>>41

> (1)入試
> 「7月や8月など夏の時期に、高校入試や大学入試を行う必要性があるが、十分に対応できるのか。

酷暑だからこその夏休みを移動する理由はない、気候の良い秋休み・春休みも見直せる
よって、年度末を6月で組める、受験は逆算すればいい

新型コロナの後遺症等も分かってない段階で、1月〜3月の受験はインフルエンザと新型コロナのWで受験生が不憫だ

> (2)家庭の負担増、採用時期見直し
> 「学生は社会人になるのが半年分遅くなる

公立校は授業料無料だが、半年のダメージは如何ほどか?

> 企業も、今の一括した春の採用時期

決算の都合と言う事かな?
春採用より秋採用の方が新入社員教育も落ち着いて出来るし、五月病が無くなり良い循環になる予感

> (3)幼児教育との接続は

小学校就学に合わせるまでの事

> (4)切れ目ない教育可能?

改革の初年度だけの問題では?

> (5)学校の運営
> 国公立や私立ともに学校への補償も検討が必要だ

国公立の保障は初年度に限り必要だね
少子化が深刻化して久しく、外国人にだけ日本人にはない給付型奨学金(?)で手厚く税金をばら撒いている事の意味は何なのか、一番に見直すべきだ

半年程度も堪えられない私学は淘汰されるのが必然、文科省の天下り先を守る理由はない

政府は秋入学としても来秋と高を括っている、今年の受験生は国に見捨てられたようなものだ、可哀想に思う