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俺はど素人だが、
ど素人なりに仮説を立てて、自分なりの正解を模索してみる。

(1)コロナウイルスは波毎に固有の「感染力値」があると仮定
(2)日本国民はそれぞれ異なる「免疫力値」があると仮定
(3)「感染力値」>「免疫力値」で且つ感染可能な環境が整えば、
   その波のコロナに感染すると仮定
(4)「感染力値」≦「免疫力値」なら絶対感染しないと仮定

例えば、コロナ第5派の「感染力値」が50だったとすると、
「免疫力値」が50未満で且つ感染可能な環境が整った人から人へ
感染して行く。

感染者の感染可能な環境内に「免疫力値」が50未満の人が沢山いる間は、
実行再生産数は「1」を超え、感染が拡大して行く。

感染が拡大した結果、感染者の感染可能な環境内に「免疫力値」
が50未満の人が減り、実行再生産数が「1」を下回ると、
感染は終息して行く。

上記仮説が、正しいと仮定すると、全体の1.5%しか感染しないのは、
この仮説で定義した「免疫力値」(実世界での呼び名は知らん)
が欧米諸国より、遥かに高かった為だとなる。

日本ではコロナの波を重ねる度に新規コロナ感染者が爆増するのは、
コロナ弱毒化による「感染力値」の上昇と
1年8カ月にも渡る四六時中マスクとポンコツワクチン接種による
「免疫力値」の急速低下によるものと推測できる。

こんなところかな。
このコロナ禍での全ての事情は、この仮説と辻褄は合うが、どう思う?