5月頃、商店街や露天や、本来マスクと関係のないはずの店(本屋、ケータイショップ、タピオカ屋、文房具屋など)などに
「ナゾノマスク」が溢れているころ、
薬局・薬店(ドラッグストア)は、品質が信用できないということで手を出していなかった。

が、今では、どこの薬局薬店ドラッグストアでも「ナゾノマスク」を見かける。


むしろ、「コンビニエンスストア」や「100円ショップ」のほうが、
ナゾノマスクに一貫して手を出さなったという点で偉いのでは?
(100均の場合は元々が「全国マスク工業会会員」の印が入ってなかったり、元々の品質が怪しいかもしれないが)。

それとも、入手困難を防ぎ、そして、ぼったくり価格を是正する(値崩れ合戦を起こさせる)ためには、
薬局薬店ドラッグストアの”ナゾノマスク”参入はむしろ歓迎か?