BCGワクチンが有効説を検証スレ Part.9
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>840
うちの会社では毎朝事務所の取っ手をあるこーるで消毒している
社長が率先してやってるよ
今のところ風邪をふくめて感染者は出ていない >>837
接触感染に偏りすぎ。スーパースプレッダーによる感染が接触感染とは考えられてないし、海外の論文みてもそれはエアロゾルの可能性が指摘されてるのに、それを無視してすべて接触感染とするのはさすがに無理がある。
マスクに効果がない可能性があるのはご指摘通りだが、だからといってエアロゾルを無視しすぎてる。
押谷教授のインタビューもあれを接触感染と読むのはさすがに曲解が過ぎる。 ウイルスの専門家は、新型コロナの接触感染にはかなり否定的。テレビにも出だした京大の宮沢准教授も「接触感染はほとんどないのでは」と発言してるし、国立病院機構仙台医療センターの西村センター長もインタビューでそう答えてる。
例えば朝日新聞のインタビューでは「ウイルスは細菌より接種感染のリスクがずっと低い。なんでもアルコール消毒をする必要はありません」
「感染者の咳でウイルス1万個が飛んだと仮定しても、多くは空気で散らばり、机などに落下は1センチ当たり数個。では、それが手につく確率は?鼻に入る確率は?時間経過でもウイルスは減る。こう突き詰めるのがリスク評価なのです」 マスクに効果がないというのは言葉足らずだな
飛沫拡散を防ぐ効果は確実にある
不衛生なマスクを触り接触感染を引き起こすデメリットが効果を上回る可能性があるということ マスク越しに口元を触るより、直接口元を触わった方が接触感染のリスクは上がると思う >>851
うちも形だけ、ドアの把手を定期消毒やってるやってるだけど
もっと手を触れる箇所、たとえばオフィス機器なんかはまったくやってないし
手が触れるところって無数にあるし、消毒できない素材の部分も多いので
まあ、無理筋だよねこれも、感染者は出てないけど消毒しなくても出てないと思う
マスクもそう、してなくても出てないだろうね
ちょうど、マスクしてない北欧より、マスク義務化したスペインの方が感染増えちゃったみたいにね >>852
うーん、なんか情報が半年くらい遅れてるような・・・いまさらスプレッダーとか、
あれもPCR検査絞ってたころのある種のネタでしょ?
あるいは韓国なんかは、そういうストーリー仕立てで一時感染を制御してるとか
クラスター対策とかいったりしてたけど、一方で超過死亡出まくってたんだよな韓国は
検査やったり、街中消毒パフォーマンスやったり、クラスター潰しやったりとか、なんの意味もない
ガチで検査やればクラスターとか無関係に感染者は湧いて出てくるんだからな >>857
これは9日前に出た論文だけど、飛沫と吸気感染が接触感染を上回っており、その割合まで出てる。飛沫が35%、吸気が57%、接触は8.2%
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0048969720358460
人の意見を古いと言う前に調べたら?所詮根拠はNHKの番組中でしょ(笑) >>860
同じ空間にいても感染しかねないってことは
飛沫を浴びやすく他人の息を吸いやすい対面する職種はさらに感染確率が高くなり
欧州など、国地域、人、関係、親密度によって違うだろうけどチーク・キスの頻度、唾の飛ばす量も多くなって
やはり日本人の何倍何十倍も感染拡大が違ってくる予感
たとえば、群馬でここ最近の新規感染者の7割が外国籍というのとか
今後も続くならば、日本人と何が違うのか、知りたい >>862
素人が断定することだけはものすごく危険だから
よく覚えておけ >>863
どこがどうものすごく危険なのか詳しく説明してください 今後、日系ブラジル人ペルー人社会ですごく蔓延した場合、
母国の年代別の致死率死亡率に違いが出るのかは見どころ >>861
>たとえば、群馬でここ最近の新規感染者の7割が外国籍というのとか
>今後も続くならば、日本人と何が違うのか、知りたい
>>862
>BCGだっっつつっつってんだろ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012623981000.html
>群馬県は、県内に住むブラジル人などに新型コロナウイルスの感染者が
>増えているとして外国語での感染防止対策の呼びかけを強化することに
>なりました。
ブラジルのBCG接種率は1992年以降は90%以上、1980年から1991年では
90%未満で1980年は56%。
ベトナム人とかだと生活費を切り詰めるため何人かで同じ部屋で住むケースが
多いが、ブラジル人労働者は同居は家族とだけのケースが大半だと思う。
やはりハグとかの習慣が感染率が高い原因ではあるまいか。
https://www.sankei.com/life/news/200918/lif2009180031-n1.html
>群馬県内で10〜16日の1週間に確認された新型コロナウイルスの
>新規感染者90人のうち、約7割が外国籍とみられることが県の調査で分かった。
