新型コロナウィルスは2015年に人工的に開発されていた
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2015年に発表された武漢のウィルス研究所で人間に感染する新型コロナウイルスを開発していたという論文
ソースはnature誌
ウィルスは人工的に作られた可能性が高い
自然界に存在するヒトに感染しないコロナウィルスに対して遺伝子操作を行い、ヒトに感染するように遺伝子操作を行ってすでにマウスへの感染成功まで確認されている
https://www.nature.com/articles/nm.3985 論文著者
ノースカロライナ大学チャペルヒル校疫学部、米国ノースカロライナ州チャペルヒル
Vineet D Menachery、ボイドLヤントJr、カリデビンク、リサEグラリンスキー、ジェシカAプランテ、レイチェルLグラハム、トレヴァー・スコベイ、エリックFドナルドソン &ラルフSバリック
ノースカロライナ大学チャペルヒル校微生物学および免疫学部門、米国ノースカロライナ州チャペルヒル
カリデビンク &ラルフSバリック
国立毒性研究センター、食品医薬品局、ジェファーソン、アーカンソー、米国
スダカールアグニホトラム
武漢ウイルス学研究所、中国科学院、武漢、中国
Xing-Yi Ge &Zhengli-Li Shi
ノースカロライナ大学チャペルヒル校細胞生物学および生理学、米国ノースカロライナ州チャペルヒル
スコットHランデル
米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校、マルシコ肺研究所、嚢胞性線維症センター、米国ノースカロライナ州チャペルヒル
スコットHランデル
バイオ医学研究所、ベリンツォーナ微生物学研究所、スイス、チューリッヒ
アントニオ・ランザヴェッキア
米国マサチューセッツ州ボストンのハーバード大学医学部ダナファーバー癌研究所癌免疫学およびエイズ科
ウェインアマラスコ
米国マサチューセッツ州ボストンのハーバード医科大学医学部
ウェインアマラスコ この原稿の研究は、米国アレルギー研究所および米国国立衛生研究所(NIH)の国立老化研究所から、
U19AI109761(RSB)、U19AI107810(RSB)、AI085524(WAM)、 F32AI102561(VDM)およびK99AG049092(VDM)、
中国国家自然科学財団による賞81290341(Z.-LS)および31470260(X.-YG)、およびEcoHealth Allianceからの
USAID-EPT-PREDICT資金(Z. -LS)。ヒト気道上皮培養は、NIHの国立糖尿病研究所および消化器および腎臓病研究所によって、
NIH DK065988(SHR)賞を受賞しました。また、統計的アプローチのレビューとCT Tseng(微生物学と免疫学の学部)のレビューについてMT Ferris(ノースカロライナ大学遺伝学部)にも感謝します。
テキサス大学医学部)Calu-3細胞を提供してくれました。全長およびキメラのSHC014組換えウイルスを用いた実験が開始され、GOF研究資金の休止の前に実施され、
それ以来、NIHによる調査の継続が検討および承認されています。内容は著者のみの責任であり、必ずしもNIHの公式見解を表すものではありません。 アメリカと中国、両方国からの資金で研究されている。
両政府は今回の発生原因を確実に知っている。 マッチポンプがバレつつあるw
今後のワクチン推しには超注意!!
コロナの犯人→オバマ、ビル・ゲイツ、ソロスらグローバリスト+中共グロ+製薬業界。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52051499.html
ビル・ゲイツ
「我々が新たなワクチン、ヘルスケア、生殖医療でひと仕事すれば、人口を10〜15%減らすことも可能だろう」
https://mobile.twitter.com/nakamuraclinic8
※日本政府と、ゲイツ財団は、ワクチン開発を支援するCEPIと、GHIT Fundという組織に加盟しており、主要な製薬会社はこの組織から支援を受けてワクチン開発を行っています→日本政府は当然煽り役w→マスゴミ犬もコロナ一色で染め上げ
※ビル・ゲイツとアベ死の握手画像はggrks
※小池BBAとソロスの親密画像もggrks
日本は人口削減の悪魔派な模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 欧州特許庁にはEP3172319A1という番号で2015年に特許を取得しているウィルスがある。
特許の所有者は、イギリスの「ピルブライト研究所」だが、この研究所の大口資金提供者がビル・ゲイツの設立した「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」。
このウィルスは今、コロナウィルスと呼ばれている。 資金提供元である米国アレル米国アレルギー研究所ギー研究所の所長は、現在アメリカ政府でコロナ対策の指揮をとっているアンソニー・ファウチ氏である。
アンソニー・ファウチ氏は1984年から所長を務めており、本研究について知らないはずがないし、おそらく資金提供を承認する立場であったはずである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています