ヘリウムガスで逝きましょうPart30 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:17:57.94ID:852r/oPa
すぐに意識を失い、そのまま眠りながら安楽に死ぬことができる。
そして、安全で周囲を巻き込まない。
海外では多数の安楽死団体が推奨しています。

袋の中にヘリウムだけの低酸素の気体を生成させ、それを吸引することにより短時間で死に至ります。
このヘリウムガスとビニール袋を使用した安楽死の方法について語りましょう。

ヘリウム安楽死の解説サイト(凍結中)
http://finalexit77.blog72.fc2.com/

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ヘリウムガスで逝きましょうPart27 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヘリウムガスで逝きましょうPart29 [無断転載禁止]
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0002優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:18:37.78ID:852r/oPa
ヘリウムガスで逝きましょうPart30
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1489223877/

よろしく

0003優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:19:39.95ID:852r/oPa
(´∀`∩)↑age↑

0004優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:23:47.79ID:852r/oPa
保守

0005優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:25:36.84ID:Sc1o3uFc
保守

0006優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:39:27.96ID:Sc1o3uFc
保守

0007優しい名無しさん2017/03/11(土) 18:39:51.85ID:htthzoJn
【首吊り自殺の問題点】
首吊り自殺は、特に定型自殺の場合、最後に足場を蹴る際に強い恐怖心がある。たった数センチだが、飛び降りにも匹敵する恐怖だ。
定型の場合、苦痛はなく平均7秒で意識を喪失するとされるが、あくまで平均であり、首だけに体重がかかった状態(定型)で数十秒程度苦しみ暴れているような動画もある
個人的には、首吊りは非定型の方が安楽に近いと思う(ハイパーベンチレーションを適切に行えば速やかに意識喪失には至れそうだった)が
それでも意識の覚醒と喪失の狭間に強い恐怖があることにはやはり変わりない。しかしそれさえ乗り越えてしまえばきっと安楽、やはり王道の自殺方法である。

【ヘリウムガス自殺の問題点】
ヘリウムガスを直接吸ってもすぐには気絶しないように、結局、ヘリウムで満たした袋を被っても酸欠から意識喪失に至るまでの過程には悪心や恐怖心が伴い、やはり安楽とは言えない。
首吊りもヘリウムも未遂に終わった経験からすると、安楽度はハイパーベンチレーションからの首吊りの方が上だろうと個人的には判断した。こちらは袋を外した際に耳鳴りがしていた(それでも意識混濁度は首吊りが上だった)。
また、これは邪推になってしまうがヘリウムガスのスレッドには安価とは言えないガスを二つ(約15000円相当)買わせたい業者が出入りしていると見られ
少しでも疑念を呈したり失敗談が投稿されると強烈なバッシングが行われたり、ガスの使用量を少なくしようとするだけでも怒り出す者が常駐している。
あるいは既に安楽死団体の世界ではヘリウムガス自殺からネンブタール自殺へと切り替わっているのにそのことが書かれていず、テンプレートでは未だヘリウムガス自殺が安楽死の世界標準であるかのような捏造的記述がなされている。
wikipediaでも、世界的な安楽死団体ディグニタスについて「ネンブタール濃縮を使用する以前にヘリウムガスを使用して失敗し安楽死とは呼べない事故を引き起こしている。」と書かれている。
amazonのバルーンタイムにも、わざわざ空気が全く入っていないことを明記して自殺に使えますよと言わんばかりの表記がされているし、利害関係者による情報操作が皆無とは言えなさそうだ。
以上のような理由で、適切な自殺方法が書かれたり、安楽死のためだけの情報交換のスレッドとして正常に機能しているのか疑わしい部分もあり、自身の未遂経験からもこの方法には問題ありと個人的には判断した。

【練炭自殺の問題点】
練炭自殺は、ストーブを付けたままの個人やバーベキュー中の家族が気付かずに何人も死んでいることから苦痛は少ないのかもしれないが、一方で激しい頭痛や悪心を伴うという体験談もある。
睡眠薬と練炭を使って眠っている間に一酸化炭素中毒死を狙う方法は次点として悪くないが、もし練炭自殺が非常に苦しいもので、中途覚醒してしまった場合のリスクを考えると実行は最後の手段だと思われる。
とはいえ濃度が濃ければ一瞬で気を失えるようなので、密室で練炭を何個も焚いて、充分に時間が経ったら部屋に入り一気に息を吸えば即気絶出来るかもしれないなど、検討の余地はありそうでもある。

【飛び降り・飛び込み自殺の問題点】
一発で死ねればいいが、飛び降り・飛び込み時の恐怖はもちろん、失敗した場合の壮絶であろう苦痛を考えるとリスクが低いとは言えない。
そして、もしこのような行為に及んで助かってしまった場合、場所の選定もあるが出血多量で死ぬ前に誰かに発見されて病院送りにされる可能性の方が高いであろうと考えると
後遺症はもちろん、精神病院の閉鎖病棟へ隔離されることも間違いなく、自由の身となり次の自殺決行がいつになるかも分からないというリスクもある。


以上が有力と思われる自殺方法の問題点だ。
また本自殺方法や凍死自殺も含めて全ての自殺方法の問題点として挙げられるのが第三者による発見と中断、即ち自殺未遂時の後遺症である。自殺前より状況が悪化する危険性もある。
これを防ぐために最も重要なのは途中で発見されないことなので、方法論はもちろん、この部分にも各々細心の注意を払ってほしい。

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