>背景に外国人特有の習慣が関係している可能性があり、県は市町村と連携し、
>多言語による啓発強化に取り組む。
>・・・・・
>県は外国人に感染が広がる背景として、ホームパーティーで会食機会が
>多かったり、あいさつのハグなど特有の習慣があると判断。 >>838-840
(838):
>ちなみにまたNHKのやってた実験のネタで恐縮だが
>全員がマスクして同じフロアでデスクワークしてる状態を再現して
>ウイルスにみたてた特殊塗料を、感染者にみたてた一人の手につけて、
>そこで全員が一日過ごしたあと
>どこまでその塗料が広がったか?を調べたら、なんとフロアにいた20人全員の
>口元まで塗料が付着しちゃった
>全員マスクしてるのに、全員のマスクの内側まで塗料が侵入してるわけ
(840):
>ということで、上記のNHKの実験を参考にすると、
>ガチでコロナを少しでも予防したいと思ったら
>まず接触感染リスクが高まる可能性のある「マスク」は着用しないことだな
問題点は二つある。
第一点はNHKが強調するため大量の特殊蛍光塗料を使用した事。
第二点は>>838氏による「断章取義」。
第一点だが、そもそも、手に大量のウイルスが付着していたとする最初の設定だが、
そような状況は、マスクしていない状態で、くしゃみか咳をして、手のひらで
受けた場合くらいだ。すなわち、マスク着用していれば、ありえない設定で
NHKの矛盾。(尚、>>853氏の指摘も参照。)
第二点だが、>>838氏紹介のNHKの実験は下のページ参照。
[ 「接触感染」職場のリスクを可視化 ]の画像をクリックすると動画が見れる。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/special-program_0617/
NHKが示した対策は触りそうな所を拭く事。対策を教授したプロの清掃業者は
マスクを着用している。
しかも、NHKは当該状況防止のためにマスク着用を推奨している。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/miraiswitch/article/article42/
>新型コロナウイルスを塗りたてペンキに例えてみる
>・・・・・
>鼻や口を触らないためには、マスクをしましょう。 >>869
ブラジル人の迷惑行為の定番がバーベキューと大音量の音楽だし、国民性の違いから
今後もブラジル人の間の感染だけはなかなか止まらない気がしちゃうけども
本当にBCGの違いで重症化率の違いが出るならば
群馬の同じ病院で日系ブラジル人の方が重症化しやすいのが確認されるはず >>861
あなたが指摘した事実で10万人当たりで100倍の死者数は説明できないので、BCG効果を含む自然免疫と細胞性免疫、一分腋性免疫と思います。 >>871
あなた、日本語がおかしすぎて会話をやめた人か。今回も遠慮させていただきます。 例えば、老人ホームで大量に死ぬとか欧米とはちがって、日本じゃ起こりにくいようになってたし
各地域でエピセンターからの距離等で人口あたりの死亡数が違いがでるならば
それだけでも、日本が感染拡大しにくかったと解釈できるし
さらに、手洗いに、ハグにチークキス、言語で飛ばす唾の量も違うのが影響するならば
それだけで日本人の間の感染速度も遅くなる訳で
なのに、同じ文化、隣の国、比較できる条件が揃ってるわけでもないのに
人口あたりの死亡数が100倍違うのは説明できないとなるのか、意味わかりませんね。
だいたい、隣国通しで死亡数が何倍、何十倍うって話も、ロシアが少ないってのも
南米でエクアドルだけ暴走したのも、すべてBCGの接種、株の違いからきてる話だったのに結局すべて消えちゃっいましたしね では、中国の武漢市民とその他の中国人、漢人、日本人に免疫の違いがあるってことですか? BCGの効果はユニバーサルマスキングみたいなもんで、感染力持つ感染者を減らす程度の効果しかないだろうな
そうじゃないとクラスター発生したときは年齢関係なく感染してる説明がつかない
あとは40〜50歳以下での重症化率には差がある感じ
BCG打ったすぐは老人でも肺炎予防効果があるらしいので打ったすぐはそういう効果もあるのかもしれないが ミャンマーと隣接する中国雲南省の都市で感染者が出た団地をロックダウンしてるようだけど
ミャンマーの感染数死亡数の増え方をみると思ったより感染爆発してそうだし
ミャンマーは中国系が多いしこれまた注目
あと、ミャンマーは強い紫外線のせい白内障になる人が多いっぽいので
ビタミンD説が本当ならば、ビタミンDの効果も確認できるでしょう ミャンマーなんかみんでもメキシコでわかるだろビタミンD >>867
ほんとそれ。過去スレで議論した論文も知らずにとーでもいいこと主張する奴が増えたね。
BCGに効果があることはもう確定的なのにな。 >>874
あなたは日本と欧米、もしくは東アジアと欧米しか比べていない。だから、生活習慣や医療インフラの違いをでこの差が説明できると言いたいのか?相変わらず日本語がおかしいが。
であれば、医療インフラの脆弱なアフリカの大半の国が100万人当たり20人程度に死者が抑えられ、欧米の数十分の1なのはどう説明する?
