェノチアゼンは
1〜4時間で血中濃度ピーク、その二つを粉末にしてアルコールで、うぇーい、になった辺りで、
ノックダウンすれば、笑顔で逝ける気がする、当然目張りしまくった風呂場予定
次回の病院で、やっぱり眠れないんで、眠剤欲しい、と言ってベゲAが出ればラッキーだけど
ベゲは1シートしかないし、糖衣錠は確かに粉末にするのは厄介かもしれない
ので、ロヒを使うなら、ミリグラムではなく、グラム単位、3グラムとか4グラム程度を用意、
それを粉末にして水に溶かすか、ヨーグルトなんかに混ぜて一気に摂取してビニール袋でどうぞ
錠剤のままだと胃に残る、胃にはあまり血管がないらしいので、吸収力が劣るそうだ
なので、胃を通り越して小腸に行けば、血液に溶け込むスピードが速くなるのは、前にも書いたか
自分は〆はアルコールだけど、その前に多量摂取するときは、ビヒダスヨーグルトと決めてある
いや、一番好きなプレーンヨーグルトだから………
トリプタも自殺リスクの可能性大なんだけど、これ、ずっと常用しちゃってるから耐性ついてるだろうなあ
ちなみに、太るのと食欲増加が止まらないので、全然飲んでないんだが、ジプ〇キサも手元に膨大な量がある
致死量450mgとウィキペディアにあるが、それくらい余裕であるわ…
でも、2000mg摂取でも生存例があるので、やはり個人個人の耐性や体力などによると思われ
自分は血管細いのでどうだろうなあ、血管に取り込まれるのは遅いかもしれない
(血管細いので、点滴や血液検査の時に、看護師さんに「ここを狙って下さい、後細い針で」と頼んでいる)
後遺症が残らない程度にODしてみて、ある程度結果が判ると思うので、後は自己判断でトライ 保守ついでにおさらい
ファイナル・エグジットは、眠剤によるODにビニール袋をかぶる、というブラスαみたいなもの
袋をかぶるだけでは、ただの窒息死で難しいので、バルビ系などの強い眠剤でODして、目を覚ますような事態に陥っても
ビニール袋ですでに窒息死している、という状況を作るのが最終目的
ODする前日くらいから、酔い止め薬を服用するのがベスト
また、使用する眠剤は決行前はしばらく服用を控えること
ODは錠剤を飲むのでは無く、すり鉢などで粉状にして服用
胃に錠剤がたまっただけでは、吐いたり、最悪見つかって胃洗浄コース
眠剤を速く小腸まで届くようにアルコール類に混ぜるか、ヨーグルトやプリンに混ぜて一気に食べる
0311優しい名無しさん2017/03/28(火) 01:50:16.13ID:kFFr9stj
自殺教唆だな
通報するわ
どうしようもない自分の精神を安定させるためにやってるんだよ
死ぬ気も殺す気もない可哀想な人
実際に発売されてる本のコピペなので、通報も何も発禁本にするとこから始めないと
方法は書いてあるが、実践しようとしたのは一人だけ、後に続く人は今のとこ出てない
常駐者はそれぞれが別の方法を考えているようです
0314優しい名無しさん2017/03/28(火) 16:49:34.79ID:K9ylpoFU
韓国で安楽死制度導入だと…‼
>>313
そんな過疎スレを保守し続けてる未練がましい自分語り構ってちゃんは誰かな?
誰もファイナル・エグジット()にもお前のしょうもない人生にも興味ないからさっさと落とせや 0316優しい名無しさん2017/03/28(火) 17:52:36.93ID:tXt9K9wW
スレチ
ファイナル・エグジット日本語版があるのを初めて知った
最新の奴は英語しか出てないよね
>>317
日本語版は、マケプレで1円で出てるけど、英語版の初版のやつだから、90年代初頭の内容
英語版は第3刷なので、ヘリウムを使った方法も絵入りで書かれてるよ
後、薬品名など初版のものから一部削除されてるので、もし購入するのなら洋書をオススメしておく
大丈夫、難しい英文じゃない、薬の名前も英語でググれば出てくる 死ぬ気のない英語馬鹿が居場所確保の為に行うバレバレの無理ある会話と自演と自分語りを楽しむスレになったな
いいぞ面白くなってきたから続けろ
>>301
99年発行別冊宝島「『ココロの薬』とつきあう本」の「勝手にお薬ミシュラン」の中の、
「睡眠導入剤ミシュラン 寝逃げ選手権」にその組み合わせが出て来てるのな
