2月の上旬頃まらマスクが街中ら消え、
あまり在庫を置いてない医院や、マスクの信用頻度が高めの歯医者や外科医など
マスク不足が深刻になっていた医療機関でさえもマスクが供給不足に陥っていった。
一般人も、ネットで高めに買ったり、朝イチでドラッグストア(それでも薬店への入荷は10日に1回くらいだった時期もあるからバクチだが。3月下旬頃からは数はとにかくほぼ毎日入るようになったが)。

そんななか、接客業(飲食店従業員からコンビニ店員、それに鉄道員やバス乗務員など広義のサービス業)の人達は、マスクをしていた。
ドラッグストアの従業自身は必ずマスクをしていただろう。

会社から支給されていたのだと思うが、
医者ですら入手困難又は不可能だったマスクを、
コンビニやら鉄道会社やらが、どうやって入手していたん?

自衛隊なら1年分の在庫は確保してあるが、
コンビニにそんな在庫を確保してるわけがないし、
「売り場用に来たのを従業員用に融通する」をやったところで「入荷数<従業員数」ゆえに間に合わない。
鉄道会社にいたっては例えばJR東日本なんてバイトまで含めれば何十万人という人間がいるのに
毎日毎日どこからその「何十万枚」のマスクを書き入れていたんだ?
大手企業や飲食店・接客業は、独自ルートとか裏ルートとか、特殊な入手方法があったの?