上の論文だと接触感染と飛沫感染は感染経路全体の4割しかない。残りは事実上の空気感染で、それをハグやキス、発声の違いで感染爆発を説明するのはギャグのレベルだよ。
過去スレの議論でも、コロナが発生した直後は生活習慣の差が真面目に検討されたが、その後に出てきたエビデンスで免疫の可能性が高いとなってきた。
今出てきてる論文も免疫で感染差を説明しようというのがかなり多い。生活習慣の影響がゼロとは言わないが、主要因という論拠は見当たらない。 たしかに、BCG結核菌の効果って
新型コロナの致死率、人口あたりの死亡数を下げるほどの効果はなかったと
誰が見ても怪しい話になりましたしね
BCGの効果については人体内の作用に限定して話すべきというのは、そのとおりだと思います マスク、手洗い、うがい、お風呂継続。
BCG再接種もしくはツ反2回(病院、介護施設、夜の街から)。
病院、介護施設、保育園等は定期的にPCR検査。
陽性だったら、すぐにアビガン、フサン(もしくはカモスタット)、オルベスコ。
自粛を減らしていこう。 >>880
全然知りませんけど、アフリカと言っても、南アフリカは除いての話だと思いますけど
主に死ぬのは高齢者なのに、平均年齢が低い国々をもってきてアフリカは死んでないとするのはちょっと無理があると思うし
南アフリカとその他の諸国で致死率が違うのも
BCGの接種率、開始時期が違うからなのか?と
ぐぐる前からなんかおかしそうな気がしちゃうんですけどね。 >>888
年齢構成の話をするなら、日本と欧米の差を生活習慣や医療アクセスで説明できないから完全なるダブスタだね。 7月以降の致死率は日本も欧州も大差ないから新コロ高リスク対象にBCGの恩恵は無いと思われる
むしろフランススペインドイツなどは日本より致死率低い
効果があるとしたらそれ以外のもの 中等症、重症者のBCG接種歴、その他ワクチン接種歴、国籍、生育国、親の国籍(ハーフかどうか)等を調べて欲しい。
大人でもBCG、ツ反2回できるようにして欲しい。 山中先生はBCG効果を認めている感じ。
NHKの番組で2回も言及していた。
本庶先生は何か言及しているのだろうか?
本庶先生の方が専門だろうし。 >>892
>山中先生はBCG効果を認めている感じ。
当初はBCG仮説が未確認ながらも正しい可能性が高そうだと思っておられたようだが
イスラエル政府による全員強制接種廃止年の前後の年齢層比較で統計的に有意な
感染防止効果が認められなかったという論文が発表されてからはBCG接種への
言及は封印されてますね。
http://www.covid19-yamanaka.com/ >>885
そのEvangelos J. Giamarellos-BourboulisらによるCellの論文は悪質な粗悪論文
である事は>>138で指摘した。
尚、BCG接種の治験で二重盲検(double-blind)テストが不可能である事は
既に指摘されている。
ttps://cell-medicine.com/topics/新型コロナウイルスにbcgワクチンが有効とは仮説/
>このニュース記載の時点で、臨床試験の結果がどうなっているのかは、
>筆者はまだ知りませんが、仮説の発信元になった学術誌Scienceの記事
>(3月23日付)を読むと、仮説を証明するのに、問題点があることが既に
>指摘されていました。
>・・・・・
>患者さんにも医師にも、両者に対して盲検性を確保するという意味で、
>二重盲検試験と呼ばれます。
>ここでBCGワクチンで問題になっているのは、BCGワクチンを接種した跡には、
>小さな膿を伴う赤い腫れ(膿疱)ができることです。
https://www.sciencemag.org/news/2020/03/can-century-old-tb-vaccine-steel-immune-system-against-new-coronavirus
>Although the study is randomized, participants will likely know
>if they got the vaccine instead of a placebo. BCG often causes a pustule
>at the injection site that may persist for months, usually resulting in a scar.
(Google翻訳)
>研究は無作為化されていますが、参加者はおそらくプラセボの代わりに
>ワクチンを受けたかどうかを知るでしょう。
>BCGはしばしば注射部位に膿疱を引き起こし、それは数か月間持続し、
>通常は瘢痕をもたらします。 >>883
スロバキアは、Petre Cristian IlieらによるビタミンDと新型コロナに関する論文
『The role of vitamin D in the prevention of coronavirus disease 2019 infection
and mortality』で言及されたヨーロッパ諸国中で最も血清25(OH)Dレベルが
高かった国。よって死亡率が低いのはビタミンDの効果の可能性がある。
日本語解説:
https://sndj-web.jp/news/000813.php
上記のPetre Cristian Ilieらによる論文:
https://link.springer.com/article/10.1007/s40520-020-01570-8
上記論文中の血清25(OH)Dレベルの表:
https://link.springer.com/article/10.1007/s40520-020-01570-8/tables/1 >>881
>誰が見ても怪しい話になりましたしね
BCG追加接種(booster BCG vaccine)に感染防止効果があるとのUAEの報告もある。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.08.10.20172288v1
また、スウェーデンでは過去に徴兵時にBCG追加接種(通算4回目接種)を受けていた
年齢層について、徴兵時の接種廃止後の年齢層と比べて感染率が低い。
(第8スレ・939参照)
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1595293563/939 >>877
>あと、ミャンマーは強い紫外線のせい白内障になる人が多いっぽいので
>ビタミンD説が本当ならば、ビタミンDの効果も確認できるでしょう
たしかに、ミャンマーの年間の紫外線量は多いのだが、6月から9月は雨期で
紫外線が少なく8月後半から感染者は急増している。
それでも、昨日時点の死者は70人で人口百万人当たりの死者は日本の1割で
感染確認者死亡率は2%以下で日本と同程度。
ただし、65歳以上の高齢者が日本の二割強なので現時点での免疫力は日本より劣る。
しかし、6月末のデータで比較すれば日本より良好であった。 >>878
>ミャンマーなんかみんでもメキシコでわかるだろビタミンD
メキシコで感染者・死者が多いのは麻薬組織がのさばっていて治安が悪く
医療水準も低くPCR検査も不十分だからである。
また、メキシコ北西部のBaja California(バハ・カリフォルニア)州は国境を
接するアメリカ南西部のSan Diego(サンディエゴ)郡と比べてメキシコでの
BCG接種年齢層の中年の死者が異常に多い。これはメキシコ北西部で
新型コロナ武漢株が残存してBCG接種者と相性が悪いからかもしれない。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1594193788/84
また、メキシコではインディオやインディオ系混血が多いが、インディオは
遺伝的に肥満や糖尿病になりやすい遺伝子を持っており新型コロナに弱い。 アメリカはBCG非接種国で、一部の結核流行国からの移民家庭以外は強制接種は
しておらず、BCG接種比率は極めて低いが、アメリカ北東部のロードアイランド州の
ある major federally qualified health centre (無保険の低所得者層の利用者が多いと
思われる)での120名の陽性患者のうち実に82名(68.3%)の患者がBCG接種者であった。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1594193788/703
>Eighty-two (68.3%) patients had BCG vaccination.
