---河岡義裕(かわおか よしひろ)はウイルス作成者!
インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者、獣医学!!博士

新ウイルスの生成
《 N1H1変異株の開発が行われたのは、米ウィスコンシン大学のインフルエンザ研究所 》
H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることが出来る」と言われている。
現在、効果が出るワクチンは発見されていない上、大騒ぎとなっているにも関わらず、「これは価値のある科学的研究の一部だ」と述べている
2014年7月4日  世界の科学者たちが反対表明!
2014年10月21日 4000万人を殺した1918年のインフルエンザウイルスを改造する狂気じみた研究
河岡義裕氏は、1918年に4000万人の命を奪ったインフルエンザ「スペインかぜ」ウイルスを改造した新型ウイルスの作成者として知られるウイルス学者です。
なぜ「ヒトの免疫で対抗できない」と言われるほど危険なウイルスを、世界から批判を受けてまで作る必要があったのか
そして現在世界コロナパニックに!