>>315
コロナワクチンが危険な理由
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属

合理的な説明ができない人はレッテル貼りを行います。
事例をご紹介しましょう。
抗うつ剤の新薬であるSSRIには、若年層が服用すると、むしろ希死念慮や暴力性が高まる。
ところが、グラクソスミスクライン(GSK)はこの副作用を隠蔽。
米国政府の食品医薬品局(FDA)は当時、この情報を知っていたにもかかわらず、何も対策をとっていなかった。

・これを知ったデイビッド・ヒーリー博士は論文にデータをまとめ専門誌に投稿したが、次々に拒絶された
・製薬企業の弁護士「変人」「いんちき科学者」
・精神科医たちは、副作用を起こした患者に「境界性人格障害」のレッテルを貼った

・副作用の隠蔽がバレる
・また、ヒーリー博士に対して「君の身のためにならない」と警告したチャールズ・ネメロフ教授の利益相反がバレる
・GSK社内に「ゴーストライタープログラム」が実在したこともバレる
・英下院・保健医療特別調査委員会による調査の前に、ヒーリーが推定した値では、
 薬に関する論文の過半数が、ゴーストライティングあるいは正常でない方法で書かれている。
 法的開示請求で得たファイザーのゾロフトに関する書類から算出。