マスク着用の問題点

1. 感染予防の科学的根拠はなく、マスクが気になり触ってしまうことで、かえってウイルス感染リスクを高める。

2. 口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接吸い込む。
  特に子どもの場合、歯並び、顔立ちの成長、成績への影響、自律神経への悪影響が医師から指摘されている。

3. 低酸素症により免疫力の低下が起き、あらゆる感染症にかかりやすくなる。

4. 呼吸器ウイルスに感染した場合、呼吸のたびに排出しているウイルスをマスクを着用することで、
  再度吸い込み、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達する。

5. 熱中症にかかるリスクが高まる。

6. サージカルマスクは大量の廃棄物になり、資源の無駄使いである。

7. 布マスクは布の中の湿度を高め、不衛生であり、ウイルスによる呼吸器感染症リスクが最も高かったことがベトナムの医療機関からの報告で上がっている。 


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