精肉工場のあるギュータースロー市は6月30日までロックダウン決定。
精肉工場では1553人の感染者、市内では24人の感染者
同市周辺の他の精肉工場や、ルーマニア、ブルガリア、ポーランドなどのEU労働者が多い
別業種の工場も大規模PCR検査を行う予定。
通訳、警察、連邦軍が協力する。
工場労働者は企業本体でなく、関連企業によって契約・管理されており、EU法の個人情報保護を盾に
労働者が何人いるか、どこにすんでいるかの回答を拒否する関連企業もある。

ブルガリアでは再びマスク着用義務を導入。

コッホ研究所の所長は、「第二波を防ぐことは可能」と述べている。
https://www1.wdr.de/nachrichten/themen/coronavirus/ticker-corona-virus-nrw-100.html