自然免疫力のわずかな差が大きな違いを生む

第2に、自然免疫力。自然免疫で治る人の比率が欧米より日本人(アジア人)のほうが高く、
その結果「軽症以上の発症比率」が低くなるが、抗体陽性率も低くなる。
自然免疫力(特に細胞性免疫)の強化にBCGの日本株とロシア株が関与した可能性は高いとみている。
https://toyokeizai.net/articles/-/363402?page=4

これが凄く分かりやすい