こんなスレあったのですね
既出かもですがコピペしておきますね

電子タグチップは、注射器に仕込んであった? 注射液と一緒に流し込む?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/bff5bf2b980a992b579bd76f984596c0

しかし、RFID チップのサイズは、今から18年も前の2003年の段階で、以下のようなサイズにまでなっているのだ。
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/39/0e/1b0d445bf683ff3eacc571254f32d2f1.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/06/db/336266c693908bc313d6386a89579d60.jpg

そして、この2003年からわずか4年後の2007年には、すでに肉眼では見えないレベルにまで縮小化が進んでしまった。
以下の図表をじっくりとごらんいただきたい。
大きな指紋は、見やすいように上の写真の比率をそのままに画像処理したものである。
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/00/6d/fed2ee7086a4aae5f767a5aa609cf84d.jpg

2007年では、以下のサイズにまで縮小している。
これが最先端科学の現実である。
自分の科学常識が常に最先端の水準にアップデートしていると思い込んでいる、無知で傲慢な人間は、「電子チップが注射針を通るわけがないだろ!」といつまでも思っているのだ。
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/55/da/0cde2180847972ba146dc3de9fd9cea1.jpg
………
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/3d/d5/9d6279fd53ba8a17abf5e157515dab17.jpg

電子タグが注射針を通るわけがない、ということがさんざん言われてきて、そのような可能性を主張する説は、例によって「馬鹿げた陰謀論」とされてきた。
20世紀に登場していた電子タグは、マイクロチップというもので、直径2mm、長さ12mm ほどの細いカプセル状のものだ。
犬や猫の首筋あたりに専用の注射器でインプラントするものだ。

しかし、右の図表で明らかなように、2007年の段階で、すでに RFIDのサイズは、注射針の内径の5分の1にまでなって、余裕でスースー通るほどになっているのだ(笑)。
これを知らない人たちが、いつまでもカプセル型のペット用マイクロチップのイメージに縛られているのだ(笑)。

0.05mm x 5 = 0.25mm
RFIDのサイズ 注射針の内径