乳幼児期のBCG接種に新型コロナ感染予防効果がない事が原因と思われる。
尚、乳幼児期のBCG接種には感染予防効果がない事はClément de Chaisemartinと
Luc de Chaisemartinによるスウェーデンでの年齢別比較でも既に指摘されている。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1595293563/939 >>838
常識的な考えのある人がいてほっとした。
富岳を使ってつばきの出方やマスクのシミュレーションを、これでもかと何かのエビデンス
であるかのように示し、国民を納得させようとする政府側の考えはわかりすぎるほどわかる。
まったくつまらん。 >>901
元々肯定的なエビデンスは以前から物理学や工学に有ったし 富岳のシミュレーションはそれを見える化しただけだよ
ブラウン運動と静電フィルターを調べて マスクメーカーの検証を探して読めば解る事を富岳で仮想実験しただけだから >>898の訂正
(誤)ただし、65歳以上の高齢者が日本の二割強なので現時点での免疫力は日本より劣る。
しかし、6月末のデータで比較すれば日本より良好であった。
(正)ただし、65歳以上の高齢者が日本の二割強なので、高齢者人口による補正後は
人口百万人当たりの死者数(補正後)では依然として日本より少ないものの、より
免疫力を示すと考えられる感染確認者死亡率(補正後)では日本の方が五分の一程度
で低く現時点での免疫力は日本より劣る。
しかし、6月末のデータで比較すれば感染確認者死亡率(補正後)でも日本の
倍未満で、ミャンマーの医療体制が日本より劣る事も加味すれば、雨期入り前の
ミャンマー人の免疫力は日本人と同程度だったと考えられる。 [ 名古屋大学 新型コロナ 人工の抗体 速やかに作ることに成功 ]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200919/k10012626211000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_047
もし仮に、新型コロナの変異に即応して中和抗体が量産できれば、抗原によるADE
の危険のあるワクチン(BCG接種を含む)より安全だろう。
ビタミンDと人工的量産による中和抗体が今後の新型コロナ対策の主流になる
かもしれない。 スウェーデンでBCG集団接種停止前後の生まれで陽性数も入院数にも不連続性がなかったことや
UAEの論文からも、乳児期のBCG接種は成人後?の新型コロナの感染には関係ないだろう。
しかし、追加接種で新型コロナの感染率を下げた臨床試験やCellの気管支全般の感染予防した話などからも
BCGの新型コロナへの効果を否定することはできないということですね
これは、どんどんやってみてほしいw
あと、スウェーデンの59歳あたりを境に感染率、入院率が下がってるのを
徴兵時の強制BCG追加接種のおかげの可能性もあると推測してるのは、
スロバキアの死亡数が低いのは30歳までの接種のおかげで感染率死亡率が低い可能性がある話からも
本当にそうならば、面白いと思ったんですけども、
でも、そうだとすると、当時のスウェーデン軍の徴兵制は男性のみだったので
その年代の感染率を下げてるのは男性ということになるはずですが
ソース元のスウェーデンの60代の男女別の10万人あたりの感染数をみたら
逆に、男性の方が感染してそうなのでやはり、別の理由っぽいですねと思いました。 >>889 何度も同じこと言ってしまうけども
全国各地の最も感染拡大しやすい場所と考えられる夜の街やカラオケなどでクラスタが確認され始めたのも
BCG日本株を接種していない外国籍の感染がおき出したのも6月以降になってからですし
常識的に考えたら、3月以前の日本にはそれほど感染者がいなかったと解釈するのが妥当じゃないでしょうかね
それが、BCG日本株のおかげとするならば、なぜに、6月以降も、日本列島各地で増え続けてるのかという疑問
死亡数についても、だいたい日本は、NYや英国やイタリア北部みたいに爆発的に感染者が増えなかったのだから
医療崩壊もおこることはなかったわけで、死亡数も異常に増えることもない訳で
日本と欧米に100倍も差が出たとしても不思議でもなんでもないんじゃないでしょうかね
でその、アフリカと比較ですけども、南アは2000年までBCG日本株をやってたというので
南アフリカの20代の感染数死亡数を見たけども
感染者数4,160人で143人も死んでるようで、これじゃ効果ないのではと思ってしまいましたが。 >>899
メキシコはデンマーク株だって
エクアドルは?マフィアの影響ないだろ >>858
あのう、その論文読んでもぜんぜん別のことが書いてあるっぽいので、ちょっと探したら
その割合のところは別の論文だろ?リンク追ってみたが
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/15459624.2020.1784427
これでしょ?↑
そんで、調査結果なの?シミュレーションしただけじゃね?これ うわ、すぐ下でそのまんま>860アホかこいつ
論文読んで損した >>870
マスクして咳をすると、一回の咳でも顔面とか頭部がウイルス含んだエアロゾルに覆われるのに
なんでマスクの中にずっとウイルスがとどまってくれると思うわけ?
