CNNのニュースによれば、
アメリカでは、新型コロナによって休業したレストランのうち、
約6割がそのまま閉店となっていることがわかったとのこと。
多くのレストランはオンライン注文や、ドライブスルー、宅配などの形で営業を試みてきたものの、やはり継続は無理。

日本も「テイクアウト」「宅配」が、超無責任な人々によってなんだか良いことのように語られていますが、
現実はアメリカと同じ道を辿るでしょう。