あなたは私と精神疾患を患っているすべてのほとに謝罪しましょう。
あなたこそなぜ不合理なのかの説明ができないから、信仰ということにするレッテル貼りや人格攻撃をしているんですよ。
それも精神疾患の方をあげつらって。
１ 実体がなくて構わない
＞人工ウイルスを作る事は簡単何だが長持ちしない
＞変異すると分解されてしまう
そこで、アンソニー・トゥー先生は、中途半端なウイルスが流出したと考えている。
別に実害なんかなくていいのだ。
欧米製薬業界には、
「病気の範囲を拡大し、これを啓蒙という形で喧伝し、健康な人を患者に仕立て上げ、薬の売上をあげる」
という販促方法がある。
生理現象に過ぎないようなことを大げさに囃し立てて病気ということにしてしまう。
これを「Disease mongering（疾病喧伝、病気作り） 」という。
この販促手法において、製薬会社、医学会、医学専門誌、政府の厚生機関、WHO、患者団体、家族会、メディアは一体です（一枚岩でもない）。
「Disease mongering」の典型事例が降圧剤と2000年代の日本で行われた「うつ病は心の風邪」キャンペーン。
現在のコロナ騒動ではこの実績で培ったノウハウがいかんなく発揮されているよ。
２ 自然発生説では説明できない
点がたくさんある。
その一つが「SARS-CoV-2だけがどうやって、フーリン切断部位を獲得したのか」。
突然変異じゃ説明できないんですよ。
新コロウイルスは人工だ、ということも言い切れないけれども、自然発生だ、とも言い切れないのが現状です。