おなじNHKの別の実験映像の結果だけど、マスクをしていないと前方に飛沫が飛んでいくけど
マスクをしていると頭部とか、後頭部の辺までエアロゾルで覆われる
これは海外の実験とかでも同様のものがあるよね?
マスクをしたら前方に飛んでいくぶんまで含めてウイルスがマスクの中もしくは顔面、もしくは頭部全体に付着したままになる
ここまではぜんぜんおかしくもなんとも無い事実だと思うけど?
そもそも私がこういう実験を飛沫感染のリスクが高いと解釈してるのは
マスクを着用した感染の実験では、マスクを着用していないのと感染率が変わらない結果がでてるからだし
実際にもユニバーサルマスクで義務化した国で感染がまったく減ってないのは事実なので
いろいろなシュミレーションも虚しく、過去の実験結果どおりで、マスクの予防効果はありませんでした、となる
そうなるのはなんでか?と考えた結果、飛沫より接触で感染してるんじゃね?というわかりやすい話をしてるだけですが?
しかし、仮に、そうではなく、
エアロゾル→机→手というようなあわせ技ですらなく、飛沫やエアロゾルを直接ダイレクトに吸引するときだけ感染するのだと
いったんマスクや手に付着したものは感染リスクはなくなる、とかいうことがちゃんと実証されてれば、マスクは効果があるとは言えるが
すでに実験だけでなく、マスク着用して何ヶ月もたったうえで、その可能性は否定されてると思うわけだが? >>870
あと、そもそもNHKとかで「マスクしましょう」という結論が変わらないのはすでに触れてることなのだが
そんなレベルが低い指摘をいまさらされてもねw
実験結果をどう見るかは人それぞれ
ちなみに、これも何度も触れてるけど、NHKではこのマスクしてると上がるっぽい接触感染のリスクを
手指消毒することで相当度防ぐことができることもやって見せてるが
それが一般のオフィスで難しい、というか同じレベルであそこまで出来てるところはほとんどないだろうというのも
番組見れば一目瞭然だけども >そもそも私がこういう実験を飛沫感染のリスクが高いと解釈してるのは
接触感染の間違いね
まあ、シミュレーションではマスクの中に付着したウイルスがその後どうなるか?を検証してないもんね
あるいは飛んでいったウイルスがその後どうなるか?とかもね
まったく違う種類のウイルスだけどノロなんかだと地面に落ちたあとからが本番だったし、コロナはさすがにノロのようにはいかないことは百も承知だけど
だけど、「口から口」のルートだけで感染の説明つくならば、マスクで防げるわけだが、そうではなく付着した後があるとなると
マスクでは防げない、という単純な理屈をいってるだけだが、現実ソースでね 反アビガン反BCGがHPVワクチン推しツイなんだけど
どういことなんだか
BCG料金9,900円
ツベルクリン反応4,400円
子宮頚がん(3回接種)※55,000円
↑
値段はこれ >>906
3月と6月はPCR検査数が違いすぎている。3月は熱が出て4日が実態として条件になっており、陽性者数だけで比較は無意味。
死者数の部分。上の論文で示した通り、ウイルスに被曝してもBCGで感染や発症、重症化が抑えられた可能性が高く、結果として死者数の減少に寄与したと考える方が自然。
南アフリカには個別の要因がある可能性が高く、アウトライアーを反証の論拠にするのはおかしい。 >>909
あなたが主張する「接触感染がほとんど」が完全に間違いなのに、どーでもいいことだけ切り取るのね。
最初の論文もエアロゾルによる感染が多いことをサポートしてるだろ。本当に読んだのか?