「睡眠剤の中でダントツの人気を誇るのは、ロヒプノールであろう。一昨年のアメリカ持込禁止通達で、
イッキに危険かもしれないお薬として人気急上昇。
実はアメリカでポピュラーなアスピリンとの相乗効果がこの規制の真相だ。
しかしどんな鎮痛剤も中枢神経の興奮を抑制する作用があるから、あまりそうした薬物と
一緒に向精神薬を飲んではいけない。」という記述があった
「睡眠が擬似的な自殺行為であるという、心理的な側面も見逃すわけにはいかない。」という前置きあり
ロヒがアメリカで禁止薬になったのは、こういう背景があったのか、と納得した
ただ、この「アスピリン」はアメリカで(特に映画とかで)しょっちゅう飲まれてるアスピリンと
日本の薬局で売られてるアスピリンと同じ成分なのかは書かれてない
案外古い本でも役に立つんだな、と思った
さて、自分の決行までに1ヶ月を切ってるので、「ファイナル・エグジット」の質問があれば受け付けるけど
これ以上書くことはなさげなので、自分の旅支度にそろそろ専念するよ
とりあえず、リヴィング・ウィルは作成しておこうと思う
これだけやったけど、この方法を使わないのがもったいない気がするがまあいいや 0321優しい名無しさん2017/03/30(木) 01:26:37.85ID:amrZ/v7e
お疲れ様でした
あの世に無事に行けることを祈ります
0323優しい名無しさん2017/03/30(木) 09:55:03.41ID:ktirVLwL
>>321
ありがとう、失敗はまず有り得ない方法だからその辺は心配してない
決行する前日くらいまでは、ネットもちょいちょい見ると思うので、質問あったら受け付けるよ
見たいものを見て、聴きたいものを聴いて、濃い人生だった、と満足して逝けるよう暮らすよ
後、これまたファイナル・エグジットと関係無いんだけど、焼死を考えてる人、失敗したらどうなるか、
太田哲也「クラッシュ」を読むと参考になる、ドキュメント映画もあるけど、本がすさまじい
レース中の事故で全身火傷、映像は痛ましくて見ていられない、それでもレースに復帰したのはすごいと思う
生きよう、という目的を強くもった人の生き様の凄さに驚く、それと真逆にいる自分はどうなんだろう
>>322
構ってちゃんレベルが半端ないので、スルーしてきたが、自演自演っていうけどな、
なんで2chで名無しの人が、個人特定されて殺人や犯罪の予告して逮捕されるのか知ってる?
春休みだし、小学生か中学生と思うけど、もうちょっと勉強しなさい、いかに恥ずかしいことを書き込み
続けてきたか、判ると思うので、ぜひ恥ずかしさを味わっていただきたい 何だかんだ理由つけて直前でやめる、ってオチだと思うわ
1みたいに黙って消えちゃえばわからんしな
0326優しい名無しさん2017/03/30(木) 11:44:10.53ID:953NAEby
>>325
1は多分実行する気なかったんだと思うよ。他スレで「こんな方法じゃ死ねない実際失敗した」とか失敗した原因も言わず荒らしておいて、自分の方法でも失敗続き。
原因は理由にならないものばかりだしね。
かまってほしかったんだろうなぁ。
結局かまってくれたのは警察だったみたいだけど。 0327優しい名無しさん2017/03/30(木) 11:45:54.19ID:0wShWVuV
この人あちこちのスレッドで追い出されているからね
40代スレでも浮いてるよ
ID変えても無駄だし
敢えて、sage進行にしなかっただけなんだが
ていうか、この1週間他のスレに書き込んでない、っていうか、ここに常駐してるだけなんだけど、みんな暇なの?
いつまで粘着するの?
人それを「荒らし」と呼ぶ、だから荒らした自分は他に出没してないけど、40代スレで誰が浮いてるんだよ
ちなみに、IDは日付と共に変わるだけで副IDは持ってないんだ、すまん、嫌なら専ブラで読めないようにしてくれ
てことで、ファイナル・エグジットに関して、もう一つ書いておく
Final Exit is aimed at helping the public and the professional achive death with dignity
for those who desire to plan for it.
