彼女を怒らせてしまったときのリカバリーについて

・怒りの原因は「結婚指輪を勝手に選んでしまったこと」

29歳(男)です。今年の3月に入籍を予定しています。そろそろ結婚指輪を選んでおきたいと思い、目星をつけるべく一人で色々なブランドのストアを巡り、候補を検討していました。

婚約指輪を購入したのと同じブランドのお店でデザイン的に良いものがあり、サイズもぴったりなものの在庫が用意されていたため、私の独断で決めてしまいました。
※今度、一緒に選びに行こうと彼女に話していたにも関わらず・・・

彼女に結婚指輪を選び、購入したことを告げるとその時は「ありがとう」と喜んでくれたものの、翌朝「やっぱり、せっかくだから結婚指輪は一緒に選びたかった」と落胆され、口を聞いて貰えなくなりました。
目星をつけた指輪のサイズが在庫が残り僅かだったので、取り置きも兼ねて購入した事情もありました(所謂、前受の扱い)。それは彼女に話せていません。

⇒怒らせてしまった彼女に対する対応として、次のうちどちらが適切でしょうか。

1.彼女の機嫌がよくなり、あちらから話しかけてくれるまで待ってから謝罪。事情を話し、改めて一緒に選びに行こうと打診する。

2.彼女から話してくれるのを待たず、すぐにメール/LINEで謝罪し事情を説明。改めて一緒に選びに行こうと打診する。

⇒メール/LINEの文章は次のような内容にしようと考えています。
「結婚指輪、一緒に相談して選ぼうと話していたにも関わらず 僕が勝手に決めてしまってごめんね。
昨日見に行った時、良さそうな指輪のサイズが在庫が残り僅かだったので見て貰いたいなと思い、取り置きも兼ねて一端買ったんだ。
前受扱いなので変更やキャンセルも大丈夫なので、明日一緒に選びに行って貰えないかな。本当にごめんなさい。」

原因は自分にあること、反省しています。仲直りの為に、アドバイスを頂けますと幸いです。