>>112
細胞性免疫賦活作用、抗炎症作用
コロナで致命的になる血栓の溶解作用など
複合的に効いてる可能性が高いね

モナシュ大のvero細胞試験管内試験の結果のみで
抗ウイルス作用なしとされてるが
著者の1人Wagstaff博士は有効性を認めているわけでね
そのWagstaff博士の未発表のCalu3細胞での実験における
結果からは0.4〜0.8mg/kgの用量でIC50に到達できるというからね