お願いですからこの情報を広めてください。大手メディアのニュースが与えようとするプロパガンダにはもう、うんざりです。
ガーナから直接の証言があり、エボラ熱の大流行とやらは赤十字のワクチンによって作られたものだと言っています。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11941842400.html

『エボラ熱』というウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。
赤十字がこの4つの国にある病気を持ち込みました。理由は4つあります。
そしてこの病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。

理由4:
最後ですが、こちらも重要な理由です。このエボラ熱の「大流行」という見せかけの状態(それゆえアメリカ人は感染するはずのないもの)は、数え切れない何百万人もの人を恐怖に陥れ、それによって「エボラ熱ワクチン」へと駆り立て、これによって本物の大流行状態を起こすことを目的に使われる可能性があります。
アメリカにどのようにこの「エボラ」が持ち込まれ、ダラスに現れたかという話から始まり、白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。
つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。
黒人が群れるようにワクチンに飛びつき、そこから深刻な問題が始るのです。
今年、私達がワクチンについて明らかにされた情報から、私たちは何かを学び取ったと思われるかもしれません。
私ができるのは、私たちが確実に何かを学んでいることを祈るばかりです。なぜなら、彼らが自らのアジェンダを完成させるためには、私たちの無知さが必要であるからです。