>>513
宮坂博士は当初mRNAワクチン慎重派だったが、ある時点から何をきっかけとしたのかは知らんが推進派に考えを180度改めた
審良博士は7月半ば単独ハイキング登山の途中一時行方不明となり、後日生存は確認されるも鎖骨骨折など重症、彼の口からmRNAワクチンについての見解が語られることは今後ないだろう
両名ともに阪大免疫学の権威
その阪大に7月からあの忽那教授が着任