(本書「ファイナル・エグジット」は、医療関係者も含め、尊厳死というテーマを真摯に考える人々のために
書いたものである。)
これが初版本の「はじめに」を締めくくる文章であり、決して健康な人の自殺を促す本ではないことを書き添えておく
治る見込みもなく、痛みや苦しみに耐えられなくなった人が、尊厳を保ったまま死ぬ為の方法を紹介する本であり、
自分のように、ただの難治性鬱で死のうと考える人間向けの本ではない、ということ
もしかしたら、これから読むかもしれない人へ、そういう意図で書かれた本であることをお忘れ無く
>>325
他に道はもうないんだよ、出来ませんでした、は、許されない、恐らく1以上の決意と覚悟はしてるよ
というより、未遂例がない方法だから、5日以上ここに書き込みがなかったら、めでたく成功したと思ってくれればいい
何故か自分の文体は、非常に判りやすいのか、10年くらい前に、別カテゴリでも絶対見つけられて晒されたからなあ 連投スマソ
チベットにある鳥葬が日本にもあればいいなあ、と思う
中沢新一先生に一時期傾倒していた時期あったしな、「チベット3千年の死の教え」とかNHKでも特集やってたし
「ファイナル・エグジット」は、手にしたら最初から最後の訳者後書きまで、丁寧に読むといいと思った
人が人らしく生きて死ぬことを考えさせられる本であり、今の高齢者社会の介護の問題でも避けて通れない話だと思う
自分みたいに、親と縁を切ってる冷血漢ならいざ知らず、親と縁を切っていない人は、一度は考えるべき問題だと思う
また、自分が事故や病気で思うように動けなくなる前に、知っておくのもいいと思う
0331優しい名無しさん2017/03/30(木) 20:51:35.67ID:2gI+m/4g
参考になるから煽りは気にせず書きたいこと書いて良いと思う
自殺スレって結局こうなるよね
1が死んだのか逃げたのかは知らないけど既遂力や実行力の高い人間から消えていって
結局最後は死に切れない自殺ベテランのヘタレ構ってちゃん達が残って机上の空論と蘊蓄をドヤ顔で披露するクソスレ化する
他の自殺スレも似たような流れで年々レベルが落ちてきてる、過去ログの方が参考になる
でも考えてみれば既遂者の意見を無視して未遂者の持論に流されてたらうまくいくはずがない
顔も名前も出して準備と経過報告をし旅立ってる先人だってネット上には複数居るのに
ということで今月末に逝く予定だったんで自分はお先に失礼しますノシ
>>332
ノックダウンが最有力候補、BTはまだちょっと心惹かれるものがあるけど、多分ノックダウン一択
微量でテストして気絶してたので完遂率はほぼ100%、でも1が知らなかったのが意外だった
今月の頭くらいだっけ?団地の自室でやらかした奴、あれは迷惑なので方法はテンプレ通り
>>333
お疲れ様でした、良き旅を!向こうで会いましょう! 病院で、眠れない時があるのでとんぷくで眠剤を出して欲しい、と頼んでみた、ベゲ期待しつつ
だが、出されたのは、ベルソムラ15mgで新しい薬らしく、今一つはっきりしたことが判らなかった
硫化水素のノックダウンになんで眠剤なんだよ、と言われそうだが、「あー、眠くなってきたゆー、もうどうでもいいゆー、
混ぜるゆー」という状態で、んがっ、と逝きたいので眠剤を温存しているだけ、ノックダウンは眠剤不要です
本国のファイナル・エグジットサイトのメーリングリストを送ってもらうようにした
早速届いたんだが、安楽死の体験談が二つほど書かれていた、どっちも切ない内容だった
読んでいて思ったことは、この「ファイナル・エグジット」という方法は、人間らしく動ける人が容易に使っていい言葉では
ない、っていうこと、これ以上生きるのに、身体的にも精神的にも苦痛で楽になりたい、という究極の状態の人がとるべき道であって、
「鬱だ死のう」みたいなノリで使う言葉ではないということ、それを痛切に感じた
興味がある人は、www.FinalExit.orgからどうぞ、ブラクラでも何でもないです、でも試しに翻訳させたら、
ページがえらいことになったんで、Googleの翻訳機能は使わない方がよろしいかと
0336優しい名無しさん2017/03/31(金) 15:39:08.72ID:78DSeh1n
一度でいいから三行で書けよ、クソモブ
「ファイナル・エグジット」の作者自らがヘリウムガスによる自死のビデオを公開してるサイトを発見した
ttp://www.jisatsudame.org/?p=41
ちなみに、実際の遺体写真が出てくるので、そういうのが苦手な人は見ないように
いくつかの自殺方法の紹介が出てくるので、気になった人はコピペで保存推奨、こういうサイトはいつ消えるか判らない
>>334
そういえば1は硫化水素自殺そのものは認識してた様子なのに「ノックダウン」を知らない新参だったんだよね
逝く人はすっと決めて情報収集して即実行するという良い例なのかもしれない
自分もgdgd言ってないで早く逝こう、予定を遅らせるほど成功率下がる気がする >>338
そうそう、過去ログみて「なんでスレがないんだ」って言ってたけど、立てられなくなったのも知らないようだったし
自分は、死のうと決めた時以来、片っ端から確実な情報求めてネットをうろうろしてたんだけど、1は突発的系だったのかもしれない
自分の場合、特に失敗例を集めてたなあ、方法と失敗例、それを考えて突き詰めたら硫化水素に辿り着いた
それと、1は何故かビニール袋にこだわってて、吊りでもビニール袋使うって書いてたけど、何故そこまでビニール袋に…
そういや、1のテンプレ方法にしろヘリウムにしろ、ハンフリー氏は「七面鳥用の袋がいい」と言ってるので調べたら、
オーブンバッグ、っていう、七面鳥を蒸し焼きにしたりする時に使う、丈夫なビニール袋があるようで
大きさとか強度が最適らしい、調べるとどんどん芋づる式に出てくるのでキリが無い