あなたはNHKの番組をみて「ぼくのかんがえたころなたいさく」を思い付いて舞い上がってるだけで、実際はエビデンスの全くないデマを撒き散らしてるだけなんだよ。
反論できなくなったら相手の誹謗中傷をするのもデマ屋の特徴だよね。 飛沫感染がメインという論文を見た記憶があるが、接触感染がメインなんて論文あるのかね
反マスク派は逆張りしてるのかね >>915
もうずっと、クラスターが特定できない感染経路不明な感染のほうがぜんぜん多いわけだが、
そもそも感染者が少数だったころから、感染経路なんて後付で推測してただけで、対策やってるアピールでこじつけた感があったしね
今や感染経路なんて推定してもなんの意味もないくらいに、実はみんないろんなところで感染しまくってたことがわかって
クラスターの特定なんかどの国でもやってない、胡散臭いことがバレたからね
上げてくれた論文の内容も、別に飛沫感染がほとんどであることを実証なんかしてない
はっきりしたことはよくわからないというのが正解なんだけど
だけど過去の実験結果から、マスク着用の有無は感染予防に影響しないことがわかってるわけで
手指消毒以外に感染を減らす有効な手段がないことだけは既にわかってる
これを普通に考えると、やはり接触感染がメインという結論になると思うんだが?違うのかな? >>916
論文にそう書いてあるって上げてくれたのが、ぜんぜん違う内容だったからな
英語だとそう書いてあるように読めるんだろうか?w 飛沫・接触感染の議論をわかりやすく整理しますと、
・マスクを付けても手指消毒しなければ感染が減らない場合
・・・この場合は接触感染がメインということになります、というわかりやすい議論なんだけどな
「手指消毒」で予防できてる部分が「接触感染」なわけだからね
マスクだけつけても感染率は減らないけど、手指消毒するとはじめていくらか感染が減るのはずっと前からの実験の結論で
欧米でも、手洗いはインフルの予防対策として有効で、マスクは無意味というのが以前の定説だったわけ
今はマスクやってみて、過去の実験結果を実地で実証しちゃったわけだな >>919
マスク無しで手指消毒と100%マスクで手指消毒なしの比較でマスクなし手指消毒の方が効果があるなら飛沫感染少なそうと思えるが、そんな研究あるの >>920
http://www.virology.med.tohoku.ac.jp/pandemicflu/protect2.html
2.手洗い単独の効果を検討した研究
Talaatら(※11)はエジプトのカイロにおいて60の小学校において手洗いキャンペーンがインフルエンザ様症状、
検査で確認されたインフルエンザ、下痢、結膜炎の患者の低下にどの程度寄与するかを明らかにするために
クラスターランダム化比較試験を行った。介入群には手洗いを1日2回と楽しい健康教育が行われた。
インフルエンザ様症状のある学生にはスクール看護師が鼻から検体を採取してインフルエンザAかBかの検査が行われた。
20,882人の生徒を12週間観察した。介入群においては、欠席日数の減少がそれぞれ次のように確認された。
インフルエンザ様症状(40%)、下痢(30%)、結膜炎(67%)、検査で確認されたインフルエンザ患者(50%)であった。
以上より手洗いを小学生に介入として行った場合には感染リスクを低下させる可能性があることが示唆された。 921だけど、基本的に手洗いって風邪予防の基本だから、やってない家ないくらいだろうから、
その効果を試すとなると難しいと思う
手洗いの効果を真に検証するためには「手洗いをしない集団」が比較対象群として必要になるわけでね
カイロの実験で効果が出てるようなのは、普段からあんまり手洗いしない国なんじゃね?偏見かもな
だけど香港の実験で手指消毒とマスク着用の効果を見てるやつがあるけど、あれは確か、
「手指消毒してない」群でも手洗いを徹底してるんだよね
それで手指消毒の効果が見えないというのは、バカみたいなことである意味で当たり前のことだよね
それで、マスクだけだと効果がなくて、マスクと手指消毒だと効果がありました、手指消毒だけだと効果がありませんでした、という結論を導いてるところ
なにか胡散臭いというか、ようは手指衛生はどの群でも行っており、
その上にさらに手指消毒を行ったのが「マスク着用+手指消毒」の群で、なんのことはない手指衛生の頻度の差で
マスクの着用はなんも関係ないという、なにかトリッキーな論文だなと思うわけ ごめん、香港のやつ、今読み返したら内容ちょっと違ってたw >>917
どこをどう読んだらそんな理解になるのかさっぱりわからん。最大の感染経路はエアロゾルで、6feetのソーシャルディスタンス(マスクも)が意味がない。
接触感染はもっとも感染経路としては少ないのは確実にファクト。 >>919
マスクで100%の感染予防効果があるとは言ってる人はいないので
仮定は成り立たず、接触感染がメインとは言えません
何かの対策を効果100%と仮定して、そうじゃないから全く効果がないという論法には同意しかねます
それやってよいならマスクと共に手洗いも推奨し、
各施設入口にアルコール置いて手指消毒を徹底しても
日本で第二波は起きたので接触感染もメインではありませんという話になります >>917
欧米でマスクに効果がないという見解が出ているのはエアロゾル感染が実は多かったことが理由で、あなたの妄想している接触感染ではまったくない。
妄想もいい加減にしてほしい。 >>924
どこにファクトがあるの?シミュレーションだつってるわけだが
そもそもエアロゾル感染ってのも今年になってから出てきたもので
もともとは手指消毒以外には効果なしと言われてたわけで
接触感染がメインじゃないとしたら、なにを目的にそういってたんだろうな?謎ですな
>>926
実は多かったと、ということは最近になってそうなってきたということ?
だからファクトが存在しないでシミュレーションで予想するしかないんだな?w
実験と、実地で試した結果から、やっぱり無理があったみたいだねw
接触感染メインだったねw ライブハウスとかカラオケなんかでの感染の実態からも、飛沫が感染に関係してることは確か
なんだけど、いわゆるエアロゾルの形で直接吸い込まれてるのか、いったんマイクやら、椅子やら、顔やら、手やらに付着してから
つまり、それを接触感染というんだけど、
なのかはわからないけど、普通に考えて後者のほうの可能性が高いことは馬鹿でもわかると思うのは言いすぎなのか?
言いすぎじゃないと思うんだが?w いつになったらスレ違いだと気付くんだ?
お前らは
言われなきゃわからんかね? >>914
4月頃の陽性率の高さからも陽性数が実態を表してないとしても
ダイプリで死んだ日本人や3月の帰国者でも年寄りが何人も死んでるとか
院内感染でもそれなりに死んでること、高齢者の致死率、死亡者の年代別の割合が海外とそれほど変わらないことから
言えることは、BCG日本株をやってる日本人であってても
感染しやすいところではやはり感染しやすく
高齢者、病人ならばやっぱり死にやすいと考えられるますが、
だとすると、本当に3月中、日本国内で蔓延していたならば、
クルーズ船と同じく感染しやすい状況はいくらでもあったはずで
例えば、不特定多数と対面する駅の職員の仮眠室、
昼カラオケ、夜の街、全国中そういう感染拡大しやすい場面のいくらでもあったはずで
さらに、その発熱4日ルールのせいで今以上の死にやすくなってたわけだから、
その分、死亡者が増えたということですよね?
ところが、その時期、日本の超過死亡数は増えなかったとされている
どう解釈すればいいんでしょうか???
常識的に考えて蔓延していなかったとしか解釈できませんけどね やはり、3月蔓延説はどう考えてもおかしい
BCG日本株をやってても、高齢者や病人など免疫が弱った人はどっちにしろ重症化しやすく死にやすいと認めたら
それが指標になっちゃうんだから(笑) >>913
へぇーそんな高いんだw
オーストラリアでは無料で男子にも子宮頸がんワクチン接種して
何年後かに豪州でヒトパピローマウイルスによる子宮頸がんがなくなる見通しなのに アジア100万人当たりの死亡数 2020.9.19現在
フィリピン---:44.1(日本株)
インドネシア:34.1
日本----------:11.8(日本株)
韓国----------:7.4
シンガポール:4.6
マレーシア--:4.0(日本株)
中国----------:3.3
ミャンマー--:1.4
タイ----------:0.8(日本株)
べトナム-----:0.4
台湾----------:0.3
カンボジア--:0.0
ラオス-------:0.0
モンゴル----:0.0 >>933
アジアでは日本株接種国の死亡率が低いとは言えません まずは統計を取っているかという点から問題
中国みたいに隠蔽してるかも
医療レベルが低すぎたり、一般国民は貧しすぎて治療に行けなかったり
あまり参考にならない >>930
>ところが、その時期、日本の超過死亡数は増えなかったとされている
>どう解釈すればいいんでしょうか???
新型コロナの流行でマスク着用・手洗いが増えて不要・不急の外出が減って
病院の待合室での感染を恐れて病院を避けたので、インフルエンザ感染者が
減ったため、インフルエンザとその合併症による死者が減ったからでしょう。 4月頃なんてマスク手に入らなかったし、
欧州のロックダウンと比べたら超ゆるゆるの対策しかしてないよ >>937
>4月頃なんてマスク手に入らなかったし、
大阪では3月・4月でも、電車に乗ってる人の大部分はマスクしてたよ。
花粉症の人はマスク備蓄してたし、昨年から若い女性でマスクが流行ってたし、
マスク備蓄してた大企業は社員に配布してたから。(備蓄してなかった大企業は
ネットで法外な高値で購入してでも社員に配布してたはず。) >>905
>あと、スウェーデンの59歳あたりを境に感染率、入院率が下がってるのを
>徴兵時の強制BCG追加接種のおかげの可能性もあると推測してるのは、
>スロバキアの死亡数が低いのは30歳までの接種のおかげで感染率死亡率が
>低い可能性がある話からも本当にそうならば、面白いと思ったんですけども、
>でも、そうだとすると、当時のスウェーデン軍の徴兵制は男性のみだったので
>その年代の感染率を下げてるのは男性ということになるはずですが
>ソース元のスウェーデンの60代の男女別の10万人あたりの感染数をみたら逆に、
>男性の方が感染してそうなのでやはり、別の理由っぽいですねと思いました。
スウェーデンの感染者の年齢層・性別のデータは下記サイト参照。
https://www.icuregswe.org/en/data--results/covid-19-in-swedish-intensive-care/
「 Age and gender distribution of Coronavirus」のグラフでポインターを
当てると表示され、「Kvinnor」がスウェーデン語で「女性」を意味するので、
(男性/女性)比率は50代で708/221で約3.20、60代で884/253で約3.49。
たしかに、スウェーデンの(男性/女性)感染比は60代の方が50代より1.09倍高い。
しかし、日本でも(スウェーデンの隣国の)ノルウェーでも(男性/女性)感染比は
60代の方が50代より高い。
日本についてNHK作成の感染者の年齢層・性別のグラフでは
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/analysis/still/analysis_01_04.jpg
(男性/女性)感染比率は50代で13.2/8.1で約1.63、60代で9.4/5で約1.88で日本の
(男性/女性)感染比は60代の方が50代より約1.15倍。
ノルウェーの感染者の年齢層・性別のstatistaのグラフでは
https://www.statista.com/statistics/1103986/number-of-coronavirus-covid-19-cases-in-norway-by-age-groups/
(男性/女性)感染比率は50代で1070/959で約1.12、60代で581/485で約1.20で
(男性/女性)感染比は60代の方が50代より約1.07倍高い。
スウェーデンの60代と50代の(男性/女性)感染比率は日本とノルウェーの中間。
尚、スウェーデンの男女の行動様式は日本よりノルウェーに似てると推測
されるが、ノルウェーのBCG接種の歴史は不明なので日本のデータと比較すれば
スウェーデンの(男性/女性)感染比率の60代の増加は日本より低いので
徴兵時追加BCG接種に感染防止効果がある可能性は否定できないと思う。 >>905 (>>939の続き)
尚、高齢者のBCG接種がほとんど無いスペインのCastilla La-Mancha地方の
the SESCAM Healthcare Networkの1月1日から5月1日のデータについて下記の
ResearchGateのサイトのグラフで比較すると、
https://www.researchgate.net/figure/Age-and-Sex-Distribution-of-COVID-19-patients-Age-distribution-of-incident-cases-of_fig1_343226117
50代の(男性/女性)感染比率は441/496で約0.89、60代の(男性/女性)感染比率は
450/372で約1.21、(男性/女性)感染比は60代の方が50代より約1.36倍高い。
よって、スペインのCastilla La-Mancha地方と比較しても、スウェーデンの
(男性/女性)感染比率の60代の増加は低いので、スウェーデンでの徴兵時追加
BCG接種に感染防止効果がある可能性は否定できないと思う。 >>939
調査能力に脱帽(笑)、あとで、論文を書いた時点の確認された感染者の年齢層が一時的に偏ってたから
たまたまそうなってるのかなと思ったけど
そこまで調べる頭と気力がなかったので、それでいいかと終わってました。
なぜそうなってるか、は今もはっきり知りたいので、後で見てみようと思います。 しかし、最近、栃木県佐野市のホームパーティークラスタが44人まで増えたってのがありましたが
これが、どこの国の人間か知らないけども、いかにパーティが感染させやすいかわかるし
パーティに参加する頻度が高ければ、どの人種であろうがそれだけ感染拡大させやすいんだから
当然、その頻度の高い外人が感染拡大させやすくなる訳で
群馬県の新規感染者の7割が外国籍で隣の栃木県も直近1カ月の感染が外国人6割ってのみても
やはり、儒教の影響が残る東アジア圏の人間とその他の外人ではやはり
文化習慣のせいで感染拡大速度が違うと思いましたね。 >>942
と書いといて、そもそも現在、東アジアでは新型コロナのウイルスが存在しないところがほとんどだし
中国の武漢市では爆発したのも国家権力で抑え込んだだけだし
ロシアのウラジオストクは白人が多いけどなかなか増えなかったし
日本人と大陸でも考え方が違うことも多いし、
本当に、文化習慣のせいで感染拡大速度が違うのもわからないけど(笑) >>939の補足(ノルウェーのBCG導入時期がわかったので補足)
「BCG Wold Atlas」
http://www.bcgatlas.org/index.php
でスペインを検索するとスペインは1965年に出生時BCG全員接種政策を採り
1981年に廃止しているので、1965年生まれ(55歳)から1981年生まれ(39歳)で
接種している。
尚、ノルウェーについては「BCG Wold Atlas」では出生時接種だった事はわかるが
導入時期が不明なので、Stoyan Georgiev、Murali Thavasothy他論文
(下記のサイトから論文PDFがダウンロードできる)を参考にすると
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3605585
>Mass vaccination with BCG appears to have started in the mid-1940s.
とあるので、1940年代に導入された事がわかる。75歳頃にBCG接種ギャップが
あるようだ。BCG接種ギャップからすれば、50代と60代の比較ではスペイン
よりノルウェーや日本の方が50歳以上70歳未満でBCG接種ギャップが無いので
比較に適している。
尚、スウェーデンとノルウェーで昨年までの男女の行動様式は似ているが
新型コロナ流行後の政府対応ではスウェーデンは独自の放任方式で他国と
異なり、食生活でも漁業が盛んなノルウェーはビタミンDの豊富な魚を
スウェーデンより多く食べる。
ともかく、基本的には世界的に見て、60代では50代より男性が女性より
感染しやすい傾向にある事は確実と思われる。 青森、秋田、福島、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、奈良、和歌山、島根
鳥取、岡山、山口、徳島、香川、高知、長崎、佐賀、鹿児島のBCGワクチンで予防する
ためさ >>935
そうやって恣意的に「参考になる統計」だけをピックアップすればいろんな結論が導けますね >>946
それをしてるのがワイドショーであり、自粛警察であり、反マスク派であり
それぞれがそれぞれのバイアスかけて、自分が欲しい答を出している
実際、どれも間違いとは言い切れない
どれもが現時点でそれぞれに正しいので、結論として
自分が正しいと思うことをすればいい >>935
隠蔽が有ったら超過死亡に反映されるから
WHOが超過死亡も報告する様に指導して それを受けて他の病気での死亡と診断されたケースもPCR陽性ならコロナによる死亡と変更したんでしょ?
元々インフル用に超過死亡を記録する仕組みは有った訳だから インフルが消えたらそのままコロナに転用出来た訳で >>927
エアロゾル感染が今年から???
手指消毒以外に効果なし???
デマ屋さんは大変だね。エビデンスがないからずっと嘘をつき続けないといけないんだね(笑)。
シュミレーションですら接触感染がメインなんて論文ないのに、間違いを認めたら死ぬ病気なのかね。 >>930
ダイプリみたいな特殊な環境を普遍化してる時点でおかしい。武漢株は春節の中国人旅行客が大量に入国した2月ですら大した被害を出してない。
ここのコテハンさんが主張してるだけでまっとうなエビデンスは全くないよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。